「Music news jp」発刊のあいさつ [編集部から]
◆ブログニュース「Music news jp」の編集長、Robomediaこと曽崎重之です。
ご存じのことと思いますが、私はレコード特信出版社大阪通信部の契約記者として取材活動を続けて参りました。
しかし、同社が2009年12月20日をもって通信部を閉鎖し、関西における取材活動を停止したことに伴い、取材記事の発表の場を失いました。
従来通り取材を続行し記事を発表するために、独自に関西に特化した新たな音楽情報ブログニュース「Music news jp」を立ち上げ、配信することに至りました。
それと並行してメールニュース前週の記事をまとめて配信する 「WEEKLY Music news jp」として位置付け、スタートさせています。
◆インターネット時代の新たな情報媒体として注目されてきたメールマガジンが、このところ発行部数が減少しているようです。コミュニケーションツールとして価値が、以前ほど重視されなくなっているとも言います。
もちろん紙メディアも勢いを急速になくしてきていることは言うまでもありません。
変わって登場しているのがブログやTwitterに代表される新しいメディアです。Twitterは2009年7月頃から利用者が拡大しており、現在、国内だけでも400万~450万人と言われています。
情報を即座に、しかも興味を共有する人たちへ伝えるツールとしては極めて有効な媒体と見られています。「Music news jp」でも、ブログニュースとTwitterを連携させることにより、業界内外への情報配信を強化していく考えです。
今後とも変わりませず取材活動へのご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
MUSIC NEWS JP:曽崎重之
ご存じのことと思いますが、私はレコード特信出版社大阪通信部の契約記者として取材活動を続けて参りました。
しかし、同社が2009年12月20日をもって通信部を閉鎖し、関西における取材活動を停止したことに伴い、取材記事の発表の場を失いました。
従来通り取材を続行し記事を発表するために、独自に関西に特化した新たな音楽情報ブログニュース「Music news jp」を立ち上げ、配信することに至りました。
それと並行してメールニュース前週の記事をまとめて配信する 「WEEKLY Music news jp」として位置付け、スタートさせています。
◆インターネット時代の新たな情報媒体として注目されてきたメールマガジンが、このところ発行部数が減少しているようです。コミュニケーションツールとして価値が、以前ほど重視されなくなっているとも言います。
もちろん紙メディアも勢いを急速になくしてきていることは言うまでもありません。
変わって登場しているのがブログやTwitterに代表される新しいメディアです。Twitterは2009年7月頃から利用者が拡大しており、現在、国内だけでも400万~450万人と言われています。
情報を即座に、しかも興味を共有する人たちへ伝えるツールとしては極めて有効な媒体と見られています。「Music news jp」でも、ブログニュースとTwitterを連携させることにより、業界内外への情報配信を強化していく考えです。
今後とも変わりませず取材活動へのご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
MUSIC NEWS JP:曽崎重之
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