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シンジー(日本クラウン)、 「シンジーはまだ80才」 11月12日 福岡で「昭和はやり歌」のコンサート [コンサート]

◆福岡を中心に活動する歌手、シンジーは、2021年3月に80歳を迎えているが、11月12日には福岡・天神のアクロス福岡円形ホールでコンサート「絶唱・昭和はやり歌」を開く。

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80歳迎えて益々意欲的なシンジー


 「絶唱・昭和はやり歌」の開催は6回目。今回の開催は、新型コロナウイルスの影響を受けて、6月、9月と2度も延期してきた。緊急事態宣言も解除されて、今度こそはと意気込みを見せる。

 歌唱予定曲は、最新曲でシンジー自身が作詞をした「渡る世間に鬼はなし」(日本クラウン)、そのカップリング曲で人生の師と仰ぐ東海林太郎をカバーした「母に捧げる歌」、同じ東海林の「国境の町」も歌う。
 「渡る世間にー」は、シンジーがまだ子供の頃、母親が生前、しばしば口にしていた言葉だという。「自分と幼かったシンジーへの励ましのつもりだったのだろう」と、彼は振り返っている。

 コンサートではまた、「長崎の鐘」「湖畔の宿」「旅の夜風」など、昭和の名曲を全30曲を揃え「歌で昭和の光と影を表現したい」としている。
コンサートの開演は午後2時で、料金は前売り券が2200円。前売り券は福岡市内の印藤楽器店などで扱っている。

 目下、開催へ向けての準備に余念がないシンジーは「まだ80歳です。橋幸夫さんは80歳になる2年後に引退すると発表されましたが、無名の私にとって80歳という年齢は、まだまだ精進しなけれならない通過点です」と、張り切りぶりを見せる。

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山田壽一(ホリデージャパン)、リサイタルで全21曲を歌う   特別ゲストに真木ことみ  大阪・大東市立サーティホール [コンサート]

◆デビュー7年目の歌手山田壽一のリサイタルが2021年10月24日、大阪府大東市の市立総合文化センター・サーティホールで開かれた。最新曲「日向恋しや」から、「俵星玄蕃 元禄名槍譜」「イヨマンテの夜」などカバー曲を併せた全21曲を熱唱した。特別ゲストとして真木ことみ(日本クラウン)が出演。来年迎えるデビュー30周年の記念盤として10月6日に発売したばかりの「天の糸」を披露した。

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出演者が勢ぞろいしての山田壽一リサイタル


 2015(平成27)年 9月に「風ごよみ」でメロディーレコーズからデビューした山田壽一は、民謡仕込みの高音を得意とする。この日も披露した2枚目のシングル「日向恋しや」(2018年、ホリデージャパン)では、宮崎県の民謡、日向木挽き歌を挿入して哀愁感を漂わせた。

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尺八を交えて得意の民謡も

 この「日向恋しや」にはエピソードも多く、発売当初、宮崎県でアポなしでカラオケ喫茶店を回ってキャンペーンをした時のこと。初めて飛び込んだ店の店主が偶然にも「明日、この曲でカラオケ発表会に出るんです」といって歓迎してもらったことは、決して忘れられないことだという。

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定年退職してからの歌手人生を振り返りながら歌う

 1部のカラオケ発表会に続いて行われたリサイタルは、デビュー曲「風ごよみ」でオープニング。さらに故郷・大分県の別府を歌った「哀愁別府」へと続けた。
歌手デビュー以前には「カラオケ大会荒らしと言われた」(山田)だけに、カバー曲のレパートリーの曲数も多い。

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カバー曲もたくさん聴かせた

 去年9月まで1年間続けたラジオ関西(神戸市)での番組「山田壽一の心唄」に寄せられた数多くのリクエスト曲で、自身の初のアルバム「心唄–ファーストアルバム–」(2019年)にも収録した中から「あんときゃどしゃ降り」(春日八郎)「星屑の町」(三橋美智也)「さらせ冬の嵐」(山内惠介)などのカバー曲も聴かせた。

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演出感たっぷりで「俵星玄蕃 元禄名槍譜」を歌う

 大ホールの会場に響き渡る大音響と共に、ステージでの演出も見る者の目を楽しませた。「俵星玄蕃 元禄名槍譜」では、舞台いっぱいのスモーク、さらには雪を散らせるなど、槍を持って仁王立ちする山田の姿は討ち入り義士そのもの、といった具合であった。


 特別ゲストの真木ことみは、まず披露したのが新曲の「天の糸」.。来年迎えるデビュー30周年の記念曲の序章となる作品で、初めて弦哲也に作曲を依頼した作品でもある。「こんなに長く続けられると思ってもいなかった」と、今年1月に出した前作「東京しぐれ」自身と重ねて歌う「石蕗(つわぶき)の花」などを歌った。

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来年がデビュー30周年の真木ことみ

 自分のコーナーの最後では再度、「天の糸」を歌って、真木は「この楽曲との出会いがきっかけとなって、私自身に花が咲くような気がするんです」と目を輝かせていた。

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松浦ゆみ
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松本恵美子
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池田かよこ

 このほかこの日のゲストには松浦ゆみ(ウエブクウ)松本恵美子(メロディーレコーズ)池田かよこ(同)も出演。松浦は「再び・・・愛のバラード」を、松本は「大和路の恋歌」池田は「ラ・シャンソン」などを歌った。

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[山田壽一 ホリデージャパン]
http://www.holiday-japan.co.jp/artist_yk.html








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今年は番外編!にっぽんうたまつり決勝大会用の歌唱動画を撮影 [カラオケ]

◆課題曲15曲のカラオケ歌唱を競うコンクール「今年は番外編!2021にっぽんうたまつり」(主催・日本レコード商業組合関西支部)のテープ審査で選ばれた優勝者による決勝大会用の歌唱動画の撮影が、2021年10月23日、大阪市内で行われた。新型コロナウイルスの感染を防止するために、今回はたくさんの人が集まることを避けて、従来のホールでの地区大会、決勝大会はなくしており、最終審査は歌唱動画によってグランプリと優秀歌唱賞、奨励賞が決められる。

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にっぽんうたまつり決勝大会用の歌唱動画の撮影模様


 21年5月からカラオケコンクールの応募を受け付け、同支部メンバーなどによる審査によって、1課題曲1人の優勝者選んだ。
 この日は同審査を勝ち抜いた優勝者が、順番に2コーラスずっつ歌った。最終審査のための動画撮影とあって、誰もが緊張は隠せない様子で「リラックスして歌えるように頑張ります」と話す女性挑戦者も。

 また「憧れの大会に出られてうれしい」という人たちや、ある女性は「練習通りに精一杯歌います」と、課題曲を歌った。

 15人それぞれが歌唱した個々の映像は11月8日、「にっぽんうたまつり」のホームペーで公開されふことになっている。その歌唱動画によって、最終審査がおこなわれる。審査結果は11月15日に同ホームページで発表される。

■課題曲別の歌唱者は次の通り。

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松岡皓ニさん 「古傷」(山内惠介)
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溝端涼さん 「一期一会」(走裕介)
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遠藤利夫さん 「本気で惚れた」(真田ナオキ)
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山岡和弘さん 「夢浪漫」(オール巨人)
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向井勝さん 「酒場の花」(一条貫太)
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中村昭二さん 「誘われてエデン」(辰巳ゆうと)
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柴原ひろみさん 「きのくに線」(塩乃華織)
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船堂美嘉さん 「夢のつづきを」(大月みやこ)
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片山広美さん 「花の命」(門松みゆき)
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小濱智美さん 「ひとり貴船川」(葵かを里)
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武田みかさん 「あんずの夕陽に染まる街」(中村美律子)
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東口晃世さん 「大間崎」(山口ひろみ)
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和田晴可さん 「夢のまにまに」 (藤あや子)
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清水浩子さん 「 ホームで」(香西かおり)
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東屋亜紀さん 「ただそばにいてくれて」(石原詢子)

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[にっぽんうたまつり]
http://nippon.utamatsuri.jp/








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第288回大阪発流行歌ライブ、木下結子・塩乃華織・チョン・テフ・中村美優が出演 [ライブ]

◆去年11月以来11ヶ月ぶりに再開された第288回大阪発流行歌ライブが2021年10月20日、木下結子(ホリデージャパン)塩乃華織(日本クラウン)チョン・テフ (徳間ジャパンコミュニケーションズ)中村美優(エイフォース・エンタテインメント)の4人を迎えて開かれた。出演者・会場を埋めた観客共に、久々の流行歌ライブに「楽しい時間」を過ごせたことに満足していた。

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11ヶ月ぶりに再開した大阪発流行歌ライブ


 4年ぶりに出演した木下結子はデビュー38年目のベテラン。スリムなパンツ姿でデビュー曲の「放されて」で口火を切った。
 続いて5年目のヒット曲で、今では自身の宝物的な楽曲となった「ノラ」東京から故郷・大阪に戻ってメジャー復活第1弾となった「ウヰスキー」や、新曲でホリデージャパン移籍第1弾「泣いてもええやろ」そのカップリング曲「川の字日記」と、5曲を最高の笑顔で歌った。

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4年ぶりの木下結子、大阪女の心情を大阪弁で歌う

 「泣いてもー」は、38年前の「放されて」の世界に「彼女をもう1度戻したい」というレコード会社の想いを実現さてた1曲。大阪女の木下が再び大阪弁で切ない女心を吐露する名曲である。


 今、絶好調の塩乃華織は、好きな男性の元へ列車で急ぐ女性の心情を歌う。レールの軋みとともに、1駅ひと駅と、会いたい人が近くなる喜びを情熱的に、新曲「きのくに線」を表現してみせた。
 鉄道を題材に歌うのは前作「七尾線」に次いで2作目である。「七尾線」では予定されていた同ライブへの出演は、新型コロナウイルスの感染拡大によってライブが中止になったことから叶わなかった。それへのうっ憤を晴らすかのような熱唱ぶり。


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「きのくに線」が好調な塩乃華織

 このほか新曲のカップリング曲「しあわせの隣り」「イエスタディにつつまれて」新曲の舞台である和歌山を歌った古都清乃の「和歌山ブルース」もカバーした。


 日本でデビューして8年、韓国でデビューしてから数えると25年になるチョン・テフは、新曲の「銀のロザリオ」前作の「冷たい雨」と、それまでのポップス調のバラードからイメージを一新して演歌テイストを取り入れた楽曲を披露してみせた。
 「銀のー」は今までと違ってテンポも早く、かつて韓国で歌っていた楽曲に近いイメージで「来日以前のチョン・テフに戻った」といった印象を強くさせるという。

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演歌テイストを取り入れる「銀のロザリオ」でイメチェンのチョン・テフ

 ライブではこのほか新曲のカップリング曲「甘い束縛」なども歌い、「長いコロナの期間は自分を見つめ直すいい機会でもあった」と話した。11月25日の大阪・京橋でのワンマンライブへの意気込みも見せた。


 初出演で新人の中村美優は<推薦曲コーナー>で、デビュー曲の「間宮海峡〜林蔵の恋〜」とカップリング曲「鷹になれ」を歌った。

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期待の新人・中村美優

 「大阪発流行歌ライブは出たかったライブでした。願いがかなってとても嬉しいです」と話して、来年2月26日に大阪・新世界のシアター朝日で小島さち、吉野悦世、水木ケイらと共に予定している「なにわ繁盛娘 歌謡ショー」もアピールしていた。

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[大阪発流行歌ライブ]
http://hayariutalive.com/








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三ツ屋亜美、FM845「響竜也の歌手やっちゅうねん」に出演 [ラジオ]

◆京都市伏見区のコミュニティFMラジオ、エフエム845の人気長寿番組「響竜也の歌手やっちゅうねん」に、徳間ジャパンコミュニケーションズの歌手、三ツ屋亜美が出演した。

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 パーソナリティの歌手、響竜也による独特なジョークを交えたトークに、三ツ屋はあっけに取られっぱなし。

 番組を聴いていたえりっちさんからは「FM845にようこそ、〈響菌〉に気をつけて」といったメッセージが寄せられていた。

 三ツ屋は去年7月のメジャーデビュー以来、毎月関西でキャンペーンを続けている。放送では「これからもまだまだ、キャンペーンを続けて行きます」と話していた。

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幸田和也、初めて大阪弁で歌う賑やかで楽しい新曲「えらいこっちゃで」 [インタビュー]

◆ホリデージャパンの歌手、幸田和也が3年ぶりの新曲「えらいこっちゃで」(作詞・多田そうべい、作曲・宮路オサム、編曲・藤井弘文)を2021年9月に出して、初めて大阪弁で歌ってユーモアいっぱいに、楽しさを振りまいている。

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初出演のTV番組「プレミアム歌謡ショー」で歌う幸田和也


 「えらいこっちゃで」は、同じレコード会社の朱夏洋子との競作であるが、朱夏がジャズアレンジで大人の雰囲気たっぷりに聴かせるのに対して、幸田は賑やかに歌う歌謡曲になっている。
 主人公の女性の亭主に浮気をされて、どないするのーと大阪弁の歌詞で歌い、合間にはー宮路オサムの合いの手が入る楽しい作品になっている。

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新曲「えらいこっちゃで」は、初の大阪もの

 実はこの楽曲、約30年前に宮路オサムが作曲した作品である。1989年に松尾和美が歌っているが、この時はポップス調のメロディーであった。

 デビュー13年目の幸田、かつて中村美律子が大阪・東心斎橋で経営していたショーレストラン「人生乾杯」で修行を積み、その後に自身で演歌ライブの店「多恋人(タレント)」同じ東心斎橋にオープンしていた。8月に43歳になった。

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「プレミアム歌謡ショー」で司会の瀬戸つよし(左橋)・三島ゆかりと

 今までにない楽しく歌える作品を手にし幸田は「おもしろ可笑しく歌ってもらえるといいですね」と、呼びかけている。

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[幸田和也 オフィシャルサイト]
https://ameblo.jp/tarento/
[幸田和也 ホリデージャパン]
http://www.holiday-japan.co.jp/artist_ka8_kk.html








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木下結子・松浦ゆみがバラードで魅了 歌謡サンデー花舞台 in 奈良 [ライブ]

木下結子(ホリデージャパン)松浦ゆみ(ウエブクウ)の在阪ベテラン歌手が、2021年10月16日、奈良県広陵町の花や野菜・果物など地元産品を販売する「新鮮市わたしのたからもの」で開かれた歌謡サンデー花舞台 in 奈良(主催・ミヤコ瓢箪山店、松山音楽事務所)で、バラードの最新曲などを披露した。

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木下結子(左)と松浦ゆみ


 歌謡サンデー花舞台 in 奈良は今回で2度目の開催。今年3月に予定されていたが延期されて、ようやくこの日に行われた。木下と松浦の2人は共に、大阪生まれの大阪育ちの実力派である。

 木下結子はデビュー曲にして代表曲でもある「放されて」自身の名前を高めたデビュー5年目のヒット曲「ノラ」を披露。デビューして38年目のベテランだけあって、その歌唱は買い物途中で足を止めて聴き入る人もいたほど。
 新曲「泣いてもええやろ」は、舞台を「放されて」と同じ大阪に戻している。意地っ張りだが、どこか可愛らしさと切なさを併せ持つ大阪女を歌う。「芯の強い女性を感じ取ってもらえたらうれしい」と木下。

 松浦ゆみはロックやオールディーズを歌ってきたが、歌謡バラー「涙のラブ・バラード」(2010年)がヒット。この曲と共に最新曲「再び・・・愛のバラード」「ハートブレイク・カフェ」などを歌った。
 ジャジーな歌謡バラードが彼女の得意とするところであるが、その確かな歌唱力で聴かせる大人のバラードは、根強いファンを持つ。

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藤みえこ

 2人のほかに藤みえこ(徳間ジャパンコミュニケーションズ)松山ひろし(メロディーレコーズ)向井ひろしも出演。

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松山ひろし(左)向井ひろし

 藤は最新曲の「高嶺の色女」「二升五合」などを歌った。
 松山は主催者の1人でもあるが、「浪花の相場師」「人生夢勝負」などを歌った。「浪花ー」は大正時代に浪花の相場師と呼ばれた岩本栄之助の寄附で建設された大阪・中之島公会堂の百周年記念作品。松山自身が作曲をしている。

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第11回歌を歩く 古代のロマンにひたった 仁徳天皇陵古墳をはじめ百舌鳥古墳群周辺をウオーキング [イベント]

「歌を歩く」のメンバーは2021年10月16日、大阪・堺市にある百舌鳥古墳群を歩いた。10月も中旬だというのに予想外の暑さは足取りを重くしたが、世界最大級の墳墓である仁徳天皇陵古墳をはじめ、次々と見る古墳群に古代史のロマンに想いを馳せた。

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仁徳天皇陵古墳の正門
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外堀


 去年7月にキングレコードの歌手、水城なつみさんが歌った「きぬかけの路」の舞台となった京都・きぬかけの路を歩いた第1回目から、今回で11回目になる「歌を歩く」は、初めて歌とは無縁の地を選び、とりわけ古墳という古代の巨大建造物が持つ魅力に目を向けた。

 JR天王寺駅に午前10時に集合したメンバーは、仁徳天皇陵古墳の最寄駅であるJR阪和線の百舌鳥駅に降り、10分程度を歩いて正面鳥居に着いた。途中、メンバーの1人、Uさんは突然陸橋を昇り始めたが、この上からは古墳の全貌を見ることができるという。
 正面鳥居前ではボランティアの観光案内人さんから、巨大な墳墓の説明を聞き、全周約2.8キロという古墳の周囲を巡る遊歩度を歩く。

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仁徳天皇陵古墳に隣接する大仙公園で

 この墳墓は外堀、中堀、内堀と3重の堀で囲まれている。まるで大きな城のようでもある。神戸市垂水区にある五色塚古墳に見られるように、建造当時は墳墓は木々に覆われることもなく、港に入ってきた外国船に大和の国の強大さを示すモニュメントの役割を果たしたのであろう、と案内人さんは説明してくれた。

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履中古墳
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いたすけ古墳
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陪冢と呼ばれるひとつの茶山古墳

 履中天皇陵古墳、百舌鳥古墳群のほぼ中央にあるいたすけ古墳といった、百舌鳥古墳群の代表的な古墳と共に、仁徳天皇陵古墳の周辺には、宮内庁が管理するものだけでも茶山古墳など12基があるという陪冢(ばいちょう)と呼ばれる小さな古墳が点在している。ここは仁徳天皇の近親者や従者を葬ったものだという。

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大阪府立女子大の跡

 仁徳天皇陵古墳の周りは住宅が立ち並んでいた。かつてここにあった大阪府立女子大学は、既に大阪府立大学に統合されてしまい、女子大生の華やいだ声もどこかに消えて、草むらの中にキャンパス跡の石碑を残すのみとなっていた。
 料亭だった和風家屋を利用したレストラン前では、ステーキランチ3000円といった看板に目を引かれながら、我慢して1周を歩きり終えて昼食休憩を取ったのは、こふん前cafeいろはというカフェであった。ここで100時間カレーを食べた。

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仁徳天皇陵古墳・こふん前CAFE サンドイッチ.jpg
仁徳天皇陵古墳・100時間カレー.jpg

 この日の歩行距離は約11.5キロ、歩数は約1万8500歩と少なめであったが、暑さで熱中症の一歩手前であったかもしれない、それほどの疲労感があった。こうしたメンバーがいる中でも、「歩き足りない」という声もあって、最終のご苦労さん会の会場としたJR最寄駅の1駅手前の駅で降りて歩くことにした。

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 そのおかげもあって、うどんや風一夜薬という本社店舗に行き当たり、明治の頃、うどん屋で漢方の風邪薬を売り始めたのが、社名・店舗名の始まりだということも知ることができた。

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最後の<古墳>はご苦労さん会で食べたお好み焼きだった





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「岡千秋のカラオケ万歳」、70人が参加 宮里さん・三好さんが優勝 テレビ出演の副賞を獲得 [カラオケ]

◆作曲家岡千秋を招いてのカラオケ発表・大会「チャンスをつかもう!岡千秋のカラオケ万歳」が2021年10月15日、大阪・十三のホテルプラザオーサカで開かれた。発表の部21人、審査の部49人の計70人が参加して、優勝は一般の部で「追憶」(歐陽菲菲)を歌った宮里千恵美さんと、シルバーの部で「浪花春秋」(佐倉夏子)を歌った三好かね子さんが選ばれた。

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優勝(前列)準優勝・3位の人たちと岡(左端)石井(右端)両氏


 新型コロナウイルスの影響を受けて、去年11月から開催が伸びのびになっていての開催。今年で15回目で、審査員長の岡氏と特別審査員の音楽評論家・石井誠氏が審査にあたった。
優勝者2人には賞金3万円と、副賞としてテレビ番組「演歌ジャックス」(奈良テレビ放送、J・COM関西などで放送)への出演がプレゼントされた。

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審査風景

 このほかの入賞者と歌唱曲は次の通り。
準優勝:堀満さん「閏の月影」(男石宜隆)塚本やす子さん「おんな酒」(上杉香緒里)
第3位:黒川美海さん「大漁まつり」(さくらまや)富谷いよ子さん「津軽の風笛」(水城なつみ)
審査員特別賞:轟りょうまさん「泣いてもええやろ」(木下結子)今仲誠さん「酒とふたりづれ」(秋岡秀治)
歌唱賞:坂上淳郎さん「蓬莱峡」(山本譲二)下野龍彦さん「愛しくて切なくて愛は遠すぎて」(山田壽一)

 審査員長の岡氏は総評で「母音をはっきりと発音して、歌の物語を的確に伝えてほしい」と求め、石井氏は「コロナの影響なのか練習不足が目立っていたようです」と指摘した。

■ゲストによる歌謡ショーも併催

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岡千秋
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木下結子
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光岡洋
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みやま健二
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渡辺要
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三浦潤

 カラオケの後にはこの日のゲストによる歌謡ショーが行われた。
 岡千秋はピアノの弾き語りで石川さゆりに提供した「波止場しぐれ」などを歌い、木下結子は新曲の「泣いてもええやろ」光岡洋は「島立ちの春」みやま健二は「太鼓男祭り」渡辺要は「大間崎漁歌」三浦潤は「函館から東京へ...」と、それぞれ最新曲や代表曲などを歌った。

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[WARAKASU]
https://warakasu.jimdofree.com/








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石原詢子、アコースティックライブツアー 大阪からスタート 歌える喜びを<ありがとう>のメッセージに込めて 初のピアノの弾き語りも [ライブ]

◆歌手石原詢子(ソニーミュージック)が、「いま届けたい〜ありがとう〜」をサブタイトルに初のアコースティックライブツアーの第1弾を2021年10月14日、大阪・堂山のライブハウス、バナナホールで開いた。新型コロナの影響で2年近くも歌うことができない状況が続いてきたが、今年5月に出した新曲「ただそばにいてくれて」(作詞/作曲・古内東子)が大切な人への<ありがとう>の気持ちを伝えるメッセージソングであることから、それをファンにも伝えようと、発売当初から開催を計画していた。大阪会場の後は岐阜市、東京都の2ヶ所でも開催することになっている。

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ありがとうのメッセージを伝える新曲「ただそばにいてくれて」


 石原詢子の33年の歌手生活の中でも初めてというアコースティックライブであった。しかもコロナ下でのライブハウスでの開催は、スタッフの間でも感染への心配はあった。それでも歌うことができない今こそ、「自分たちで歌う場所を作っていかなければ、何も始まらない」と、1988年10月21日「ホレました」でCBSソニーからデビューした、そのデビュー記念日に合わせ、万全の態勢での開催を決めた。

 カントリーソングを含む全12曲を歌ったライブは、新曲「ただそばにいてくれて」が持つメッセージである、ありがとうの気持ちを、歌える喜びと重ねて届けたいという想いが込められていた。
 しかも演歌歌手のイメージが強い石原ではあるが、新曲がそれを一新させるポップス調の楽曲であることもあって、ジャンルにとらわれない今まで彼女が歌いたかった様々な作品を選曲した。

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初めて披露する楽曲から洋楽まで幅広いジャンルを聴かせた

 オープニングで聴かせたのは、公の場所では初披露という「予感」。自身が出演したラジオ番組のエンディングで流したり、アルバムに収録していたが、この日が観客の前で歌う初めての日であった。ポップな曲調には、今作のラブソング「ただそばにいてくれて」に通じる優しさがあふれていた。
 2曲目は「夜汽車」。「三日月情話」(1994年)のカップリング曲で、「予感」と同じ岡田冨美子の作詞である。メイン曲に隠れて、やはり歌うことの少なかった、石原の大好きな1曲でもある。

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まだまだ挑戦し続ける意欲を見せた

 極め付けは50歳を迎えてから始めたというピアノによる弾き語り。新曲のカップリング曲の「ひと粒」を披露し、会場からは温かい拍手が送られていた。楽器を演奏できる人を尊敬します、と言って弾き終えた石原は「ピアノも大阪では初披露でしたが、いつも前向きで、上を向いて進んでいきたい」と話していた。

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ピアノ弾き語りも初披露

 開催地でのライブならではの趣向も凝らし、大阪会場では、どれも欠かせない大阪の歌を4曲用意した。やっぱり演歌ファンに応えなければーと、聴かせた1曲が、誰もが知る「宗右衛門町ブルース」。会場も和やかなムードに包まれ、石原の表情も自然と笑顔になっていた。

 ラストはアンコールに応えて「ひとり酔いたくて」「逢いたい、今すぐあなたに…。」を歌って、10月24日の岐阜会場(club−G)へとつなげた。11月5日には東京・吉祥寺(スターバインズカフェ)でも開く。

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新しくしたじゅんこTシャツを着てアンコールに応える

 無事、ライブを終えた石原は「間もなくデビュー34年目に入りますが、演歌をベースに様々なジャンルを歌うアーティストを目指したい。すべての皆さんに、ありがとうを伝えられように、この新曲を歌っていきたい」と話し、今後も60〜70年代の歌を盛り込んだアコースティックライブの定期的な開催にも強い意欲を見せていた。

写真の無断使用はお断りします。


[石原詢子 オフィシャルサイト]
https://www.junko-ishihara.com/
[石原詢子 ソニーミュージック]
https://www.sonymusic.co.jp/artist/JunkoIshihara/








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WARAKASUライブ、ゲストをエドアルドから浅田あつこに変更 [イベント]

WARAKASU(大阪市)は、2021年10月27日に開催する「第9回WARAKASUライブ」のゲストをエドアルド(テイチクエンタテインメント)から浅田あつこ(徳間ジャパンコミュニケーションズ)に変更すると発表した。

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 第9回WARAKASUライブは平野区画整理記念会館(大阪市東住吉区平野2)で開かれる。当初はエドアルドが出演することになっていたが、エドアルド側の事情で出演が取り消されたため、代わって浅田あつこが出演して行われることになった。

 このほかの出演者は木下結子(ホリデージャパン)みやま健二(テイチクエンタテインメント)。
 開演は午後1時、開場は午後12時30分から。参加料は発表会が4千円(2コーラス)見学は2千円(1部・2部共通)。


[WARAKASU]
https://warakasu.jimdofree.com/









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田中あいみ、デビューシングル「孤独の歌姫(シンガー)」発表 11月10日発売 オンライン・デビューコンベンション [イベント]

「孤独の歌姫(シンガー)」で2021年11月10日に日本クラウンからデビューする田中あいみオンライン・デビューコンベンションが、2021年10月13日、動画投稿サイトYouTubeで関係者に配信され、表題曲などデビューシングルの収録曲3曲を披露した。

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オンライン・デビューコンベンションでデビュー曲を披露する田中あいみ


 田中あいみは2019年の日本クラウン演歌・歌謡曲新人オーディションでグランプリを獲得した、京都市在住の負けず嫌いな現役女子大生。身長は155センチと小柄だが、コンベンションでは「体は小さいですが、歌は大きく表現していきたい」と、早速強気な発言を見せていた。

 デビュー曲の「孤独の歌姫(シンガー)」は、作詞がたかたかし、作曲は西つよし、編曲竹内弘一で、東京・新宿歌舞伎町を舞台に夜ごと歌い続ける歌姫が主人公。人間臭さく生きる1人の女性をハスキーな高音で表現している。

 デビューが決まってから早々と<ソウルボイス田中あいみ>といった愛称ももらい、歌手細川たかしの門下に入門。その細川は「こぶしは回らないがハスキーで高音の声に魅力がある。歌唱力が素晴らしい。大型新人として期待している」といった声を寄せている。

 コンベンションでは「孤独の歌姫(シンガー)」カップリング曲の「涙のリバー」「シニカル・レイン」のほか、桂銀淑の「すずめの涙」をカバーして、「世代に関係なく色んな人に聴いてもらいたい」とアピールした。
 その田中は「今夏開かれた東京オリンピックの開会式で国歌を斉唱したMISIAさんのようなスーパースターを目指します」と、大きな目標を掲げた。


[田中あいみ オフィシャルサイト]
https://aimi-official.jp/
[田中あいみ 日本クラウン]
https://www.crownrecord.co.jp/s/c01/artist/tanaka-aimi/news?ima=0000&link=ROBO004







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岡千秋のカラオケ万歳! 予選会 8人が新たに本選へ 大阪・茨木で開催 [カラオケ]

◆作曲家の岡千秋が審査員長となる恒例のカラオケ大会「岡千秋のカラオケ万歳!」は2021年10月15日に開かれるが、各地で行われてきた予選会の最終の催しが、10月10日、大阪府茨木市内で行われた。

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審査の部では日頃の歌唱練習の成果が披露された


 この日の予選会に出場した8人全員が「本選出場のための基本ラインを超えた」として、新たな出場者として選ばれた。
 審査を担当した音楽評論家の石井誠氏は本選では特別審査員を務めるが、この日の出場者の歌唱に「観客をを意識して表現する歌唱を心掛けて欲しい。歌詞は明瞭に発音しなければいけない」などと基本を指摘した。

 これに先駆けて審査のない発表の部が行われ、8人が得意の歌を披露した。

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ゲスト歌唱した野上こうじ

 歌謡ショーも行われ、東京からのゲストで新曲「天神橋」が好調な野上こうじ(ホリデージャパン)は「北運河」「赤いラナンキュラス」に続いて「天神橋」も披露した。
 また、みやま健二(テイチクレコード)は「太鼓男祭り」「あゝおふくろよ」を、三浦潤「神戸・・・ひとり」「 函館から東京へ・・・」を歌った。

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みやま健二(左)と三浦潤

 10月15日に大阪市淀川区のホテルプラザオーサカで開かれる「チャンスをつかもう!2021岡千秋のカラオケ万歳カラオケ大会本選」では、発表と審査の部に分かれて行われる。優勝者には賞金3万円と副賞としてテレビ番組「演歌ジャックス」への出場権が与えられる。

 併催される歌謡ショーには岡千秋(特別ゲスト)のほか渡辺要(日本クラウン)木下結子(ホリデージャパン)光岡洋(日本クラウン)みやま健二・三浦潤が出演する。

写真の無断使用はお断りします。


[WARAKASU]
https://warakasu.jimdofree.com/








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演歌ジャックス、11月放送分を収録 ゲストに寺本圭佑と津吹みゆ  MARIとJACKSモンスターズの驚天動地なコーナーも [テレビ]

◆奈良テレビ放送、J:COM関西などで放送中の音楽番組「演歌ジャックス」の11月放送分の収録が、2021年10月6日、大阪市内で行われた。ゲストには人気急上昇中の寺本圭佑(ユニバーサルミュージック)とデビュー6年目で演歌からフォーク歌謡に挑戦している津吹みゆが新曲を披露する。レギュラーのMARI(アクトラスレコード)とJACKSモンスターズによるコーナーでは、モンスターズの面々がミニスカート姿に扮してのバックダンスを見せる。


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津吹みゆ(左)寺本圭佑


◆11月放送の収録最初のゲストは人気絶好調の寺本圭佑であった。2021年6月発売の新曲「望郷本線」を歌う。振り切って飛び出てきた故郷からの悲報に、祈る気持ちで帰郷するも、旅立ってしまった人に涙する主人公。
 鉄道歌謡は明るく希望に満ちたもののあれば、この作品のように悲しみを運ぶ作品も多い。コロナ下の今、故郷へ戻りたくても戻れない人たちも沢山いる。そうした人たちからも共感を得ている歌だという。

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寺本圭佑

 この楽曲は寺本のユニバーサルミュージック移籍第2弾である。第1弾の「ひとりにしない」(2019年)と同様に、作曲は師匠でもある小田純平が担当した。人気の昭和歌謡の曲調を取り入れているのも、人気の要因のようでもある。まるでレールの音のように淡々とと歌ってるのが、心地よく響いてくる。
 19年から始めた「10万キロライブ」では、北は北海道から南は沖縄まで巡ってライブを行い、今年9月に見事10万キロを達成している。


◆11月3週、4週目の放送では、こぶしを回した直球ボイスを売りにしてきた津吹みゆが、今度の新曲「東京ホタル」でフォーク歌謡に挑む姿を見せる。今までの望郷演歌と違って、ほのぼのとした恋心を爽やかな声で歌っているのが印象的である。それを裏付けるかのように、夜飛ぶ蛍を歌う歌にもかかわらず、津吹は「朝から聴いてほしい1曲です」と、言い切る。

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津吹みゆ

 作詞・作曲は欧陽菲菲が歌って大ヒットした「ラヴ・イズ・オーヴァー」(1979年)の伊藤薫が手がけている。いつかは歌てみたい、と津吹が思い続けてきた伊藤の作品だが、その作風は「温かさの中にも、繊細で切なさが漂っている」という。
 念願かなった「東京ホタル」も例外ではない。「暗いニュースが多い中で、これを歌って爽やかな気持ちになってほしい」と津吹がいうように、70年代の歌謡曲のように、自然と聴くものの心に入ってきて、チラチラと輝きを放つのである。


【11月の見どころ】
 映画音楽など過去の名曲をMARIが歌い、JACKSモンスターズが歌に合わせた衣装でバックダンスを披露するコーナーでは、Mi-ke が歌った「想い出の九十九里浜」(1991年)を歌って踊る。

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MARIとJACKSモンスターズ

 今回はモンスターズのメンバー(全員男性)がミニスカート姿の女性に〈変身〉するが、あまりの美しさ(?)は、驚天動地のシーンであろう。また番組では、このコーナーのオリジナルポスターの制作も始めており、まもなく完成するという。


【レギュラー出演者と歌唱曲】
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MARI 「男と女の第2章」「ダンスDEムーチョ」「手紙」「想い出の九十九里浜」
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TAIKI 「グッバイ・マイ・ロード」
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岡田由美 「夫婦椿」
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岩井都美子 「木綿のハンカチーフ」「私には貴男だけ」
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JACKS娘 「愛が止まらない」
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林田夏美 「丹後半島」
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Saori♫「もう一度・・・」
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平井一郎 「真知子」
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野村真希 「それゆけ!婦警さん」
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竹中香世 「悪あがき」
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長生忠之 「地獄花」(デュエット・藤川真千子)「夜霧よ今夜も有難う」
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美山愛 「土佐のはちきん」
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島幸作・岡田由美 「夫婦の旅路」
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楠本佳生 「置き手紙」「港夜景」

【司会】
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小池史子
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ファンキー・コバ
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岩井都美子

写真の無断使用はお断りします。


演歌ジャックスの放送日

奈良テレビ放送 毎週水曜日 午後2時放送
J:COM 11Ch 毎週火曜日 午前10時放送(放送エリア:大阪、兵庫、京都、和歌山)
天草ケーブルネットワーク 毎週月曜日午後4時放送、毎週火曜日~金曜日 午後4時再放送
兵庫養父市CATV 毎日午後6時放送、毎日午後5時30分再放送


[メディアジャックス]
http://www.mediajacks.jp/








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塩乃華織、第28回ワンマンライブ 「きのくに線」など全14曲 [ライブ]

◆皆さんに集まっていただいて幸せですー。日本クラウンの歌手塩乃華織が2021年9月28日、大阪・堂山のライブハウスumedaTRADで開いた「第28回塩乃華織ワンマンライブ」は、塩乃のこうした言葉で始まった。2ヶ月に1度、大阪市内で定期開催している自身のライブであるが、いまだに多くのイベントが中止や延期が相次ぐ中、9月公演は絶対にやると決めていた彼女だけに感慨深かったようであった。

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塩乃華織のライブも6年目になる


 集まったファンの期待は5月12日発売の新曲「きのくに線」。7月には同じライブハウスで新曲発表ライブを開き、9月25・26の両日には和歌山県内でキャンペーンを行っているものの、長引く新型コロナウイルスの影響でイベントが少なくなっているだけに、ファンにとっては生歌を聴くまたとない機会となった。

 ライブでは「きのくに線」カップリング曲の「しあわせの隣り」と、前作の「七尾線」などオリジナル曲を次々と披露。その中の1曲「夜更けのワルツ」は2015年発売で、ワンマンライブを始めるきっかけとなった、彼女にとって忘れられない作品となっている。
 また「陽だまりの花」は日本クラウンからメジャーデビューした楽曲で、すでに発売して10年になるという。「その時の気持ちと今も変わっていません」と、日々挑戦を続けていることをアピールした。

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毎回、リクエスト曲やテーマ曲を歌う

 毎回、テーマを設けたカバー曲も歌っているが、今回は「歌詞がもしも〜から始まる歌を集めた」といい、テレサテンの「時の流れに身をまかせ」などを聴かせた。
 ラストにはコロナ下に相応しく、オリジナル曲「しあわせ招き猫」を歌って、ファンに「笑顔を忘れないで過ごして下さい」と呼びかけていた。

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9月20日には大阪流行歌ライブにも出演する

 次回は11月15日に同じumedaTRADで開催される。

写真の無断使用はお断りします。


[塩乃華織 オフィシャルサイト]
https://ameblo.jp/shionokaori/
[塩乃華織 日本クラウン]
https://www.crownrecord.co.jp/s/c01/artist/shiono/news?ima=1009








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バラードに恋してー大阪で大人のライブ ホリデージャパンの実力派3歌手 [ライブ]

原田ヒロシ、ニック・ニューサ(田中収)、木下結子のホリデージャパン所属の実力派歌手3人によるライブ「Competition in Osaka」が2021年9月26日、大阪・十三の246ライブハウスGABUで行われた。バラードに恋してーと題したライブに相応しく、3人はそれぞれオリジナル・カバー合わせてバラード曲を中心に全14曲を聴かせた。その歌唱に会場を埋めた観客の誰もが満足し切っていた。

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左からニック・ニューサ、木下結子、原田ヒロシ


 歌手デビュー41年になる原田ヒロシ、40年のニック・ニューサ、そして紅一点の木下結子は37年を迎えたばかりーと、いずれ劣らぬ歌唱力抜群のベテランたちである。昨年10月に木下がホリデーに移籍したことで、贅沢な大人のためのライブが実現した。

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ロックから演歌・歌謡曲、民謡まであらゆる音楽をこなす原田ヒロシ

 ライブはまず、原田と木下が「二人でお酒を」を歌ったのに続いて、ニックと原田が「YOーKOーSUーKA」ニックと木下は「時間よ止まれ」とカバー曲で聴かせた。
 ファンが待ち望む自身のヒット曲も披露。原田が得意の民謡ののどを活かした「望郷津軽節」ニックはデビュー曲でいきなりヒットした「サチコ」木下もデビュー5年目で出し、多くの歌手がカバーした「ノラ」といった具合で、会場からは大きな拍手がわき起こっていた。

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ロックをベースに演歌ポップスを歌うニック・ニューサ

 木下がデビュー曲「放されて」をリリースした2年後に、ニックがカバーシングルを出している。オリジナルとは異なる、彼独自の世界観にアレンジされたものであるが、木下にとっては、ずっと意識する歌い手として存在し続けてきた。
 その2人が「放されて」を、それぞれのバージョンで木下は1コーラス、ニックは1.5コーラスと歌い分けるといった、このライブならではの場面も見せた。

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大阪女が大阪弁でバラードを歌う木下結子

 原田が同じホリデーの歌手RENに提供した大阪が舞台の最新バラード曲「かんにんしてや」ニックが今年6月にリリースした新曲「そんなんじゃない」木下の移籍第1弾「泣いてもええやろ」と、それぞれの新曲も披露して、観客を堪能させた。

 エンディングはニック・ニューサの「お祭りさわぎ」を全員で賑やかに歌って盛り上げた。

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定期ライブにしたいの声も

 ライブを構成・演出した原田は、今月20日にはアルバム「歌たずね人 原点回帰」(10曲)を出すが、その中から「舟唄」を聴かせると共に「歌はステージに立って聴いてもらうものです。早く自由に聴いてもらえる日がくるまで頑張りましょう」と呼びかけていた。

写真の無断使用はお断りします。


[原田ヒロシ]
http://www.holiday-japan.co.jp/artist_ha1_hh.html
[ニック・ニューサ]
http://www.holiday-japan.co.jp/artist_na3_nyc.html
[木下結子]
http://www.holiday-japan.co.jp/artist_kinoshita_yuiko.html








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装い新たにゲストにエドアルド   今月開催の第9回WARAKASUライブ [イベント]

◆音楽事務所WARAKASU(大阪市)の所属歌手らによる「WARAKASUライブ」が、カラオケ発表会を併催させて装いも新たに、2021年10月27日、大阪市東住吉区の平野区画整理記念会館で開かれる。

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 今回で9回目の同ライブのゲストはエドアルド(テイチクエンタテインメント)。最新居は「しぐれ雪」(20年5月)。従来は女性歌手を〈マドンナ〉として招待していたが、今回初めての男性歌手をゲストに招く。

 1部はカラオケ発表会で、2部が歌謡ショー。2部の出演者はエドアルドのほか木下結子(ホリデージャパン)みやま健二(テイチクエンタテインメント)。

 1部のカラオケ発表会の出場料金は4000円(2コーラス歌唱)。見学料金は1、2部共通で2000円。

 開場が午後12時30分で、開演は同1時から。

[WARAKASU]
https://warakasu.jimdofree.com/








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三田誠KBA理事長、10月1日で退任 後任は未定 [人事・機構改革]

キングレコード歌謡文化アカデミー(KBA)三田誠理事長が2021年10月1日付けで退任する。同11月6日付けでキングレコードを定年退職することに伴うもの。後任理事長は未定。

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退任する三田誠KBA理事長


 三田氏はテイチクを経て、1999年にキングレコードに入社している。キングでは主に演歌・歌謡曲の宣伝畑を経験してきた。東京勤務時代にはNHKなどを担当し、その後の大阪勤務では所属歌手のイベント・キャンペーンを強力に展開して、関西はいうに及ばず広く中四国や東海地区にも、キングレコードの演歌の存在感を高めた。

 KBA理事長には2014年に就任し、全国の認定指導者の拡大に努めるほか、機関誌の「パートナー」「新譜情報」の誌面拡充にも力を入れた。 退任を惜しむ認定指導者も多い。東広島市のヤマザキ歌謡教室の中川和美さんは、「がんばりんさんな」と、感謝のメッセージを「パートナー」に寄せている。

 KBA理事長職としての7年間を含む、キングレコードに23年間在籍した三田氏は「KBAでは貴重な経験をたくさんさせていただきました」と、話していた。








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やっと開催へ 2021岡千秋のカラオケ万歳 10月にホテルプラザオーサカで [イベント]

◆新型コロナウイルスの影響で開催が伸びのびになっていた、岡千秋を招いてのカラオケ大会「チャンスをつかもう!2021岡千秋のカラオケ万歳」(主催・同実行委員会)が、21年10月15日、大阪市淀川区のホテルプラザオーサカで開かれる。

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 参加の費用は、審査の部の一般・70歳以上のシルバーが1万8千円(歌唱は1コーラス)発表の部は1万5千円(同2コーラス)見学は1万2千円。何れコースも昼食とドリンクが付いている。
 審査員長は作曲家の岡千秋で、特別審査員は音楽評論家の石井誠。優勝者には賞金3万円が贈られるほか、副賞としてテレビ番組「演歌ジャックス」に出演できる。準優勝は賞金2万円と副賞、3位には1万円と副賞が用意されている。

 カラオケ大会終了後の歌謡ショーでは、特別ゲストに岡千秋がピアノの弾き語りを行うほか木下結子、渡辺要、光岡洋、みやま健二、三浦潤も出演する。


[WARAKASU]
https://warakasu.jimdofree.com/








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塩乃華織、和歌山県内4ヶ所で「きのくに線」発表ツアー [イベント]

◆日本クラウンの歌手塩乃華織が2021年9月25、26の両日、今年5月にリリースした新曲「きのくに線」発表ツアーを和歌山市、田辺市、串本町、湯浅町の和歌山県内4ヶ所で行った。

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「きのくに線」発表ツアースタート式で歌う塩乃


 ツアーのスタート式が行われた25日、会場のホテルグランヴィア和歌山(和歌山市)のチャペルでは、塩乃華織が県内を舞台にした新曲「きのくに線」を披露すると、早速に場内じゃだ大きな拍手が湧き上がっていた。

 「きのくに線」は、和歌山県内を走るJR紀勢本線(愛称・きのくに線)に乗って、忘れられない愛する人の元へと向かう女性のはやる心のうちを描いたご当地ソング。歌詞には「新宮」「和深」「白浜」「切目」と実際の駅名も盛り込まれていて、郷愁を誘う。ミュージックビデオは全て県内で撮影されており、和歌山のPRビデオとなっている。

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懐かしさを感じてもらえる歌に

 スタート式で塩乃は「きのくに線」のほか、前作「七尾線」や和歌山の代表歌「和歌山ブルース」(古都清乃)なども歌った。
 県内の音楽関係者らでつくる「わかやま歌のちからの会」のメンバーや、地元歌手の宮本静羅布陽介も応援に駆けつけ、それぞれオリジナル曲などを歌って会場を盛り上げた。

 塩乃は「新型コロナウイルスの影響で和歌山での新曲披露が遅れていました。リリースして1番に和歌山で歌いたいという気持ちがあったので、ようやくこの日がきたとわくわくしています。地元の皆さんに元気になってもらったり、懐かしさを感じていただける曲になってほしいです」と話していた。


[塩乃華織 オフィシャルサイト]
https://ameblo.jp/shionokaori/
[塩乃華織 日本クラウン]
https://www.crownrecord.co.jp/s/c01/artist/shiono/news?ima=2455

写真の無断使用はお断りします。








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