浅田あつこを迎えて「WARAKASUライブ」 木下結子・みやま健二も熱唱 [ライブ]
◆今回で9回目になる「WARAKASUライブ」が2021年10月27日、WARAKASUのメンバーが浅田あつこ(徳間ジャパンコミュニケーションズ)をゲストに迎えて、大阪市東住吉区の平野区画整理記念会館で開かれ、最新曲の披露から恒例の楽しいクイズやジャンケン大会に、集まった人たちは笑顔で楽しんでいた。
初共演の3人によるWARAKASUライブに出演した
左から木下結子、みやま健二、浅田あつこ
このライブで初めて浅田あつこ、木下結子(ホリデージャパン)みやま健二(テイチクエンタテインメント)の3人が共演した。まずはそれぞれによる挨拶曲が1曲ずつ披露されて、お馴染みとなったゲストにまつわるクイズが出題された。
「浅田あつこさんの最新曲は、どこの雪を歌っているでしょう」という問いに、出演者3人が「太っ腹」(みやま)とか「米原」(木下)「松原」(浅田)と答えて、その中から正解を当てるというもの。
もちろん歌好きな来場者は全員が「米原」と答えて正解。ジャンケンで6人にチューリップの球根がプレゼントされた。
浅田あつこ
浅田は、その「米原の雪」をリリースした直後に、新型コロナ騒動に突入したこともあって、満足に歌う機会もなかったという。
歌唱コーナーでは、あっちゃんコールをもらってそれを歌うと共に、「三年たったらここで…」「大阪おばけ」「紅い川」なども聴かせた。
木下結子
木下は新曲「泣いてもええやろ」「ノラ」など、みやまは「太鼓男祭り」「能登の灯祭り」などを歌った。
みやま健二
ライブのもうひとつの見せ場は、3人がピンキーとキラーズの「恋の季節」を披露するコーナー。浅田がボーカルを担当して、木下とみやまの2人がバックで踊っみせた。木下の指導で練習したみやまも、無難にステップを披露するなど、聴きどころ見所たっぷりな一幕であった。
「恋の季節」を3人で披露
この日の主役の浅田は「最高な日でした。歌えることの幸せを感じました」と、感慨深げに話していた。
※記事・写真の無断使用はお断りします。
[WARAKASU]
https://warakasu.jimdofree.com/
初共演の3人によるWARAKASUライブに出演した
左から木下結子、みやま健二、浅田あつこ
このライブで初めて浅田あつこ、木下結子(ホリデージャパン)みやま健二(テイチクエンタテインメント)の3人が共演した。まずはそれぞれによる挨拶曲が1曲ずつ披露されて、お馴染みとなったゲストにまつわるクイズが出題された。
「浅田あつこさんの最新曲は、どこの雪を歌っているでしょう」という問いに、出演者3人が「太っ腹」(みやま)とか「米原」(木下)「松原」(浅田)と答えて、その中から正解を当てるというもの。
もちろん歌好きな来場者は全員が「米原」と答えて正解。ジャンケンで6人にチューリップの球根がプレゼントされた。
浅田あつこ
浅田は、その「米原の雪」をリリースした直後に、新型コロナ騒動に突入したこともあって、満足に歌う機会もなかったという。
歌唱コーナーでは、あっちゃんコールをもらってそれを歌うと共に、「三年たったらここで…」「大阪おばけ」「紅い川」なども聴かせた。
木下結子
木下は新曲「泣いてもええやろ」「ノラ」など、みやまは「太鼓男祭り」「能登の灯祭り」などを歌った。
みやま健二
ライブのもうひとつの見せ場は、3人がピンキーとキラーズの「恋の季節」を披露するコーナー。浅田がボーカルを担当して、木下とみやまの2人がバックで踊っみせた。木下の指導で練習したみやまも、無難にステップを披露するなど、聴きどころ見所たっぷりな一幕であった。
「恋の季節」を3人で披露
この日の主役の浅田は「最高な日でした。歌えることの幸せを感じました」と、感慨深げに話していた。
※記事・写真の無断使用はお断りします。
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