柾木祐二(徳間ジャパンコミュニケーションズ) 新曲「ヨコハマ☆サンライズ」の発表ライブ 大阪・道頓堀 [ライブ]
◆徳間ジャパンコミュニケーションズの歌手、柾木祐二が、2018年2月10日、大阪・道頓堀のライブハウス、道頓堀ZAZAで、同2月7日にリリースした新曲「ヨコハマ☆サンライズ」の発売記念スペシャル・ライブを開いた。
デビュー36年目になる柾木祐二
柾木は熊本・天草出身で、今年で歌手デビュー36年目になる。大阪で活動していたが、4年前に東京に拠点を移している。「ヨコハマ☆サンライズ」は約5年ぶりのシングル。この日のライブにも顔を見せていた作詞家沖えいじの作品で、男女が別れる5分前の切ない女心を歌っている。
その「ヨコハマ☆サンライズ」のタイトルは、柾木が好きな1970年代に活躍した米国のロックバンド、イーグルスのヒット曲「テキーラ・サンライズ」から取ったもの。舞台の横浜は「敢えて片仮名表記にしてヒット曲『ブルー・ライト・ヨコハマ』にあやかりました」と柾木。
プローモーションビデオに出演する柾木はカクテル、テキーラサン・ライズのグラスを手にする、といった演出ぶり。
ライブ当日、に振付を合わせたというダンサーと柾木のコラボ
ライブで柾木は前作の「人生舟」(2013年)やデビュー3作目の「おやじ元気か」(1986年)遠藤実から提供された「船頭小唄ものがたり」(2008年)「天草海峡」(同)など17曲を歌った。
新曲にはふる里の天草で柾木の活躍を祈る87歳になる母親をモチーフにした「ありがとう、お袋」をカップリングし、さらに「船頭小唄ものがたり」も再収録している。
ゲストの浅田あつことデュエットも聴かせた
この日はまた、ゲストに同じレコード会社の浅田あつこが出演し、新曲「泣いてもいいの」などを歌った。3月7日には同曲のカップリング「河内のからくち」をメインにしてリリースすることになっている。
ヒットを母に報告したいという柾木
柾木は「母にいいプレゼントが出来るように、今年は新曲『ヨコハマ☆サンライズ』を売っていきたい」と、意気込みを見せていた。
[柾木祐二 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/enka_profile/masaki.html
デビュー36年目になる柾木祐二
柾木は熊本・天草出身で、今年で歌手デビュー36年目になる。大阪で活動していたが、4年前に東京に拠点を移している。「ヨコハマ☆サンライズ」は約5年ぶりのシングル。この日のライブにも顔を見せていた作詞家沖えいじの作品で、男女が別れる5分前の切ない女心を歌っている。
その「ヨコハマ☆サンライズ」のタイトルは、柾木が好きな1970年代に活躍した米国のロックバンド、イーグルスのヒット曲「テキーラ・サンライズ」から取ったもの。舞台の横浜は「敢えて片仮名表記にしてヒット曲『ブルー・ライト・ヨコハマ』にあやかりました」と柾木。
プローモーションビデオに出演する柾木はカクテル、テキーラサン・ライズのグラスを手にする、といった演出ぶり。
ライブ当日、に振付を合わせたというダンサーと柾木のコラボ
ライブで柾木は前作の「人生舟」(2013年)やデビュー3作目の「おやじ元気か」(1986年)遠藤実から提供された「船頭小唄ものがたり」(2008年)「天草海峡」(同)など17曲を歌った。
新曲にはふる里の天草で柾木の活躍を祈る87歳になる母親をモチーフにした「ありがとう、お袋」をカップリングし、さらに「船頭小唄ものがたり」も再収録している。
ゲストの浅田あつことデュエットも聴かせた
この日はまた、ゲストに同じレコード会社の浅田あつこが出演し、新曲「泣いてもいいの」などを歌った。3月7日には同曲のカップリング「河内のからくち」をメインにしてリリースすることになっている。
ヒットを母に報告したいという柾木
柾木は「母にいいプレゼントが出来るように、今年は新曲『ヨコハマ☆サンライズ』を売っていきたい」と、意気込みを見せていた。
[柾木祐二 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/enka_profile/masaki.html