ラジオ関西「福島はじめのハピネス歌謡曲」 原田伸郎・水沢明美・川井聖子・おおい大輔をゲストに10月放送分を収録 [ラジオ]
◆歌手の福島はじめが、ラジオ関西(神戸市)で毎週月曜日午後9時15分から放送している「福島はじめのハピネス歌謡曲」の10月放送分の収録を2022年9月30日、同局のスタジオで行った。これにゲスト出演した原田伸郎は「一生懸命に頑張っていると天からのプレゼント(天プレ)があるよ」と、福が飛んでくる言葉を福島にプレゼントした。
福島はじめからの誕生日プレゼントを手にする原田伸郎
この日収録したのは10、17、24、31日の放送分。番組では毎回、ゲスト出演者に「福を感じたこと」をテーマに質問をしている。
福島が福島一に改名して再出発した2012年7月、東日本大震災の復興ソング「おかえり/桜唄」を書き下ろして彼に提供したのは原田伸郎だった。
その原田が24日放送のゲスト。10月1日が70歳の誕生日だが、「28歳の時に出したレコード『ネコ・ニャンニャンニャン』が今、TikTokでブームとなっていることに幸せを感じている」と43年前に想いを馳せていた。
福島は10月31日に大阪・枚方市で「福島はじめコンサート in 大阪」を開くが、この日のゲストも原田である。大阪でのコンサートは6年ぶりといい、生バンドをバックに歌うが、原田は忘れずにこれもアピールしていた。
「住之江の恋」で頑張ります、と水沢明美
10日放送分ではゲストの水沢明美(日本クラウン)は、このところステージで歌う機会が増えてきたと言い、「月に1回歌の旅に出て、人前で歌うことが出来るこたが幸せ」と話していた。
バラード調の新曲「ふたたびの恋心」を10月19日に発売するおおい大輔は、17日放送分の収録に電話出演。「レコーディングでも気持ち良く歌えた」とご機嫌な声。
そのおおいはバイク好きで知られており、彼は「2台のハーレーにはさまれて、朝のコーヒーを飲んでいるとき」だという。
東北旅行をしてみたいと話す「大和恋歌」を歌う川井聖子
10月31日のゲスト、川井聖子はこの収録日が42歳の誕生日。今、思っている事は「東北へ旅行すること」というと、福島は「来年は福島でひ僕のコンサートに呼びたい」とも。
幸せを感じたことはスタジオでも屈託なく笑う「その笑い声か聞かれるとき」だという。
パーソナリティを務める福島は今、「スマートフォンを新機種に交換しようと、予約しましたが1ヶ月ほど待たなくては行けません」と、近況を報告していた。
福島はじめからの誕生日プレゼントを手にする原田伸郎
この日収録したのは10、17、24、31日の放送分。番組では毎回、ゲスト出演者に「福を感じたこと」をテーマに質問をしている。
福島が福島一に改名して再出発した2012年7月、東日本大震災の復興ソング「おかえり/桜唄」を書き下ろして彼に提供したのは原田伸郎だった。
その原田が24日放送のゲスト。10月1日が70歳の誕生日だが、「28歳の時に出したレコード『ネコ・ニャンニャンニャン』が今、TikTokでブームとなっていることに幸せを感じている」と43年前に想いを馳せていた。
福島は10月31日に大阪・枚方市で「福島はじめコンサート in 大阪」を開くが、この日のゲストも原田である。大阪でのコンサートは6年ぶりといい、生バンドをバックに歌うが、原田は忘れずにこれもアピールしていた。
「住之江の恋」で頑張ります、と水沢明美
10日放送分ではゲストの水沢明美(日本クラウン)は、このところステージで歌う機会が増えてきたと言い、「月に1回歌の旅に出て、人前で歌うことが出来るこたが幸せ」と話していた。
バラード調の新曲「ふたたびの恋心」を10月19日に発売するおおい大輔は、17日放送分の収録に電話出演。「レコーディングでも気持ち良く歌えた」とご機嫌な声。
そのおおいはバイク好きで知られており、彼は「2台のハーレーにはさまれて、朝のコーヒーを飲んでいるとき」だという。
東北旅行をしてみたいと話す「大和恋歌」を歌う川井聖子
10月31日のゲスト、川井聖子はこの収録日が42歳の誕生日。今、思っている事は「東北へ旅行すること」というと、福島は「来年は福島でひ僕のコンサートに呼びたい」とも。
幸せを感じたことはスタジオでも屈託なく笑う「その笑い声か聞かれるとき」だという。
パーソナリティを務める福島は今、「スマートフォンを新機種に交換しようと、予約しましたが1ヶ月ほど待たなくては行けません」と、近況を報告していた。