大沢桃子(徳間ジャパンコミュニケーションズ)の「京都洛北路」がランクイン 恵比須堂ヒットチャート 9/20~9/26 [ヒットチャート]
[恵比須堂えんかヒットチャート(全店シングル)]
◆演歌・歌謡曲
大沢桃子の「京都洛北路」がランクインしてきた。9月8日発売の京都洛北地区の観光PRソング。学生時代に洛北に住んでいた自分にとっては懐かしくもある曲であることに違いないが、ボクの学生時代の生活とは縁遠い歌の内容ではある。
関西とは縁の深い原田悠里が、9月27日、大阪・サンケイホール・ブリーゼで、来年3月で引退する二葉百合子をゲストに招いて恒例のコンサートを開いた。そこでも披露してくれたが、彼女の新曲「飛騨の月」は堂々の1位である。
20位の「下北沢挽歌」を歌う日高正人だが、このほど脳梗塞で入院したというニュースが飛び込んできた。病状は定かではないのだが。(そ)
① 原田悠里 「飛騨の月」
② 菊地まどか 「人恋さんさ」
③ テ・ジナ 「命の華」
④ 北島三郎 「夫婦一生」
⑤ 中村美律子 「人生一度」
⑥ 三山ひろし 「酔待ち酒場」
⑦ 城之内早苗 「泣き砂海風」
⑧ 三門忠司 「雨降る波止場」
⑨ 森進一 「眠らないラブソング」
⑩ 半田浩二 「横濱・ハイカラ酒場」
⑪ 清水博正 「帰りたいなァ」
⑫ 長保有紀 「竜飛崎」
⑬ 氷川きよし 「虹色のバイヨン」
⑭ 愛本健二 「女雨」
⑮ 北島三郎 「母」
⑯ 西尾夕紀 「おさらば故郷さん」
⑰ 小桜舞子 「こころ川」
⑱ 五木ひろし 「おしろい花」
⑲ 大沢桃子 「京都洛北路」
⑳ 日高正人 「下北沢挽歌」
[恵比須堂本店の生駒幹人さんのワンポイントコメント]
◆突然ですが、みなさんはメールをする時に絵文字って使いますか?
僕はあまり使わないのですが、若い女の子なんかは結構使っているみたいですね。
今はメールなんかだけで使われている絵文字ですが、将来はひょっとして漢字や平仮名などと同じように「文字」として新聞や辞書に載ったりするんでしょうか?
また、絵文字を使ったタイトルや詩が使われた楽曲が出てくるんでしょうか?
その第1号は誰なんでしょうか?
今後の楽しみ?にしてみようと思います。
<アルバムTOP10>
① NEWS 「LIVE」
② 植村花菜 「花菜~My Favorite Things~」
③ アンジェラ・アキ 「LIFE」
④ 松田聖子 「Touch Me,SeikoⅡ」
⑤ KREVA 「OASYS」
⑥ 氷室京介 「“B”ORDERLESS」
⑦ DJ KAORI 「DJ KAORI's INMIX Ⅵ」
⑧ GO! GO! 7188 「アコーステック大作戦 アコーステック・ライブ・ベスト」
⑨ 愛内里菜 「LAST SCENE」
⑩ サンタナ 「ギター・ヘブン~グレイテスト・ロック・クラシックス~」
今週もアルバムのTOPはNEWS。
2位には先週サプライズ訪店してくれた植村花菜。
店内で展開中のディスプレイに、サインやら写真やら気軽に応じてくてた、すごくいい人でした。ずーっと応援していきますよ。
ボクも突然ですが編集長の[そ]です。
※[そ]は、先週の土曜日(9月25日)、大阪・上六で開かれた第9回ミュージシャングランプリの取材に出かけてきました。http://music-news-jp.blog.so-net.ne.jp/2010-09-26
植村花菜は毎回、その催しにゲスト出演しているのですが、今回は観客の注目度合いが今までとまったく違っていました。それは今年のNHK紅白歌合戦に出場するか、どうかという、今最も話題の歌手だからです。
恐らく彼女は紅白初出場を勝ち取るでしょう。
大ヒット曲「トイレの神様」は、グランプリの会場で平松邦夫大阪市長がエピソードを語っていたように、涙なくしては聴くことができない曲です。多くの人たちの共感を得ることができたはずです。
こうした作品の多くは、人々の共感を得るのです。先頃、放送が終わったNHKの連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」も、やはりたくさんの視聴者が共感していました。
いずれも脚色された部分はあるものの、人々が生きてきた人生にまさる作品はないということです。まさに「事実は小説よりも奇なり」です。
<シングルTOP10>
① 倖田來未 「好きで、好きで、好きで。/あなただけが」
② 浜崎あゆみ 「crossroad」
③ 嵐 「Love Rainbow」
④ Superfly 「Wildflower&Cover Songs Complete Best “TRACK 3”」
⑤ UVERworld 「クオリア」
⑥ EXILE 「もっと強く」
⑦ the GazettE 「Red」
⑧ YUKI 「二人のストーリー」
⑨ フレンチキス 「ずっと前から」
⑩ 少女時代 「GENIE」
今年10周年を迎える倖田來未のバラードがライバル?浜崎あゆみを抑えてTOPを獲得。これまでPOPな曲が続いていたので、ファン待望のバラードです。
惜しくも2位は浜崎あゆみ。作曲に小室哲哉を迎え、付属のDVDのPVには東方神起のジェジュンを起用し話題性はあっただけに残念。
次週には記念の50枚目のシングルでTOP獲得なるか?楽しみです。
[恵比須堂 歌とサイン会の予定]
9月
30日(木曜日)午後4時 西田あい 今福店
10月
6日(水曜日)午後1時半 大沢桃子 今福店
14日(木曜日)午後3時 三門忠司 今福店
21日(木曜日)午後5時 藤原浩 本店えんかjin
28日(木曜日)午後1時半 渡辺要 今福店
28日(木曜日)午後4時 渡辺要 本店えんかjin
29日(金曜日)午後1時半 山口ひろみ 今福店
11月
13日(土曜日)午後1時半 真木ことみ 今福店
25日(木曜日)午後5時 市川由紀乃 本店えんかjin
[恵比須堂]
http://www.ebisudo.net/
◆演歌・歌謡曲
大沢桃子の「京都洛北路」がランクインしてきた。9月8日発売の京都洛北地区の観光PRソング。学生時代に洛北に住んでいた自分にとっては懐かしくもある曲であることに違いないが、ボクの学生時代の生活とは縁遠い歌の内容ではある。
関西とは縁の深い原田悠里が、9月27日、大阪・サンケイホール・ブリーゼで、来年3月で引退する二葉百合子をゲストに招いて恒例のコンサートを開いた。そこでも披露してくれたが、彼女の新曲「飛騨の月」は堂々の1位である。
20位の「下北沢挽歌」を歌う日高正人だが、このほど脳梗塞で入院したというニュースが飛び込んできた。病状は定かではないのだが。(そ)
① 原田悠里 「飛騨の月」
② 菊地まどか 「人恋さんさ」
③ テ・ジナ 「命の華」
④ 北島三郎 「夫婦一生」
⑤ 中村美律子 「人生一度」
⑥ 三山ひろし 「酔待ち酒場」
⑦ 城之内早苗 「泣き砂海風」
⑧ 三門忠司 「雨降る波止場」
⑨ 森進一 「眠らないラブソング」
⑩ 半田浩二 「横濱・ハイカラ酒場」
⑪ 清水博正 「帰りたいなァ」
⑫ 長保有紀 「竜飛崎」
⑬ 氷川きよし 「虹色のバイヨン」
⑭ 愛本健二 「女雨」
⑮ 北島三郎 「母」
⑯ 西尾夕紀 「おさらば故郷さん」
⑰ 小桜舞子 「こころ川」
⑱ 五木ひろし 「おしろい花」
⑲ 大沢桃子 「京都洛北路」
⑳ 日高正人 「下北沢挽歌」
[恵比須堂本店の生駒幹人さんのワンポイントコメント]
◆突然ですが、みなさんはメールをする時に絵文字って使いますか?
僕はあまり使わないのですが、若い女の子なんかは結構使っているみたいですね。
今はメールなんかだけで使われている絵文字ですが、将来はひょっとして漢字や平仮名などと同じように「文字」として新聞や辞書に載ったりするんでしょうか?
また、絵文字を使ったタイトルや詩が使われた楽曲が出てくるんでしょうか?
その第1号は誰なんでしょうか?
今後の楽しみ?にしてみようと思います。
<アルバムTOP10>
① NEWS 「LIVE」
② 植村花菜 「花菜~My Favorite Things~」
③ アンジェラ・アキ 「LIFE」
④ 松田聖子 「Touch Me,SeikoⅡ」
⑤ KREVA 「OASYS」
⑥ 氷室京介 「“B”ORDERLESS」
⑦ DJ KAORI 「DJ KAORI's INMIX Ⅵ」
⑧ GO! GO! 7188 「アコーステック大作戦 アコーステック・ライブ・ベスト」
⑨ 愛内里菜 「LAST SCENE」
⑩ サンタナ 「ギター・ヘブン~グレイテスト・ロック・クラシックス~」
今週もアルバムのTOPはNEWS。
2位には先週サプライズ訪店してくれた植村花菜。
店内で展開中のディスプレイに、サインやら写真やら気軽に応じてくてた、すごくいい人でした。ずーっと応援していきますよ。
ボクも突然ですが編集長の[そ]です。
※[そ]は、先週の土曜日(9月25日)、大阪・上六で開かれた第9回ミュージシャングランプリの取材に出かけてきました。http://music-news-jp.blog.so-net.ne.jp/2010-09-26
植村花菜は毎回、その催しにゲスト出演しているのですが、今回は観客の注目度合いが今までとまったく違っていました。それは今年のNHK紅白歌合戦に出場するか、どうかという、今最も話題の歌手だからです。
恐らく彼女は紅白初出場を勝ち取るでしょう。
大ヒット曲「トイレの神様」は、グランプリの会場で平松邦夫大阪市長がエピソードを語っていたように、涙なくしては聴くことができない曲です。多くの人たちの共感を得ることができたはずです。
こうした作品の多くは、人々の共感を得るのです。先頃、放送が終わったNHKの連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」も、やはりたくさんの視聴者が共感していました。
いずれも脚色された部分はあるものの、人々が生きてきた人生にまさる作品はないということです。まさに「事実は小説よりも奇なり」です。
<シングルTOP10>
① 倖田來未 「好きで、好きで、好きで。/あなただけが」
② 浜崎あゆみ 「crossroad」
③ 嵐 「Love Rainbow」
④ Superfly 「Wildflower&Cover Songs Complete Best “TRACK 3”」
⑤ UVERworld 「クオリア」
⑥ EXILE 「もっと強く」
⑦ the GazettE 「Red」
⑧ YUKI 「二人のストーリー」
⑨ フレンチキス 「ずっと前から」
⑩ 少女時代 「GENIE」
今年10周年を迎える倖田來未のバラードがライバル?浜崎あゆみを抑えてTOPを獲得。これまでPOPな曲が続いていたので、ファン待望のバラードです。
惜しくも2位は浜崎あゆみ。作曲に小室哲哉を迎え、付属のDVDのPVには東方神起のジェジュンを起用し話題性はあっただけに残念。
次週には記念の50枚目のシングルでTOP獲得なるか?楽しみです。
[恵比須堂 歌とサイン会の予定]
9月
30日(木曜日)午後4時 西田あい 今福店
10月
6日(水曜日)午後1時半 大沢桃子 今福店
14日(木曜日)午後3時 三門忠司 今福店
21日(木曜日)午後5時 藤原浩 本店えんかjin
28日(木曜日)午後1時半 渡辺要 今福店
28日(木曜日)午後4時 渡辺要 本店えんかjin
29日(金曜日)午後1時半 山口ひろみ 今福店
11月
13日(土曜日)午後1時半 真木ことみ 今福店
25日(木曜日)午後5時 市川由紀乃 本店えんかjin
[恵比須堂]
http://www.ebisudo.net/
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