SSブログ

安倍理津子、50周年を記念して初のカレンダー  ヌード写真も [グッズ]

◆デビュー50周年を迎えている安倍理津子が、それを記念したカレンダー「Decade」を発売した。先ごろ大阪市内で開かれたイベントでも、最新曲「恋人気分で」のCDと共に人気を集めていた。

安倍理津子カレンダーaa.jpg


 カレンダーは6枚ものの横長サイズ。2000部を制作し、1部2000円でディナーショーなどイベントで販売している。
 表紙をめくった1、2月のページには、25周年記念曲「アンダー・ザ・タブー」 (1996年5月)のジャケット写真に使われたもの。上半身ヌードで横たわる姿が写る。

 所属事務所では「ヌード写真を使ったジャケットは、当時、歌謡曲歌手では初めてだったと思う」と話している。

 使われている写真はいずれも、ここ30年間の作品の中から選ばれたジャケット写真を使用している。


[安倍理津子 オフィシャルサイト]
https://abe-ritsuko.com/



nice!(4) 
共通テーマ:音楽

浅田あつこ、「米原の雪」  熱い想いの女性を歌う  予定していた40代最後のバースデーライブは延期 [インタビュー]

◆徳間ジャパンコミュニケーションズの歌手、浅田あつこの今作の「米原の雪」は、前々作「いさりび鉄道」から続いて鉄道演歌である。哀しさあふれる物語でも心躍るものであっても、昔から鉄道が登場する楽曲は多くの人を惹きつける力を持っている。「米原の雪」もまた、そうである。冷たい雪の簾をかき分けてでも、逢いに行くという熱い想いの女性を歌っている。恒例の年末のディナーショーは中止にしたが、2021年1月23日には、40代最後のバースデーライブを大阪市北区のホテルモントレで開き、もちろん「米原の雪」も披露する。【注:バースデーライブは開催延期になっています】

浅田あつこ2.jpg
浅田あつこ


 滋賀県米原市。石川県金沢市までを結ぶJR北陸本線の起点である。雪の多いことでも知られている。今までに演歌・歌謡曲の舞台になったことは、恐らくなかったであろう。浅田本人も「エッ〜 !」と驚いたほどである。しかも歌詞には、これもまたおよそ歌の舞台とは無縁と思われる愛知県三河安城市の名前も出てくる。極めてローカル色いっぱいなのである。

浅田あつこ・米原の雪.jpg 「今までになかったのは確かですが、でも逆にいいかなぁ、と思えてきたんです。それに早く逢いたいという、急かれる気持ちがよく現れた、いい作品なので、来年もしばらく歌い続けます」

 「米原の雪」は20年4月に発売された。「3月以降の仕事はほとんどなかった」という状態なので、これのキャンペーンも満足にできていない。イベントも延期か中止が相次いだ。
 そんな中で始めたのが、1回10人限定で、食事をしながらカラオケを楽しむ「あんちDEデート」であった。月2回程度続けている。貴重な新曲「米原の雪」をアピールする場となっている。


■SNSで配信する浅田食堂

 コロナで仕事が減る中、新たに始めたものの中に、インターネットを利用した配信がある。コンテンツは手作り料理の数々を紹介するもの。YouTubeで動画配信するのが、家にある食材を使ってパパッと出来る簡単なメニューの「浅田食堂」。今までに23品をアップしているという。
 一方、Instagramで写真中心にをアップしているのが、晩ごはんメニューである。

浅田あつこ.jpg
手料理をネット配信する「浅田食堂」も好評

 「料理は大好き」という彼女、とにかく炭水化物が好きというご飯党である。中でも朝食の卵かけご飯には目がない。
 よく立ち寄る道の駅では、食材を買うことが多い。先日は卵を買ってきて、早速、卵かけご飯を味わったという。

■1月からラジオ新番組

 浅田あつこがパーソナリティを務めるラジオの新番組「金曜19時の生歌(なまうた)」が、ラジオ大阪で2020年1月8日からスタートする。
 毎週金曜日午後7時から1時間の生番組で、毎回、ゲスト歌手を招いて生歌を聴かせる。

 彼女は歌手デビューする前からラジオ番組に出演していた。3年続けた、同じラジオ大阪での10分番組が最初であったという。
 ところがこの頃の浅田は、思うよに話すことが出来なかったという。
 「デビューしてしばらくはステージでもしゃべられへんかった」
 と、今の浅田からは想像も付かない姿であった。彼女も「今の自分からは信じられない日々でした」と、振り返っている。

 車での移動ではラジオを聴いて、話し方の勉強をしたといい、「この番組が縁でこの後、色んな番組から声がかかるようになった」と浅田。

 こうした努力家の彼女は、歌手になってからもその姿勢は変わりない。
 浅田の楽曲は「難しい」と、しばしばファンから言われるが、「難しくても簡単でも、与えられた作品を演じる者として、感情移入して自分のものにするようにして歌っています」と話す。
 これが歌の面白味だという。





[浅田あつこ オフィシャルサイト]
http://www.anchi.tv/top.html
[浅田あつこ 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
https://www.tkma.co.jp/enka_top/asada.html








nice!(4) 
共通テーマ:音楽

KBA、カラオケクリニック 募集期間を延長 [カラオケ]

キングレコード歌謡文化アカデミー(三田誠理事長、KBA)が募集している、テープ審査による応募型カラオケ大会「カラオケクリニック」の受付締め切りを2021年1月20まで延長している。

カラオケクリニック.jpg


 キングレコード・カラオケクリニックは、中止になった2020年キングレコード歌謡選手権に代わるイベントとして、今年初めて開催している。
 当初の応募受付は12月20日であったが、応募者が100人を超えるなど好評なことから、締め切りを来年1月20日まで延長して、より多くの参加を求める。

 応募は、歌唱を録音・録画したCD−R、テープ、DVD−Rを同アカデミーの事務局に送る。応募した音源には、キングレコード第1クリエイティブ本部制作部のディレクターとプロデューサーが審査して、寸評を返送する。

 歌唱曲はキングレコード発売の楽曲に限定され、応募作品は1人1曲。応募資格はKBA認定指導者と同会員。いずれも認定指導者を経由して応募することになっている。参加料金は1人3千円(税込み)。


[キングレコード歌謡文化アカデミー]
https://www.kingrecords.co.jp/KBA/









nice!(4) 
共通テーマ:音楽

光岡洋、今年も恒例のクリスマスディナーショー 安倍理津子らをゲストに全13曲 [イベント]

◆日本クラウンの歌手、光岡洋が2020年12月20日、大阪市淀川区の大阪ガーデンパレスホテルで、今年で28回目になるクリスマスディナーショー・絆を開いた。サプライズゲストにテイチクエンタテインメントの歌手、安倍理津子を迎え、光岡は彼女とのデュエットも楽しんでいた。

光岡洋6.jpg光岡洋2.jpg
28回目のクリスマスディナーショーを開いた光岡洋


 光岡洋は今年デビュー34年目。その中で毎年12月恒例のディナーショーを28回続けている。ところが今回は新型コロナウイルスの影響もあって、開催を取り止めることも検討していたが、入場者数を減らしすなどして開催にこぎつけた。

安倍理津子3 光岡洋.jpg
安倍理津子とのデュエットも

 光岡の1曲目は日本クラウンに移籍して第1作目となった記念すべき「野郎船」(2008年)。続いてオリジナル曲・カバー曲と全13曲を歌ったが、中でも彼自身の思い入れが強く、忘れられない代表曲となっているのが、2012年に出した「島立ちの春」である。

光岡洋5.jpg
「島立ちの春」は最も思い入れの強い歌

 作品は故郷の鹿児島県にある離島、甑島を舞台に、中学を卒業すると高校進学・就職のために島を離れて行く若者の姿を歌っている。

光岡洋3 バックコーラス.jpg
今年もバックコーラスは魚住(左)・伊勢コンビ
魚住智美・伊勢智代.jpg

 この楽曲は来年2月から、日本航空の国内線の機内で流れる「日本の歌」で配信されるという。

 ゲストの安倍理津子は今年8月にデビュー50周年を迎えたばかりの「永遠の38歳」。ヒット曲「今夜は離さない」を光岡らとデュエットしたほか、デビュー曲「愛のきずな」さらにはテイチク移籍第1弾で最新曲の「恋人気分で」(2017年)も披露した。

安倍理津子2.jpg安倍理津子4.jpg
サプライズゲストは安倍理津子

 安倍はまた今後、50周年記念曲も予定しているが、それに先立って初めてカレンダーを制作している。横長サイズの6枚もので、ヌード写真など懐かしい写真で構成されている。

 ゲストのみやま健二(テイチクエンタテインメント)は今年8月に出した移籍第1弾の「太鼓男祭り」カップリング曲の「あゝおふくろよ」などを歌い、光岡とは同郷の大川ゆり(日本クラウン)は最新曲「女の桜島」(2019年)をはじめ故郷鹿児島の作品などを歌った。

みやま健二.jpg大川ゆり.jpg
みやま健二(左)と大川ゆり

 このほか森川大輔、京香、峯ゆかり、まるい由美らも出演して、最新曲などを歌った。

森川大輔.jpg京香.jpg
森川大輔(左)と京香
峯ゆかり.jpg桐彩元2.jpg
峯ゆかり(左)と踊りを披露した特別出演の桐彩元

 ラストは出演者全員で賑やかに「まつり」(北島三郎)を歌って、来年の再会を誓っていた。

エンディング.jpg
出演者全員で「まつり」を熱唱

 光岡は「暗いニュースが多い中、皆さんとの絆が心を和らげてくれました。今日はそれへの感謝の気持ちを込めて歌わせてもらいました」と、話していた。

光岡洋4.jpg
来年の再会を観客と誓った







nice!(4) 
共通テーマ:音楽

中村美律子、大阪・新阪急ホテルでクリスマスディナーショー 文化庁長官表彰を報告 [イベント]

◆最新シングル「鬼の背中」が好調なキングレコードの歌手、中村美律子が2020年12月21日、大阪市北区の新阪急ホテルでクリスマスディナーショーを開き、長年にわたり芸術文化の振興に多大な貢献したとして、12月1日に「令和2年度文化庁長官表彰」を受けたことを報告した。

中村美律子4.jpg
表彰状を手に喜びを表す中村美律子


 東京都内で12月17日に行われた表彰式には、スケジュールの都合で出席することができなかったが、ディナーショーのステージで授与された表彰状を手に、200人のファンに向けて喜びの報告を行った。

 中村は「宮田亮平文化庁長官から直接いただくことはできませんでしたが、表彰状は無事届きました。最初にこの受賞の話を聞いたときは、他人事のような感じでしたけれど、こうして表彰状を手にすると実感が沸いてきました」と喜びを現すとともに、「歌謡浪曲を長年歌ってきたことが認められたので、一層うれしく思います。来年はデビュー35周年の節目の年なので、良い励みになります」と、新たな意欲を示した。

 ショーでは、来年2月24日発売予定のニューシングル「あんずの夕陽に染まる街~ニューバージョン~」を披露したほか、最新曲「鬼の背中」「大阪情話」「島田のブンブン」「瞼の母」代表曲「河内おとこ節」など全11曲を聴かせた。


[中村美律子 オフィシャルサイト]
http://www.goldenmusic.co.jp/mitsuko_nakamura.html








nice!(4) 
共通テーマ:音楽

青木美香子、「カチューシャの唄」など懐かしの名曲を聴かせた「麗しの歌のメリーゴーランド」 [ライブ]

◆再びフェイスブックでライブ動画の同時配信をー。
歌手の青木美香子が2020年12月20日、大阪・阿倍野区のあべのハルカス近鉄本店ウイング館9階にあるスペース9で開いたライブ「青木美香子 麗しの歌のメリーゴーランド」を、フェイスブックのライブ配信機能を使って、同時配信を行った。

青木美香子4.jpg
青木美香子


 配信の依頼を受けて出向いた。こじんまりとしたそこは、席と席の間を開けながら、それでも会場いっぱいの人気ぶりである。
 2日前の18日に放送されたNHKの連続テレビ小説「おちょやん」に、青木が出演して、「カチューシャの唄」を歌った、という話題性もあったのか、詰めかけた人たちは彼女の歌声を聴こうと、開演を待ち構えていた。

 期待を裏切らず、オープニングは「カチューシャの唄」であった。テレビと同様に、優しくて透き通るような声は観客を惹きつけた。
 ライブを共同企画しているちんどん通信社の林幸治郎社長は「放送されたシーンは何度も撮り直しがありました。主人公の気持ちを入れて歌ってとか、シーンに合わせて息を引いてーなど、何度も何度も注文が飛んできました」と、舞台裏を明かした。

青木美香子3 入山ひとみ.jpg青木美香子.jpg
バイオリニストの入山ひとみも応援演奏(左)

 青木も「もう最後にはどのように歌って良いのか分からなくなり、頭の中を無にして歌ったところ、<いいね>が出ました」と、大変だった当時の模様を振り返っていた。

 この場面の主人公は人気の舞台女優から、まだ海の物とも山の物ともつかない映画女優への転身を会社から求められて、不安を抱いて大阪を去っていく井川遥演じる高城百合子である。
 その心理状態に別れの哀しさを歌う「カチューシャの唄」が、ピッタリとハマっていた。視聴者の目は自然と井川に集中するが、歌の主はチンドン屋に扮した青木美香子であった。

青木美香子6.jpg

 続いてライブでは懐かしいテレビドラマや映画音楽の中から、ジャズアレンジした「街の灯り」「キャバレー」を聴かせた。
 青木のライブではこうした原曲をアレンジして聴かせることが多い。この日は都はるみの演歌「北の宿から」をラテン風にアレンジして披露した。「べサメムーチョ」のイントロを加えるなど、初めての試みも見せた。

 東京から招いたというバイオリニスト、入山ひとみが「A列車で行こう」を演奏してみせるシーンもあった。

 三脚に取り付けたiPhoneを使ったライブ配信は、今年3月から何度も行ってきたが、カメラはほぼ固定させて撮った。そんな撮影も40分余りで終わりを迎えた。
 ラスト3曲は、彼女が大阪・南大江地区を応援する詞を書いたという4年前の楽曲「心のふるさと南大江」からと、明るく未来に向かって進みたいという想いを込めた「トゥモロー」、エンディングは「ホワイトクリスマス」といった具合。

青木美香子5.jpg

 この日、3回の公演をこなした青木は「大阪が元の元気な街に戻ってくれるように願います」と、想いを伝えていた。




[青木美香子 オフィシャルサイト]
http://aokimikako.com/








nice!(3) 
共通テーマ:音楽

秋岡秀治(日本クラウン) 「命 道づれ」 燃え上がる恋の情熱を歌う秋岡演歌 [インタビュー]

◆新曲CDの真っ赤なジャケットが、日本クラウンの歌手、秋岡秀治の強い意気込みを表している。2020年12月2日に出した「命 道づれ」(作詞・麻こよみ、作曲・岡千秋)は、燃え上がるような恋の情熱を表して深紅。衣装も20年来の付き合いという和服卸会社を通じて同じ色の着物を取り寄せた。新型コロナ騒動の中、新曲キャンペーンも思うに任せないが、心のうちはジャケット・衣装と同じ、真っ赤に燃える。

秋岡秀治.jpg
秋岡秀治


 秋岡はメイン曲、カップリング曲合わせて100曲近くを出しているという。その中でタイトルに「命」の文字が付くのは、この「命 道づれ」が初めてだという。
 この「命」という文字から真っ先にひらめいたのが、真赤な躍動感であったという。それを秋岡らしい力強い節回しの恋歌の中に詰め込んだ。

秋岡秀治・命道づれ.jpg それであるからこそ「命 道づれ」は、前作同様にファンの多くをうなづかせる。そのイメージをCDジャケットと衣装の着物の色に表したのである。深紅の色は燃える恋の熱い想いでなのであるが、現代の世相を表すものでもあるようだ。
 「今までは気づかなかったけれど、ふと周りを見ると、身近なところに大切な人がいたりします。震災や風水害、そして今の新型コロナなどには婚姻届けが増えているといいます。人は非常時には人との絆を求めるようになります」

 カップリング曲「雪寺」(作詞・原文彦、作曲・岡千秋)は、メイン曲の「命 道づれ」とは180度違う、男の気持ちに気づく女性の内面を描いた作品。秋岡自身に歌の幅を持たせて、ファン層を広げることに繋がっている。

 前作の「男の名刺」は去年12月に出した。今年になって、1、2月にキャンペーンをやったが、3月に新型コロナウイルスの影響で中断してしまった。2月には<男の名刺>と曲名の入った名刺も出来上がってきた。スタンプカードになったこの名刺に、CD購入やキャンペーン・イベントへの来場のたびに、スタンプを1個押し、10個貯めた人には歌唱レッスンCDをプレゼントする企画もスタートしていた。
 ところがこれも中断している。

 「このままでは一連の騒動はいつ収まるか分からない。それならば、と新曲『命 道づれ』を出す決断をしました」と秋岡。

 12月2日に発売したが、地元大阪では恒例の店頭イベントも中止であった。しかしテレビ・ラジオの番組出演は行い、新曲をアピールできて。
 九州は今年3月以降、4度も出向いている。東京から福岡まで自分で車を運転して、約17時間をかけての移動であった。その甲斐あって、新曲は「思ってた以上に良い楽曲で、感動しました。歌いたい」などと、好反響を得ている。

 今は秋岡のみならず、多くの歌手にとって逆風が吹く社会情勢であるが、彼は「生で歌い、声を聴いてもらい、姿を見てもらうと、直に感動を味わってもらえるはず」と、その思いはジャケット写真と同じく赤く燃やす。





[秋岡秀治 オフィシャルサイト]
https://akioka.exblog.jp/
[秋岡秀治 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/akioka/whats.html








nice!(4) 
共通テーマ:音楽

長保有紀・松浦ゆみらが歌唱キャンペーン 歌謡フェスタ/ 大阪・八尾 [キャンペーン]

◆東大阪市のCDショップ、ミヤコ瓢箪山店と在阪歌手の松山ひろしが共同で毎月、大阪府八尾市のJOKホールで行なっている歌唱キャンペーンイベント「歌謡フェスタ」で、2020年12月13日、日本クラウンの歌手、長保有紀とウェブクウの歌手、松浦ゆみらが新曲などを披露した。

歌謡フェスタ.jpg
歌謡フェスタの出演者(左から北原たかし・松山ひろし・長保有紀・松浦ゆみ・向井ひろし)


 このイベントに初めて出演した長保有紀は、10月7日にリリースした「思い出に抱かれて」のほか、8月に出した35周年記念アルバム 「夢・うつつ ~はずき作品集~」(10曲収録)の中から昭和を感じさせる懐かしいメロディーの「昭和流行歌(はやりうた)」 をはじめ、5曲を歌った。

長保有紀2.jpg
長保有紀

 大きな拍手を受けていた長保は「歌は流行らへんけど、けったいなもんが流行ってますね」と、新型コロナウイルスの話題に触れるなど大阪弁で会場を沸かせていた。

 デビュー21年目の松浦ゆみは、最新曲で小気味いいリズムの「再び・・・愛のバラードを」カップリングの「沙羅の雨」代表曲の「涙のラブバラード」を歌った。

松浦ゆみ2.jpg
松浦ゆみ

 松浦はジャズっぽい歌やバラードなどを得意とするが「演歌も河内音頭の歌いますよ」と笑わせていた。

 このほか北原たかし向井ひろし、主催者のひとり松山ひろしも新曲を聴かせた。








nice!(4) 
共通テーマ:音楽

北沢麻衣(徳間ジャパンコミュニケーションズ) 来年1月から歌謡教室 演歌・歌謡曲などを歌唱指導 [カラオケ]

◆新曲の「あの人の好きなうた」が好調な歌手、北沢麻衣が、2021年1月から近鉄文化サロン奈良(奈良市、近鉄百貨店奈良店内)に新たに開講される歌謡教室で、演歌・歌謡曲、ポップスの歌唱指導をする。

B18CE9B9-5482-4480-A7C3-D86FC4064AD0.jpeg

北沢麻衣歌謡教室がそれ。
話題の新曲から懐かしい名曲まで、北沢がキーボードを弾きながら、解説・指導していく。毎回、課題曲を出してレッスンしていく。
開講日は毎週第2、第4日曜日。1講座1時間30分で、2コースがある。午後1時からは演歌・歌謡曲コース、3時からは歌謡曲とポップスコース。受講料は月2回3ヶ月で1万3860円。

初回の1月10日は、午後1時からのコースが、島津悦子(キングレコード)の「俺と生きような」3時コースが加藤登紀子(ユニバーサルミュージック)の「難破船」を課題曲に、レッスンする。

北沢は「生徒の皆さんと一緒に勉強していきまずす」と話している。


[北沢麻衣 オフィシャルサイト]
http://uta-utai.com/
[北沢麻衣 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
https://www.tkma.co.jp/enka_profile/kitazawa-mai.html








nice!(4) 
共通テーマ:音楽

三ツ屋亜美(徳間ジャパンコミュニケーションズ) 大阪・奈良で「黄昏のカフェ」キャンペーン [キャンペーン]

◆2020年7月に「黄昏のカフェ」(作詞・円香乃、作詞・大谷明裕)でメジャーデビューした歌手、三ツ屋亜美が12月15日、大阪府内と奈良県内のカラオケ喫茶店4店舗で歌唱キャンペーンを行った。新型コロナ騒動の真っ只中ということもあって、歌唱曲数も少なめで「名前と顔、デビュー曲だけでも知ってもらう」(三ツ屋)ことにウエイト置いた内容だった。

三ツ屋亜美6 (1).jpg
デビュー曲「黄昏のカフェ」を歌う三ツ屋亜美


 訪ねたのは大阪府羽曳野市のレインボー、奈良県橿原市の青丹よし、同田原本町のカラオケスタジオとも、同三郷町のカラオケ喫茶フレンズ
 歌謡曲ファンを数多く持つレインボーでは、かつて愛した人と偶然に入ったカフェで再会するものの、少しの会話だけで席を立っていく女性を歌った、デビュー曲のラブソング「黄昏カフェ」をはじめ、カップリング曲の「熱海で逢えたら」(同)など4曲を披露した。

三ツ屋亜美.jpg三ツ屋亜美3.jpg
「レインボー」(左)「青丹よし」で歌う

 ほかの3店舗でも「黄昏カフェ」「熱海で逢えたら」などを歌い、デビューの経緯やデビュー曲にまつわるエピソードも披露して、集まった人たちと親しく会話を交わしていた。

 三ツ屋は今年デビューする以前のインディーズ時代には、愛海(あいみ)の芸名で約7年間歌ってきた。その頃の楽曲「愛 火のように京都」も聴かせた。
 最近までは安倍理津子(テイチクエンタテインメント)なとの前歌も務めていた。
 「黄昏のカフェ」を出すに際しては、かつて化粧品会社のCMモデルも務めた山口小夜子と、「DESIRE -情熱-」(1986年)を歌った当時の中森明菜のイメージを重ねて、前髪を揃えた、ロングのヘアスタイルに決めている。

三ツ屋亜美8.jpg三ツ屋亜美5.jpg
フレンズ(左)と「とも」で歌う

 各地のカフェをレポートするYouTubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCeMsVD3AIIN0SB5V3v26BpA も開設している。東京都内や大阪市内など14店舗のカフェからの動画配信をしており、三ツ屋は「これからもたくさんのカフェを紹介していきます」と計画する。

 このキャンペーンに先駆けて神戸のラジオ局の番組収録に出演した三ツ屋は、この日のスケジュールをすべて終えて「来年も『黄昏のカフェ』を精一杯歌っていきます」と、話していた。


[三ツ屋亜美 オフィシャルサイト]
https://www.facebook.com/people/Ami-Mitsuya/100008549222707
[三ツ屋亜美 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
https://www.tkma.co.jp/enka_top/Mitsuya-Ami.html








nice!(4) 
共通テーマ:音楽

塩乃華織(日本クラウン) 今年も出演 「ももいろ歌合戦] 4回連続 [インタビュー]

◆日本クラウンの歌手、塩乃華織が大晦日の12月31日、東京都内のホテルで無観客で行われる「第4回ももいろ歌合戦~ニッポンの底力~」に出演する。出演は4回連続。塩乃は「普段よりも楽しいパフォーマンスを見てもらいたい」と意気込んでいる。

塩乃華織 2.jpg
塩乃華織


新曲「七尾線」は相変わらず好評である。それだけに本番ではこれを歌いたいところだが「まだ歌唱曲は決まっていない」という。どんな選曲になろうとも、「緊張感を味わいながら歌いたい」とする。

4年前に彼女が初出演したのには、ちょっとしたエピソードがある。
今から4年前になる。塩乃は静岡・伊東市にあるホテル、サンハトヤで1ヶ月公演を行っていた。観客の中に、ももいろクローバーZのプロデューサーが、彼女のステージを見ていたのである。

「CDも買って頂き、後日、初めて行う『ももいろ歌合戦』への出演依頼の電話があって、そこからの縁が今も続いています」

どこで誰が見ているか分からない。どんなステージでも疎かに出来ない証のような話であった。去年はオリジナル1曲と「赤いスイトピー」などアイドルメドレーを歌っている。

ももいろ歌合戦への出演は、新しい若いファン層の拡大にもつながっているようである。
今年は「パネルクイズアタック25」(テレビ朝日系)にも出演しているが、それを見た1人が「ももいろーの常連が出演している」とSNSに書き込んで、拡散してくれたというのである。

[新月]?「七尾線」にもさらに意欲

塩乃華織・七尾線.jpg 全国への露出が増える一方で、塩乃は地道なキャンペーンなどの活動にも力を入れている。
その背景には「好評な『七尾線』をこのままで終わらせるのは悔しくて」という彼女の強い想いがある。
「七尾線」は、発売してすぐに演歌・歌謡曲チャートでも上位にランキングされるなど、今までにない売れ行きを見せていた。

ところが降って沸いたような新型コロナ騒動である。あらゆるイベントやキャンペンはことごとく中止になり、身動きが取れない状態に陥ったからである。

このままではせっかくの作品が死んでしまう。
彼女にはそんな危惧を抱いていた。
「10月頃から少しずつキャンペーンかを受け入れてもらえるようになり、積極的に動き始めました」
12月にはワンマンライブも実施した。これは「会場側に万全の感染防止態勢で行うから」と、背中を押してもらって踏み切っている。

「イベントがあると思うと、自分の意識か高まるんです。皆さんに逢えるという楽しみもありますね」

こうした意識の高まりが原動力となって、ファンの塩乃への熱い想いをさらに高めていこうとしている。

第4回 ももいろ歌合戦~ニッポンの底力~」
12月31日午後6時から7時間にわたってABEMA SPECIAL2チャンネルで生配信されるほか、BS日テレとニッポン放送でも放送される。


nice!(4) 
共通テーマ:音楽

古都清乃(ビクターエンタテインメント) 歌手生活55周年記念曲「笑顔の花」  初発売音源で「和歌山ブルース」も収録 [新曲]

◆和歌山県人なら誰もが知っていると言われるほど、和歌山の名前を広く知らしめた「和歌山ブルース」を歌う、ビクターエンタテインメントの歌手、古都清乃が2021年1月20日、歌手生活55周年を記念したCDシングル「笑顔の花」を出す。ボーナストラックには代表曲の「和歌山ブルース」も自身のシングルに4度目の収録をし、和歌山県人をはじめ多くのファンを喜ばせる。

F8C8054B-556F-4517-8B47-03FD84A46D7F.jpeg


45周年記念曲として和歌山の華岡青洲の妻を歌った「加恵〜華岡青洲の妻〜」(2010年)の鈴木紀代が作詞、作曲は岡千秋。軽快なリズムの明るい演歌である。新型コロナ騒動などで暗く鬱屈した世情を吹き飛ばすかのような明るい曲調。カップリング曲の「あした」は、未来への希望を感じさせる作品。

記念盤らしく今回は、もう1曲、代表曲「和歌山ブルース」を収録している。昭和43年の初発売の音源を再録している。これをシングル盤に収録するのは、今回で4回目になる。

古都清乃が「初恋笠」でデビューしたのは1965(昭和40)年8月で、「和歌山ブルース」を出したのは68(昭和43)年9月。「串本育ち」のカップリングてあった。
それから10年が過ぎた79(昭和54)年に、何と有線放送にリクエストが殺到し、それが契機となって大ヒットにつながっている。

昭和55年には、メインとカップリングを入れ替え、「和歌山ブルース」をメイン曲として発売。平成7年には「長良川夜曲」のカップリングとして、3度目の収録を行っている。この間、累計100万枚のミリオンセラーに近づく売り上げで、超ロングセラー作品となっている。


[古都清乃 オフィシャルサイト]
http://www.kotokiyono.com/index.htm
[古都清乃 ビクターエンタテインメント]
https://www.jvcmusic.co.jp/-/Artist/A000064.html








nice!(4) 
共通テーマ:音楽

清水まり子(アクトラスレコード) 50歳の誕生日に 大阪でキャンペーン 過去を振り返りながら歌う [イベント]

◆新曲「父さん、あのね。」を2020年11月18日に出したデビュー26年目になるアクトラスレコードの歌手、清水まり子が、2020年12月5日、大阪市内などで、新型コロナウイルス騒動が起こってから初めて、新曲のキャンペーンを行った。

清水まり子.jpg
新曲「父さん、あのね。」の大阪キャンペーン行った清水まり子


 キャンペーンを行ったのは大阪市阿倍野区のサンフラワー、同生野区・カラオケジュン、大阪府茨木市のRAKUの3店舗。
 歌ったのはいずれも、代表曲の「雪哭き津軽」に始まり、母の形見の着物を着て歌ったデビュー曲「父娘坂」32歳の時に歌った「花の舟」自身を大きく変えた「化粧崩れ」そして新曲「父さん、あのね。」そのカップリング曲「あなたへ・・・2020」の6曲。

 この日、清水は50歳の誕生日であった。過去を振り返りながら、1曲1曲を歌い進めていった。

清水まり子・キャンペーン サンフラワー.jpg
満員の店内で歌う清水まり子

 歌手デビューは26年前、23歳であった。デビュー曲の「父娘坂」がいきなりヒットした。それ以前、6年間、三沢あけみの付き人をしていた彼女にとっては生活が一変する。
 「東京・博多間の移動も新幹線で立ったまま、というのも珍しくはなかった付き人時代。それがグリーン車で、巡業先では先生と呼ばれるなど、若い私は傲慢になっていました」

 こんな彼女を変えることになったのは、2014年に出した「化粧崩れ」であった。この楽曲は、橋詰晋也(鼻毛の森)と小田純平の異色コンビによる作品で、既存の演歌の常識を覆すものであった。
 清水も「この楽曲を歌うまでは、格好を付けて生きていました」と明かすほどであった。

 5年前には「雪哭き津軽」がヒット。新たな代表曲として話題になっている。

 最近は今までの演歌歌手の枠を飛び出して、新たな自己表現を模索している。前々作「愛する人」(2017年)では、男性ホルモンを注射して曲のイメージ作りに取り組んだほどであった。

清水まり子・「父さん、あのね。」.jpg 新曲「父さん、あのね。」で彼女は、歌詞の原案を書いている。
 顔を合わせると口喧嘩ばかりしていた76歳の父親に改めて想いを寄せ、ありがとうと感謝すると共に気遣いを見せる。7年前にリリースした楽曲を、アコースティック調からフルオーケストラに変えてレコーディングし直した

 この作品は清水の原案を元に、AKB48の「365日の紙飛行機」を作曲したシンガーソングライター、青葉紘季が作詞・作曲している。またまた新たな作品への挑戦なのである。
 カップリング曲「あなたへ −2020-」は、メイン曲が父を想う内容であるのに対して、こちらは33年前に45歳で亡くなった母を偲ぶ内容である。

 父母を慕うこの2曲。ともすれば湿っぽくなりがちではあるが、清水は持ち前の性格もあって、「明るく前を向いていこう」と呼びかける。


[清水まり子 オフィシャルサイト]
https://ameblo.jp/marikokanzaki1205/
[清水まり子 アクトラスレコード]
http://www.actrus.jp/marikoshimizu/








nice!(4) 
共通テーマ:音楽

塩乃華織(日本クラウン) 今年最後のワンマンライブ リクエストに応えるなど全12曲 [ライブ]

◆皆さんと音楽を共有出来るのは最高です、悩んでいたけれど開催して良かった。日本クラウンの歌手、塩乃華織は2020年12月8日、大阪・堂山のライブハウス、umedaTORADで開いた、25回目の「塩乃華織ワンマンライブ」で、ライブで歌うことの喜びを体いっぱいに表していた。

塩乃華織6.jpg
ライブで歌える喜びを表す塩乃華織


 2ヶ月に1度開催している定期ライブ。新型コロナで世の中が騒がしい時期だけに、塩乃も開催を迷っていたが、会場側の「しっかりと感染対策をして、開きましょう」という声に背中を押されて踏み切った。
 オープニングで「ありふれた口づけ」「七尾線」のカップリング曲)を歌った彼女は「お越し頂いた皆さんに喜んでもらえるように歌います」とあいさつすると、早速、ステージに駆け寄ってプレゼントを渡すファンも。

塩乃華織3.jpg塩乃華織1.jpg
たくさんのリクエストに応えた

 毎回、テーマを設けて歌唱曲を選んでおり、今回は事前に寄せられたリクエスト曲に応えるリクエスト特集。
 ライブでは全12曲を歌ったが、このうちリクエスト曲は「二人でお酒を」(梓みちよ、1974年)から「太陽は燃えている」(エンゲルベルト・フンバーディング、1971年)まで7曲を盛り込んだ。

 いずれも1950年代から90年代まで、幅広い年代層に応えた選曲。中でも森昌子が歌い、後に松原のぶえがカバーした「なみだの桟橋」(1977年)は、塩乃が初挑戦した楽曲であった。哀愁感たっぷりに切ない女心を表現した作品だが、当の塩乃は「私は去っていく人を追いかけて引き留める事が出来ない性格で、じっと我慢するタイプなんです」と、告白していた。

 また春日八郎の「別れの一本杉」(1955年)をリクエストしたのは、家族に付き添われて会場にも姿を見せていた、96歳の女性であった。
 会場受付には、リクエストやメッセージを書き込むリクエスト帳が用意されていて、この日も書き込んでいく人の姿が見られた。

塩乃華織2.jpg
好評な「七尾線」も

 ライブ終盤では、CD収録されていないものの「冬になると歌いたくなる」という、大阪・北新地の応援歌「それぞれの北新地」を披露すると共に、最新曲「七尾線」も聴かせた。塩乃は「これからもこの歌を大切に歌っていきます。来年はもっと笑顔になれるように」と、呼びかけていた。

塩乃華織5.jpg
ファンからプレゼントされた花嫁のれんのタペストリーを披露

 塩乃のワンマンライブは次回、2021年2月18日に同じumedaTORADを会場に、昼夜2回公演(午後3時、同7時)で行われる。
 これより先、大晦日には、4年連続出場する「第4回 ももいろ歌合戦~ニッポンの底力~」で歌声を披露することになている。これは午後6時から7時間にわたってABEMA SPECIAL2チャンネルで生配信されるほか、BS日テレとニッポン放送でも放送される。

塩乃華織4.jpg
来年2月のワンマンライブは2回公演


[塩乃華織 オフィシャルサイト]
https://ameblo.jp/shionokaori/
[塩乃華織 日本クラウン]
crownrecord.co.jp/artist/shiono/whats.html








nice!(5) 
共通テーマ:音楽

第6回WARAKASUライブ、マドンナに清水まり子(アクトラスレコード) 新曲「父さん、あのね。」などを  WARAKASUメンバーは父の思い出を [ライブ]

◆マドンナ役に在京の女性歌手を招き、音楽事務所WARAKASU(大阪市、春元美紀子代表)のメンバーと歌の共演をする「WARAKASUライブ」が2020年12月6日、大阪市大正区の情熱ホール・楽で開かれた。6回目になる今回のライブのマドンナは、父親への想いを込めた新曲「父さん、あのね。」を20年11月に出したばかりの清水まり子(アクトラスレコード)。歌に合わせて、同メンバーが自分たちの父親の思い出を披露するコーナーでは、清水をはじめ、客席でも涙で目を曇らせる人たちも見られた。

清水まり子3.jpg
自ら歌詞の原案を書いた新曲「父さん、あのね。」を歌う


 ライブの前日に50歳の誕生日を迎えた清水まり子は、26年前、23歳で「父娘坂」でデビューして、一躍ヒット歌手の仲間入りを果たした。5年前には「雪哭き津軽」がヒット。新たな代表曲として話題になった。
 最近は今までの演歌歌手の枠を飛び出して、新たな自己表現を模索。前々作では男性ホルモンを注射して曲のイメージ作りに取り組んだほどであった。

 新曲「父さん、あのね。」で、歌詞の原案を作った彼女は、顔を合わせると口喧嘩ばかりしている76歳の父親に改めて想いを寄せ、過去を振り返り感謝すると共に気遣いを見せる。
 この作品は清水の原案を元に、AKB48の「365日の紙飛行機」を作曲したシンガーソングライター、青葉紘季が作詞・作曲しており、またまた新たな作品への挑戦なのである。

清水まり子6.jpg清水まり子5.jpg
デビュー26年目で、また新たな試みをみせる

 ライブでは、清水の「父さん、あのね。」の歌唱に先立って、福島はじめ、三浦潤、みやま健二と特別出演の渡辺要がそれぞれ、父親への想いを語った。

第6回WARAKASUライブ・トークコーナー.jpg
デートをするなら誰?の質問コーナーで清水まり子が選んだのは三浦潤であった

 福島は子供の頃には数えるほどしか出来なかったキャッチボールも、4年前に脳梗塞を患った父親とはもう出来ないけれど「正月には思い出をキャッチボールしようね」と、伝えた。三浦にとって父親はいつもヒーローだったが、病に倒れた8年前の病床で「男は母親を大事にしろ」と言った言葉が今も耳に残っているという。

父へのメッセージ.jpg
父親の思い出を語る三浦潤(右)。それを聴き入る清水まり子

 みやまにとっては「父は怖い人だった」が、母親を追うように18年前に亡くなったという。「男の見本のような人で、そうした生き方をしたい」と話した。渡辺は子供時代に悪童と喧嘩した時の父親の言葉を思い出していた。

 清水はまた、新曲のカップリング曲「あなたへ −2020-」「父娘坂」「雪哭き津軽」さらに、この歌を歌うまでは格好を付けて生きてきた自分を変える事になったという「化粧崩れ」も歌った。
 「あなたへーー」は、7年前にリリースした楽曲を、アコースティック調からフルオーケストラに変えてレコーディングし直したもので、父を想うメイン曲に対して、こちらは33年前に亡くなった母を偲ぶ内容である。

福島はじめ.jpg三浦潤.jpg
「北国終列車」を歌う福島はじめ(左)と「函館から東京へ・・・」の三浦潤
みやま健二.jpg渡辺要.jpg
「太鼓男祭り」のみやま健二(左)と「大間崎漁歌」を歌う渡辺要

 ライブのレギュラーでもある3人と渡辺は、それぞれ新曲などを披露した。また、福島と三浦で「あずさ2号」(狩人)三浦・みやまで「情炎」(吉幾三)みやま・福島では「酒よ」(同)をカバーした。

清水まり子4.jpg
楽しいライブでした

 初参加したマドンナの清水は「楽しかったです。『父さん、あのね。』は、感じて共鳴してもらえると嬉しいです」と話していた。

エンディング.jpg
また来ます-とエンディングで手を振る清水まり子


[WARAKASU] https://warakasu.jimdofree.com/ [清水まり子 オフィシャルサイト] http://www.actrus.jp/marikoshimizu/
nice!(4) 
共通テーマ:音楽

「カラオケクリニック」20日で締め切り キングレコード歌謡文化アカデミー主催 [カラオケ]

キングレコード歌謡文化アカデミー(KBA、三田誠理事長)が主催の、応募した音源・映像で歌唱をキングレコードのディレクターたちが審査するカラオケ大会「カラオケクリニック」の応募締め切りが今月20日に迫っている。

カラオケクリニック・審査員2.jpg
カラオケクリニックの審査委員たち


 新型コロナウイルスの影響を受けて中止になった2020年キングレコード歌謡選手権に代わるイベントとして、今年初めて開催する。
 歌唱を録音・録画したCD−R、テープ、DVD−Rを同アカデミーの事務局に送ると、キングレコード第1クリエイティブ本部制作部のディレクターとプロデューサーが審査して、寸評を返送するというもの。

 歌唱曲はキングレコード発売の楽曲に限定され、応募作品は1人1曲。
 応募資格はKBA認定指導者と同会員。いずれも認定指導者を経由して応募することになっている。参加料金は1人3千円(税込み)。

 応募者には総合得点と寸評が送られるほか、KBAオリジナルファイルがプレゼントされる。KBA機関誌「パートナー」には、応募者の氏名と応募楽曲が掲載される。


応募先・問い合わせ
https://www.kingrecords.co.jp/KBA/








nice!(4) 
共通テーマ:音楽

青木美香子、20日にあべのハルカスでライブ [ライブ]

◆歌手の青木美香子が2020年12月20日、大阪市阿倍野区のあべのハルカス近鉄本店ウイング館9階、スペース9で、ライブ「麗しき歌のメリーゴーランド」を開く。

5A838578-5194-4131-93F6-39616698B822.jpeg

オリジナル曲と昭和歌謡のカバー曲などを、ちんどん通信社と共に歌う。
当日は午前11時、午後1時、同3時の3回公演。入場料は一般1千円、小学生5百円。

青木はまた12月15日には、NHKテレビで放送中の連続テレビ小説「おちょやん」に出演する。


問い合わせは東西屋まで。
https://tozaiya.co.jp/








nice!(4) 
共通テーマ:音楽

「演歌ジャックス」、21年1月放送分を収録 ゲストは北川裕二と北沢麻衣 [テレビ]

◆久しぶりの出演となるキングレコードの北川裕二らをゲストに迎えて、音楽番組「演歌ジャックス」(奈良テレビ放送、J:COMなど)の2021年1月放送分の収録が20年12月2日、大阪市内で行われた。北川は大阪を舞台にした大衆演歌を歌う。もう1人のゲスト北沢麻衣(徳間ジャパンコミュニケーションズ)は、新曲が好評。共に正月らしく笑顔を振りまいてのトークコーナーでは、新年の意欲を語る。コスプレ歌謡コーナーでは、MARIが白雪姫に扮して、テーマ曲2曲を歌う。

北川裕二2.jpg北沢麻衣.jpg
北川裕二(左)と北沢麻衣


 大阪弁の優しさと温かさが大好きという北川裕二は、2020年9月に出した大衆演歌「大阪なさけ川」を披露する。4年前に半月間、大阪のウイークリーマンションに泊まり込んで、大阪をはじめ関西各地でキャンペーンを展開したほど。以来、大阪人の大好きなメロディーで心を鷲づかみにしてきた。人情の町大阪を舞台にした今作でも、人気は不動である。

北川裕二3.jpg北川裕二.jpg
大衆演歌は今作でも絶好調

 「納豆の粘りと、ところてんのサッパリ感を意識したように歌うと、最高の仕上がりになります」と歌唱アドバイスも。ダジャレが大好きなだけに、歌唱法の例えもユニークである。番組司会者から体調を気遣われると、「歌に全力投球したいので、もう一度、手術をしたい」と、痛めた腰を労わる。21年は「歌える機会を多くして欲しい」と、アピールした。


 北沢麻衣は20年1月に出した「あの人の好きなうた」で2度目の出演。デビュー以来、杉本眞人の作品を数多く歌ってきたが、「今作が特に素晴らしい楽曲です。歌のフレーズが頭に残って、自然と口から出てくるんです」という言葉は、まんざら自画自賛でもない。「歌うのではなく、語っているのがいい」など、全国のファンからの熱い声援が、それを裏付けている。

北沢麻衣2.jpg北沢麻衣3.jpg
今まで最高の楽曲と自身をみせる

 北沢は今まで歌ってきたのは「ポップス演歌」だという。ところが今作では昭和を感じさせるのフレーズが随所に登場する「昭和テイストなええ曲」なのである。それだけに「皆さんに愛されるスタンダードナンバーになると思います」と、引っ込み思案の北沢が、今作に関今までになく強い自信を見せる。「元気に笑顔で歌う歌です」といい、今の時代にピッタリとハマるのかもしれない。


MARIが楽しんで出し物を考えているというコスプレ歌謡コーナー。今回は誰もが知る「白雪姫」になる。片手には(毒?)リンゴを持つ芸の細かさは、コスプレ大好きの彼女ならではである。バックでは番組レギュラーの男性出演者が、小人役で踊る。

MARI・白雪姫.jpg
MARIが白雪姫に

島幸作岡田由美をお母さんと呼び、岡田はハーイと応えるデュエット曲「夫婦の旅路」を2人で歌う。普段はナレーションのみで、顔の出番はない島であるが、生真面目な亭主役を務めている。岡田はデビュー40周年。この楽曲に次いてオリジナル曲「夫婦椿」も歌う。

島幸作&岡田由美.jpg
島幸作と岡田由美が夫婦に!?

■堀内孝雄&桂銀淑 のデュエット曲「都会の天使たち」(1992年)をカバーする。岩井都美子は兵庫県川西市内で保育園「KIキッズクラブ」を経営するかたわら、番組では毎週カバー曲のリクエストに応える。番組一のイケメン、TAIKIとのデュエットはその特別バージョン。

TAIKI & 岩井都美子.jpg
岩井都美子とTAIKIがリクエスト曲に挑戦


【レギュラー出演者と歌唱曲】
林よしこ.jpg
林よしこ 「いい男!いい女!」
MARI.jpg
MARI「男と女の第2章」「ダンスDEムーチョ」「白雪姫」のテーマソングから「いつか王子さまが」「ハイ・ホー」
TAIKI.jpg
TAIKI 「I`ll remenber you」
岩井都美子.jpg
岩井都美子「川の流れのように」「都会の天使たち」(TAIKIとデュエット)
JACKS娘.jpg
JACKS娘 「女ひとり」「祇園小唄」
平井一郎.jpg
平井一郎 「真知子」
岡田由美.jpg
岡田由美「夫婦椿」
木鶏.jpg
木鶏「輝く人生・・・あなたへ」
天水春伽.jpg
天水春伽「人生100年」
楠本佳生.jpg
楠本佳生 「そして、神戸」
小池史子.jpgファンキー・コバ2.jpg
司会: 小池史子(左)とファンキー・コバ


演歌ジャックスの放送日

奈良テレビ放送 毎週水曜日 午後2時放送
J:COM 11Ch 毎週火曜日 午前10時放送(放送エリア:大阪、兵庫、京都、和歌山)
天草ケーブルネットワーク 毎週月曜日午後4時放送、毎週火曜日~金曜日 午後4時再放送
兵庫養父市CATV 毎日午後6時放送、毎日午後5時30分再放送


[メディアジャックス]
http://www.mediajacks.jp/








nice!(4) 
共通テーマ:音楽

朝花美穂(徳間ジャパンコミュニケーションズ) 台詞が入った「特別盤 演歌魂」 ファン待望の1曲 カバー曲「他人船」も収録 [インタビュー]

◆21歳ながら大衆演劇が大好きという徳間ジャパンの歌手、朝花美穂が、2020年3月にデビュー第3弾シングルとして出した「演歌魂」に、得意の台詞を入れた「特別盤 演歌魂」を10月に発売している。今作ではカップリング曲を、オリジナル新曲の「流し春秋」に入れ替え、さらに新録音のカバー曲「他人船」を収録するなど、朝花演歌の魅力をたっぷりと収めている。

朝花美穂.jpg
台詞入りの「特別盤 演歌魂」で本領を発揮する朝花美穂


 子供の頃から見てきた大衆演劇が、朝花が歌う演歌に大きな影響を与えている。それを如実に感じさせるのが、台詞入り演歌である。デビュー前後から彼女の歌を聴いてきたファンたちにとっては尚のことで、その魅力を是非ともCDに、といった願いはずっとあった。

朝花美穂・演歌魂台詞入り.jpg それがようやくこの「演歌魂 台詞入り特別盤」で実現した。
 「今まで3作は台詞がなかったんです。ファンの皆さんからは、力強くなる台詞入りの歌が欲しい、といった声も寄せられていました」
 というから、念願かなって聴く人たちを笑顔にし、元気にしてくれる、そんな楽曲になったようである。
 それだけに朝花も「歌にさらに力が入ります」と、笑顔をみせる。

 今作の台詞入り「演歌魂」には、「他人船」をカバー収録した。今までにも多くの歌手がカバーしてきた、三船和子が歌ったヒット曲である。
 「21歳の私が歌うのは早いのではないかと思いますが、好きな歌でありこれまでにも良く歌っていました。黒髪、指、ホクロまで全身で愛している、といったところには自然と力が入ります」
 三船のオリジナル曲から漂う哀しく、切ない雰囲気を大切に生かした歌を目指しているという。

 歌謡界では今、新型コロナウイルスの影響で、歌手も歌うことさえままならない状態が長く続いている。こうした中で朝花は「早く元に戻って、歌を皆さんに届けたい」と話していた。





[朝花美穂 オフィシャルサイト]
https://asakamiho.jp/
[朝花美穂 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
https://www.tkma.co.jp/enka_top/asaka.html








nice!(4) 
共通テーマ:音楽

おおい大輔、「あゝ染みるぜ」 郷愁を誘う 55歳の自分にぴったりな楽曲 [インタビュー]

◆自分に染みるように歌っていますー。2020年10月にニューシングル「あゝ染みるぜ」(作詞・池田充男、作曲・徳久広司)を出したテイチクエンタテインメントの歌手、おおい大輔が歌の1番の歌いどころである、ラストの染みるぜ・・のリフレイン部分をこのように説明する。

おおい大輔.jpg
王道演歌と80年代歌謡曲を歌う


 ギターで歌うデモを聴いたおおい大輔は、「これはすごい演歌だ。僕に歌いこなせるのかーと不安になった」という。ところがいざ、歌ってみると「55歳の自分に、これほどの旬な楽曲はない。以前の僕ではこうは感じなかったでしょう」と、作品へのイメージを180度変えていた。

おおい大輔・あゝ沁みるぜ.jpg これを作曲したのは徳久広司である。おおいは、天童よしみのスタッフを14年間務めて、1999年に「風にまかせて」でデビューしている。「あゝ染みるぜ」で14作目になる。
 これらの作品群の中で、最も多く作曲を手掛けてきたのは徳久であり、特に今回、徳久は「今までで最高のものが出来たよ」とおおいに告げたほどである。

 作詞家の池田充男は、石原裕次郎の「二人の世界」や大月みやこの「白い海峡」鶴岡雅義と東京ロマンチカの「小樽のひとよ」など、数々の名曲で知られている。おおいも「歌っていて、歌のドラマの場面が浮かんでくる詞なんです」といい、今作では特に3番で居酒屋の情景が映像を見ているかのようだという。だから「歌が覚えやすいんですよ」とも。

 ジャケットやポスターなどのタイトル文字は21歳になる、おおいの息子が書いた。白地のジャケットに黒いタイトル文字、「斬新でしょ」と相好を崩す。

おおい大輔2.jpg
カップリングは自ら作曲

 ところで、染みるぜーと聞いて、2019年10月に亡くなった歌手坂井一郎さん(享年57)のメジャーデビュー曲であった「しみるね-」(2006年、徳間ジャパンコミュニケーションズ)を思い出してしまった。

 おおいと坂井はバイク仲間だった。
 おおいが愛用している米国製のオートバイ、ハーレーダビットソンがきっかけで、坂井とはツーリングを共にするようになったという。「彼は癌を患ったのを境に、死ぬまでは好きな事をすると、バイクにはまり込んでいたようです」と、おおい。

 カップリング曲「おーい!しあわせよ」は、おおいが初めて作曲した作品である。作詞はタブレット純。彼とは5年前にテイチクのイベントで出会ったのがきっかけであった。
 その頃、タブレットはすでに詞を書いて「出来上がった詞があるが、誰かに曲を付けて欲しい」と紹介を依頼されている。今作はおおいが先に作曲して、タブレットが詞をつけた。
 「4、50代の人たちに歌ってもらえたらいいかな」
 演歌の「あゝ染みるぜ」同様に、郷愁を誘う楽曲であるが、こちらは80年代の歌謡曲に仕上がっているという。





[おおい大輔 オフィシャルサイト]
http://www.daisuke-ohi.com/
[おおい大輔 テイチクエンタテインメント]
http://www.teichiku.co.jp/teichiku/artist/ohi/








nice!(4) 
共通テーマ:音楽