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みやま健二(徳間ジャパンコミュニケーションズ) 16年前の「泪橋」、今再び話題急騰 旧鹿児島刑務所前の鶴尾橋をモチーフに歌う [インタビュー]

◆ 徳間ジャパンコミュニケーションズの歌手、みやま健二が歌う「泪橋」は、 ♪ かおるちゃん、遅くなってごめんね 〜 と歌って大ヒットした「花はおそかった」などで知られる美樹克彦が、約16年前に、大分県のある企業経営者をモデルにして、みやま(当時の芸名は美山健二)のために作詞・作曲した楽曲です。今、再び話題を投げかけている。

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舞台は鹿児島市の鹿児島刑務所。ここの前を流れる甲突川に架かる鶴尾橋が、この歌に登場する泪橋なのである。

この橋を渡って、 ♪ 男の道をつらぬく証し 〜 と、意気がって刑務所に入った主人公。しかし、そこの小さな窓から見えるのは、青空と雀だけ。日々募ってくる帰りたい気持ちを、拳を握りしめて抑えいる。

ようやく刑期を終えて、残りの人生を真っ当に暮らそう、と帰りを待ってくれている女(ひと)の許へ急ぐ足。

涙を堪えて踏みしめているのは、入る時に踏んだ同じ橋。それこそ泪橋である。

橋の上で、お前のためにも2度と同じことは繰り返さない、と心に誓う主人公だが、実話を元にした作品だけに説得力がある。

みやまは一昨年、鹿児島を訪ねた際に、鶴尾橋まで足を運んでいる。ここには旧鹿児島刑務所の正門が残るだけです。みやまさんは「歌のイメージを膨らませることが出来ました」と、話している。

美山健二時代から歌っている歌であるが、口笛で始まるイントロが哀愁を漂わせています。この約45秒間という長いイントロの間、ステージに立つみやまはずっと、上半身を45度に前に傾けたまま、歌い始めを待つ。

これのニューバージョンが昨年リリースした「能登の灯祭り」のボーナストラックとして収録されている。初期の「泪橋」が、ゴツゴツとした強面の歌だったのが、一変して柔らかな歌に生まれ変わり、主人公の心の内を表現している。


[みやま健二 オフィシャルサイト]
https://warakasu.jimdofree.com/
[みやま健二 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/enka_top/id=7733








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