原田悠里(キングレコード) 東京・湯島天神で新曲「人生花ごよみ」ヒット祈願とミニライブ 全5曲を熱唱 [ヒット祈願]
◆2月に出した新曲の「人生花ごよみ」(作詞・美月宏文、作曲・九条遙)が、今年10月3日に開催される第30回関西歌謡大賞のカラオケ大会の課題曲にノミネートされ、当日のスターパレードにも出演する原田悠里が、2013年3月6日、東京都文京区の湯島天神でヒット祈願とミニライブを行った。「人生花ごよみ」キャンペーンの第1弾で、今後、花にまつわる各地の名所を回っていく。
「人生花ごよみ」がテーマにしているのは、1番から3番にそれぞれ出てくる ♪ 人生、生きていてよかった ~ というフレーズ。明るく軽快な曲調の中だけども、このフレーズを盛り込むことによって「辛いことがあっても生きていてよかったと思えるような人生の応援歌になっている」と原田。
「梅まつり」で連日、たくさんの人で賑わう中、ラッキーカラーだというオレンジ色に、花水木の花柄の着物で、スタッフらと一緒に本殿でのヒット祈願に臨んだ原田は「何よりもうれしいのは、梅の花が満開だということです。これまでの厳しかった寒さがちょっと緩んで、こんなにもいいお天気になったのは、幸先のいいような気がして、とても幸せです」と、微笑んでいた。
湯島天神でのヒット祈願は、平成14年に「おんな坂」、平成16年にも「氷見の雪」に次いで3度目。
タイトルにある「花」にちなんで、梅の名所でもあることからここを選んだが、前回、前々回ともに好セールスをつながった縁起のいい場所でもある。「おんな坂」では歌碑も建立された。
間もなくやって来る震災から2年になる3月11日を迎えるが、原田はこの歌で「命の大切さを考えてもらえるとうれしいです」と話していた。
ヒット祈願の後、境内の特設ステージでミニライブを開き、新曲をはじめ、「津軽の花」「おんな坂」など全5曲を歌った。
若い人から中高年まで幅広い年齢層のファンや、参拝客など多くの人たちが見守る中、原田は「私もこれから素敵な花を咲かせたい。この歌を聴いて、皆さんが明るく元気に長生きしていただけたらと思っています」と、話していた。
このあと7月8日には東京・五反田のゆうぽうとホール、同12日は新大阪・メルパルクホールでコンサートを開く予定だ。
[原田悠里 北島音楽事務所]
http://www.kitajima-music.co.jp/yuri/
[原田悠里 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=10099
「人生花ごよみ」がテーマにしているのは、1番から3番にそれぞれ出てくる ♪ 人生、生きていてよかった ~ というフレーズ。明るく軽快な曲調の中だけども、このフレーズを盛り込むことによって「辛いことがあっても生きていてよかったと思えるような人生の応援歌になっている」と原田。
「梅まつり」で連日、たくさんの人で賑わう中、ラッキーカラーだというオレンジ色に、花水木の花柄の着物で、スタッフらと一緒に本殿でのヒット祈願に臨んだ原田は「何よりもうれしいのは、梅の花が満開だということです。これまでの厳しかった寒さがちょっと緩んで、こんなにもいいお天気になったのは、幸先のいいような気がして、とても幸せです」と、微笑んでいた。
湯島天神でのヒット祈願は、平成14年に「おんな坂」、平成16年にも「氷見の雪」に次いで3度目。
タイトルにある「花」にちなんで、梅の名所でもあることからここを選んだが、前回、前々回ともに好セールスをつながった縁起のいい場所でもある。「おんな坂」では歌碑も建立された。
間もなくやって来る震災から2年になる3月11日を迎えるが、原田はこの歌で「命の大切さを考えてもらえるとうれしいです」と話していた。
ヒット祈願の後、境内の特設ステージでミニライブを開き、新曲をはじめ、「津軽の花」「おんな坂」など全5曲を歌った。
若い人から中高年まで幅広い年齢層のファンや、参拝客など多くの人たちが見守る中、原田は「私もこれから素敵な花を咲かせたい。この歌を聴いて、皆さんが明るく元気に長生きしていただけたらと思っています」と、話していた。
このあと7月8日には東京・五反田のゆうぽうとホール、同12日は新大阪・メルパルクホールでコンサートを開く予定だ。
[原田悠里 北島音楽事務所]
http://www.kitajima-music.co.jp/yuri/
[原田悠里 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=10099
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