木下結子(ホリデージャパン) 最初で最後のchu−chu−ライブ [ライブ]
◆木下結子が2021年12月26日、大阪・道頓堀のカラオケボックス「カラオケレインボー道頓堀店」で、「今年最初で最後のchu−chu−ライブ」開いた。新型コロナウイルス騒動の影響を受けて、コロナ以前は定期的に開催していたが、今年はコロナ騒動の影響で1度も行われずにいた。
今年初めてのchu-chu-ライブを開いた木下結子
chu−chu−ライブは木下結子がギタリストの井上善日居と2人で開いている定期ライブ。この日は日本海側や近畿地方の一部で大雪が降るなどしたため、井上はやむなく休演。携帯電話のテレビ電話機能を使ってで来場者へ挨拶するなど、次回の出演を約束していた。
木下は11月に東京で行ったライブでは歌わなかった「飛べないアヒル」(「いとしいあんちくしょう」のカップリング曲)のほか、やはり歌うことが少ない「盛岡ロマンス」を聴かせ、「おはじき」「半夏生」なども歌った。
代表曲「ノラ」から最新曲「泣いてもええやろ」までを歌った
また井上と練習してきたという竹内まりやの「いのちの歌」、中川博之の「愛をありがとう」をカバーしてみせた。
木下の代表曲「ノラ」ホリデージャパン移籍第1弾で最新曲の「泣いてもええやろ」「ありがとう そしてこれからも」も歌った。
一般参加してカラオケを披露する神須屋まゆみ
いつものライブと違って、この日は来場者のカラオケ歌唱も盛り込まれた。中にはカラオケ喫茶店を経営するかたわら歌手活動をするという神須屋まゆみさんも喉を披露した。
木下は来年4月には大阪市内のホテルで、ニック・ニューサ、原田ヒロシ、塚原哲平らと、ホリデージャパン主催のディナーショーに出演するほか、9月には福井県内で小田純平、まつざき幸介、寺本圭佑と共にコンサートへのしゅつも決まっている。
「今年最初で最後のchu−chu−ライブ」に参加した人たちと木下結子(左から3人目)
歌い終わった木下は「来年こそ、穏やかな日々が訪れることを願っています」と話していた。
記事・写真の無断使用はお断りします。
[木下結子 オフィシャルサイト]
https://ameblo.jp/kinoshitayuiko/
[木下結子 ホリデージャパン]
http://www.holiday-japan.co.jp/artist_kinoshita_yuiko.html
今年初めてのchu-chu-ライブを開いた木下結子
chu−chu−ライブは木下結子がギタリストの井上善日居と2人で開いている定期ライブ。この日は日本海側や近畿地方の一部で大雪が降るなどしたため、井上はやむなく休演。携帯電話のテレビ電話機能を使ってで来場者へ挨拶するなど、次回の出演を約束していた。
木下は11月に東京で行ったライブでは歌わなかった「飛べないアヒル」(「いとしいあんちくしょう」のカップリング曲)のほか、やはり歌うことが少ない「盛岡ロマンス」を聴かせ、「おはじき」「半夏生」なども歌った。
代表曲「ノラ」から最新曲「泣いてもええやろ」までを歌った
また井上と練習してきたという竹内まりやの「いのちの歌」、中川博之の「愛をありがとう」をカバーしてみせた。
木下の代表曲「ノラ」ホリデージャパン移籍第1弾で最新曲の「泣いてもええやろ」「ありがとう そしてこれからも」も歌った。
一般参加してカラオケを披露する神須屋まゆみ
いつものライブと違って、この日は来場者のカラオケ歌唱も盛り込まれた。中にはカラオケ喫茶店を経営するかたわら歌手活動をするという神須屋まゆみさんも喉を披露した。
木下は来年4月には大阪市内のホテルで、ニック・ニューサ、原田ヒロシ、塚原哲平らと、ホリデージャパン主催のディナーショーに出演するほか、9月には福井県内で小田純平、まつざき幸介、寺本圭佑と共にコンサートへのしゅつも決まっている。
「今年最初で最後のchu−chu−ライブ」に参加した人たちと木下結子(左から3人目)
歌い終わった木下は「来年こそ、穏やかな日々が訪れることを願っています」と話していた。
記事・写真の無断使用はお断りします。
[木下結子 オフィシャルサイト]
https://ameblo.jp/kinoshitayuiko/
[木下結子 ホリデージャパン]
http://www.holiday-japan.co.jp/artist_kinoshita_yuiko.html