ほのか りんご(ダイアモンドレコーズ) 大阪・天満で歌唱キャンペーン デビュー曲「俺ら東京さ行くだ 〜わぁ青森が好きだ Ver〜 」 [キャンペーン]
◆吉幾三の代表曲「俺ら東京さ行くだ」の青森バージョンとして、2019年4月に出した「俺ら東京さ行くだ 〜わぁ青森が好きだ Ver〜 」で歌手デビューした、青森出身で元ご当地アイドル「りんご娘」のほのかりんごが7月15日、大阪・天満のCDショップ、あこや楽器で歌唱キャンペーンを行った。
青森弁が可愛い ほのかりんご
青森ねぶた祭りのハネトを模したスタイルで現れたりんご。デビュー曲の「俺ら東京さ行くだ 〜わぁ青森が好きだ Ver〜 」と、カップリング曲で自分への応援歌として高校時代に作詞作曲した「大丈夫」などを歌ってアピールした。
店内に設えられた白い小さな台に乗って歌う彼女は、勢い余って「わぁ」と足を踏み外して周りを心配させたが、笑顔で「落ちちゃった」と笑顔を振りまいていた。
店の前で足を止めて歌に聴き入る人にも手を振って「リンゴの唄」も聴かせるなど、青森から届けられたりんごからのプレゼントに誰もが大喜び。
りんごちゃんと呼ぶのが似合う彼女は「デビューして3ヶ月です。関西は3回目にになります。応援をお願いします」と呼びかけていた。
[ほのか りんご オフィシャルサイト]
https://ameblo.jp/ringo-honoka/
[ほのか りんご ダイヤモンドレコーズ ]
http://diamondrecords.net/artist/detail.html?info=19
[Music news jp ほのか りんごインタビュー記事]
https://music-news-jp.blog.so-net.ne.jp/2019-05-27
青森弁が可愛い ほのかりんご
青森ねぶた祭りのハネトを模したスタイルで現れたりんご。デビュー曲の「俺ら東京さ行くだ 〜わぁ青森が好きだ Ver〜 」と、カップリング曲で自分への応援歌として高校時代に作詞作曲した「大丈夫」などを歌ってアピールした。
店内に設えられた白い小さな台に乗って歌う彼女は、勢い余って「わぁ」と足を踏み外して周りを心配させたが、笑顔で「落ちちゃった」と笑顔を振りまいていた。
店の前で足を止めて歌に聴き入る人にも手を振って「リンゴの唄」も聴かせるなど、青森から届けられたりんごからのプレゼントに誰もが大喜び。
りんごちゃんと呼ぶのが似合う彼女は「デビューして3ヶ月です。関西は3回目にになります。応援をお願いします」と呼びかけていた。
[ほのか りんご オフィシャルサイト]
https://ameblo.jp/ringo-honoka/
[ほのか りんご ダイヤモンドレコーズ ]
http://diamondrecords.net/artist/detail.html?info=19
[Music news jp ほのか りんごインタビュー記事]
https://music-news-jp.blog.so-net.ne.jp/2019-05-27
北岡ひろし(徳間ジャパンコミュニケーションズ) 歌手生活35周年記念 新曲「不滅の愛」発表コンサート 大阪・守口エナジーホール [コンサート]
◆女性と見紛うほどの艶やかさー。女形の歌手として知られる徳間ジャパンコミュニケーションズの北岡ひろしが、2019年7月12日、大阪・守口市の守口エナジーホールで新曲「不滅の愛」の発表会を兼ねたコンサート「愛 歌と舞踊の祭典」を開いた。日舞を交えてオリジナル曲9曲を歌った。
北岡ひろしは今年デビュー35周年を迎えている。その記念曲である「不滅の愛」は前作の「薔薇ものがたり」以来、2年ぶりの新曲。自らの半生の生き様を、城岡れいの歌詞に託して歌う。コンサートではオープニングとエンディングで、これを披露した。
北岡は「有線放送の問い合わせランキングで1位に、チャートでも上位にランキングされるなど、人気上昇中です」と、新曲をアピールした。
北岡は1984年に、「夢灯り」で日本コロムビアからデビュー。キングレコード、ビクターなどを経て、2000年からは徳間ジャパンコミュニケーションズに移籍している。
この日も歌った彼の出世作「かささぎ橋」の2年前に出した「花びえの女」から、女形となって歌い始めている。
もともと日本舞踊は得意だったし、女性っぽい声質も手助けとなって「ほかに例のなかった女形の歌手」(北岡)は、あの北島三郎も「すごく似合っているよ」と絶賛したいわれるほどである。
コンサートでは、その女っぽさを存分に見せてくれた。
花街の女性を歌った新曲カップリングの「紅の蝶」では、♪ 好きなお方に会える日は 三味の音色に 身も染まる 〜 と、女性の浮き立つ心のうちを表現してみせた。
北海道の言葉をタイトルにした「寂しいっしょ」は、カラオケでも人気の楽曲で、タイトルと裏腹に明るいメロディーが評判。
大阪を舞台にした「せめて・・・大阪」では、ステージを降りて客席を回ってのファンサービスに努めた。
また、夜空に舞う雪をイメージした舞台設定の中で、立方を仕立てて「おんな雪」を歌ったほか、「津軽あいや節」では北岡自らが艶やかな舞を見せるなど、巧みな舞踊も見せていた。
北岡は「綺麗なうちにひと花咲かせます」と、詰め掛けたファンに語りかけていた。
[北岡ひろし オフィシャルサイト]
http://www.office-kitaoka.jp/
[北岡ひろし 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
www.tkma.co.jp/enka_top/kitaoka.html
北岡ひろしは今年デビュー35周年を迎えている。その記念曲である「不滅の愛」は前作の「薔薇ものがたり」以来、2年ぶりの新曲。自らの半生の生き様を、城岡れいの歌詞に託して歌う。コンサートではオープニングとエンディングで、これを披露した。
北岡は「有線放送の問い合わせランキングで1位に、チャートでも上位にランキングされるなど、人気上昇中です」と、新曲をアピールした。
北岡は1984年に、「夢灯り」で日本コロムビアからデビュー。キングレコード、ビクターなどを経て、2000年からは徳間ジャパンコミュニケーションズに移籍している。
この日も歌った彼の出世作「かささぎ橋」の2年前に出した「花びえの女」から、女形となって歌い始めている。
もともと日本舞踊は得意だったし、女性っぽい声質も手助けとなって「ほかに例のなかった女形の歌手」(北岡)は、あの北島三郎も「すごく似合っているよ」と絶賛したいわれるほどである。
コンサートでは、その女っぽさを存分に見せてくれた。
花街の女性を歌った新曲カップリングの「紅の蝶」では、♪ 好きなお方に会える日は 三味の音色に 身も染まる 〜 と、女性の浮き立つ心のうちを表現してみせた。
北海道の言葉をタイトルにした「寂しいっしょ」は、カラオケでも人気の楽曲で、タイトルと裏腹に明るいメロディーが評判。
大阪を舞台にした「せめて・・・大阪」では、ステージを降りて客席を回ってのファンサービスに努めた。
また、夜空に舞う雪をイメージした舞台設定の中で、立方を仕立てて「おんな雪」を歌ったほか、「津軽あいや節」では北岡自らが艶やかな舞を見せるなど、巧みな舞踊も見せていた。
北岡は「綺麗なうちにひと花咲かせます」と、詰め掛けたファンに語りかけていた。
[北岡ひろし オフィシャルサイト]
http://www.office-kitaoka.jp/
[北岡ひろし 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
www.tkma.co.jp/enka_top/kitaoka.html