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第271回大阪発流行歌ライブ、浅田あつこ・山口ひろみ・天草二郎・山本和恵が出演 [ライブ]

第271回大阪発流行歌ライブが2019年3月20日、大阪・心斎橋のライブハウス、BIG CATで開かれた。出演したのは浅田あつこ(徳間ジャパンコミュニケーションズ)山口ひろみ(テイチクエンタテインメント)天草二郎(日本クラウン)山本和恵(ウイングジャパン)の4人。それぞれ最新曲を披露した。

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第271回大阪発流行歌ライブの出演者たち


 デビュー25周年を迎えている浅田あつこは、その記念曲「いさりび鉄道」(2018年12月)の舞台、北海道で3月29日からキャンペーンを行う。この「いさりび鉄道」は、五稜郭駅 ー木古内駅間を走るJR旧江差線を引き継いだ第3セクター、道南いさりび鉄道の海沿いの情景が歌われている。同30日には札幌のホテル、ジャスマックプラザでライブを開き、4月1日にはファンと一緒に同鉄道に乗る予定である。

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浅田あつこ

 カップリング曲の「河内のおとこ」「蒼い海峡」なども歌った。


 山口ひろみはデビュー17年。デビュー曲「いぶし銀」から新曲「最終出船」まで5曲を歌った。18年11月に出した「最終出船」は去って行く男性が乗る船を裸足で走って追う、女の激しい情念を歌っている。それをアピールすると共に、カップリング曲「心の糸」も「とてもいい曲なんです」とも。

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山口ひろみ

 この日は彼女のお気に入りの「その名はこゆき」(2012年)も聴かせた。もとは師匠の北島三郎の「ひとすじ」(2007年)のカップリングとしてリリースされたものだったが、どうしても歌いたい、という山口の願いが叶えられたものである。


 熊本・天草市出身の天草二郎は作曲家、故・村徹の弟子。大阪などでの会社員生活を経て、20歳の時、無一文で上京し船村の門を叩いた。約10年間、内弟子生活を過ごすが、歌のレッスンはなく、14年前にデビューするまでは「歌手になれるとは思わなかった」という。去年4月に出した師匠の遺作「天草情歌」を歌った。約30年前に出来上がっていたが「先生が亡くなる1年前にお前に歌わせたい、と残してくれた」といった作品。

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天草二郎

 デビュー曲「天草かたぎ」なども歌った。


 <すいせん曲コーナー>には京都・舞鶴市出身の山本和恵が、今回、大阪発流行歌ライブ初出演。1995年に歌手デビューして、最新曲の「愛は刹那に」などを歌った。彼女はこの作品をはじめオリジナル曲の大半を自らで作詞している。多くは「人生、家庭に関するもので、思いついた言葉をレシートの裏にメモして、財布に仕舞っています」と作詞の舞台裏も披露。

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山本和恵

 5月26日には舞鶴市浜の舞鶴市商工観光センターで恒例のコンサートを開く。ゲストは山田壽一(ホリデージャパン)。



 次回は4月17日、出演は黒川英二(日本クラウン)松原健之(テイチクエンタテインメント)門松みゆき(日本コロムビア)山田壽一(ホリデージャパン)星乃由美(アスタエンタテインメント)。入場料は3000円に値上げされる。


[大阪発流行歌ライブ]
http://hayariutalive.com/








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