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道頓堀SUPER歌謡劇場  昭和歌謡を歌い継ごう  平川幸男、平和勝次、立花淳一、塩乃華織、結城とも子、エンジュが出演 [ライブ]

◆作曲家中村泰士のレコード大賞受賞曲の「北酒場」。この歌を吉本興業の平川幸男、平和勝次、立花淳一、塩乃華織、結城とも子、エンジュの出演者全員で歌うところから始まった2016年4月19日の道頓堀SUPER歌謡劇場は、それぞれが自慢の昭和歌謡を披露してライブのスタートを盛り上げた。

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百歳音頭.jpg

 人々の心に残る昭和歌謡を歌い継いでいこう-。道頓堀SUPER歌謡劇場をプロデュースする中村泰士が第1回目からずっと守り続けているコンセプトである。毎回、出演者はオリジナル曲とともに昭和歌謡曲を歌う。あらかじめ提出された1人ひとりのセットリストを中村がチェックして、歌唱曲を決めていく。当然昭和歌謡の選曲には力が入る。

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平和勝次

 ステージでは平和勝次が大ヒットしたオリジナル曲が昭和歌謡の代表曲にもなった「宗右衛門町ブルース」を歌うと立花淳一は「南部蝉しぐれ」(福田こうへい)を、塩乃華織は「アンコ椿は恋の花」(都はるみ)結城とも子は「未練の波止場」(松山恵子)と続いた。歌好きにはたまらない瞬間である。

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平川幸男

 75歳と出演者の中では最年長の平川幸男はステージに現れるなり「今年は後期高齢者になります。エライすんまへん」と客席を笑わせるあたりは、さすが第一次漫才ブームの立役者の1人だけある。元々は歌手志望だったが漫才師になった。息子の秋岡秀治は漫才師志望が歌手になった。今は親子で「浪花の父子酒」をデュエット。日本クラウンからCDを発売している。
 この日は「浪花の-」のほか、火災に遭った法善寺横丁の復興を願って歌った「人情横丁法善寺」を披露した。

 道頓堀SUPER歌謡劇場は2回目の出演の平和勝次は、全国各地の社会福祉団体などで無料公演を続けて18年になる。平川よりも年下というだけに「20年は続けたい」と元気なところを見せる。
 去年7月には「百歳音頭」を出した。このCDを買うと「百歳まで生きられます保証書」が付いてくるという有り難い歌である。観客の前でこの「百歳音頭」とカップのングの「大阪より愛を込めて」を歌って、会場を沸かせた。

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立花淳一
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塩乃華織

 立花淳一は吉本興業に属していたことがある。芸人ではなく歌手だったと大ヒットした「ホテル」と「桜貝」を歌い、塩乃華織は新曲の「イエスタディ―につつまれて」と「蘇州夜曲」を歌った。

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エンジュ

 昭和歌謡を歌うだけでなく、新人発掘にも力を入れている。日系ブラジル3世のエンジュは来日2年目。中村のもとでレッスン中で今年中にはデビューする予定だという。そのデビュー曲となる「京みやび唄」を披露した。ブラジル生まれの彼女だが、源平の昔の雅さを見事に歌い切っていた。

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結城ともこ





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