松浦ゆみ(エイフォースエンタテイメント)、アメリカンポップスを歌う 恵比須堂インストアライブ第4弾 [キャンペーン]
◆大阪・十三のCDショップでインストアライブを毎月開いているエイフォースエンタテイメントの松浦ゆみが、2010年7月15日、第4弾のライブ「ゆみ、アメリカンポップスを歌う」を開き、オールディーズのナンバーをメドレーで歌った。
歌ったのは「ボーイハント」「ルイジアナママ」「パイナップルプリンセス」「恋の片道切符」「ダイアナ」の5曲。
松浦は、かつて京都のライブハウス「ケントス」でアメリカンポップスを歌っていたこともあるなど、オールディーズは得意のジャンル。
新曲の「涙のラブ・パラード」とは違った、ノリの良さを見せてくれた。
歌い終わった松浦は、少々、疲れ気味の様子だったが、集まったファンに「皆さん、青春時代に戻れましたか?」と問いかけていた。
もちろん「涙のラブ・パラード」やカップリングの「みなと唄」も披露。そして「平戸ブルース」も歌った。
平戸の街についても「海がきれいな、一度は行ってみたくなるような所です」と、、忘れずにPR。
最近では彼女の歌もカラオケでもたくさんの人たちに歌われるようになったという。その代表曲は「裏窓」で、松浦ゆみの存在を広くアピールする曲になった。
それに続けとばかりに、演歌の新曲「みなと唄」のカラオケ入りを目指しており、「リクエストカードをカラオケ会社に送ってください」と呼びかけていた。
[松浦ゆみのブログ. ゆみちゃんの唄ごよみ]
http://yumi-mtu.cocolog-nifty.com/blog/
歌ったのは「ボーイハント」「ルイジアナママ」「パイナップルプリンセス」「恋の片道切符」「ダイアナ」の5曲。
松浦は、かつて京都のライブハウス「ケントス」でアメリカンポップスを歌っていたこともあるなど、オールディーズは得意のジャンル。
新曲の「涙のラブ・パラード」とは違った、ノリの良さを見せてくれた。
歌い終わった松浦は、少々、疲れ気味の様子だったが、集まったファンに「皆さん、青春時代に戻れましたか?」と問いかけていた。
もちろん「涙のラブ・パラード」やカップリングの「みなと唄」も披露。そして「平戸ブルース」も歌った。
平戸の街についても「海がきれいな、一度は行ってみたくなるような所です」と、、忘れずにPR。
最近では彼女の歌もカラオケでもたくさんの人たちに歌われるようになったという。その代表曲は「裏窓」で、松浦ゆみの存在を広くアピールする曲になった。
それに続けとばかりに、演歌の新曲「みなと唄」のカラオケ入りを目指しており、「リクエストカードをカラオケ会社に送ってください」と呼びかけていた。
[松浦ゆみのブログ. ゆみちゃんの唄ごよみ]
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