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平和勝次(徳間ジャパンコミュニケーションズ)  新曲「百歳音頭」を披露 伊丹市で新曲発表会 [新曲発表]

◆7月4日に新曲「百歳音頭」を出した平和勝次が、2015年7月14日、兵庫県伊丹市の伊丹アイフォニックホールで新曲発表会を開いた。これを歌って踊ると元気になる。百歳までも生きられるという歌。いまだにカラオケの人気曲「宗右衛門町ブルース」で一世を風靡した平和が、17年間も全国で続けている無料公演の新たな話題曲として歌う。

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「百歳音頭」を歌う平和勝次

 今年70歳の平和勝次。あと30年間、元気にこの「百歳音頭」を歌いたい-と意欲をみせる。会場いっぱいに手拍子が鳴る中で新曲「百歳音頭」を披露した。
 元はこの歌、北海道を中心に民謡歌手の守屋光二(徳間ジャパンコミュニケーションズ)が歌っていたもので、毎年5、6月に行っている北海道公演では前歌として良く歌われていた。それを全国の人たちにも聴いてもらいたいと、新たに平和がレコーディングをした。

 CD購入客には「あなたは100歳まで生きられます! きっとね ♪」という百歳保証書(色紙)をプレゼントしている。

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百歳まで歌うと話す平和勝次

 伊丹市は平和が以前に住んでいた町。その地域の人たち17組が出場したカラオケ大会に続いて新曲発表会を行った。会場を埋め尽くした満員の人たちを前に平和は、大ヒット曲の「宗右衛門町ブルース」に続いて「恩がえし」「舟酒場」「昭和あかり舟」などを歌った。

 平和は「みなさんの大きな支援で大きなヒットにつなげていきたい」と、CDの購入を呼び掛けていた。





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