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渡辺要(日本クラウン) 75歳の誕生日を祝う会 これからも感動を与える歌を [イベント]

「とんぼり流し」を歌う日本クラウンの歌手、渡辺要の75歳を祝う会が、誕生日の2019年11月23日、大阪府堺市内の自宅に身近なファンなどを招いて開かれた。多くの祝福を受けながら渡辺は「これからも心ある歌を歌い続けていきたい」と応えていた。

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聴く人の心を感動させる歌を歌い続けたい-と話す渡辺要


 歌手渡辺要を育てた 、という兵庫県尼崎市にあった健康ランドで人気ナンバーワンを誇っていた頃から、渡辺を知っているというファンや、兄貴と慕い続ける歌手仲間のみやま健二など、ごく少数の関係者が顔を揃えた。
 長年、渡辺を支援し続けている後援者からは「祝 お誕生日」と書かれた、特大のカステラが届けられた。

 シャンパンで乾杯の後、渡辺要は四国一にまで育てた鮨店「要鮨」をかなぐり捨てて、突き進んだ波乱万丈の歌手人生を語った。
 「僕を歌手へと勧めたのは、藤圭子を育てた作詞家で作曲家の石坂まさおでした。しかし予想外に出費がかさみ、借金も含めてあっと言う間に1億5千万円ぐらいを使ってしまいました。仕事を終えて楽屋口を出ると、四国から来た銀行員が立っていて、もらったばかりの祝儀も持って行かれたこともありました」

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贈られた特大のバースデーカステラ

 そんな苦しい時代を乗り越えてこられたのも「いつかはいつかは、歌手として成功して見せる、という強い思いでした」(渡辺)という。

 この日出席した人たちから寄せ書きを贈られて渡辺は「たくさんの周りの人たちのおかげで歌手渡辺要という人格が育てられてきました。これからも心のある歌を歌っている、と思ってもらえる歌い手を目指していきます」を、さらなる意欲を示していた。


[渡辺要 オフィシャルサイト]
http://www.kaname8739.com/new_1.htm
[渡辺要 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/watanabe/whats.html








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田端義夫生誕100年記念の名曲コンサート「大阪でオース!バタヤン」 27日 「かえり船」から「大利根月夜」「十九の春」など五木ひろしなど8人の歌手が歌う [イベント]

◆バタヤンの愛称で親しまれた歌手田端義夫の生誕100年を記念した名曲コンサート「大阪でオース!バタヤン」(主催・WOWOWプラス、後援・テイチクエンタテインメント)が、2019年11月27日、大阪府東大阪市の東大阪市文化創造館大ホールで開かれる。出演するのは昭和歌謡曲の数々を歌い継いでいる五木ひろしをはじめ鳥羽一郎、川中美幸、比嘉栄昇(BEGIN)市川由紀乃、成底ゆう子、真田ナオキ、朝花美穂の8人。五木はオース!のかけ声で、田端の代表曲「かえり船」などを歌う。

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「かえり船」などの田端義夫の名曲を再現する五木ひろし

 1919(大正8)年生まれの田端義夫は、1939(昭和14)年に「島の船唄」でデビューしてから、2013年4月に94歳で亡くなるまでにレコーディングした楽曲数は1200曲にもなるといわれている。1962(昭和37)年に出した「島育ち」は40万枚を超える大ヒットを記録。代表曲の「かえり船」(昭和21年)に至っては累計180万枚を売上げるなど、マドロス姿で歌う彼は国民的歌手として親しまれた。

 その功績を称えようというのが、田端の生誕100年を記念したコンサート。五木が、昭和の名曲を歌い続けるテレビ番組「五木ひろしが選び歌う名曲ベスト10 歌こそ我が命!」(BS TBS)に、昨年ゲスト出演した田端の息女が「父は来年で生誕100年になる」と言ったのをきっかけに、このコンサートのプロジェクトが進められた。

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 「島育ち」は奄美大島で歌われていたものを田端がレコーディングしたものだが、彼は多くの沖縄の歌を全国へ広めている。そんな縁もあって、やはり島育ち(奄美大島)のBEGINの比嘉栄昇は、2001(平成13)年に自らが作詞・作曲した「旅の終わりに聞く歌は」を田端に提供するなど、交流を温めていた。

 そうしたつながりを広げて、出演歌手の顔ぶれが決まった。
 1部では出演者それぞれが「島の舟唄」「大利根月夜」「十九の春」など田端のオリジナル曲を歌う。オープニングは、五木が田端が生前使っていたギターを弾きながら、オースと言って現れて「かえり船」を聴かせる。
 五木は「この歌は戦後の日本人に勇気を与えました。決して忘れてはいけない名曲中の名曲です」と、力を込める。
 2部はそれぞれの最新曲が披露されることになっている。

 東京・台東区の浅草公会堂でのコンサートは、11月18日、すでに開催済み。それに次ぐ開催地に選ばれたのが大阪であった。三重県生まれの田端が自らの故郷と言ってはばからなかった土地である。しかも会場は9月にオープンしたばかりの真新しいホールである。昼夜2回公演。

 五木は「昭和歌謡曲の名曲は古賀メロディーを筆頭に何百曲をカバーしてきています。常に挑戦し、先輩たちの歌を継承して行くのは僕のテーマでもあります」と、話した。


[大阪でオース!バタヤン]
http://tabatayoshio.com/








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みやま健二(徳間ジャパンコミュニケーションズ)、忍者の里・伊賀上野で歌う イン伊賀上野店歌謡祭 [イベント]

◆CIMSミュージックエンタテインメント(東京都、山田純一社長)主催のイオン伊賀上野店歌謡祭が2019年11月16日、三重県伊賀市のイオン伊賀上野店で開かれた。徳間ジャパンコミュニケーションズの歌手、みやま健二も出演し、最新曲の「能登の灯祭り」「泪橋」などを歌った。

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 出演したのはCIMS所属の歌手、伊藤ゆうき・CHIHO・長山悦子・星侑佳・梅あいりの5人と、みやま健二
 みやまは威勢よく ♪ イヤサカヨッセ 〜 サカセ 〜 と「能登の灯祭り」を歌うと、会場からも大きな掛け声が飛んでいた。カップリングの「泪橋」は、彼が16年間歌い続ける実話に基づくもの。過去の悪行を悔い、 ♪ 残りの人生 お前がいれば はずす路のなど あるはずもない 〜 と、更生に励む実業家の話を作曲家の美樹克彦が歌にした。

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 CIMSの歌手が全員女性という中で、みやまは唯一の男性。彼は20年3月1日に大阪市内で開くデビュー20周年記念ディナーショーには、その美樹のゲスト出演が決定している。

 歌謡祭では若手のJPOP歌手に混じってただ1人、着物姿の演歌歌手だったのが長山悦子(キングレコード)。数多くの病気を克服して「城崎ふたり」などを元気いっぱいに歌った。ラストはシンガーソングライターの伊藤ゆうき。今年9月にミニアルバム「HANABI」を出して、目下、全国キャンペーン中。「500枚販売達成すると全国リリース出来ます」と、アピールしていた。

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 みやまたち出演者はエンディングで、忍者 の里である伊賀に相応しく、忍術のポーズをして記念写真の撮影に応じていた。


[みやま健二 オフィシャルサイト]
https://warakasu.jimdofree.com/%E3%81%BF%E3%82%84%E3%81%BE%E5%81%A5%E4%BA%8C/
[みやま健二 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/enka_top/id=7733







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ノエスタ歌謡ショー 2019、大月みやこ・黒川英二・小野和子ら6組が熱唱 [イベント]

◆キングレコードの歌手、大月みやこを迎えて、神戸・兵庫区のノエビアスタジアム神戸で、2019年10月26日、ノエスタ歌謡ショーが開かれた。ゲストにはこのほか日本クラウンの黒川英二、キングレコードの小野和子らが出演。秋晴れの青空の下、グラウンドには演歌・歌謡曲などが響き渡っていた。

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ノエスタ歌謡ショー 2019の出演者たち 中央が大月みやこ

 ノエビアスタジアム神戸は普段、サッカーの楽天ヴィッセル神戸やラグビー、神戸製鋼コベルコスティーラーズのホームグラウンドとして使われているが、年に一度、楽天ヴィッセル神戸が近隣住民や演歌・歌謡曲ファンサービスとして開いているのが、この歌謡ショーである。

 毎年、大物歌手がメインゲストに招待されているが、今回は切ない女心を歌った新曲「涙川」が人気高騰中の大月みやこが選ばれた。
大月はこの日、まずはお馴染みの「白い海峡」からの歌唱した。デビュー55年になる彼女だが、この球場に立つのは初めて。「とてもいい気持ちです。子供の頃から神戸は憧れの町でした」とあいさつ。

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大月みやこ

 さらには「女の港」「せめてもう一度」「女の駅」と続けて歌い、「大好きな日本の歌謡曲、感動して頂けたでしょうか」と問いかけ、もちろん新曲「涙川」を披露した。


 黒川英二もこの歌謡ショーには初出演。来年1月からはNHK・BSテレビでドラマ「大岡越前」の新シリーズに出演するなど、このところ俳優業が忙しい。この日は「東京えれじい」「涙のエアポート」そして新曲「俺を咲かせてくれた花」を歌った。

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黒川英二

 ノエスタ歌謡ショーでは常連の小野和子は、95歳になる母親の介護をしながら歌手業を続けている。カバー曲のほか、オリジナル曲から選んだのはやはり母もの。「母娘花」「母恋三度笠」の2曲を歌った。
 普段は野良着姿で畑仕事をしているが、3年前までは神戸・三宮でカラオケ喫茶店を営みながら、歌の仕事で全国を駆け巡っていた。

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小野和子

 「近所の人たちの助けもあって、畑仕事もすっかり慣れました」と、無農薬野菜を自慢していた。

 歌謡ショーにはこのほか、「学園天国」などで知られる元フィンガー5の晃と東ユースケのコンビや元宝塚歌劇48期生の風さやか、訪問介護をしながら歌っているという久武まりも出演した。







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工藤あやの(徳間ジャパンコミュニケーションズ) 新曲「大阪花吹雪」発表会 大阪・ベロニカ [イベント]

工藤あやの 7.jpg◆デビュー6年目になる徳間ジャパンコミュニケーションズの歌手、工藤あやのが2019年11月6日、6枚目のシングル「大阪花吹雪」をリリース。発売当日には大阪市内のライブレストラン、ベロニカで関西・関東のファンと業界関係者を集めて新曲発表会を開いた。工藤は「皆さんの力を結束して作って頂いた作品です。3年は歌い続けたいです」と話した。



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 ピンク色で彩られた「大阪雪吹雪」のジャケット。工藤あやのの写真はどこか石川さゆりを思わせる。題字は自らが書いたというが、2000回書いたうちの1つである。それだけ想いを込めたこの作品を「自分の新たなデビュー曲として歌っていきます」というほどに気持ちを一新させた1曲なのである。

 彼女の師匠で今作の作曲もしている弦哲也も「声が裏返らなくなったし、やっと安心して聴けるようになった」と、6年目にしてようやく<合格証>を出したほど。
 歌の終わりに入る ♪ 花吹雪 〜 のフレーズ、坂本冬美の「夜桜お七」のようでもある。
 「先生からは『夜桜お七』のイメージで歌いなさい、とアドバイスを受けました」
 というから、まんざら外れてはいない。

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 なんやかんやと、生きてると色々あるけれど、なるようになるさ。たった1度の人生だから、やりたい事をやろうよー。
 10年前に作られていた作品なのである。彼女を待っていたかのように「巡りめぐって今、歌うことになりました」と、胸を弾ませる自身の背中を押す、まるで応援歌とも感じられる。

 山形のひだまり娘のキャッチフレーズで、期待の新人として2014年に華々しくデビューした工藤であったが「歌手としては歌も下手で、ほめられるのはトークだけ」という劣等意識をずっとを引きずっていた。
 2018年10月に工藤はファーストアルバムを出している。ところが、前年の10月に4枚目のシングルを出してからというもの新曲の話はなかったし「やはり自分の歌の実力では無理なのだろうか、このまま歌手として続けていけるのか。どうしたら興味を持ってもらえるだろう」と、その空白に不安を抱えていた。

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 ファーストアルバムのリリースを境に、工藤あやのは大きく変わり始めた。
 「今は自信を持って自分を歌手と呼べますが、それまではそうではありませんでした。これからかは誇りを持ってシンガーとして歌っていけるようにしたい」
 歌も歌謡曲にこだわらず、演歌・バラードと幅を広げようとしているし、アルバムを出した18年には津吹みゆ・羽山みずき(いずれも日本クラウン)と共にみちのく娘を結成。シングル「春ッコわらし」をリリースして、新たな活度を始めたことも工藤を変えるきっかけとなった。

 みちのく娘では着物を着る工藤も、それまではデビュー以来ずっと衣装は洋服だった。「大阪花吹雪」でも着物姿を見せてくれている。
 そうした彼女は2017年に出した「恋ごよみ」あたりから、少しずつ大人の女性へと変身し始める。今年1月に出した5枚目のシングル「恋微熱 JIN JIN JIN」では、デビュー当時のふっくらとした顔の可愛い少女から大きく様変わりを見せた。

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 「可愛いからきれいへと外見から変えていこうととしました。食べるものも炭水化物を減らし、朝食はビスケットとコーヒー、サラダといった具合で、ランニングも始めています」
 その成果は「デビュー当時からは10キロは痩せました」というほどで、見違えるほどである。

■元気になれるPV

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 「大阪花吹雪」の新曲発表会では、表題曲とカップリングの「エゴイスト」をはじめ、石川さゆりの「恋は天下のまわりもの」など全10曲を歌った。弦哲也からはビデオメッセージも寄せられて彼女を励ましていた。
 工藤は「大阪の街が出てくる、元気になれるプローモーションビデオも是非見てください」と呼びかけていた。


[工藤あやの オフィシャルサイト]
http://www.arder-jiro.co.jp/ayano/
[工藤あやの 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/enka_top/kudo-ayano.html









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KBA  大阪で2019指導者歌唱者講習会 徳久広司が自作曲「瀬戸内ぐらし」を課題に歌唱指導 島津悦子のミニ歌謡ショーも [イベント]

キングレコード歌謡文化アカデミー(三田誠理事長、KBA)が2019年10月17日、大阪・東淀川区の大阪ガーデンパレスで近畿・東海・北陸地区の歌唱指導者と会員を集めて「2019指導者歌唱講習会」を開いた。課題曲に選ばれたのは島津悦子(キングレコード)が10月9日に出したばかりの「瀬戸内ぐらし」。この日の講師で、この曲を書いた作曲家、徳久広司は「歌は自分が感動しないと、聴く人に伝わらない。自分の歌を繰り返し聴くことが、上達の近道である」など、歌唱者としての心得を語った。

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徳久広司を講師に新大阪で開かれたKBA指導者歌唱講習会

 同講習会で初めて講師を務めた徳久広司は、待ち受ける指導者と会員たちの前に着席すると「歌は理屈ではなく、どこまで聴く人に届けられるか、愛してもらえるかです。カラオケの普及が歌を聴かなくさせてしまった」と話し、自らの音楽との関わりや音楽への想いについても触れた。

 その徳久は71歳。今までに書いた作品で世に出たのは約1500曲になるという。その「99パーセントは注文をもらって書いた」ものである。
 「最初の歌を書いてから49年になります。テレビ番組『寺内貫太郎一家2』の挿入歌となった『北へ帰ろう』が最初のヒット曲でした。作った作品がボツになったことも多いですが、1編の詩をもらって、5つのパターンの曲を書けないとプロの作曲家とは言えないでしょうね」

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歌唱持論や自らの体験談を話す徳久広司

 デビューの頃は日記代わりに毎日、1編の詩と曲を書くことを2年間続けた。それでも「その中から作品と呼べるものが1つでも生まれれば御の字ですね」と、新人時代の舞台裏を明かした。
 作品は第3者に伝わらなければ話にならない。歌うこともまた、そうである。
 「歌を伝えるには、自分の思いをシンプルに表現することが大切です。平面的なものを立体的にするのが歌うということで、100回歌ってみると必ず見えてくるものがあります」

 こうした歌の<極意>を伝えた後、自らのギターに合わせて女性指導者3人と男性指導者1人に実際に「瀬戸内ぐらし」を歌ってもらい、アドバイスを加えていた。

 徳久はまた、歌唱一般に関する質問を受け「アマチュアの方は自由に歌えばいいでしょう。楽しいと感じなければ、歌うのをやめると良い。一方、歌唱指導の方法はパーツパーツで指導は出来ますが、万病に効くものはありません」などと答えていた。

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歌唱指導を受ける指導者たち

 講習会最後のメニューは課題曲「瀬戸内ぐらし」を歌う島津悦子によるミニ歌謡ショー。
 メイン曲の「瀬戸内ーー」のほか、代表曲の「焼酎天国」を思わせるリズミカルなカップリングの「酒は天下の廻りもの」「惚れたのさ」「浅野川春秋」そして前作の「長崎しぐれ」などを歌った。
 デビュー32年目の島津、今作は55枚目のシングルになる。「前作同様に昭和の良き時代を感じてもらえる作品です」とアピールしていた。

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ミニ歌謡ショーで歌う島津悦子 左は徳久のギター伴奏による「瀬戸内ぐらし」

 これより先、別室では三田KBA理事長を交えた指導者ミーティングも行われ、会員増強や毎年全国で開催している歌謡選手権での歌唱時のモニター設置、80歳以上の歌唱者を対象にスーパーゴールドコース(仮称)の新設などについて意見が交わされた。

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島津が歌う新曲のカップリング曲「酒は天下の廻りもの」に合わせて思わず踊りだして、陽気な一面を見せる徳久

 同じ内容の指導者講習会は翌日、福岡市内でも行われ、明日31日には東京都内でも開かれる。


[キングレコード歌唱文化アカデミー]
https://www.kingrecords.co.jp/KBA/







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木本勝治(ホリデージャパン) 今年も元気に歌仲間とカラオケと歌謡ショー 東大阪文化創造館でこけら落とし [イベント]

◆ものづくりの街、大阪・東大阪市で高周波焼入れなどの熱処理加工や金属加工を手掛ける木本電子工業を1973(昭和48)年に興し、6年前に社長を長男に譲って歌手に転身した木本勝治。今までに2枚のCDをリリースしている。2015年には出身地、徳島の地元紙・徳島新聞のインタビューに応えて「大阪府内外へ営業に回り、呼ばれたら徳島へも歌いに行きますよ」と、元気なところを見せた。19年9月15日には、オープン間もない東大阪文化創造館で、今年で第6回になる「木本勝治と元気な歌仲間 カラオケ発表会&歌謡ショー」を開き、自ら オリジナル曲など5曲を聴かせた。

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木本勝治(中央)と元気な歌仲間 歌謡ショーの出演者全員が勢ぞろいして「河内おとこ節」を歌った


 木本勝治は77歳である。その木本の歌手デビュー曲は日本クラウンから出した「ひとりよがり / 酒」(2013年)。16年には「宝の海へ / この街で・・・」をホリデージャパンから発売。今年の木本勝治と元気な歌仲間 カラオケ発表会&歌謡ショーでは、この4曲を歌うと共に「ありがとう感謝」(小金沢昇司)をカバーした見せた。

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熱唱する木本勝治

 木本は徳島県で遠洋漁業を営んでいた家庭で育っている。それだけに「仕事に趣味にと走り回れるのも、古里の海や両親が健康な体に育んでくれたから。今後も雑草のように力強く歩んでいきたい」(徳島新聞のインタビュー)と話しており、会場に元気な歌声を響かせた。

 午前10時のカラオケ発表会に先駆けてはだんじり囃子で盛り立てたが、歌謡ショーは、関西在住者を中心とした阿波踊りのなにわ連による、木本の出身地・徳島の阿波踊りで賑やかにオープニングを飾った。

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スペシャルゲストの松村和子

 歌謡ショーのスペシャルゲストには松村和子(徳間ジャパンコミュニケーションズ)を迎えた。デビュー曲で代表曲の「帰ってこいよ」のニューバージョン(2008年)から「面影しぐれ」「俺のふるさと北海道」など7曲を聴かせた。
 この日のゲストには宝愛、美山京子、池田かよこ、杉山清晴も出演。それぞれオリジナル曲などを歌った。

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宝愛
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美山京子
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池田かよこ

 ラストは大阪らしく「河内おとこ節」を出演者全員で歌って締めくくった。

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挨拶する木本

 カラオケ発表会には116人が出場し、得意の楽曲に挑戦していた。
 木本は挨拶で「会場は9月1日にオープンしたばかりで、皆さんとこの新しいステージに立てることが楽しみにしていました」と、顔をほころばせていた。







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天童よしみ・半崎美子 西宮ガーデンズで「大阪恋時雨」ジョイントキャンペーン [イベント]

◆6月に出した新曲「大阪恋時雨」が好調な天童よしみ(テイチクエンタテインメント)と、この楽曲を作詞・作曲したショッピングセンターの歌姫と呼ばれるシンガーソングライターの半崎美子(日本クラウン)のジョイントキャンペーンが2019年10月5日、兵庫県西宮市の西宮ガーデンズで行われた。2人は「大阪恋時雨」を一緒に歌って、半崎が「天童さんに歌ってもらえるといいなぁーと書いた作品」というと、天童は「大阪弁の歌詞のまま歌って、想いを表現できる」と、初めてのガーデンズでの歌唱を楽しんでいた。

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ファンに「大阪恋時雨」をアピールした天童よしみ(右)と半崎美子


 西宮ガーデンズはインディーズ時代に3度、日本クラウンからメジャーデビューしてからは2度目のキャンペーン歌唱となる半崎美子は、全国の行く先々でご当地ソングを作り歌っている。その数は30曲にもなる。「大阪恋時雨」も5年前に大阪でイベント出演した際に、前夜に作って歌ったもの。

 去年12月、その歌を耳にした落語家の笑福亭鶴瓶が、半崎を横に天童よしみの携帯に電話をして「ええ歌があるねん。泣けるんや。半崎さんもええけど、よしみちゃんに是非歌って欲しいんや。これで大阪を盛り上げようや」と、熱烈なオファー。

 演歌でヒットを飛ばす天童であるが、いろんなジャンルの歌を歌って欲しい。このところこうしたリクエストも増えている。
 今までから演歌のソウルバラードを歌ってきた彼女にとって「大阪恋時雨」は「演歌でもなかったけれど、歌詞は大阪弁でもあり、受け入れやすかった」と話す。まさに天童にとって天の配剤に他ならなかった。
 半崎は北海道・利尻出身であるが、天童は「こうした大阪を表現できるのはすごいと思う」と絶賛。

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天童に歌ってもらいたい-と半崎(左)は「大阪恋時雨」を書いた

 この日はまず天童が「大阪恋時雨」と、カップリングでやはり半崎が作詞・作曲した「時の葉」を歌った。今年1月、天童が大阪・新歌舞伎座に出演中に、それを観覧していた半崎が「客席で感じた天童のパワーやあふれる歌への想いを、そのままに書いた」のが、この作品なのである。
 天童も「新鮮で説得力があり、メロディーラインも歌いたかったそのもの」と満足しきり。

 半崎は卒業式を迎えられなかった高校生に向けて作ったオリジナル曲「サクラ 〜 卒業できなかった君へ」も歌った。「心の中に生き続ける人、咲き続ける人への想いを届けるために書いた」もので、聴くものの心に響く1曲として、多くの人たちに支持されており、この会場でも全員が聴き入っていた。

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2人で「大阪恋時雨」を歌う

 天童と半崎がジョイントするのは、ショッピングモールでは今年8月に次いで2度目。
 「いつかは天童さんに歌ってもらいたいたかった」という半崎だが、天童バージョンの「大阪恋時雨」をコンサートで実際に天童が歌うのを聴いて涙したというほど、天童に惚れ込んでいる。
 一方の天童は「1985(昭和60)年に『道頓堀人情』を出したけど、ここらでまた大阪をテーマにしたものを歌いたい、と思っていた」ところに出合った1曲で、感慨深げであった

 最後は2人で約600人の観客に向けて「大阪恋時雨」をフルコーラスで熱唱して、ファンは大喜びだった。


[天童よしみ オフィシャルサイト]
http://www.yoshimi-tendo.com/
[半崎美子 オフィシャルサイト]
https://hanzakiyoshiko.com/








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たくみ稜(日本クラウン)、11月に大阪で初のディナーショー ゲストにすぎもとまさと  リーガロイヤルホテル大阪で [イベント]

たくみ稜.jpg◆12月でデビュー36年目を迎える日本クラウンの歌手、たくみ稜が、大阪で初の「スペシャルディナーショー」を、2019年11月1日、大阪・中之島のリーガロイヤルホテル大阪で開く。ソロ楽曲のほか大阪モノのカバー曲など15曲ほどを歌う。ゲストには、新曲「雑魚」の作曲を手掛けたシンガーソングライターで作曲家のすぎもとまさとを招く。


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 大阪出身のたくみ稜は、会場には迷わず地元トップクラスのリーガロイヤルホテル大阪を選んだ。「ちょっと背伸びをしました」というものの、新曲「雑魚」が自身への応援歌でもあると言われように、今回のディナーショーをステップアップを図るチャンスと受け止める彼ならではの挑戦でもある。

 メインイベントの歌謡ショーでは「雑魚」は勿論のこと、大阪弁が出てくるカップリング曲の「なんぼのもんや」をはじめオリジナル楽曲を揃えるほか、内山田洋とクールファイブの「中の島ブルース」平和勝次とダークフォース「宗右衛門町ブルース」など大阪を歌った作品も披露する予定。

 「気を衒うことなく、バックのピアノやバイオリンの演奏と共に、こんな歌も歌うんや、と思われるほど幅広いジャンルに挑んでみたい」

 ゲストのすぎもとまさともギター、ベースを弾きながらオリジナル曲を披露する。すぎもとにとっても渾身の一作である「雑魚」と共に、大好きな作品という「銀座のトンビ」も飛び出すのか、期待がふくらむ。

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 ところで59歳のたくみにとって、地元大阪でのディナーショーには特別な想いがある。かつて「他人に騙されるなど、入院する直前まで精神的に落ち込んだし、落歌手だけでは食べていけずに幾つもアルバイトの掛け持ちをしたこともあるなど、落ちるところまで落ちたこともある」とするたくみが、ここに来てようやく見えてきた光へ向かって飛躍しようとするステップでもあるからだ。

 それに間もなく80歳を迎えるという母親への親孝行でもある。
 大阪で開くライブには今までも友人を伴って足を運んでいた母親だが、ディナーショーは初めて。「今日まで母には多大な苦労と迷惑をかけてきました。今回のディナーショーはそれへの恩返しの意味もあります」とたくみ。

 たくみは「35年間歌ってきて、人は1人では生きていけないし、人とのつながりが必要なことを教えられました」と話し、その絆の証がディナーショーに集うことになる。


[たくみ稜 オフィシャルサイト]
https://www.m-plus-ryo-takumi.com/
[たくみ稜 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/takumi/whats.html








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第19回夢劇場歌謡フェスティバル大阪公演、山本リンダ・岡ゆう子・長保有紀などが出演 [イベント]

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第19回夢劇場歌謡フェスティバル大阪公演の出演者たち


◆デビュー53年の山本リンダ(徳間ジャパンコミュニケーションズ)が阿久悠作詞の大ヒット曲「狙いうち」などを披露。同40年の岡ゆう子(キングレコード)は「蛍火哀歌」を、同34年の長保有紀(日本クラウン)が「つよがり」、31年目を迎えている真木柚布子(同)は「春が咲く」と、それぞれ新曲を歌うなど、ベテランが華やかなステージを見せていた。

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山本リンダ

 2019年9月29日、大阪・新大阪駅近くのメルパルクホール大阪で開かれた第19回夢劇場歌謡フェスティバル大阪公演(夜の部)である。この日の模様はテレビ埼玉、サンテレビ、KBS京都、テレビ和歌山で放送されている番組「夢劇場音楽堂」で放送される。

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岡ゆう子(左)と長保有紀
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真木柚布子(左)とキム・ランヒ

 スペシャルゲストの山本リンダは歌謡曲のほか演歌、シャンソンと幅広いジャンルに興味を見せているが、この日はセルフプロデュースによるシャンソンを中心としたカバーアルバム「Voca-linda~愛スペシャルソングス~」(14曲収録、2013年)の中から「さよならを教えて」も聴かせた。

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光岡洋(左)とみやま健二
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モングン(左)とファン・カヒ

 このほかにもキム・ランヒ(ホリデージャパン)光岡洋(日本クラウン)みやま健二(徳間ジャパンコミュニケーションズ)モングン(日本クラウン)ファン・カヒ(同)梓夕子(徳間ジャパンコミュニケーションズ)らも出演。
 キムは「踊るアイラブユ―」光岡は「居酒屋人情」みやまは「能登の灯祭り」モングンは「北海じゃんじゃん節」梓夕子は「どうしたらいいの!?」を歌った。

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梓夕子






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蘭花(フリーボード) 「大阪港(みなと)で待ってる女」で初の店頭歌唱キャンペーン   大阪・あこや楽器店 [イベント]

◆神戸を中心に活動していた歌手の蘭花が2019年8月21日、フリーボードから初のシングル「大阪港(みなと)で待ってる女」をリリース。同26日には大阪・天満のCDショップ、あこや楽器店で初の歌唱キャンペーンを行った。

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10月からカラオケ配信される「大阪港で待ってる女」をアピールする蘭花


 5年前にインディーズレーベルで「愛だとか恋だとか」でCDデビューしている。「大阪港で待ってる女」は3枚目のCD。今年1月には、最後の浪花の流しといわれる演歌師、田浦高志氏から、新曲リリースの話を持ちかけられた。

 楽曲はカップリングの「夢の大阪花舞台」と共に田浦氏が作詞・作曲を手がけている。演歌師らしく、懐かしい昭和演歌の香りがする親しみやすいメロディーで、蘭花本人も「周りの評判もメチャメチャいいんです」というほどで、10月からの通信カラオケでの配信が決まっている。

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全国へ届けたいと意欲を見せる

 蘭花は大阪府東大阪市生まれ。小学4年で愛媛県今治市に転居。18歳で神戸に移っている。3歳の頃から父親に連れられて行っていたカラオケラウンジで歌を聴いて育った。それがきっかけで歌手への夢を抱くようになり、2013年には出場したラジオ関西主催のカラオケ大会で優勝している。

 この日のキャンペーンでは、ちんどん屋の呼び込みもあって、同店がある商店街を行く買い物客などが足を止めて歌に聴き入る光景も見られた。
 蘭花は「あこやさんでキャンペーンをするのは夢でした。これからは全国各地で歌っていきたいです」と話していた。

 10月14日にはデビュー記念のライブパーティーを兵庫県尼崎市のホテルヴィスキオ尼崎で開く。


[蘭花 フリーボード]
https://singerpro.me/newcd/2019/freeboard/index.html#ranka








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歌謡ステージ こ・ぶ・し、昭和を彩った数々の演歌・歌謡を楽しむ [イベント]

◆記者の学生時代にラジオから流れていた、どこか退廃的な「赤色エレジー」(昭和47年=1947年、あがた森魚)が飛び出すなど、懐かしい歌がいっぱいの「昭和歌謡を歌う会」が2019年8月20日、大阪・天満のカラオケ喫茶店「歌謡ステージこ・ぶ・し」で開かれた。

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歌謡ステージこ・ぶ・しが開いた昭和歌謡を歌う会


 毎月1度、馴染みの歌好き客などを集めて行われている。この日はカラオケ大会常連入賞者やプロのジャズシンガーなど約20人が集まって、午後7時から50余曲の昭和歌謡が歌われた。

 「有楽町で逢いましょう」(昭和33年、フランク永井)「誰か故郷を想わざる」(昭和15年、霧島昇)「おんなの宿」(昭和39年、大下八郎)「十九の春」(昭和50年、田端義夫)「木綿のハンカチーフ」(同、太田裕美)など、懐かしい歌が次々と歌われて行く。

 この歌だけは誰にも譲れない、と言わんばかりの自信たっぷりに歌う人。笑顔いっぱいに聴かせる人。初めて耳にする歌。それが流行った時代を思い出させてくれる1曲。どれもこれも参加した人たちの十八番であろうか、客席の誰もが自然と聴き入ってしまっている。

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得意の昭和歌謡を披露した人たち(写真上の右端が同店代表の木村恵美子さん)

 ケーブルテレビのJ:COM11chで放送中の「歌に恋して」で視聴者からのリクエスト曲に応えている、徳間ジャパンコミュニケーションズの歌手、みやま健二さんも一般参加して「おんな船頭唄」(昭和30年、三橋美智也)など3曲も歌っていた。

 会を主宰している同店の代表者、木村恵美子さんは、2019キングレコード歌謡選手権近畿・中部北陸地区大会で最優秀賞受賞者でもある。自ら「アンコ椿は恋の花」(昭和39年、都はるみ)などを歌って「昭和歌謡は自然とメロディーが出てくる、まるで体の一部のようです」と、笑顔を見せていた。








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福島はじめ(日本クラウン)  新曲「夕霧の宿」発表コンサート    大阪・天満橋のカフェに関係者・ファン多数 [イベント]

◆日本クラウン移籍第2弾の新曲「夕霧の宿」を2019年8月7日に出した福島はじめが、同日、大阪・天満橋のキャッスルホテルにあるカフェ・ル・ポールに関係者やファンを招いて新曲発表コンサートを開いた。

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ヒットへの想いを込めて歌う福島はじめ


 「夕霧の宿」は前作「女の時雨」に続く女歌。力まず歌い込まずに表現するのは、叶わぬ恋に涙する女性。
 コンサートでは、前作以上に女性らしさに磨きがかかった、それを披露した後に飛び出したのが、なんと純烈の「プロポーズ」と沢田研二の「勝手にしやがれ」だった。このアンバランスさは、周囲の人たち驚かせたいという福島ならではの趣向が感じられるものであった。

福島はじめ・夕霧の宿.jpg 前作に続いて作曲を担当した徳久広司氏は「前作とは違った福島君の新たな面を出してみました」と福島に話しているように、今回はジャケット写真でも大変身を遂げている。
 この日、来賓の1人として挨拶した司会業の水谷ひろし氏は「東日本大震災を体験して再出発したことが、歌の表現の優しさに繋がっています」と話し、もうひとりの音楽評論家の石井誠氏もまたアドバイスと激励の言葉を贈っていた。

 福島が披露した楽曲は全部で12曲。新曲のほかは大半が初めて歌ったというカバー曲となったが、それでも軽快な「安達太良カントリーロード」や前作の「女の時雨」といったオリジナル曲も聴かせた。

 福島は「心待ちにしていた新曲です。叶わぬ恋だけど、最後の時をあなたと一緒に過ごしたい、という主人公の切ない気持ちとともに、僕の気持ちも一緒に皆さんに届けたいです」と話していた。


[福島はじめ オフィシャルサイト]
https://ameblo.jp/fukushima-hajime/
[福島はじめ 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/fukushima/whats.html








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みやま健二、夏祭りで歌う「能登の灯祭り」 京都・京丹波町 [イベント]

◆徳間ジャパンコミュニケーションズの歌手、みやま健二が2019年8月12日、京都府京丹波町実勢地区で開かれた夏祭りで「能登の灯祭り」を熱唱。カバー曲のメドレーでは、得意の足を高く跳ね上げるポーズも見せて、たくさんの拍手を受けていた。

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夏祭りで歌うみやま健二


夏祭りの会場である、周囲に青々とした田んぼが広がる実勢区公民館前の広場には、立派な特設ステージが設えて、焼きそばやチジミを焼き、かき氷を作ったり、ダーツなどのゲームを楽しむ露店のテントが、祭りの主催者である実勢夏祭り実行委員会の人たちによって組み立てられていた。

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夏祭りを楽しむ人たち

午後4時過ぎにこの会場に到着したみやま健二は早速、ステージで音合わせ。しかし出番は8時半過ぎ。もう周囲は真っ暗で、会場に灯された照明には虫が集まって、まるで一緒に祭りを楽しんでいるよう。
メインイベントの歌謡ショーを楽しみに待っていた人たちは、みやまが歌う彼のメジャーデビュー曲「浜撫子」では手を左右に振ったり、最新曲の「能登の灯祭り」では<サカセ〜>のかけ声が飛んでいた。

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この日の司会は「演歌ジャックス」でおなじみの小池史子(左)

同じ事務所の三浦潤はまた、得意のアニメソングやバイクやレーシングカー音のものまね。オリジナル曲の「函館から東京へ・・・」も披露した。

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モノマネでも会場を沸かせた三浦潤


[WARAKASU]
https://warakasu.jimdofree.com/







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中村美律子、大阪・新世界の朝日劇場で大衆演劇とコラボ  新曲「わすれ酒」のカップリング「釜ヶ崎人情」を披露 [イベント]

◆キングレコードの歌手、中村美律子が2019年8月6日、大阪・新世界の大衆演劇の殿堂、朝日劇場で劇団炎舞(座長・橘炎鷹)と初コラボによる歌謡ショーを開いた。みっちゃ~ん、の歓声が飛ぶ中、7月31日にリニューアルリリースした「わすれ酒」とともに、カップリングに収録している「釜ヶ崎人情」などを披露した。

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「釜ヶ崎人情」を歌う中村美律子 3.jpg
「釜ヶ崎人情」を歌う中村美律子


 「人間臭くて特別な空気感があるこの街、この劇場で一度歌いたかった」と話す中村は、同じ新世界にあった新花月劇場で、40年前に小松みつ子の名前で歌謡曲を歌っていたことがある。この懐かしい街での歌謡ショーは、天井のミラーボールが光を放つ中、中村はオープニングから「嬉しくてテンションは上がりっぱなし」という状態。

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あこがれの劇場で熱唱

 「釜ヶ崎人情」は、新花月劇場に出演していた芸人、三音(みつね)英次が1967年に、テイチクから出したレコードが60万枚のヒットとなった作品。作詞は在阪の作詞家もず唱平、作曲は在阪の三山敏が手がけ、2人の出世作にもなった。
 釜ヶ崎に一時住んだことがあるというもずは、街の風情や、そこに集まる労働者たちの厚い人情を織り交ぜながら、作品を書いている。レコードの発売後は街の三角公園に集まってくる、仕事にあぶれた人たちにも口ずさまれるなどして広まっていった。

 今回のカップリング収録曲は、アレンジも当時のまま「昭和の香りがプンプンする」という内容でカバーされた。

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十八番の「河内おとこ節」も披露

 中村は以前から「釜ヶ崎人情」が大好きで、機会あるたびに歌っていた。27、8年前、もずの前でそれを聴かせると「祝儀を頂いたんです」と中村。
 この日も、作曲家の三山とともに会場最後列の客席にいたもずは、舞台で「釜ヶ崎人情」を歌う中村のところまでゆっくりと歩いて、かつてと同じように祝儀を渡した。
 体をしゃがませて受け取った中村は「もず先生に歌を認めてもらったようです」と、笑顔で話していた。

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初コラボした劇団炎舞の座員と一緒の中村美律子

 歌謡ショーでは、4月に出した最初の「わすれ酒」のカップリング曲「仁吉の女房」や、座員と一緒に踊りながらの「河内おとこ節」も聴かせて、みっちゃんファンを喜ばせていた。


[中村美律子 オフィシャルサイト]
http://www.goldenmusic.co.jp/mitsuko_nakamura.html
[中村美律子 キングレコード]
https://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=34462








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西日本歌手交流会、歌手5人とファンが集まって「歌祭」 カラオケやゲームを楽しんだ [イベント]

◆在阪などの歌手で作る西日本歌手交流会(大阪市)による「歌祭」が2019年8月4日、大阪市大正区の情熱ホールで開かれた。年に一度開かれているこのイベントには光岡洋(日本クラウン)福島はじめ(同)みやま健二(徳間ジャパンコミュニケーションズ)大川ゆり(日本クラウン)三浦潤が出演。それぞれがオリジナル曲を披露するとともに、一般参加の観客と共にチームを組んでカラオケの得点を競うゲームなどを楽しんだ。

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チーム対抗カラオケ得点バトルで優勝した光岡洋チーム


 メンバーの歌手たちがファンとの触れ合いを強めよう、と参加者集めから会場設営、イベント運営まですべてを行うのが西日本歌手交流会の「歌祭」。
 出演者の光岡洋は「島立ちの春」「居酒屋人情」などのオリジナル曲を、福島はじめは8月7日にリリースする「夕霧の宿」そのカップリング曲「あの日の雨」を早々と聴かせて、ファンから喝采を浴びていた。

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光岡洋(左)と福島はじめ

 来年には孫が成人するというみやま健二は「能登の灯祭り」「あとの祭りの一人酒」、10月には新曲リリースを予定している大川ゆりは「雨待ち酒場」「長崎みれん酒」などを歌った。
 歌手デビュー6年目になる三浦潤は「神戸ひとり・・・」「函館から東京へ・・・」などを、それぞれアピールした。

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みやま健二(左)と大川ゆり
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三浦潤

 出演者の歌唱の合間を縫うように、観客の中から約40人が自慢のカラオケを披露した。
 歌手それぞれが、観客から選ばれた2人とチームを作ってカラオケの採点を競い合う、チーム対抗点数バトルでは、「居酒屋人情」を歌った光岡洋チームが優勝したほか、椎名佐千子の「漁火街道」を歌った大川ゆりチームが2位に、「能登の灯祭り」を歌ったみやま健二チームは3位になった。

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全員に景品が当たるジャンケン大会

 全員に出演歌手が用意した記念品が当たるジャンケン大会もあって、参加した人たちは最後まで楽しいひと時を過ごしていた。

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一般参加者と出演者たち

 同交流会では毎月1回、メンバーが集まって情報交換などをしているが、それぞれのファンを集めた「歌祭」は、年1回の行事として定着している。来年もまた8月に開かれることになっている。








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福島はじめ(日本クラウン) 神戸〜芦屋沖で船上パーティー、一足早く8月7日の新曲「夕霧の宿」も披露 新曲リリース祝う花火も [イベント]

◆日本クラウン移籍第2弾の新曲「夕霧の宿」を2019年8月7日にリリースする福島はじめが、7月27日夜、ファンの集いによる神戸〜芦屋沖での船上パーティーで、一足早くそれを披露した。約70人のファンが集まったパーティーで福島は「あと2週間足らずで新曲が出ます。前作同様に女心を歌っています。素晴らしい楽曲だと感じてもらえるはずです」と、自信たっぷりに話した。

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7回目になる福島はじめファンの集いによる船上パーティー


 今年で7回目になる船上パーティーに、福島はじめは今回初めて和服姿で現れた。日本クラウン移籍第1弾の「女の時雨」を去年10月に発売して、約10ヶ月で第2弾となる「夕霧の宿」を出すことになったが、それは確かな歌唱力と数多くのファンの支えがあったからこそ実現した、指摘されている。
 福島は集まったファンに向けて「『女の時雨』を出して約3ヶ月で次作の話が寄せられました」と、喜びを伝えた。

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新曲を披露する福島

 また、船上から見える芦屋の潮芦屋ビーチから打ち上げられる花火が、こうした彼の喜びを祝うかのように、真っ暗な海面を照らしていた。

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海面を赤々と照らす芦屋の花火

 新曲「夕霧の宿」は、前作同様に麻こよみ作詞、徳久広司作曲の女歌。かなわぬ恋に涙する女性の悲しみに、童顔の福島が挑戦するというもう一つの楽しみがある。
 この日は「夕霧の宿」のほか、参加者のダンスをバックに歌ったカップリング曲「あの日の雨」と共に、去年10月に出した最新曲「女の時雨」などを聴かせた。

 また同じ事務所に所属するみやま健二(徳間ジャパンコミュニケーションズ)は「能登の灯祭り」を、三浦潤は「神戸・・・ひとり」のオリジナル曲をそれぞれ歌って、新曲発売に向けてエールを送った。

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福島と同じ事務所のみやま健二(左)と三浦潤(右)も歌でエールを送った

 福島を応援して19年になるというファンの1人は「紅白に出ているはじめちゃんを見てみたいと思います」と、出席者に新曲の応援を呼びかけていた。

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福島はじめ船上パーティーに参加した人たち

 福島はじめは、2019年8月7日の新曲発売日に、大阪・天満橋の大阪キャッスルホテル1階のカフェ・ル・ポールで、新曲発表コンサートを開くことになっている。


[福島はじめ オフィシャルサイト]
https://warakasu.jimdofree.com/%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E3%81%AF%E3%81%98%E3%82%81/
[福島はじめ 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/fukushima/whats.html








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福島はじめ(日本クラウン)  寺院で音楽鑑賞の「寺フェス」に出演   東日本大震災体験者など音楽でコミュニケーション   福島県相馬市・摂取堂 [イベント]

◆福島県相馬市の寺院、摂取堂で7月7日、音楽イベント「寺フェス」が行われ、日本クラウンの歌手、福島はじめが出演した。同寺と清福寺、東日本大震災物故者慰霊流灯会による共催で、音楽鑑賞を通して住民同士のコミュニケーションを楽しんでもらおうというもの。関東で活躍するデュオのMCS(ミクス)の歌やお坊さん数人による迫力のある太鼓の演奏なども行われた。

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摂取堂で歌う、被災者の1人福島はじめ


 集まった観客の多くは、2011年の東日本大震災を経験し、苦難を乗り越えてきた人たちだった。福島はじめも福島県南相馬市で東日本大震災を経験した1人である。それだけに震災で受けた深い悲しみを肌で知るアーティストでもある。
 三味線を弾きながらオリジナル曲などを聴かせた福島は「被災者の皆さんと同じ目線で、歌い語った言葉は、この日訪れた人たちの心に響くものでした」と話していた。

 その中で目を引いたのは、出演者の1人が、御詠歌に音楽を乗せて披露した。プロの編曲家に依頼して完成させたというものであった。それを聴いた福島は「本来の御詠歌のメロディーに癒しのミュージックが重なり、不思議な世界が醸し出されていました」と感想を述べている。

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僕だからこそ伝えられる

 同寺では初の試みとなった寺フェスに、福島はまた「涙しながら聴いていた人もたくさん見受けられました。震災を体験した僕たちだからこそ、伝えられるものがあったはずです」と熱く語っていた。


[福島はじめ オフィシャルサイト]
https://warakasu.jimdofree.com/%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E3%81%AF%E3%81%98%E3%82%81/
[福島はじめ 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/fukushima/whats.html








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パク・ジュニョン(キングレコード) 牟礼赤穂市長を表敬訪問 10月の赤穂コンサートをアピール 市長「応援に行きます」 [イベント]

◆兵庫・赤穂の街を第2のふる里と公言するキングレコードの歌手、パク・ジュニョンが2019年7月22日、赤穂市役所に牟礼正稔市長を表敬訪問した。デビュー7年目の意気込みを示すと共に、10月に赤穂市内で行うコンサートをアピールした。赤穂市長訪問は、6年前に当時の豆田市長を訪ねているが、今回で2度目になる。

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牟礼赤穂市長にデビュー7年目の意気込みと10月の赤穂コンサートをアピールするジュニー


 今年デビュー7年目を迎えているパク・ジュニョンは、全国7ヶ所でのライブツアー「パク・ジュニョン LIVE 2019 Songs for you」を展開中で、赤穂市では10月16日に赤穂ハーモニーホール小ホールで開くことになっている。
 同市内でのコンサートは、赤穂観光大使を委嘱された10年前に次いで2回目で、これには牟礼市長も「ぜひ(コンサートに)行かせてもらいます」と約束。

 市長は音楽への関心も強い。尺八を40年も続けており、地元の民謡大会などで伴奏をするほどの腕前である。この日同席した関係者から「コンサートで披露してみては」と市長に求める声も飛び出していたほど。
 市長はまた、韓国出身のパクに「日本語で歌うのは大変でしょう」と訊ねると、「最初は言葉の意味を辞書で調べながら歌っていました」と、流暢な日本語で答えていた。

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新曲のCDを牟礼市長にプレゼント

 またCDの販売は厳しいのでしょうねーの市長の質問に、新曲の「永遠にサランヘヨ」がオリコンチャート初登場1位になったパクは「皆さんに直接に歌を届けて、ファンになって頂く活動を続けています」と、地道に販売していることを伝えた。
 そのパクから新曲で9枚目のシングル「永遠にサランヘヨ」とアルバム「パク・ジュニョン ベスト~Songs For You~」をプレゼントした。

 パクが赤穂の街を「第2のふる里」と言って親しみを持つのは、韓国でまだアイドルグループで活動している頃に、赤穂でホームステイしたのがきっかけだった。心を和ませてくれる、日本の原風景の様な街と温泉に、いっぺんに惚れ込んでしまった。
 観光大使を委嘱されたのは、まだデビュー前の2009年で、その年の義士祭では四十七士のひとり、矢田五郎右衛門に扮して義士行列にも参加したほどである。

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これかも赤穂の良さを伝えます-とジュニー

 パクは「赤穂は日本で歌手を目指すことになった、私の原点で心のふる里です。これからも街の良さを日本全国や韓国でもアピールしていきます」と、話していた。

 牟礼市長は「赤穂のためにもこれからも活躍を期待しています。10月のコンサートは楽しみにしています」と激励し、19年5月に日本遺産に指定された「日本第一」の赤穂の塩を贈った。


[パク・ジュニョン オフィシャルサイト]
http://www.go-go-juny.com/
「パク・ジュニョン キングレコード」
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=43971








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みやま健二(徳間ジャパンコミュニケーションズ)  能登で初めての歌謡ショー あばれ祭りも見学  ファン40人を伴って「能登の灯祭り」バスツアー [イベント]

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能登・千里浜に立つみやま健二


◆赤々と大松明の灯りが夜空を焦がす中、子供たちが乗ったキリコが乱舞する能登のあばれ祭り(キリコ祭り)が2019年7月5日、石川県鳳珠郡能登町宇出津(うしつ)で行われた。徳間ジャパンコミュニケーションズの歌手、みやま健二が歌う「能登の灯祭り」の舞台である。この祭りをみやまと見るバスツアー「みやま健二と行く能登の灯祭り」が同5、6の両日に渡って行われた。祭り見学に先立って、宿泊先の同県七尾市和倉温泉、宝仙閣宿守屋寿苑ではみやまの歌謡ショーが開かれ、会場の大広間いっぱいの約130人が、みやまの歌を楽しんだ。

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元気に40人のツアー一行は大阪をスタート
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宝仙閣宿守屋寿苑でのみやま健二歌謡ショー
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みやま健二(中央)とバスツアーに参加した人たち


 バスツアーは大阪・天王寺をスタートした後、門真市・高槻市を経由して、みやま健二たち総勢40人を乗せて能登へと向う。着いたのはすべての客室から七尾湾が見渡せるオーシャンビューの旅館・宝仙閣宿守屋寿苑。女将の帽子山智子さんをはじめたくさんの出迎えを受けた。

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勇壮なあばれ祭り

 あばれ祭りは能登町役場前がメイン会場である。旅館が用意した連絡バスに乗り込んで約40分。鉦と太鼓を打ちながらキリコが次々と姿を現す光景に、ツアーの一行は言葉もなく、ただ松明の灯りに照らされたキリコに見とれていた。

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「能登の灯祭り」のモチーフとなったあばれ祭り


 それは「能登の灯祭り」の歌詞、♪ 火の粉振り撒く 松明囲み 〜 挑むキリコと 〜 イヤサカ ヨッセ サカセ 〜 そのままに夜空を赤々と照らしていた。

■歌手生活19年で初めての感動にみやまが泣いた

 祭りは夜空に星が輝く頃にピークを迎える。
 それを待つかのようにみやま健二の歌謡ショーは行われた。
 「会場の前は大阪からのファンで占められていましたが、後方は初めて顔を合わせる一般の人たちでした。アウェイでのライブといった様子でした」

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「能登の灯祭り」は地元でも好評だった

 みやまはその初めて見る人たちに向けて「能登の灯祭り」とカップリングの「あとの祭りの一人酒」を届けた。
 するとどうだろう、最初は「あんな歌手知らんで」といった顔をしていた人たちが、手を打ち掛け声までかけている。みやまの思惑通りに会場は、大阪からのファンと地元の人たちがひとつになったのである。

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涙をぬぐうみやま健二

 ショーのラスト、アンコールに応えて「能登の灯祭り」を歌ったみやまは泣いた。ファンが差し出したハンカチを目に当てて「19年間歌手をやってきて、こんなに嬉しかったのは初めてです」と、これがアノ威勢良く「能登の灯祭り」を歌うみやまなのかと思うほどの一コマであった。

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御陣乗太鼓に誰もがくぎ付けになっていた

 歌謡ショーでは、石川県指定無形文化財に指定されている御陣乗太鼓が保存会の人たちによって披露された。奇怪な仮面をつけた打ち手による激しい太鼓の音は、みやまの「能登の灯祭り」のイントロかと思わせるほどで、ツアーの一行はそれに釘づけになっていた。






[みやま健二 オフィシャルサイト]
https://warakasu.jimdofree.com/%E3%81%BF%E3%82%84%E3%81%BE%E5%81%A5%E4%BA%8C/
[みやま健二 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/enka_top/id=7733








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