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北洋子、デビュー15周年を記念した歌祭り 豊中文化芸術ホール [イベント]

◆歌手北洋子デビュー15周年を記念した「ワルツ 桜歌祭り」を2024年3月12日、豊中市立文化芸術センター・小ホール(大阪府豊中市曽根東町)で開いた。自身のオンステージをはじめ一般参加のカラオケ発表会、さらにはゲスト歌手の歌唱で盛り上げた。ステージに立った北は「人の優しさに支えられて迎えた15周年でした。5年後の20周年には習いはじめたピアノの演奏で、弾き語りを交えてみたい」と話していた。

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写真・15年の想いを胸に歌う北洋子


 午前10時30分の開演から約6時間。カラオケと北沢麻衣などゲスト歌手の歌唱をはさんでの北洋子のオンステージでは、オリジナル曲2曲と自分の人生と重ねたカバー曲の計4曲を歌唱した。
 
 まずはデビュー曲のカップリング曲「あなたに贈る愛の詩」(バップ)から。これは「娘に子供が産まれたばかりの時に出した」という作品。その孫も今は15歳で、身長は180センチにもなっている。
 「反対に私は3センチ縮みました。今日は転ばないように、と言われました」と、時の移り変わりを感じさせていた。

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写真・司会の高橋征二さん(フリーアナウンサー)は北に朗読の指導もしている

 2曲目は美空ひばりの「裏窓」。シャンソンを習い始めた頃によく歌っていたという。
 もう1曲のカバー曲はペギー葉山の「歌ある限り」。♪ 涙でふりむけば いつもそこには歌があった 〜 で始まる歌詞が大好きだという北が、「この歌を歌うと、1番の理解者であった母を思い出します」といった懐かしい楽曲である。

 ラストは、今までに3枚のCDをリリースしたうちの2枚目のシングル「別れの終列車」(2012年、日本クラウン)。「国立文楽劇場で初めて歌ったのが記憶に残ります」という北の代表曲でもある。

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写真・ゲスト出演した北沢麻衣

 北の歌手デビューは2010年。初めてデビュー曲を人前で披露したのは地元兵庫県三田市の神社の祭りだった。「周りではたこ焼きを食べている人たちがいっぱいの中でのデビューでした」

 介護施設への慰問やカラオケ発表会のゲストなどでも歌い、キム・ヨンジャの新歌舞伎座コンサートでは4年連続5回のゲスト出演をしている。
 13年前からは作詞家の石山博康さんと共に、兵庫県川西市内にカラオケホールワルツを開設。歌唱レッスンも行う。

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写真・20周年にはピアノの弾き語りも披露したい

 15周年を迎え北は「4年前には病気をしましたが、歌と周りの皆さんの支えでそれも克服して、今日まで頑張って来られました。これからもずっと、大好きな歌い続けていきたいです」と抱負を話していた。

※写真・記事の無断使用はお断りします。








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劇団はーとふるはんどの芝居とダンス・歌謡ショーに出演した尾本さん、大田さんがコメント [イベント]

劇団はーとふるはんど(東京都)による芝居「恋文」(監修石井ふく子、脚本さらだたまこ、演出宗田梁市・山辺ユリコ)と歌謡ショーが2024年2月17、18の両日、東京・日本橋の三越劇場で行われた。それに出演したFMはつかいち(広島県廿日市市)のパーソナリティ尾本喜代美さんとアナウンサーの大田典子さんからその時の模様を伝えるコメントが届いた。尾本さんの歌唱動画も公開された。

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写真・歌謡ショーで歌う尾本喜代美さん(赤いドレス)と大田典子さん(左)


 尾本さんと大田さんの2人は、これの第1部の芝居と第2部のダンスと歌謡ショーに出演した。
 第1部の芝居は、行方の分からなくなった夫に宛先の分からない手紙を書き続ける妻であったが、その恋文は投函される事なく彼女は亡くなってしまう。
 残された娘が父親を探すというストーリーで、尾本さんは旅人の役で出演した。

 尾本さんはその時の感想を「芝居の内容も俳優さんたちの演技も素晴らしく、皆さん涙を流して感動されていました。私たち2人も少しですがセリフをいただきました」とコメントした。

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写真・歌手の山口ひろみさん(右)歌唱講師の山崎なおえさん(左)も応援に駆けつけた
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写真・歌手の二見颯一さん(中央)も出演した

 第2部のダンスと歌謡ショーでは、2人がFMはつかいちで担当している番組「歌って ♪ 七コロン日 ノリ陽気 !」の公開放送を舞台で行うといったスタイルで進行。
 尾本さんはオリジナル曲「おひさま」を歌った。

 「私の歌『おひさま』を歌うところから始まりました。その後、番組でインタビューをするといった形で進めました」と尾本さん。

 その時の様子をYouTube動画で公開した大田さんは、「コロンちゃんの歌に合わせて。はーとふるはんどのメンバーの方たちと一緒に踊りました」とコメントしている。

 尾本さんは「広島で歌っている私にとっては考えられない夢のような出来事でした。皆さんに感謝しています」とも話している。








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カラオケ喫茶KM、客と開店20周年を祝う 原田ヒロシのミニライブも [イベント]

◆カラオケ喫茶スタジオKM(大阪市西淀川区御幣島2、平山和政代表)の開店20周年を祝う催しが2024年3月2日夜、同店で行われた。限定30人によるカラオケや歌手原田ヒロシ(ホリデージャパン)によるミニライブも行われた。

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写真・挨拶する平山マスターとママ


 この日集まったのは、事前に申し込みがあった店内いっぱいの30人。ママの平山冨ニ子さんは「たくさんの申し込みがありましたが、お断りした方もあるほどで、皆さんの20周年を祝って頂く気持ちに感謝しています」と話していた。

 冒頭、平山代表(マスター)とママが「存分に歌って楽しんでください」と挨拶。客からも「30周年を目指して頑張って」といった激励の言葉や、「あと10年は歌いますよ」など、元気な声が聴かれた。

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写真・開店20周年を迎えたカラオケ喫茶スタジオKM

 参加した人たちは代わる代わるに、昭和歌謡・演歌などの得意曲をフルコーラスで歌ってカラオケを楽しんでいた。
 平山マスターが美川憲一を真似た衣装姿で「さそり座の女」を歌う場面もあって、集まった人たちを喜ばせていた。


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写真・「さそり座の女」を歌うマスター
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写真・去年キャンペーンに訪れた入山アキ子の「一泊二日」を歌う女性

 カラオケコーナーを挟むように、原田ヒロシがオリジナル曲の「人情酒場」「夫婦の絆」「望郷津軽節」「秋時雨」などを歌った。

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写真・「相馬恋しや」を歌う原田ヒロシ

 ラストでは原田が、50年前に弟子入りした三味線の師匠、本條秀太郎仕込みの曲弾きを披露したり、14年前に発売した直後の東日本大震災で満足にキャンペーンも出来なかったという「相馬恋しや」を聴かせた。

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完売品続出、おいでませ山口館 阪急梅田店 ふぐのオイル漬けコンフィを購入 [イベント]

◆ 期間限定で2024年2月16日から開設されていた山口県のアンテナショップ「おいでませ山口館 阪急梅田店」の最終日である同27日、目当てのふぐのオイル漬けコンフィ=写真=を求めに出かけた。期間中の17日には、同県美祢市出身の歌手の入山アキ子も来店した。

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写真・27日で閉店したおいでませ山口館 阪急梅田店


 山口県と言えば爛熟した文化をもたらせた戦国大名大内義隆、中国地方を席巻した毛利元就、明治維新の原動力となった長州の志士たちの名前が挙がる。

 その山口(市)は24年1月、アメリカのニューヨーク・タイムズが発表した「24年に行くべき52カ所」に、日本からは唯一選ばれている。しかも北米、パリに次いで第3位に紹介されたという、今、話題の町なのである。

 臨時アンテナショップは山口県が、関西における特産品の認知度の向上と、新たな販路の開拓・拡大を図るために16日から阪急大阪梅田駅2階に開店していた。

 開店2日目の17日には、山口県の山口ふるさと大使を務め、最新曲「一泊二日」が好調な歌手の入山アキ子が、関西キャンペーンの途中に立ち寄っている。

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写真・入山アキ子を訪ねて来たファンと

 入山はここで土産品を買い物するとともに、来店を聞きつけてやって来たというファンたちと会話を楽しんでいた。

 山口県によると、期間中に販売されたのは県特産の250品目だったという。最終日のこの日は、すでに売り切れ商品が多く、棚がむき出しになったコーナーも目立っていた。


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写真・ふぐのオイル漬けコンフィ

 17日に同行した際には購入しなかったが、ずっと気になっていた品があった。同下関市の田中醤油醸造場製造の「ふぐのオイル漬けコンフィ」(1,080円)なのである。

 完売品が多い中で幸いにも。これは残っていた。迷わず1瓶を購入して帰った。食パンアレンジ「しげちゃんキッチン」で使うつもりである。


【コンフィとは】









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化粧神社は若い女性たちでいっぱいだった 第33回歌を歩く [イベント]

◆私も美人の神さまにあやかりたいー。そんな願いを絵馬に託して奉納する若い女性たちのなんと多いことか。3連休の中日とあって、化粧神社の別名を持つ河合神社の境内は女性であふれていた。第33回目になる、歌の舞台を訪ねる「歌を歩く」は2024年2月24日、下鴨神社第1の摂社であるそこを訪ねた。残念ながらメンバーの女性たちはすでに美人揃いとあって、大半が欠席であった。

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写真・スタートは叡電出町柳駅
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写真・歩いて5分もすると目的地の化粧神社に


 原生林で覆われた糺の森は下鴨神社の境内に広がっている。その中に河合神社はある。そこは「方丈記」の著者、鴨長明の父親が禰宜を務めていたところでもあることで知られている。

 祭神は美人であったという玉依姫(神武天皇の母)とされている。美しくなりたい願望と、安産・育児・縁むすびなどを叶えてくれるという。

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写真・化粧神社付近図

 願いを託す絵馬は境内にある〈鏡絵馬お化粧室〉で、絵馬の顔を自分の顔に見立て、自分の化粧品か貸し出してもらえるクレヨン・色鉛筆で美しく化粧をする。
 それに願いを込めて飾り棚に立て掛けるのである。

 ここは歌手の田川寿美さん(日本コロムビア)が、2017年6月に32枚目のシングル「心化粧」をリリースしたのに伴い、ヒット祈願を行なった際に取材で訪ねたことがある。

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写真・若い女性に大人気

 この時、田川さんは新曲のヒットを願うと共に紅白復帰への意欲を示していました。惜しくも願いは叶いませんでしたが、その時の様子はしっかりと記憶に残り、今回の目的地として選んだのでした。

 参加したのは長老の岩城会長をはじめ9人。初参加は演歌ジャックスのレギュラー歌手の平井さん、ただ1人の女性は三上さんでした。
 叡電出町柳駅をスタート地点にしたので、目的地までは徒歩約5分。33回の歌を歩くの中でも最短距離でした。

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写真・境内には梅の花も

 仕事の縁がつながりますように、と手を合わせる人もいたり、神社で拝礼をした我々の願いは様々であった。
 ただ心だけには化粧をせずに素直な心で綺麗でいたいーと願ったのであった(知らんけど?)

■次は上賀茂神社へ

 化粧神社を後にして下鴨神社本殿へ向かうが、ここも観光客が多く早々に立ち去り、次なる目的地上賀茂神社を目指した。

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写真・上賀茂神社前で

 鴨川沿いの河川敷を真っ直ぐに北へ歩く。ベンチに腰掛けて弁当を食べる人たち。ウォーキングやジョギングで汗を流す人たちもいる。自転車で走り抜ける人も。それぞれが色んなスタイルで休日を楽しんでいる。
 川の流れが静かに過ぎる時間を刻んでいた。

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写真・鴨川に沿って北上する

 上賀茂神社への参拝前にまずは腹ごしらえである。神社近くの御薗橋を渡ってハイライト食堂へ行く。思い思いのものを注文するが、ボクはジャンボチキンカツ定食を頼んだ。
 50年近くも昔になるが、この近くに住んでいた。昼は大学の食堂で1食120円という最も安い定食かアパートで菓子パンを食べ、夜はアパート近くの鶏泉という定食屋で鳥泉定食で晩ごはんといった切り詰め生活であった。

第33回歌を歩く 2.jpgle="color:#666666;">写真・上賀茂神社境内を歩く
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写真・昼ごはんはココ

 同じような昔を懐かしむかのように、隣のテーブルに座った家族連れの男性がいた。
 伝わってくる話の内容から想像すると、学生時代にここで食事をしていたようで、その思い出を夫人と2人の子どもたちに伝えていた。

 食後、上賀茂神社へお参りして、地下鉄北大路駅まで歩き、大阪・西九条で恒例のご苦労さん会を開いた。
 この日は13.5キロ、2万872歩の歩行であった。

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写真・恒例のご苦労さん会

 次回は3月に開催する。

※写真・記事の無断使用はお断りします。








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83歳ママが「紀淡海峡」熱唱 入山アキ子関西キャンペーン2日目 [イベント]

◆歌手入山アキ子の最新曲「一泊二日」の関西キャンペーン2日目の2024年2月17日、初めて訪ねた尼崎市西立花のカラオケ喫茶店。83歳のママが入山の代表曲とも言える「紀淡海峡」を歌うと大きな拍手が送られていた。

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写真・入山の横で「紀淡海峡」を歌うジョイフルのママ(左)
写真下・ジョイフルのママさん(右)と


 入山がこの日「一泊二日」に次いで歌ったのは、10年前に発売した楽曲で、今なお人気の高さを誇っている「紀淡海峡」であった。
 客席にただ1人いた親戚と呼ばれる後援会の会員の男性からアッコちゃ?ん ? と大きな声援が飛んだ。
 彼は北海道から沖縄まで全国に780人いるという入山アキ子後援会の会員の1人である。

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写真・ジョイフルで歌う入山

 「紀淡海峡」は2014年に発売されて10が経つのを記念して今年、歌の舞台となった和歌山では記念企画が予定されているという。
 その楽曲を得意にしているのが、カラオケ喫茶店ジョイフルのママである馬場弘美さん(83歳)。入山に誘われるようにステージで歌った。
 「感情をのせた熱唱には歌の主人公の寂しさが良く現れていました」
 入山も感心するほどのカラオケ歌唱には店内からもたくさんの拍手が飛んでいた。

もう一つの人気曲 悪女シリーズ

 次に訪ねたのは大阪市内のカラオケはりま。歌手のはりま美香がママを務めるカラオケ喫茶店である。
 「一泊二日」と共に、15年前の本人映像が見られるデビュー曲「ザンザ岬」や、NHKのテレビ番組でも歌った悪女シリーズの「みだれ舞い」なども披露した。

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写真・カラオケはりまのママと

 「みだれ舞い」は彼女にとってもたくさんの思い出がある楽曲。そのひとつが悪女ぶりを演出する小道具として使われたエメラルドの首飾りであった。
 「後援会の女性会員からお借りして、ミュージックビデオを撮影した際に使用した600万円もする貴重な物でした。撮影は警備員が見守る中で行われました」と入山。

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写真・カラオケはりまで歌う入山

 この日、2店舗でのキャンペーンのラストソングはいずれも「一泊二日 ギターバージョン」であった。
 ギターの名手、斉藤功が編曲を担当して自らギターの腕を振るっている作品である。入山のカバーアルバム「昭和歌謡オトコウタ」の収録されている。

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写真・カラオケはりまに応援に駆け付けた島幸作さん(左)と高屋三佐江さん(右)

※写真・記事の無断使用はお断りします。


[入山アキ子 オフィシャルサイト]
[入山アキ子 テイチクエンタテインメント]









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恋川いろは、大阪・奈良のカラオケ喫茶店でキャンペーン 「あだなさけ夢のからくり」など [イベント]

◆歌って踊って本領発揮ー。歌手、恋川いろは(日本クラウン)が2024年2月2日、大阪・奈良のカラオケ喫茶店3店舗で最新曲「あだなさけ夢のからくり」(23年5月発売)などの歌唱キャンペーンを行った。歌と片肌脱いでの衣装の着物姿での踊りで、集まった人たちを楽しませていた。

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写真・カラオケUS66iのママと
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写真・カラオケスタジオ希船のマスターとママと
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写真・カラオケ喫茶ブラックのママと


 この日、最初に訪ねたのは奈良県大和郡山市にあるカラオケUS66i。ジャズハウスを思わせるようなシックでお洒落な内装の店内には、いっぱいに歌好きの人たちが集まっていた。
 まずはポップな演歌「あだなさけ夢のからくり」を歌って、「4年前にデビューしてすぐに売れる予定でしたが、コロナさんに先を越されました」と、ジョークで笑わせた。

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写真・US66iで歌う恋川いろは

 男性2人と女性1人がそれぞれステージでカラオケで歌ってみせるなど、誰もがノリのいいこの歌が大好きなようすであった。

 恋川は「この後すぐに有名になりますからね。いい歌お届け人の歌を聞いて下さい」と、ラストにもう1回、「あだなさけー」を歌った。


 2軒目は大阪府松原市のカラオケスタジオ希船。「デビューしてからの活動期間は実質1年半」と、まだまだ新人であることを強調するが、ステージは堂々たるもの。
 「『あだなさけー』は投げ節・捨てぶしで歌ってもらえるといい」とさりげなく歌唱指導。

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写真・希船で歌う恋川いろは

 「あだなさけー」のカップリング曲「昼顔ボレロ」前作のカップリング「涙のボレロ」と、いずれも軽快な3拍子のリズムに乗せての歌唱に、観客も大喜びしていた。

 「12年前には花柳社中の一員としてNHK紅白歌合戦の舞台にも立ちました」とアピール。
 歌にその踊りを取り入れた華やかなステージや、おかめひょっとこの仮面を早替りしてのコミカルな踊りも見せた。


 最後はピンクの看板が印象的な大阪市平野区のカラオケブラック
 最新曲と共に聴かせた前作の「くれない夜舟」は、テンポ感ある3拍子のメジャーワルツ曲。切なく奥ゆかしい女性が主人公のムード歌謡のようでもある。

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写真・ブラックで歌う恋川いろは

 この日は見せる事は出来なかったが、普段のステージでは着物の早着替えも披露する。あらかじめ何枚も着ておいて、順に脱いでいくようだが、それもかつては舞踊ショーをしていたキャリアを活かしてのもの。

 恋川は「すぐに有名になります。そのためにもシーデー(CD)を買ってね」と応援を求めていた。


 父親は現役俳優で母親は元女優という芸能一家に生まれた恋川は、天性のエンタティナーぶりを発揮してくれた。
 愛車の軽自動車で全国を駆け巡っている。この日も片道約500キロを走って前夜に大阪入りしたといい、「昨年は1ヶ月で5千キロも走りました」という頑張りぶりである。

※写真・記事の無断使用はお断りします。


[恋川いろは オフィシャルサイト]
https://koikawairoha.com/
[恋川いろは 日本クラウン]
https://www.crownrecord.co.jp/s/c01/artist/koikawa/music?ima=3813&ct=ryuko








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川口哲也の新春パーティー、歌った歌った オリジナル曲からカバー曲まで ゲストは「心いくとせ」好評の三浦潤平 [イベント]

◆歌手の川口哲也(日本クラウン)が毎月開催している「川口哲也のパーティー」が2024年1月21日、大阪・八尾市の歌ごえスタジオかわぐちで行われた。ファンでいっぱいの会場では、川口がオリジナル曲の数々を歌ったほか、ゲストの三浦潤平(テイチクエンタテインメント)は人気曲「心いくとせ」などを聴かせた。

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写真・新春パティ―で歌う川口哲也
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写真・ゲストの三浦潤平(左)と


 川口哲也の歌を堪能出来るぜい沢ななライブとして定評のある、毎月恒例の「川口哲也のパーティー」。今回は新春特別バージョンで、新年会らしく和太鼓の演奏でオープニングとなった。
 川口はファンから贈られたという丈の長い法被をまとって現れると、太鼓の音色に合わせて「河内男のあばれ太鼓」から歌い始めた。

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写真・和太鼓の演奏で歌う川口哲也

 さらに大好きだという北島三郎の「浪曲太鼓」(作詞・作曲原譲二、補作詩 :・星野哲郎)をカバー。続いては「河内一代無法松」といった具合に、正月らしさを演出した。

 川口には男らしさを歌った河内ものから、自らの人生を重ねて自身で作詞・作曲してこの日も聴かせた「男の人生」のような作品と共に、ムード歌謡の世界でも存在感を示してあり、これもたっぷりと聴かせた。

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写真・川口哲也
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写真・ファンとデュエットのコーナー

 ムード歌謡でまずは「おまえに惚れて」「みなと神戸」を。
 いずれも先日、病気で亡くなった百音の作詞によるもの。続いて歌った「心はお前においていく」は、麻こよみが作詞しているものの、百音が強力に推した歌手、加門亮(故人)が歌う予定だったという。
 「加門さんがレコーディングまでしたけれど、私が歌う事になった」(川口)とされるムード歌謡曲である。

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写真・川口哲也

 パーティーではまた、参加した人たちと一緒にデュエットするコーナーも。「東京ナイトクラブ」(フランク永井・松尾和子)「ふたりの大阪」(都はるみ・宮崎雅)「銀座の恋の物語」(石原裕次郎・牧村旬子)をそれぞれ3人と歌った。

■「心いくとせ」が人気の三浦潤平

 ゲストコーナーに登場した三浦潤平は、先日放送されたラジオの生番組「川口哲也と歌仲間たち」(FMちゃお)にも出演したばかり。
 テイチクからのメジャーデビュー第1弾の「心いくとせ」とカップリング曲の「日めくり」を歌った。インディーズ時代の下積みが長かったこともあってか、いずれの楽曲も聴く人の心に染み渡っていたようである。

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写真・ゲストの三浦潤平

 乳母車や三輪車に乗りながら演歌を歌っていたという、「変わり者の子どもだった」(三浦)ようであるが、その頃からの愛唱歌の「小樽のひとよ」(鶴岡雅義と東京ロマンチカ)も聴かせた。

 彼は歌手デビュー前にはアニメやゲームの声優をしていた。その特技を活かしてバイクやフォーミュラカーの音まねを披露して拍手を受けていた。

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写真・ゲストの三浦潤平

 このほか集まった川口ファンによるカラオケや飛び入りの歌手草笛四郎による歌唱もあった。

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[歌ごえスタジオかわぐち]
http://kawaguchi-tetsuya.com/








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幻の鉄道を訪ねて 京都・木津川市加茂町と奈良を結んだ大仏鉄道跡を歩いた 第32回歌を歩く [イベント]

◆明治期にわずか9年で姿を消した幻の鉄道、大仏鉄道の遺構を歩いた。2024年1月20日に行った「第32回歌を歩く」である。奈良の歌も数々あるが、代表曲と言えばやはり、吉永小百合さんが歌った「奈良の春日野」(かつて歌を歩くで取り上げた「天満橋から」のカップリング曲)であろう。この日の楽曲に選定して、大仏鉄道の遺構を巡りながら、奈良から京都・加茂までの20キロ近くを歩いた。

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写真・近鉄奈良駅に集合した第32回歌を歩くのメンバー


 大仏鉄道とは明治31年に開業した、鉄道会社「関西(かんせい)鉄道」の加茂駅(現在のJR加茂駅、京都府木津川市)から大仏駅(奈良市法蓮町、明治40年に廃止)の区間の愛称であった。

 奈良市のホームページによると、「近鉄奈良駅の北西、現在の奈良県立大学から少し北へ歩いた佐保川の近くにあった大仏駅は、東大寺の大仏詣で多くの人々が利用して、同社の花形路線でした。しかし、当時の資料がほとんど残っていないことから、幻の大仏鉄道と呼ばれている」という。

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写真・大仏鉄道記念公園

 近鉄奈良駅に11時に全員が集合して、チェックポイントである大仏鉄道の遺構を探しながら、JR加茂駅を目指して歩き始めた。
 最初のポイントは大仏鉄道記念公園。ここはかつて大仏駅があった所で、今は機関車の動輪モニュメントが建てられているだけの小さな公園であった。

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写真、国境食堂と名物のとんかつ定食

 次は昼も近くなっていることから、奈良市奈良坂町の峠にある国境食堂へ向かう。古い建物の昔ながらの定食屋なのかと思いきや、大きな綺麗な店舗が立っていた。
 駐車場はいっぱいで、順番を待つ人もいて、その人気の高さをうかがわせていた。

 鹿川隧道、松谷川隧道、途中、坂井珈琲で休憩して午後3時過ぎから再び歩いて井関川狭量跡、赤橋を経て加茂駅へと向かった.
 隧道の上を線路が敷かれて列車が走っていたのであるが、いずもレンガ造りのそれらは時代を感じさせる遺物であった。

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写真・鹿川隧道、松谷川隧道、井関川狭量跡、赤橋

 大仏鉄道は加茂と奈良を最短距離で結んだと言われている。それだけに起伏の激しい場所も通る。今は舗装された道路になっているが、思った以上に疲れるコースでもあった。

 鹿も出て来そうな山々を切り拓いて敷かれた鉄路を走る大仏鉄道の列車の姿を思い浮かべると、のどかな風景が見えてくるようであった。
 またこうした遺構を見ると、江戸期から解き放された明治の人たちのバイタリティの高さにも感心させられる。

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写真・

 集落を抜けて加茂駅を目指してのラストスパートは、周囲を山に囲まれた広い田園地帯を歩く。駅に着くなり改札内にあるトイレに駆け込む。

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写真・JR加茂駅

 この駅周辺にはコンビニが唯一の駅前商店と言っても良いくらい寂しい場所であった。そんな中で駅裏に高層マンションが建っているのは異様に映った。

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写真・JR加茂駅で









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入山アキ子、淡路島で「一泊二日」のキャンペーン もうひとつの「紀淡海峡」の里で歌う [イベント]

◆デビュー15周年を迎えている歌手入山アキ子(テイチクエンタテインメント)が2024年1月18日、兵庫県・淡路島の淡路市と南あわじ市にあるカラオケ喫茶店3店舗で、話題が高まっている最新曲「一泊二日」のキャンペーンを行い、この島でどうしても歌いたかったという人気曲「紀淡海峡」も聴かせた。

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写真・カラオケ喫茶エース
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写真・ドルフィン
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写真・カラオケサウンド福


 第一興商の通信カラオケ、DAMで配信されている入山アキ子の楽曲の中で最も良く歌われているのは、最新曲の「一泊二日」と14年にリリースした「紀淡海峡」だという。

 とりわけ「紀淡海峡」は入山にとって初めて和歌山を舞台に、紀州加太から淡路を望む紀淡海峡を歌ったもので、関西での人気高さは人一倍だとして知られている。
 発売10年になる事から今年、和歌山では記念イベントも予定されているほど。

 この紀淡海峡は、紀州・和歌山市と淡路島の間の幅11キロメートルの海峡をいう。
 和歌山から見た海峡もあれば、対岸の淡路島側から望む海峡もあるわけて、かねてからの入山の「ぜひ淡路島で本格的に『紀淡海峡』を歌いたかった」といった夢が、今回叶えられた。

 訪問したカラオケ喫茶店はカラオケ喫茶エース(淡路市久留麻)とドルフィン(同志筑新島)カラオケサウンド福(南あわじ市八木新庄)。いずれも入山にとっては初めて訪ねるところばかり。
 1軒目のエースではまず、「13年勤めた看護師を辞めて歌の道に入って15年、まだまだ挑戦の真っ最中です」と自己紹介をして、「一泊二日」から歌い始めた。

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写真・カラオケ喫茶エースで歌う

 この「一泊二日」は、作詞家の久仁京介と作曲家の四方章人の作家陣が、「ヒットする楽曲を書いた」という作品で、これを入山は「囁くような歌い出しで秘めた恋を歌った楽曲です。覚えやすいメロディということもあって、多くの皆さんに歌われています」と説明した。

 この店の客の間でもすでにたくさんの人に歌われている事もあって、男女合わせて6人が1コーラスずつを歌う人気ぶり。
 また、ギタリスト斉藤功によるギター演奏を取り入れた「一泊二日 ギターバージョン」も聴かせると、観客からは花束が贈られていた。


 次に訪ねたドルフィンでも「一泊二日」「紀淡海峡」を歌い、キャッチフレーズの〈元気で笑顔〉な姿を見せて、集まった人たちを楽しませていた。

 入山は去年末に73歳で亡くなった八代亜紀と同じ作曲家鈴木淳(故人)、作詞家悠木圭子の門下生で、2人の最後の弟子でもある。
 八代亜紀の存在は入山にとって、いつも背中を追いかけて来た大きな存在である。

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写真・2軒目のドルフィンでも

 トラックドライバーの女神と言われた八代を真似るかのように、彼女もまた鋼(はがね)船団と呼ばれるグループのトラックドライバーたちに愛される存在で、その彼らを歌った「義理と人情と愛をのせて」は自らが詞を書いているほど。
 それを披露すると共に、入山が17年に出した全曲集に収録している八代亜紀の代表曲のひとつ「なみだ恋」と「ともしび」も歌った。


 最後はカラオケサウンド福でもまた、淡路島に縁のある「紀淡海峡」と、ヒットするまで頑張りますと意気込む「一泊二日」を歌うと、ひときわ大きな拍手が送られていた。

 入山は自分の〈がんばり屋〉ぶりの一端を披露。歌手としてのスタートは自費出版したCDであったが、自分で買い取ったCDを1年間で1万枚を売り切った事や、今は年間50ヶ所を目標に実施している男歌を歌う「オトコウタライブ」などで全国を駆け巡っていることも知らせた。

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写真・最後はカラオケサウンド福

 そんな中で「一泊二日」のカップリングに収録した「わたしのふる里」では、手足を動かす健康体操を取り入れながら歌ってみせた。

 この日の予定を全て終えた入山は「素敵な時間をいただき、幸せに歌わせてもらいました。歌の心を忘れずにいれば、いつか必ず中央に立てるという亡き鈴木先生の声を胸に、これからも歌い続けていきます」と、笑顔で淡路島を後にした。

※写真・記事の無断使用はお断りします。


[入山アキ子 オフィシャルサイト]
https://xn--cckwa042wikihmb.jp/
[入山アキ子 テイチクエンタテインメント]
https://www.teichiku.co.jp/teichiku/artist/iriyama/








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青山新、2度目の十日戎の宝恵駕行列で2月リリースの新曲ヒットを祈願 [イベント]

◆テイチクエンタテインメントの歌手、青山新が2024年1月10日、今宮戎神社(大阪市浪速区)の十日戎恒例の宝恵駕行列に2度目の参加をして、2月21日に発売する新曲「女がつらい」のヒット祈願をした。

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写真・宝恵駕に乗る青山新


 青山か宝恵駕に乗るのは、デビュー1ヶ月前の20年1月に次いで2度目。今年はデビュー5年目で、23歳になった。
 前回はまだ駕にちょこんと座った小さな男の子という印象であったが、今回は演歌第7世代の人気歌手として大活躍するなど名実ともに大きく成長して、堂々とした姿を見せてくれた。

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写真・宝恵駕から笑顔で手を振る

 「当時のことは鮮明に覚えていますが、青山新の名前をもらったばかりで、不安でいっぱいでした。大阪・日本橋が初ステージでした。今回は少しは成長したかな、と思っています」
 と笑って見せた。

 宮入りした青山は神前で、2月21日に出す新曲「女がつらい」の大ヒットを願うとともに、「今年は全国の1人ひとりに新曲を届ける1年にしたいです」と、意気込みを話した。

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写真・歌を披露する青山

 これより先、青山は大阪・日本橋のアニメ専門店、アニメイト大阪日本橋店前の特設ステージで「戎さんで福をたくさん頂いて、皆さんに幸せを届けたい」と話して、第4弾シングルの「女のはじまり」とカップリング曲「あなた探して港町」の2曲を歌った。

 青山はまた2月23日に神戸国際会館国際ホールで開かれる「我ら演歌第7世代!スペシャルコンサート 2024」に参加するが、「演歌に新しい風を吹かせたい」と話した。

※写真・記事の無断使用はお断りします。


[青山新 オフィシャルサイト]
[青山新 テイチクエンタテインメント]









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水木佳乃、新曲「この歌が終わったら」のMVを披露 [イベント]

◆歌手、水木佳乃さん(日本エンカフォン・乙吉レーベル)の新曲「この歌が終わったら」のミュージックビデオ(MV)のお披露目会が、2023年12月28日、大阪市住之江区のスナック、へっぷばぁ〜んでありました。

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写真・「この歌が終わったら」を歌う水木佳乃


 MVの撮影は時代劇のロケ地として知られる滋賀県近江八幡市内の八幡堀や琵琶湖周辺などで行われています。

 会場のへっぷばぁ〜んでは、失恋した女性がスナックのマスターに昔語りをするシーンの撮影が行われました。

 お披露目会には作詞・作曲をしたしいの乙吉も姿を見せ、自身の代表曲「ありがとう」などを聴かせました。

 水木さんはすでに通信カラオケで配信されている「この歌が終わったら」を歌って、「各地で歌ってくれている人も増えています」と話していました。








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浅田あつこ、クリスマスディナーショー 賑やかにきゅうりも配って大盛り上がり [イベント]

◆歌手の浅田あつこ(徳間ジャパンコミュニケーションズ)が2023年12月12日、大阪・梅田のホテルモントレ大阪でクリスマスディナーショーを開いた。来年にはデビュー30周年の節目を迎える。それを祝うかのように、地元はもちろん遠くは山形から駆けつけたファンもいた。

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写真・来年デビュー30周年の節目の年を迎える浅田あつこ


 オープニングとエンディングを含めて客席を3度もラウンドした浅田あつこは、思い出深いデビュー曲の「想い花」から新曲「海峡雪しぐれ」まで全19曲を歌った。
 食事が一段落して歌謡ショーの始まると、会場後方から着物姿で現れた浅田はまずは「海峡雪しぐれ」から歌い始め、続いてカップリングの「西成の櫻(はな)」「大阪おばけ」「一秒ごとに...」と、一気に3曲を歌って、1人ひとりの顔を確かめるように客席を回った。

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写真・客席のラウンドでファンとのコミュニケーションを強めた

 赤いドレスチェンジして歌ったのは、北海道を舞台にしたアップテンポながら切ない「いさりび鉄道」を歌うと、今度は一転して「昔の懐かしい歌を3曲歌います」と言って「津軽海峡冬景色」「雨の御堂筋」「無法松の一生」と、青森から大阪、福岡と日本列島をカバー曲で縦断。

 在阪歌手のディナーショーは観客と一緒になって盛り上がるのが特徴である。浅田のショーも毎年、賑やかである。

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写真・司会はお馴染みの三代澤康司アナ(左)
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写真・きゅうりのプレゼントも

 まずはセンターステージへ上がっての「三年たったらここで」ではお馴染みの振り付けで楽しませ、カバー曲の「ダンシングオールナイト」「飾りじゃないのよ涙は」を歌い始めると、観客も踊り出して、会場はまるでディスコのよう。

 さらには毎回恒例となっている全員参加のジャンケン大会。勝ち残ったのは大阪市内に在住で、2歳の時から浅田のファンという女性。クリスマスツリーがプレゼントされた。

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写真・ファンとひとつになったディナーショーで歌う
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写真・花束のプレゼントをもらって最後も客席を回った

 エンディングへ向けての1曲目は「河内のカッパ」。河童にちなんで、きゅうりを観客に1本ずつ配った。ラスト曲は客席を回りながら、感謝の気持ちを込めて「ありがとう」を歌った。
 浅田は「来年はデビュー30周年です。また12月にディナーショーを開催します」と呼びかけていた。
 

※写真・記事の無断使用はお断りします。








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越前二郎、福井市で課題曲全国カラオケ決勝大会開く グランプリに横浜の野田よしえさん [イベント]

◆来年でデビュー40年を迎える歌手越前二郎(ホリデージャパン)の新曲「越前竹人形」「越前恋唄」「越前白川」「ゆうこ」を課題曲にした全国カラオケ決勝大会が2023年11月23日、福井市内のあじさいホール(ショッピングシティ ベル内)で開かれ、グランプリには「越前竹人形」を歌った横浜市の野田よしえさんが選ばれた。

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写真・越前二郎課題曲全国カラオケ決勝大会の出場者


 全国から選ばれた29人が、課題曲の中からそれぞれが得意とする楽曲を選んで挑戦した。
 グランプリを受賞した野田さんが歌った「越前竹人形」は、越前二郎が23年6月にリリースしたもので、歌手でもある原田ヒロシ(ホリデージャパン)が水上勉の同名小説をモチーフに作詞・作曲した作品である。

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写真・グランプリの野田よしえさん

 編曲はギタリストの斉藤功で、越前が「デビュー40年へ向けての勝負曲」と自信を見せる切ない恋唄。

 準グランプリ(2位)には「越前恋唄」を歌った岐阜市の刀根章さん、3位は「ゆうこ」を歌唱した岐阜市の美咲優さんが、それぞれ選ばれた。

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写真・準グランプリの刀根章さん
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写真・3位の美咲優さん

 「越前恋唄」は越前のデビュー曲であり、「越前竹人形」のカップリング曲として新たに収録したもの。どちらも福井県敦賀市出身の越前が福井を舞台に歌う作品である。

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写真・来年デビュー40年の越前二郎
 
 カラオケ決勝大会のあと越前の歌謡ショーが開かれて、課題曲になった4曲を歌ったほか、05年にリリースして今なお多くの人に歌われている「ひとり歩き」(作詞・木下龍太郎、作曲・蔦将包)、福井市片町を舞台に歌ったムード歌謡「片町ブルース」(作詞・松井由利夫、作曲・岡千秋)も聴かせた。

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写真・新曲「越前竹人形」などを歌う越前二郎

 最後に越前は「来年はデビューして40年を迎えます。飯をろくに食べられなかった時もありましたし、1人だけの観客を前に歌った事もありました。しかし皆さんの応援でここまで歌い続けられました。これからも多くの人の琴線に触れる歌を歌っていきます。皆さんも越前二郎の歌をたくさん歌って下さい」と呼びかけていた。

※写真・記事の無断使用はお断りします。


[越前二郎オフィシャルサイト]
http://www.echizen-jiro.com/








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歌謡曲応援の会、機器の不具合で途中で中止 [イベント]

◆2023年12月11日に開かれた「歌謡曲応援の会」が音響設備の不具合で一般参加のカラオケ歌唱の途中で中止になり、後日、改めて行われることになった。

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写真・カラオケ歌唱に参加した人たちと山田壽一(前列中央)中村秀香(右隣)


 10人が参加した一般参加のカラオケ歌唱を盛り込んだ歌謡曲応援の会で、女性参加者がカラオケを歌っている途中で雑音が入るなどした。
 中断して原因を調べたが改善されず、予定されていた残りのカラオケ歌唱とゲスト歌手の山田壽一(ホリデージャパン)の歌唱コーナーを取りやめて、後日に再演することにした。

 異常が発生する前にゲスト出演した歌手、中村秀香(同)は「雑魚」(たくみ稜)「恋しゅうて」(石川さゆり)をカバーするとともに、オリジナル曲の「大阪のれん」「愛した分だけ憎めたら」の4曲を歌った。

 また、来年1月23日にはミヤコ瓢箪山店で初めての店頭キャンペーンを行う、と報告した。








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カラオケ喫茶しゃぼん玉が「感謝祭」 すぎもとまさとスペシャルライブ 北沢麻衣・長浜有美もゲスト歌唱  明石市西部市民会館 [イベント]

◆ 兵庫県加古川市のカラオケ喫茶店、しゃぼん玉(森田昌代代表)が2023年11月5日、明石市内の西部市民会館で「しゃぼん玉感謝祭」を開いた。1部のカラオケ発表会に続いて2部ではシンガーソングライターのすぎもとまさと(テイチクエンタテインメント)のライブで大盛り上がり。ゲストの北沢麻衣(徳間ジャパンコミュニケーションズ)長沢有美(エイフォース・エンタテイメント)も最新曲などを披露した。

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写真・カラオケとスペシャルゲストのライブしゃぼん玉の感謝祭


 しゃぼん玉感謝祭のクライマックスのスペシャルライブで、「しのばず物語」から最新曲「薄荷抄」まで全10曲を歌ったすぎもとまさとは、「僕の作品は歌うのが難しい、という声をしばしば聞きますが、間を取ると上手く聴こえて、存在感が増します。それより何よりも、楽しく・気持ち良く歌うのが1番で、それが絶対に聴く人に伝わります」といった〈歌唱指導〉に、観客は静かに聞き入っていた。

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写真・すぎもとまさと

 すぎもとは45分余の持ち時間に、アンコールを除いてギターによる弾き語りを見せた。
 楽曲が誕生したエピソードなどを織り交ぜながらの歌唱は、聴くものを楽しませていた。おおきな声援も送られていた。

 アンコールに用意していた最新曲の「薄荷抄」は、ちあき哲也の詞に浜圭介が曲をつけて、浜がすぎもとに歌唱を依頼したという作品。

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写真・すぎもとまさと

 「浜さんには良い歌じゃないと歌わないよ言ったんだけど、最近では使わなくなったバッキャローといった歌詞が気に入ったのと、素晴らしいメロディーが重なってすごい歌だと感じた」とすぎもと。

 客席の盛り上がりに気をよくしたのか、予定をオーバーして自身が作曲して阿久悠が詞を書き桂銀淑が歌った「花のように鳥のように」なども歌うといったサービスぷりも見せていた。

■ゲストに北沢麻衣と長浜有美が話題曲

 このところ関東、関西を忙しく飛び回る北沢麻衣「真っ赤なワイン」から「あの人の好きなうた」「港のセレナーデ」そして大評判な最新曲の「くちべにグラス」と、いずれも人気の高い4曲を聴かせた。

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写真・北沢麻衣

 彼女はこの4曲を含めてオリジナル曲と「冬隣」のカバー曲など杉本眞人作品14曲を収録した、20余年ぶりのアルバム「ヴィンテージソングス~シングルベストヒット集~ 」23年11月8日に発売することをアピールした。
 自信の楽曲が詰まったアルバムだけに「ぜひ買って聴いて下さい」と話していた。

 長浜有美「あなたにつつまれて〜お父さんへ〜」など6曲を歌った。
 「私にとって父は亡くなってからが、今まで以上に身近に感じられるようになりました」と、そんな想いを込めて歌う「等身大の作品」(長沢)である。

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写真・長浜有美

 杉本眞人作詞・作曲の「お久しぶりね」(小柳ルミ子)と杉本が作曲した「新橋二丁目七番地」などを歌った。

■プロ顔負けの歌うま揃い

 歌うまが数多く出場したカラオケ発表会ではプロ顔負けの衣装を身を包んだ人たちなど130余人が得意の歌を披露していた。

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写真・130人が出場したカラオケ発表会
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写真・岡山県美作市のカラオケえっちゃんのオーナー、山本悦子さん(右)に寄り添う北沢麻衣


 一般から歌謡講師、オーナーなどさまざまなコーナーに分けられて進められた。ゲストのすぎもとまさと、北沢麻衣、長浜有美それぞれの楽曲コーナーでは出場者が3人の楽曲を歌って会場を沸かせていた。

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写真・あいさつする森田昌代シャボン玉代表

 主催者の森田昌代さんは「しゃぼん玉ではたくさんの人が歌を楽しまれています。これからも初心を忘れずに頑張っていきます」と挨拶して、自らもすぎもとの「花のように鳥のように」を歌ってみせて、大きな拍手を受けていた。

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真木柚布子、ファンクラブ「関西柚子の会」の集い開く 来年1月新曲発売の報告も [イベント]

◆来年にデビュー35周年を迎える歌手真木柚布子(キングレコード)が2023年10月14日、大阪市鶴見区内でファンクラブ「関西柚子の会」(会長・立川昌司氏)の集いを開いた。オリジナル曲を歌うとともに、来年早々に新曲の発売を予定している事も明らかにした。クラブ員はそれぞれカラオケも楽しんでいた。、

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写真・集合した関西柚子の会のメンバー
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写真・笑顔いっぱいに歌う真木柚布子


 冒頭、ご挨拶代わりにーと、真木柚布子「大阪マンボ」を歌って踊って盛り上げると、会員たちが次々と選曲した理由を言って、得意のカラオケを披露していた。

 立川昌司会長は北島三郎の「谷」を熱唱した。「還暦を過ぎた頃、ゴルフに妻を誘ったところ、交換にカラオケに付き合ってくれたら行きます、と条件を出されたのが、カラオケを歌うきっかけでした」
 20年ぶりというカラオケを披露して会場を沸かせていた。

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写真・挨拶する立川会長

 真木が歌手デビューする以前に所属していた劇団四季で同期で、今でも交流がある女性は、このイベントが開かれた後に亡くなったシンガーソングライター、もんたよしのりさんの「ダンシング・オールナイト」歌った。

 「劇団時代から数えると、彼女は来年で42周年になります。皆んなの面倒見のいい人でしたよ。当時のレオタード姿の写真がないので、50周年の時に2人で写真を撮りたい」と話すと、会場からは歓声が起こっていた。

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写真・カラオケを歌う柚子の会の井上美代子さん

 真木は歌手になって2度新人賞をもらっているという。その最初が松本真季の名前でのデビュー曲「浮気ならいいわ」(テイチク)であった。
 後に若原りょう(テイチク)が歌っているが、それをカラオケで聴かせた会員もいた。

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写真・北海道~大阪~長崎とご当地ソングも披露

 2部は真木の歌謡ショー。出身地を歌った「美唄の風」から20周年の記念曲「愛をありがとう」まで10曲を聴かせた。

 そうした中で大阪へは何度も足を運んできている。それだけに「第2の故郷と言ってもいいくらいに愛している町です」といい、オリジナル曲の中から「大阪ブギウギ」(2014年)最新曲の「マンボ 大阪パラダイス」といった大阪のご当地ソングも歌った。

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写真・来年1月には新曲も

 来年1月10には新曲の発売を予定している。長崎県出身の中島年張さんが作詞した作品で、「優しい女性を思い描いた、とてもいい歌」(真木)だという。
 この中島、芸能界に身を置いて45年なるそうで、今回の作詞で3作目で、エッセイも書いている。このほどそれに真木が曲を付けた。

 この日、真木のギターに合わせて、中島がエッセイを朗読する一幕もあった。

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写真・ギター演奏を披露する

 真木は来年の35周年の企画を練っているところで、「関西でも大きな会場でコンサートをぜひ開きたい」と意欲をみせた。

※写真・記事の無断使用はお断りします。


[真木柚布子 オフィシャルサイト]
http://www.yukomaki.com/
[真木柚布子 キングレコード]
https://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=12453







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三ツ屋亜美、大阪で初ライブ開く カバーアルバム発売記念 [イベント]

◆歌手の三ツ屋亜美が2023年8月にインディーズレーベルからジャズアレンジした歌謡曲のカバーアルバム「エンドレス・ラブ」を発売した。これを記念して念願の関西での初ライブを9月24日に、大阪市西区北堀江のライブハウス、goldeeで開いている。キーボードとベースの生バンド演奏によるもので、彼女は「数年間思い描けてきたライブをようやく開くことが出来て幸せです」と話していた。

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写真・関西で初のライブを開いた三ツ屋亜美


 三ツ屋亜美「愛 火のように京都」をインディーズでリリースして歌手デビュー。2020年7月に徳間ジャパンコミュニケーションズから「黄昏のカフェ」でメジャーデビューしている。

 アルバムの収録曲は「Mr. サマータイム」「オリピアを聴きながら」「シルエット・ロマンス」「黄昏のビギン」「夜霧よ今夜も有難う」「恋におちて- Fall in love -」の6曲。

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写真・オリジナル曲からカバー曲まで

 「女性がひとりて何となく聴いてみたいと思うような曲をセレクトしてみました」(三ツ屋)

 ライブではオリジナル曲の「黄昏のカフェ」と同カップリング曲「熱海で逢えたら」をはじめ、アルバム収録曲から「夜霧よ今夜もありがとう」「恋に落ちて」「オリビアを聴きながら」などを含む全10余曲を聴かせた。

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写真・充実感もいっぱい

 アンコールでは坂本九の生前最後の歌をといわれる「心の瞳」を歌い、「集まっていただいた皆さんに感謝します」と、話していた。

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写真・この日、共演したMAYU(中央)RINDAと一緒にエンディング

 三ツ屋は今春から今まで所属していた事務所を離れて個人事務所で再スタートしている。今後、静岡県熱海市のコミュニティFM局ではレポーターなどにも挑戦するという。

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[三ツ屋亜美 オフィシャルサイト]
http://ami-mitsuya.com/#top








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月川るり、デビュー19年目 ディナーショーで20周年への意欲見せる [イベント]

◆歌手月川るりが2023年10月20日でデビュー19年目を迎えた。和歌山県田辺市出身で、高校を卒業後にギタリストで作曲家の井上善日居に師事して、その1年後に「おんな黒潮太鼓 / 熊野路雨情」で歌手デビュー。毎年、大阪でディナーショーを開催しており、今年も9月23日に大阪市天王寺区のホテルアウィーナ大阪で開催した。

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写真・デビュー19年目を迎えた月川るり


 和歌山や大阪など関西を中心に活動しており、大阪でのディナーショーは毎年11月に開催している。今年はデビュー記念日の約1ヶ月前に行って、いつもと違う意欲的なところを見せた。
 そんな気持ちを反映してか、オープニングでは白無垢姿で登場。会場のファンを驚かせた。

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写真・オリジナル曲からカバー曲まで21曲を歌った

 さらにオープニングで歌ったのも、明日への飛翔を夢見る彼女に相応しく、中島みゆきの「銀の龍の背に乗って」を歌い上げるといった前向きさを感じさた。

 強い意志とは裏腹に開幕の挨拶は「一生懸命に歌わせてもらいます」と、意外とあっさりとしていたのも彼女ならでは。
 とは言うものの2020年に出した最新曲「ひとり熊野路」「有馬川」を聴かせると、ファンも大喜びであった。

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写真・師匠とのセッションも

 師匠の井上のギター演奏とのセッションでは「冬隣」(ちあきなおみ)「無言坂」(香西かおり)をカバーした。

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写真・ゲスト出演したれいか

 大の仲良しという先輩歌手のれいかとは、このところ活動を共にすることが多い。
 この日もゲストとして出演したれいかは、新曲「OSAKAレイニーブルース」のカップリング曲「東京ボレロ」など5曲を歌ってショーを盛り上げていた。

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写真・20周年へ向けて意欲を見せていた

 「河内おとこ節・二三子の鉄砲節」では会場の人たちを巻き込んで賑やかに踊り出す一幕も見られた。
 ラストでは平和勝次の「宗右衛門町ブルース」を聴かせて、「これからも月川るりをよろしくお願いします。またお会いしましょう」と言って締めくくった。

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水森かおり、大阪・天王寺警察署の1日警察署長に サポート詐欺防止を呼びかけ [イベント]

◆歌手の水森かおり(徳間ジャパンコミュニケーションズ)が2023年10月20日、大阪府・天王寺警察署の東義一署長から1日警察署長の委嘱を受けて、このところ増加しているインターネットなどによるサポート詐欺に遭わないように、と呼びかけた。

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写真・1日警察署長としてサポート詐欺防止に取り組みますという水森かおり


 会場の近鉄・大阪上本町駅コンコースでは、たくさんの人たちが見守る中、東天王寺警察署署長から1日警察署長の委嘱状を受け取った水森は、まずは「署長です」と挨拶。
 その第1声のあと、実家では何度も詐欺の電話を受けていることを明かし「それまでは他人事のように思っていましたが、身近に降りかかるものであることを実感しました」と、集まった人たちに注意を促した。

 さらに「そうした事態に直面したら慌てずに家族や近所、友達に連絡して解決をはかって下さい」と話していた。

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写真・東署長から委嘱状を受け取る水森かおり

 水森はまた、パソコン画面に突然〈ウイルスに感染しました〉の表示が現れて、正常に戻すために電子マネーで支払いを求める手口などを説明。
 こうした事例を挙げて、府警本部生活安全課指導班の警察官と一緒に◯Xで答えるクイズで、詐欺の実態も解説した。
 「1日警察署長としてしっかりと声をあげて協力していきます」と水森。

 水森はデビュー9年目に出した「鳥取砂丘」がブレイクして、2003年のNHK紅白歌合戦に初出場。こうしたこともあって、鳥取県県で1日警察署長を経験、その後2016年には新潟でも体験している。
 「当時も電話などを利用したはありましたが、オレオレ詐欺が多かった」と、今のような高度なサポート詐欺は少なかったようである。

 天王寺警察署の東署長によると、今年は過去最高の被害額だった去年よりも5億円余も多く、8月までに24億4千万円にもなっているという。
 「警察だけの対応では不十分で、企業・団体・地域の協力が必要です」とも。

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写真・クイズで詐欺防止をアピール

 こうした声を受けて新歌舞伎座の松村隆志社長は「ストップ特殊詐欺キャンペーンを展開する天王寺警察署などから要請もあって、11月から公演に入る水森さんにも快く協力を了承してもらいました」と、公演のPRと共にサポート詐欺などの防止を幅広く呼びかけていく姿勢を示した。

 また水森は、11月17日からは大阪・新歌舞伎座での「梅沢富美男劇団 梅沢富美男・水森かおり特別公演」に出演の予定で、この日は初の時代劇挑戦となる公演への来場者を呼びかけていた。

※写真・記事の無断使用はお断りします。


[水森かおり オフィシャルサイト]
https://www.nagarapro.co.jp/top/artist/artist.php?id=5
[新歌舞伎座公演情報]
https://www.shinkabukiza.co.jp/perf_info/20231117.html








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