椎名佐千子(キングレコード)、恵比須堂えんかjinで初のインストアライブ たくさんの演歌ファンが詰めかける [キャンペーン]
◆キングレコードの椎名佐千子が、2011年1月28日、大阪・十三の恵比須堂えんかjinで初のインストアライブを開いた。関西キャンペーンは約3年ぶりで、大阪の演歌ファンにとっては久しぶりの顔と声であったが、新曲「女の華祭り」など5曲の歌唱に熱心に耳を傾けていた。
この日は、初めて椎名を見るという人たちも少なくなかったが、開始40分くらい前から次々と男性ファンが集まり始めた。
立ち見の人たちの身長はいつもよりも高く、後ろからはステージ立って歌う椎名の姿が見え隠れするほどだった。
盛り上がりを見せた久々の関西キャンペーン
最初に歌ったのは2008年の曲「雪舞い港」。
デビュー当時は袴にブーツといった<ハイカラさん>スタイルで歌っていたなど、簡単な自己紹介をした。
次に歌ったのは椎名が大好きな歌という「暗夜行路」、さらに近松門左衛門原作の「冥途の飛脚」を題材にしている「梅川」と続いた。
新曲のカップリングで、日本酒が良く似合う「湊の酒場」を歌い、続いてインストアライブ最後の曲は「女の華祭り」
「新曲は歌いやすいメロディです」と椎名。
だからだろうか、評判はことのほかいいという。
「女の華祭り」は昨年10月27日に発売された。
発売の4、5ヵ月前からポスター用の写真撮影などが行われた。
この時、すでにパンツスタイルで歌うと決まっていた。それに合わせて3ヶ月で10kgもダイエットしている。
コーラスが入っています。ここを一緒に歌ってみましょう。参加者と合唱が始まった。
5曲を歌い終わって「歌を通して元気を届けたい。みなさんハッピーな気分になってください」と頭を下げた。
[椎名佐千子]
http://www.kingrecords.co.jp/shiinasachiko/index.html
[椎名佐千子のブログ 「女の華祭り」]
http://ameblo.jp/ppkaz/
[関連記事]
http://music-news-jp.blog.so-net.ne.jp/2011-01-30
この日は、初めて椎名を見るという人たちも少なくなかったが、開始40分くらい前から次々と男性ファンが集まり始めた。
立ち見の人たちの身長はいつもよりも高く、後ろからはステージ立って歌う椎名の姿が見え隠れするほどだった。
盛り上がりを見せた久々の関西キャンペーン
最初に歌ったのは2008年の曲「雪舞い港」。
デビュー当時は袴にブーツといった<ハイカラさん>スタイルで歌っていたなど、簡単な自己紹介をした。
次に歌ったのは椎名が大好きな歌という「暗夜行路」、さらに近松門左衛門原作の「冥途の飛脚」を題材にしている「梅川」と続いた。
初めてのパンツスタイル
新曲のカップリングで、日本酒が良く似合う「湊の酒場」を歌い、続いてインストアライブ最後の曲は「女の華祭り」
「新曲は歌いやすいメロディです」と椎名。
だからだろうか、評判はことのほかいいという。
「女の華祭り」は昨年10月27日に発売された。
発売の4、5ヵ月前からポスター用の写真撮影などが行われた。
この時、すでにパンツスタイルで歌うと決まっていた。それに合わせて3ヶ月で10kgもダイエットしている。
歌で元気を届けたい
コーラスが入っています。ここを一緒に歌ってみましょう。参加者と合唱が始まった。
5曲を歌い終わって「歌を通して元気を届けたい。みなさんハッピーな気分になってください」と頭を下げた。
[椎名佐千子]
http://www.kingrecords.co.jp/shiinasachiko/index.html
[椎名佐千子のブログ 「女の華祭り」]
http://ameblo.jp/ppkaz/
[関連記事]
http://music-news-jp.blog.so-net.ne.jp/2011-01-30
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