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一条貫太、真っ黒に焼いた精悍な海の男に 「大漁太鼓」 [インタビュー]

◆一段と真っ黒に日焼けした精悍な顔。2024年5月8日にデビュー10枚目のシングル「大漁太鼓」をリリースした一条貫太(日本クラウン)。海を題材にした作品は2枚目のシングル「やんちゃ船」と前作「男の漁場」に次いで3作目である。そんな海の歌に相応しく日焼けサロンで焼いたという。「貫太は令和の海の歌を歌え」という同じレコード会社の先輩歌手で、海の歌を数多く歌う鳥羽一郎の支持を受けて漕ぎ出したところでもある。

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写真・爽やかな海の男


 前作に続いての海をテーマにした新曲「大漁太鼓」。千葉・銚子市の伝統芸能である銚子ばやしが盛り込まれているなど、大漁を祝う祭りの雰囲気が盛り上がる。威勢のいい男歌だが、決して「気合いを入れ過ぎずに、抜くところは抜くなどして、押し引きをしっかり取ることを心がけてレコーディングに臨みました」と一条。

 これだからこそ、聴くものにとって心地よく耳に入ってくるのだろう。目標とする歌手でもある鳥羽一郎の歌が、「豪快でありながら、聴いていて気持ちがスカッとする」(一条)のは、彼にとって身近な手本でもある。

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 声を前に出す事もデビュー当時から心がけている。テレビ番組で初めて一緒になった北島三郎の控え室へ挨拶に行った時のことであった。
 「名前を名乗ったのですが、クセで早口になってしまいました。すると、えっ? と問い返されたんです。この時、ゆっくりと話さないと伝わらないよ、と教えられました」

 こうした大先輩たちのアドバイスが一条貫太の歌を育てているようである。

■海の歌を歌い続けたい

 千葉市の海の近くで生まれ育った。海を行き来する船の音や、磯の匂いするような環境であったという。ところが歌は体育館で他人に聴かせるほど好きだったのに、泳ぎは小学生の頃から苦手であった。
 「プールで25メールを泳ぐのが必須課題であったが、それがどうしても出来なくて、夏に補修を受けてなんとかクリア出来ました」

 前作の「男の漁場」は千葉・銚子市でミュージックビデオ(MV)を撮影したが、「こんなに白くては仕事をしていない漁師に見られるぞ」と、肌の白さを指摘された。
 実は男らしさを強調しようと、デビュー2年目から日焼けサロンに通っていたのだが、漁師のそれには到底及ばなかったようだ。
 そこで回数を増やして、より黒くしていったという訳である。


動画・「大漁太鼓」を語る一条貫太

 令和の海の歌をーーと鳥羽に背中を押された一条であるが、それは鳥羽の40周年記念コンサートで鳥羽の「港駅」(1985年)をカバーしたのがきっかけだったという。
 前作では「このまま行け」と合格点をくれたという。今作ではどのような評価が出るのかーー。

 ファンからは「やっぱり声をはる海の歌がいい」と認めるように、彼自身も「色んな歌を幅広く歌っていきたいけれど、たとえば海のご当地ソングなども歌っていきたい」と希望を膨らませる。

※写真・記事の無断使用はお断りします。


[一条貫太 オフィシャルサイト]
http://www.crownmusic.co.jp/artist/ichijyoKanta/top.html
[一条貫太 日本クラウン]
https://www.crownrecord.co.jp/s/c01/artist/ichijo/news?ima=2647








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入山アキ子、兵庫・川西市で歌う 第32回川西歌の祭典 [イベント]

◆歌も看護も心からーー。その心が通じたのか、歌手入山アキ子の約30分の歌唱コーナーが終わるとCDの即売コーナーには次々と女性のファンが詰めかけ、CDやグッズを買い求める光景が見られた。写真撮影を求める人たちも多かった。2024年6月16日、入山は兵庫県川西市のアステ川西(市民プラザ)で市政70周年を記念して開かれた「第32回川西歌の祭典」に特別ゲストとして出演した。

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写真・第32回川西歌の祭典で歌う入山アキ子


 オープニング曲は「一泊二日」。歌い続ける最新曲のこれは、間もなく発売して3年目を迎えようとしている彼女の顔でもある。

 この日の司会者から「妖しいタイトル」と紹介された通りであるが、「最初は旅行会社のPRソングかと思った」という人も会場にはいたほど、簡単明瞭ながらインパクトのあるタイトルである。
 通常は発売して半年から1年で新曲を出すのが通例のレコード業界であるが、「たくさんの人に聴いてもらい」と、今なお歌い続けているのである。

 去年には名ギタリストとして知られる斉藤功の演奏によるギターバージョンの「一泊二日」もアルバム収録曲としてリリースしている。このイベントのコーナーではエンディングで披露した。

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写真・ザンザの時代がやって来た

 2曲目に歌ったのは「ザンザ岬」。2008年リリースのテイチクからのデビュー曲である。ザンザとは打ち寄せる荒波の音。今、このフレーズを取り入れた演歌を歌う歌手が増えている。ザンザの時代がやって来たのかもしれない。

 そんなウェーブを感じた訳ではないだろうが、入山はこの楽曲を新たにレコーディングし直したニューバージョンを8月7日に出す。歌に登場する稚内の観光大使になっている事やCDで聴きたい人がいるからだという。

 その新譜は同曲をはじめ3曲が収録される。和歌山を舞台にした「紀淡海峡」(14年)もその1曲で、歌の祭典では「ザンザ岬」に次いで聴かせた。
 「一緒に歩いてきたマネージャーが亡くなった年にリリースしましたが、1人になってもしっかりと前を向いて歩いていきたいーーと歌うこの楽曲は私自身を元気付けてくれました」と入山。

 和歌山はやはり観光大使を務める土地でもある。

■笑って元気で幸せに

 元看護師だけあって、歌うほかにさまざまな健康サービスを提供している。健康体操もそのひとつ。
 この日も「一泊二日」のカップリング曲の「わたしのふる里」では、軽快な音楽に合わせて硬くなった体をほぐして血行を良くする体操を客席の人たちと一緒にしてみせた。

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写真・健康体操で歌う「わたしのふる里」

 「笑っていると幸せ感があふれてきます。百歳まで元気に生きましょう」
 と、笑顔で7曲を歌ってステージを後にした。

※写真・記事の無断使用はお断りします。


[入山アキ子 オフィシャルサイト]
https://xn--cckwa042wikihmb.jp/
[入山アキ子 テイチクエンタテインメント]
https://www.teichiku.co.jp/teichiku/artist/iriyama/








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KOBE流行歌ライブ VOL.223 木下結子・葵かを里・山西アカリ・山田壽一が出演 「ノラ」への想いを木下 8月から入場料500円値上げを発表 [ライブ]

◆デビュー40年の木下結子、20年の葵かを里、10年の山田壽一と節目の3人、それにソロ2年目の若い山西アカリが、それぞれの歌世界を披露した第223回KOBE流行歌ライブは、2024年6月13日、神戸市兵庫区の新開地アートひろば2階ホールで開かれた。

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写真・第223回KOBE流行歌ライブの出演者たち


 「ノラ」のオリジナル歌手で知られる木下結子は、「6日に亡くなった門倉有希さんがこの歌をカバーしなければ、今も私が歌い続けていることはなかったかもしれない」と、50歳という若さで逝った彼女をKOBE流行歌ライブのステージで悼んだ。

 ライブが開かれた6月13日は奇しくも門倉有希の告別式が都内の斎場で行われた日であった。木下はこの日に合わせるかのように、「ノラ」について語り始めた。

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写真・最新曲「百滝桜」を歌う木下結子

 木下が大阪弁で大阪の女を歌った「放されて」でデビューしたのは1984(昭和59)年。それから5年目に発売したのが「ノラ」であった。

 9年後の1998年には門倉がアレンジを変えて「ノラ」を発売している。80万枚を超えるヒットになった。木下の「ノラ」と門倉のそれは微妙にアレンジが違うというが、多くの人がその作品の存在を初めて知ったのは、門倉に寄るところが大きい。

 「その時、私の『ノラ』はすでに廃盤になっていましたから」と木下は明かしている。しかし門倉の「ノラ」がヒットしたのに乗じて、木下が所属していた日本コロムビアは「ノラ」を再リリースしている。

 木下は「ノラをもう1度、世の中に出して蘇くれたのは門倉さんのお陰でした。これからもオリジナル歌手として大切に、この楽曲を歌っていきたい」
 と、話して自らの「ノラ」を歌った。

 流行歌ライブでは出演者それぞれが自分の持ち時間の中で最新曲や代表曲をアピールする。木下はこの日のトリを務めたが、自分の時間を120パーセント利用して、歌と語りで自らの存在感を示し、他を圧倒するというベテランぶりを見せのであった。

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写真・葵かを里
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写真・山西アカリ

 葵かを里は20周年記念曲「城端曳山祭」など5曲を歌い、舞いながら歌う演歌歌手としての存在をアピールした。
 また山西アカリはソロデビューして2度目のKOBE流行歌ライブの出演。5月に出した「紀ノ川よ」などを歌った。

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写真・風の盆の男踊りを披露する山田壽一

 演歌・歌謡曲の歌手としてのキャリアはまだ10年だが前身の民謡歌手時代から数えると50年近くになるベテランである山田壽一は、独特の高音を響かせて富山の風の盆をモチーフにした新曲「風の盆哀歌」を披露した。

■入場料値上げへ

 KOBE流行歌ライブではこの日、開演前に実行委員の岡本金丸さんから、入場料を今年8月から現行の3千円から3千500円に値上げすることが報告され、岡本さんは「断腸の思いですが、ご理解を頂きたい。今後も皆さんの期待に応える良いライブを行なっていきたい」と、話した。








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恋川いろは、ホテルセイリュウで歌う 大阪平野の夜景にご満悦 [イベント]

◆歌手恋川いろはが2024年6月12日、大阪府東大阪市のホテルセイリュウで開かれた団体の懇親会で「あだなさけ夢のからくり」(作詞・朝比奈京仔、作曲・徳久広司、編曲・矢田部 正)をはじめ5曲を歌い、大きな拍手を受けていた。終演後はホテルの展望テラスで大阪平野の夜景を楽しんでいた。

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写真・片肌を脱いだいろはスタイルで


 「神奈川から軽自動車で歌いにやって来ました」客席を回りながら恋川がこう告げると、その頑張りぶりにCDを購入する人が続出。新たな仕事の話も持ち上がったりしていた。
 また「北空港」などをデュエットして参加者を楽しませた。

 恋川は日舞、鷹峯流師範の鷹峯春蝶を経て、2019年に恋川いろはとしてテイチクエンタテインメントからメジャーデビュー。21年からは日本クラウンに移籍している。

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写真・「魅せられて」をカバー

 この日は「あだなさけ夢のからくり」のほか「昼顔ボレロ」「見返り本牧II」のオリジナル曲を披露すると共に、「人生一路」など美空ひばりのナンバーをメドレーでカバーした。

 ジュディ・オングの「魅せられて」のカバーでは、あの両手を広げて見せるきらびやかなコスチュームを真似た衣装でステージに上がって客席を魅了していた。

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写真・夜景をバックに

 終演後はホテルが21年から設けている展望テラス「東大阪スカイテラス」で、あべのハルカスや六甲山系までも遠望できる大阪の夜景を楽しんだ。

※写真・記事の無断使用はお断りします。


[恋川いろは オフィシャルサイト]
https://koikawairoha.com/








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浅田あつこ、30周年記念曲「道行き」発売記念ライブ 全15曲を歌唱 大阪・ROCKTOWN [イベント]

◆歌手浅田あつこが1994年に「想い花」でデビューしてから今年で30年を迎えている。それを記念してニューシングル「道行き」(作詞・もず唱平、作曲・弦哲也、編曲・南郷達也)を2024年6月4日に発売。それのお披露目ライブが6月11日、大阪・あべののライブハウス、ROCKTOWNで開かれた。会場には15周年記念曲も手がけている作詞家もず唱平も顔を見せ、激励を送っていた。

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写真・新曲「道行き」を披露する浅田あつこ


 オープニング曲はもちろん新曲「道行き」であった。
 最愛の男と遊郭を足抜けした遊女の物語である。連れ戻されると殺される。それでも生きた証を残したいーーと、南へ南へと泉州路を走る2人。もず唱平が得意とする廓ものである。
 この日は叶わなかったが、浅田あつこがジャケット・ポスター用の写真で着たのは真っ赤な花魁衣装であった。歌もさることながら、衣装への注目度も高い。

 これを見ることが出来るかも、と期待した来場者も多かったはずである。しかし「大人ひとりを背負っているくらいに重たくて、そのうえ高価」(浅田)だという。限られた時間で何曲も歌うライブでは無理だと判断したのであろう。

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写真・前半は真っ赤なドレスで

 オープニングは紅いドレスで、後半は黒のドレスで臨んだ。
 それに代わる衣装を、今、大阪府立泉尾工業高等学校ファッション工学科の生徒たちが製作してくれているという。今秋にもそれを着て歌う姿が見られそうである。

 30周年を迎えた今を浅田は「皆さんと迎えることが出来て、ありがとうございます。毎日が楽しくて、幸せに生活しています」と、トレードマークの笑顔を見せてくれた。
 そんな彼女だから周りが放ってはおかない。それを示すかのように客席からは終始、あっちゃんコールが飛んでいた。

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写真・たくさんの応援を受けての30周年

 熱い応援はデビュー当時からそうであったようだ。
 「デビューした翌年、第2回小豆島ルネサンス新人歌謡大賞でグランプリを受賞したんですが、ラジオのリスナーさんが応募してくれて参加したイベントでした。優勝賞金は百万円で、審査員のひとりであった石川さゆりさんからは着物をもらうというサプライズもありました。周りの人たちの盛り上げで今日がある」と浅田。

 作詞家のもずも応援者のひとりだろう。浅田は「いつも娘のように気にかけて下さっています」とし、「記念曲『道行き』を提供してもらったことは、すごく幸せです」と頭を下げていた。

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写真・涙ながらに歌う

 この日はまた、普段のライブではあまり聴かない「恋待花」(1998年)も、ギタリストのきっしゃんのギター演奏で歌ってみせた。
 父親の通夜に顔を見ながら歌って聴かせたという1曲で、「やっぱり泣いてしまいました」と、涙をにじませながの歌唱に会場は一瞬静まり返っていた。

 最後は「道行き」をもう1度、フルコーラスで聴かせて、アンコールではもず唱平作詞の「河内おんなのバラッド」で締めくくった。

※写真・記事の無断使用はお断りします。


[浅田あつこ 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
https://www.tkma.co.jp/enka_top/asada.html








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入山アキ子、関西県人会総会で8月リリースのニューバージョンシングルをアピール [イベント]

◆世界3位に選ばれた山口県の関西山口県同郷会(神足泰弘会長)の第135回総会・懇親会が2024年6月8日、大阪市内のホテルで開かれ、「一泊二日」が好調な同県美祢市出身の歌手入山アキ子も出席。8月に発売されるニューバージョンのシングルのアピールをした。

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写真・山口市市長(右)美祢市市長(左)とのスリーショットの入山アキ子


 総会には村岡開政山口県知事代理の永富直山口県総合企画部長はじめ伊蔵和貴山口市市長、池田豊防府市市長、篠田洋司美祢市市長様、井原健太郎柳井市市長、花田彦阿武町町長、谷元治山口県大阪事務所所長ら12人の来賓を含む250人が参加して行われた。

 来賓の挨拶のあと、ふるさと紹介などが行われた。山口県酒造組合は地酒の試飲コーナーを設けて出席者に振る舞っていた。地元食品メーカーや各市町による特産品の販売、空くじなしの抽選会なども行われた。
 入山アキ子は前日まで関西キャンペーンで大阪市内に滞在していたことから出席することになった。その抽選会では特等の阪急フェリー招待券が当たり、運の良さを見せた。

 入山はまた、伊藤山口市市長と篠田美祢市市長に8月発売のニューバージョンシングルへの応援を依頼した。
 「伊藤・篠田の両市長は共に、市長になられる前からのお付き合いで、人柄、熱意も素晴らしく、10年以上前から入山アキ子を応援して頂いています」

 これとは別に入山は10月27、28の両日に、「入山アキ子と行く山口ミステリー開運バスツアー」を、1泊2日で予定している。ツアーでは山口市内と、初めて美祢市内でのコンサートも行う。


[入山アキ子 オフィシャルサイト]
https://xn--cckwa042wikihmb.jp/








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入山アキ子、大阪・岸和田のラジオ放送に生出演 [ラジオ]

◆大阪府岸和田市にあるラヂオきしわだで10年間も続く長寿番組「むんむのやってるデー フライデー」は、パーソナリティのシンガーソングライターでもあるむんむさんの過激なほどパンチがあるMCが人気である。2024年6月7日の番組のゲストに歌手の入山アキ子が生出演した。

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写真・入山アキ子(手前)とむんむさん


 ラヂオきしわだが午後8時をお知らせしますー。静かに時報が流れたのに続いて、むんむさんが「兄ちゃんも姉ちゃんも8時やで〜 8時やで〜」と、賑やかに何度も8時が繰り返して伝える。
 番組は冒頭から賑やかに始まった。ゲストの入山アキ子は、しばらく圧倒されっぱなしで、その後は笑いが堪えられない様子であった。

 後援会のメンバーの紹介で出演が決まった。
 番組ではまず「歌も看護も心から」をモットーにしている、看護師を辞めて35歳で歌手になった「異色の歌手」と紹介された。続いて入山が歌手なった経緯などを話した。

 「カラオケイベントに出たのがきっかけで歌手としてスタートしました。最初は埼玉・東京とふる里の山口を行ったり来たりで、経歴を生かして病院で歌うことを始めました」

 看護師のキャリアを生かした歌手のスタートだった。

 「山口では1週間に10数ヶ所の病院を回って歌うこともあつて、皆さん喜んでくださるんです。最近では私の誕生日の9月9日にちなんで、1年間に99ヶ所を訪問しようと目標を立てて動いています」

 人柄なんだろうか、入山が柔和な笑顔を見せると、会う人誰もが笑顔になって元気になってくれるという。賑やかなトークが売りのむんむさんも、番組の途中からすっかりと〈親戚〉のような表情になってしまった。

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写真・岸和田に新しい<親戚>が出来てニッコリの入山

 プライベートでは何をしているのーーの質問に入山は・・・。

 「皆さんで集まって歌の集いをやりましょう、と一緒に歌を楽しむことを始めました。昔から絵を描くのが好きで水彩で龍を描いています」
 ところが入山流というか、プライベートをすべて仕事にしてしまっているから、仕事が趣味のようなもの。

 「喉に良くないですから」と禁酒してもう18年に。看護師時代には良く飲んでいたという。そんなことも放送では話していた。
 番組が終わってから、禁を解くのはどんな時か、と尋ねてみた。「引退するとか、何か大きな事ががあったときかな・・・」










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新川めぐみ、3年ぶりの新曲「哀しい口紅」 女性の代弁者として歌っていきたい [インタビュー]

◆3年ぶりの新曲「哀しい口紅」(作詞・さくらちさと、作曲・弦哲也、編曲・矢野立美)は今まで以上に思い入れの強い作品ですーー。歌手新川めぐみは開口一番、こう切り出した。女性に共感してもらえる歌を、と希望して出来上がったもので、哀しく沈んだ顔を口紅・化粧で隠す女性心理を突いている。「これからは名曲『ノラ』のような世界を歌っていきたい」ともいう。

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写真・3年ぶりの新曲に意欲を見せる新川めぐみ


 日本クラウンに復帰して5作目のシングル「哀しい口紅」を2024年5月8日にリリースした。
 哀しい顔を他人に見せたくない強がりな女性が主人公である。それはまさに新川自身でもあるという。「化粧で誤魔化そうと、哀しみが募るほどそれは厚くなり、お酒で紛らわせたりするようになる」

 毎日の生活の中で心に残った言葉や思い浮かんだフレーズを小まめにメモするのが、ここ最近の習慣になっているという。そのノートに書き留められた言葉に共通するキーワードは女性の代弁者である。
 「女性の心のうちを伝えられるものを歌いたいんです。メモはそのためのもの。カラオケで歌うだけでなく、演歌や歌謡曲を知らない人の耳にも届くような、そんな歌を目指したい」

 そうした遠大な想いを描き続けている彼女はデビュー18年になる。現在のレコード会社に復帰してしばらくしてからだろうか、レコード会社のディレクターなどに作品に対して自分の想いを話せるようになったという。
 それまではあてがいぶちの作品を言われるがままに、カラオケでたくさん歌ってもらえるようにと歌っていたが、それではダメと悟った。

 自分の想いを作品にぶつける事で、チャートのランキングは上がったし、自然とカラオケ発表会で歌われる機会も多くなった。
 机上の空論のような作品と歌唱では伝わらない事を実証したかのようである。

 カップリングの「銀座舟歌」も、哀しみを化粧で隠す、幸せとは縁が薄い女性の心理を歌った同系統の作品である。
 これを作詞した冬弓(ふゆみ)ちひろは、前作のカップリング曲「夜の海峡」に続いて詞を書いているが、新川について「今回の新曲を境にグッと大人っぽくなりました」と評していた。

 事実、新川は「大人の女性を演出するために色っぽい化粧と衣装でジャケットやポスターの写真撮影に臨んだ」といい、口紅も普段は使わない真っ赤な色を選んだという。

 その彼女が目指すのは「6月6日に亡くなられた門倉有希さんが歌った『ノラ』のような歌世界を歌っていく」ことだという。
 今日とあすは京阪神のショッピングセンターでインストアキャンペーンでその姿を見せる。


動画・哀しみを化粧で隠して生きる女性の本音を歌う新川めぐからのメッセージ

※写真・記事の無断使用はお断りします。


[新川めぐみ オフィシャルサイト]
https://office-m-site.co.jp/
[新川めぐみ 日本クラウン]
https://www.crownrecord.co.jp/s/c01/artist/shinkawa/news?ima=3825








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入山アキ子、「一泊二日」姫路市でキャンペーン CDショップも訪問 [イベント]

◆歌手入山アキ子が2024年6月6日、兵庫県姫路市で最新曲「一泊二日」のキャンペーンを行った。

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写真・姫路のうず家で歌う入山アキ子


 ほぼ満席のJR姫路駅近くにある小料理屋、うず家では、オープニングでアルバムに収録されている「一泊二日 ギターバージョン」を、エンディングでは「一泊二日」を歌った。さらには客のリクエストに応える形で、「星降る街角」(敏いとうとハッピー&ブルー)など4曲を披露した。

 プリンセスプリンセスの「M」を、といったリクエストにも「初めて歌いますが・・・」と、言いながらも難なくこなしていた。
 オリジナル曲の中からは08年のデビュー曲「ザンザ岬」や、悪女シリーズ第2弾の「みだれ舞い」(19年)も聴かせた。

 これに先駆けて姫路駅前のみゆき通り商店街の中にあるCDショップ.、姫路レコードと姫路ミヤコみゆき通り本店の2店舗を訪問。8月7日に発売される「ザンザ岬 / 紀淡海峡 / 秋芳洞愛歌」のニューシングルの案内をした。

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写真・姫路レコードで
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写真・姫路ミヤコみゆき通り本店で

 ザンザ岬は08年、紀淡海峡と秋芳洞愛歌は14年にリリースしたものだが、新録音のニューバージョンで、ザンザはニューアレンジでもある。
 いずれの楽曲も北海道・稚内ふるさと大使、和歌山市・加太夕陽鯛使、山口県・美祢市ふるさと交流大使 / 山口ふるさと大使と、各自治体の観光大使を努めている地域を歌ったものであることから選曲した。


[入山アキ子 オフィシャルサイト]
https://xn--cckwa042wikihmb.jp/
[入山アキ子 テイチクエンタテインメント]
https://www.teichiku.co.jp/teichiku/artist/iriyama/








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前川清、藤山直美と新歌舞伎座で芝居と歌謡ショー [イベント]

◆開場65周年を記念した前川清と藤山直美の新歌舞伎座公演を2024年6月3日、午前11時からの昼の部を観た。

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写真・フリーフォトタイムで歌う前川清


 1部はふたりの芝居「だいこん役者」2部は歌謡ショー「前川清オンステージ」。途中、30分間の休憩が2度ある。オンステージは45分間とコンパクトで、ファン目線の前川ならではの写真タイムで半分近く時間を割いている。

 だいこん役者と呼ばれ自信喪失気味の前川演じる川上恋次郎とその女房唄子(藤山直美)の旅芸人一座が、和歌山・白浜の國松座にやって来て繰り広げられるてんやわんやの喜劇である。

 台詞を覚えるのが苦手な前川の、いつも通りのすっとぼけた演技が笑いを誘う。しっかり者の女房を演じる藤山の、素と演技の境目が分からない程の好演ぶりが、前川とのコンビネーションを滑らかにしている。

 地域開発を目的に立ち退きを迫られる国松座に、恋次郎一座の座員たちも将来を案じて戦々恐々。
 そんな中で恋次郎と一膳飯屋の百合絵(田畑智子)の不倫疑惑に唄子も心を乱す。

 前川の「せめて今夜だけは」でオープンしたオンステージでは、冒頭に前川が「ヒット曲が多すぎるのも考えもの」とジョークで笑わせるのも彼のショーならでは。

 クールファイブ時代から数えて55年の歌手生活も、その約半分がソロとしての時代である。この間、いろんな人との出会いが彼の歌の幅を広げた。
 この日はそんな中から3曲を披露した。「涙」は中島みゆきの作詞・作曲であるし、「雪列車」は世界の坂本龍一が作曲した。そして「ひまわり」はシンガーソングライターで俳優の福山雅治が作詞・作曲をしている。

 写真フリータイムではステージでの歌唱に続いて、客席にも降りて歌うといったサービスぶり。
 「長崎は今日も雨だった」「逢わずに愛して」「噂の女」「中の島ブルース」「東京砂漠」「そして神戸」と、ヒット曲の数々を聴かせて、カメラに収まっていた。
 公演は6月25日まで。








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ムード歌謡で昭和へタイムスリップ 千葉一夫、木下結子、入山アキ子、三浦潤平が魅惑の歌声 「ライブ!懐かしのムード歌謡」 [イベント]

◆演歌歌手の千葉一夫がオープニングで夜の大人の世界を魅惑的に歌った。ムード歌謡の代表曲、ロス・インディオスの「コモエスタ赤坂」(1968年)。これに続いて木下結子、入山アキ子、三浦潤平も懐かしい歌の数々を聴かせた。2024年6月2日、大阪・八尾市の歌ごえスタジオかわぐちで開かれた第2回「ライブ!懐かしのムード歌謡」は、この曲で観客を一気に昭和の世界にタイムスリップさせた。

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写真・千葉一夫と木下結子
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写真・千葉一夫と入山アキ子


 オープニングで千葉の「コモエスタ赤坂」に続いて、入山アキ子の「抱擁」(箱崎晋一郎)三浦潤平が「そんな夕子にほれました」(増位山太志郎)木下結子が「別れの朝」(高橋真梨子)を順に歌って。ムード歌謡の魅力を語った。

 かつてはクラブやキャバレーでムード歌謡を歌い、今も自らのステージでカバーするというオープニングで登場した千葉一夫は「演出して歌う演歌と違って地の自分で歌える」と、その魅力を話した。

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写真・木下結子と三浦潤平
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写真・入山アキ子と三浦潤平

 入山アキ子はまた、ここ数年自身のライブで〈オトコウタ〉に挑戦し続けていることもあって「男と女の人間模様にキュンキュンしています」、三浦潤平は「子どもの頃に歌っていた憧れの大人の世界ですね」。木下も「大人の夜の世界をイメージします」など、それぞれのムード歌謡年への想いを語っていた。

 ムード歌謡と言えば甘いデュエットソングが定番になっている。今回も大人のムードいっぱいの4曲を聴かせてくれた。
 まずは三浦と入山はカラオケでも定番曲の「今夜は離さない」(橋幸夫&安倍律子)を歌うと、千葉と木下は「女性(ひと)は愛に生きる」(三浦弘とハニーナイツ)を。
 今度はパートナーを変えて三浦と木下が「東京めぐり愛」(琴風豪規・石川さゆり)千葉は入山と「東京ナイトクラブ」(松尾和子&フランク永井)を歌と、場内はもう夜の雰囲気に。

■誰もが思い出いっぱい

 この後、それぞれのオリジナル曲を披露するコーナーを挟んで、最後はこれは歌いたいー。そんな出演者のとっておきのムード歌謡を2曲ずつ歌った。
 千葉が選んだのは「新潟ブルース」(美川憲一、1967年)と「宗右衛門町ブルース」(平和勝次とダークホース、1972年)。新潟ーは68年にリリースされた「釧路の夜」と共に彼の大好きな曲。「よく歌っていました。昭和に還ったようで、いい思い出になりました」と話していた。

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写真・千葉一夫

 2度目の出演で歌唱力の高さで知られる木下結子は「放されて」「ノラ」「ウヰスキー」などの代表曲があるデビュー40年のベテラン。
 退廃的なムードが漂う、とっておきの「カスバの女」(緑川アコ、1967年)では、木下の新たな世界を感じさせていた。さらに「逢いたくて逢いたくて」(園まり)でも独自の歌世界を聴かせて「とても楽しいイベントでした」と、笑顔を見せていた。

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写真・木下結子

 和服姿でムード歌謡に挑戦した入山アキ子は、看護師を経て歌の世界へ入った。歌も看護も心からーをモットーに人に寄り添う歌を届け続けている。
 そんな入山のとっておきは「夜の銀狐」(斉条史朗、1969年度)と「そんな女のひとりごと」(増位山太志郎、1977年)。
 夜のーは彼女が生まれた年に発売されたヒット曲だし、そんな女ーは父親がよく歌っていたという思い出深い1曲で、入山は「増位山さんのキーで一緒に歌わせてもらった思い出があります」とにっこり。

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写真・入山アキ子

 三浦潤平は「君は心の妻だから」(鶴岡雅義と東京ロマンチカ、1969年)と「男と女の破片(かけら)」(前川清、1991年)を選んだ。
 彼がまだ幼稚園に通う頃に三輪車に乗りながらよく歌っていたのが鶴岡雅義と東京ロマンチカの歌。君はーもその1曲であった。

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写真・三浦潤平

 2年ぶりに再会した木下と入山は終演後、動画撮影に応じて、ムード歌謡ライブについて話し合ってもらった。


※次回の開催は8月25日。出演予定は長保有紀、越前二郎、浅田あつこ、六本木ひろしの4人。

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写真・主催の歌ごえスタジオかわぐちの川口哲也さんと出演者たち








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津吹みゆ、演劇に意欲 新曲は哀しいエピソードがいっぱいのなみだ橋を舞台の「会津なみだ橋」 [インタビュー]

◆ 歌手津吹みゆが2024年5月31日、京都リビングエフエム(FM845)で毎週金曜日午後4時から放送のトーク番組、Saoriと林田夏美夏がパーソナリティを務める「はるいろ いろいろ」に初めてスタジオ出演して、今年1月にリリースした新曲「会津なみだ橋」の魅力をアピールすると共に、このところ意欲をみせている演劇について語った。

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写真・番組で笑顔で話す津吹みゆ


 津吹みゆは2015年に地元福島を舞台にした「会津・山の神」で、日本クラウンから18歳でデビューしている。番組の1分間自己紹介コーナーでは、デビュー曲をアカペラで歌うなどして、「このコーナーで歌を歌ったのは初めて」とパーソナリティのSaoriを驚かせていていた。

 彼女は大衆演劇や宝塚歌劇の大ファンで知られているが、5月はちょっとした演劇にチャレンジの1ヶ月であったようだ。
 「もともと時代劇とか宝塚歌劇がすごく好きだったんですが、ご縁をもらって、自分のコンサートで速水映人さんと一緒にコメディーのお芝居をさせていただきました」

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写真・大好きな芝居に胸を躍らせる

 5月中旬には東京・銀座の博品館劇場で4日間で計6公演に渡って、竹久夢二生誕140年を記念した芝居に挑戦している。

 「これは芝居オンリーで、歌はありませんでした。1幕と2幕で役が変わって、2幕では初めて立ち回りをさせてもらいました。小さい頃から水戸黄門に登場する、格好良くて美しいお銀さんになるのが夢だったんです」

 「出来る事ならお銀さんのようにくの一になりたかったんです。今回は町娘役でしたが、大切な人を守るために戦うという設定でした」
 「イチから立ち回りを教えてもらって、稽古の日から本番の最後まで、すごく楽しかったし、勉強になりました」

 こうした演劇・芝居の体験が本来の歌の仕事に役立ったようでもある。

 「演じながら、この場面、見たことある〜とワクワクしていたんですが、自分の歌のステージに持ち帰った時に、所作だったり目線ひとつ取っても、お客様の受け取り方が変わってくるという事をこの舞台で演じることで感じました。そんなところを意識して、今後に活かして行けたらなあ、と思っています」

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写真・パーソナリティの林田からプレゼントをもらって大喜び

 その歌の新曲では久しぶりに地元福島を舞台に歌っている。

 「『会津なみだ橋』がそれです。会津若松に実際にある柳橋がその橋で、通称なみだ橋と呼ばれています。そこを舞台に女性の恋心を歌った、とっても素敵な作品です。タイトルと同じ、♪ 会津なみだ橋 〜 から始まる歌詞がとても好きなんです。たくさん歌って、聴いてくんせ〜 」

 番組では津吹の福島弁と林田・Saoriの但馬弁が行われ


なみだ橋は多くの哀しさをみつめてきた橋(1問1答)

ーー 柳橋がなみだ橋と言われる由来はなんですか。

津吹 戊辰戦争の時に会津藩の方が斬られて亡くなった場所であったり、結構悲しい歴史があるんですよ。また捕らえられたキリシタンの信者が処刑された場所でもあったようですね。
 罪を犯した人が橋のそばにある井戸の水で水盃を交わして、別れを惜しんだとも言われています。そういった悲しい歴史がある場所でもあるから、なみだ橋と言われるようになったそうです。

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写真・なみだ橋には悲しいエピソードが詰まっています

ーー そう言った歴史上の事は歌には入っていませんよね。

津吹 入っていませんが、どうしてここを舞台にしたんですか、もっといい所があるんじゃないんですか、と訊いたんです。するとディレクターさんは「ほかの人が舞台にしていない所でヒットは生まれるんだ」という説明でした。

ーー なみだ橋って福島で有名な場所なんですか。

津吹 地元の方は知っておられるでしょうが、知られていないと思います。私は同じ福島県でもちょっと離れている所の出身なんですが、知らなかったです。
 橋といっても小さいんですよ。意識しなければ見逃してしまうくらいです。橋の四つ角には大きな柳の木があって、ドラマにも、絵になりそうな場所です。川はきれいな水が穏やかに流れていて、水草が揺れています。


動画・なみだ橋(柳橋)について話してもらいしました

[津吹みゆ オフィシャルサイト]
http://www.crownmusic.co.jp/artist/tsubukiMiyu/top.html
[津吹みゆ 日本クラウン]
https://www.crownrecord.co.jp/s/c01/artist/tsubuki/news?ima=0926








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