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秋元順子、新・歌謡曲の匠クリスマスディナーショー、12月8日に大阪・十三のプラザオーサカで [イベント]

◆KBS京都、BS12トゥエルビ、千葉テレビ、JCOM関西・関東で放送されている歌謡番組「新・歌謡曲の匠」の特別番組「歌謡曲の匠クリスマスディナーショー」(主催・株式会社匠)が、メインゲストに秋元順子(キングレコード)を迎えて、2021年12月8日、大阪市淀川区のホテルプラザオーサカで、昼の部、夜の部の2部構成で開かれる。

歌謡曲のム巧クリスマスディナーショー 昼.jpg歌謡曲のム巧クリスマスディナーショー 夜.jpg
歌謡曲の匠クリスマスディナーショー昼の部(左)と夜の部


 昼の部には秋元順子のほかに桂竜士(テイチクエンタテインメント)木下結子(ホリデージャパン)みやま健二(テイチクエンタテインメント)竹中香世(MJM)北洋子(日本クラウン)中村美優(エイフォース・エンタテインメント)が出演する。
 夜の部は秋元と桂、みやまのほか浅田あつこ(徳間ジャパンコミュニケーションズ)森川大輔(日本コロムビア)MARI(アクトラスレコード)三浦潤

 当日の模様は12月30日に、JCOM関西・関東で放送される。放送時間はエリアによって異なる。詳細は後日、WARAKASUのホームページで公開される。

 料金は昼・夜共に2万5000円(食事・ドリンク付き)。
 受付は昼の部が午前11時30分からで、開演は午後12時。夜の部は午後4時30分から、開演は午後5時から。
  ディナーショーの申し込み・問合せは、WARAKASU(06-4980-9086)まで。

写真・記事の無断使用はお断りします。


[WARAKASU]
https://warakasu.jimdofree.com/








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木下結子・みやま健二、緊急事態宣言明けでさっそくミニライブ カラオケパブはりま [ライブ]

◆新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言が解除されて、カラオケ喫茶店も営業を始めているところが増えているが、2021年11月1日、大阪市東成区のカラオケパブはりまでは、ホリデージャパンの木下結子、テイチクエンタテインメントのみやま健二の2人がミニライブを開いて、店内いっぱいに埋め尽くした歌好きな客を楽しませていた。

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木下、はりま、みやまの3人で「大阪ラプソディー」を歌う
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営業再開したカラオケパブはりま(大阪市)


 カラオケパブはりまは在阪の歌手はりま美香が経営する。韓国出身のはりまは、1988(昭和63)年に韓国MBCテレビの日本文化のリポーターとして来日したのが日本との関わりのきっかけだという。
 2013年には最新曲「さくら咲く丘」(作詞・かず翼、作曲・岡千秋、編曲・伊戸のりお)を日本コロムビアから出している。

 同店は緊急事態宣言の要請を受けて長らく休業していたが、大阪府が10月25日から、飲食店に要請していた営業時間短縮と酒類提供制限を約11ヶ月ぶりに全面解除したのを受けて、営業を再開した。

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木下結子(左)とみやま健二

 ミニライブを行った木下とみやまも、カラオケ喫茶店で歌うのは久しぶりで、木下結子は新曲の「泣いてもええやろ」をはじめデビュー曲「放されて」5年目に出したヒット曲「ノラ」人生はいつでも出直しができると歌った「ウヰスキー」を、歌える喜びをいっぱいに表して聴かせた。

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木下結子
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みやま健二

 祭り男で売り出し中のみやま健二は、壮大な愛媛・新居浜のまつりを歌った新曲「太鼓男祭り」と前作「能登の灯祭り」と祭り歌を2曲披露し、威勢のいい祭りムードで店内を盛り上げた。メジャーデビュー曲「浜撫子」も歌った。

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左からみやま健二・はりま美香・木下結子

 最後は「大阪ラブソディー」を木下とみやまで歌って、はりまも交えて「楽しい時間をありがとうございました。またライブを開きたいです」話していた。

※写真・記事の無断使用は大河内割します。


[木下結子]
https://ameblo.jp/kinoshitayuiko/
[みやま健二]
https://warakasu.jimdofree.com/みやま健二/








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