レーモンド松屋(ユニバーサルミュージック ジャパン)、ラジオ大阪「ほんまもん!原田年晴」に初出演 [ラジオ]
◆「安芸灘の風」で昨年7月にユニバーサルミュージックからデビューしたレーモンド松屋が、2011年3月28日、ラジオ大阪の人気番組「ほんまもん!原田年晴」にゲスト出演した。
デビュー曲の舞台になった瀬戸内の名所である安芸灘や、歌が出来たいきさつなどについて語った。もちろん「安芸灘の風」の曲も流れ、リズム感あるレーモンドメロディーを聴かせてくれた。
愛媛県出身のレーモンド松屋は、今治市の岡村島と広島県呉市を7つの島々でつなぐ安芸灘諸島連絡架橋(安芸灘とびしま海道)が2008年に開通したのを記念して、テーマソングとして「安芸灘の風」を制作した。
番組では歌のテーマになった安芸灘を「見慣れた海ですが、心のふる里でもあり、力をもらえる大事な所です」と紹介した。
60歳になるレーモンドがデビューしたのは57歳の時。
それまでは地元を中心にしたライブ会場で歌ってきたが、四国では大人気を博す歌手として知られていた。
いつの頃からか有線放送で曲が流れるようになり、10年2月から5月まで4カ月連続で「お問い合わせチャート」の第1位を取ったほど、たくさんの人たちの話題になった。
それが契機となってユニバーサルミュージックから昨年7月7日にメジャーデビューすることになったという。
「安芸灘の風」は、本土である広島県呉市から今治市の岡村島までの景色を、恋人との思い出を重ねながらアップテンポに歌っている。
[レーモンド松屋 オフィシャルウェブサイト]
http://raymondm.com/
http://www.universal-music.co.jp/raymondm/bio.html
デビュー曲の舞台になった瀬戸内の名所である安芸灘や、歌が出来たいきさつなどについて語った。もちろん「安芸灘の風」の曲も流れ、リズム感あるレーモンドメロディーを聴かせてくれた。
愛媛県出身のレーモンド松屋は、今治市の岡村島と広島県呉市を7つの島々でつなぐ安芸灘諸島連絡架橋(安芸灘とびしま海道)が2008年に開通したのを記念して、テーマソングとして「安芸灘の風」を制作した。
番組では歌のテーマになった安芸灘を「見慣れた海ですが、心のふる里でもあり、力をもらえる大事な所です」と紹介した。
60歳になるレーモンドがデビューしたのは57歳の時。
それまでは地元を中心にしたライブ会場で歌ってきたが、四国では大人気を博す歌手として知られていた。
いつの頃からか有線放送で曲が流れるようになり、10年2月から5月まで4カ月連続で「お問い合わせチャート」の第1位を取ったほど、たくさんの人たちの話題になった。
それが契機となってユニバーサルミュージックから昨年7月7日にメジャーデビューすることになったという。
「安芸灘の風」は、本土である広島県呉市から今治市の岡村島までの景色を、恋人との思い出を重ねながらアップテンポに歌っている。
[レーモンド松屋 オフィシャルウェブサイト]
http://raymondm.com/
http://www.universal-music.co.jp/raymondm/bio.html
コメント 0