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第3回SANDA歌謡ライブ  千葉一夫、キム・ランヒなど7人が出演 地元からは北洋子が初出演 [SANDA歌謡ライブ]

◆兵庫県三田市の三田市総合文化センター郷の音ホールで、2013年1月24日、第3回SANDA歌謡ライブが開かれた。地元出身の歌手を含む7人が出演するとともに、地元の人たちによる三田音頭の披露など、地域色あふれるイベントには初めて200人を超える人たちが集まった。

SANDA歌謡ライブ.jpg

 オープニングは三田市の三田婦人連合会の皆さんによる踊りと三田音頭。
 毎年、8月の第一土曜日の盆踊りには、たくさんの人たちが、これに合わせて踊っているという。ステージいっぱいに、踊りを繰り広げていた。
 この日出演した地元出身の歌手、北洋子も、子どもの頃には良く目にした踊りでした、と目を細めていた。


北洋子2.jpg 歌唱のトップバッターは北洋子。地元の有馬高校卒業で、一昨年に歌手デビューしている。この日も同級生がたくさん応援に駆け付けて、ペンライトを振って声援を送っていた。
 去年には2枚目のシングル「別れの終列車」を出し、ステージではカップリングの「桜の下で」と合わせて2曲を歌った。



別れの終列車.jpg










愛本健二2.jpg 次いで登場したのは愛本健二。愛媛県玉川町出身。
第1回目に次いで2回目の出演で、新曲の「夕霧の里」や、小学1年の時に亡くした母親を想って歌っているという「母さんの星」の2曲を歌った。愛本は「母がいない寂しさを癒してくれたのは、いつも演歌だった」と話していた。



夕霧の里.jpg










小野和子2.jpg 北、愛本と続いた<ふるさとPRコーナー>の最後は、SANDA歌謡ライブではお馴染みの小野和子。兵庫県小野市出身で、今は三宮に住んでいる。
 初めての股旅もので新曲の「母恋三度笠」と「夢と女」の2曲を歌い、後の千葉一夫のコーナーでは千葉と柳澤順子さんのデュエット曲「横浜ラストナイト」を、柳澤に代わって2人で歌った。
 3月17日には、神戸市の県民会館で新曲発表会を兼ねて、ライフワークの車いす寄贈式も行うという。

母恋三度笠.jpg









青木美保2.jpg いよいよ、メインゲストのトップを切って登場したのは青木美保だった。
 今年でデビュー30年目という。この日を挟んで5泊6日の関西キャンペーンを展開した彼女は熊本出身。同郷の八代亜紀作曲の「あなたの女」や「船宿にて・・・」、新曲「風花しぐれ」などを歌った。
 デビューのきっかけとなったのは五木ひろしとの出会いだったが、その五木が作詞した「夢一輪」も歌った。病気で12年ほど歌手を休業していた青木は、復帰第1弾の「紅の花」の作詞をやはり五木に手がけてもらっている。新曲の「風花-」が復帰2作目になる。
 青木は「このところようやく落ち着いて歌えるようになりました」と、30年目に意欲を燃やしていました。

風花しぐれ.jpg









青戸健2.jpg 青森県八戸市出身の青戸健は、46歳でデビューして今年歌手デビュー18年目になる。洒落が大好きなクソが付くほど真面目な人だ。心配なのは八戸に1人住んでいる93歳の母親だそうだ。青戸が16歳の時に亡くなった父親は兵庫県赤穂市の出身で、戦後、外地から引き揚げて青森に移り住んだのだそうで、関西とは思わぬところで縁がある。
 この日は母親を思いやって歌う「ふる里は母のゆりかご」、そしてふる里八戸と同級生に想いを馳せる「故郷の友」、カップリングで初めて自分で作曲したという「男の未練」、前作の「昭和名残り唄」を歌った。また去年の入院体験を披露しながら、明るく元気に1日を生きたいという願いも込めて、座右の銘でもある「一日一生」を歌った。

故郷の友.jpg









キム・ランヒ2.jpg 次いで歌ったのはキム・ランヒ。今年5月でデビュー20年。韓国出身だが、日本語、とりわけ大阪弁を駆使して観客を笑わせる。この日も軽妙なおしゃべりで観客を楽しませていましたが、本業はやはり歌手である。20周年記念コンサートを今年6月15日に、NHK大阪ホールで開くそうだ。
 ステージでは最初に、楽しい「ツイスト天国」を歌い、次にデビュー10周年記念曲の「ソウル」、さらには「大阪純情」「あんたの大阪」、前作の「銀座のタンポポ」、ラストは新曲の「くちぐせ」の全5曲を歌った。新曲は「まだ正確に歌詞を覚えていない」ため、歌詞を見ながらの歌唱。
 途中、客席をくまなく回って1人ひとりと握手をするなど、サービスぶりを発揮していた。

くちぐせ.jpg









千葉一夫2.jpg トリは千葉一夫。今年8月でデビュー34年目のベテランだ。その名前の通り千葉県出身だが、関西に来ると関西弁を使って、ガ然、元気になるという。ステージに現れるなり、「こんにちは。千葉一夫です」と、挨拶が会場いっぱに響き渡っていた。
 小野和子とは<不思議なカンケイ>で絶妙のコンビぶりを見せてくれている。この日も「横浜ラスト・ナイト」をデュエットして仲のいいところを見せてくれた。
 このほか代表曲の「吉野川」「絆酒」「おまえの噂」「明石海峡」を続き、ラストに新曲「みちのく風酒場」を歌って客席を盛り上げた。

みちのく風酒場.jpg









 客席からは終始、たくさんの人たちから出演者に熱い拍手や声援が送られていた。終演後のCD即売会でも、出演者を取り囲んで握手やサインを求める人たちで人垣が出来ていた。次回は3月22日、同じ三田市総合文化センター郷の音ホールで開かれる。








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