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演歌ジャックス、11月放送は寺本圭佑とユリアがゲスト [テレビ]

◆ 奈良テレビ放送、J:COM関西・仙台などで放送中の演歌・歌謡曲番組「演歌ジャックス」の2023年11月放送のゲストは第1・2週が寺本圭佑(ユニバーサルミュージック)で、第3・4週はユリア(徳間ジャパンコミュニケーションズ)。寺本は「折鶴夜曲~おりづるやきょく~」を歌い、ユリアは「宝物」を聴かせる。


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写真・11月のゲスト寺本圭佑(左)とユリア


 寺本圭佑は、もしも私が死んだら生まれ変わった私を必ず見つけてねー。余命宣告された妻を持つ男性の心のうちを歌った実話に基づく作品「折鶴夜曲~おりづるやきょく~」を歌う。
 この言葉は妻の死後にベッドから見つかった日記に書かれていたという。

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写真・寺本圭佑

 実話だけあって説得力も強く、「究極の泣ける歌」として評判を高めている。YouTubeなどを見てライブに足を運んで来る人たちも多い。そのライブも年間1300を超えるステージを踏むほどで、全国10万キロキャンペーンも達成した。
 こうした好調に支えられて、新曲の発売はしばらくは伸ばして「まだあと1年は『折鶴ーー』を歌い続けたい」と話していた。


■3週4週のゲストはユリア

 ユリアは22年10月にリリースしたファーストアルバム「宝物」(6曲収録)の収録曲の中から表題曲の「宝物」を歌う。
 大阪市大正区出身で、大阪人らしいノリのいい明るい性格で、04年に演歌でCDデビュー。
 去年アルバムをリリースしてから、それまで積極的な音楽活動に意欲的に取り組み始めている。

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写真・ユリア

 番組で歌う「宝物」は10年前に亡くなった、歌への道を歩むきっかけを作った祖母への思い出をもとに自身が詞を書いた。作曲は同じ大阪出身のシンガーソングライター水瀬あやこ。
 アルバムには水瀬の「大阪ノスタルジー」もカバーしているほか、地元の大阪・大正をテーマに作詞した「コイツツジ」も収録している。


[今月のみどころ]
◆ 加藤みどりとみすず児童合唱団が歌った「ゲゲゲの鬼太郎 カランコロンの歌」(作詞・水木しげる、作曲・いずみたく)をMARIがJACKSモンスターズのバックパフォーマンスで聴かせる。

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写真・MARIとJACKSモンスターズによるパフォーマンスコーナー

 「カランコロンの歌」は、アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」のエンディングテーマ音楽であった。

 いつもながら不揃いながら真剣なパフォーマンスが笑いを誘う。その前でMARIはその都度、歌の主人公になり切って歌っている。


【レギュラー出演者と歌唱曲】
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MARI 「男と女の第2章」「ダンスDEムーチョ」
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TAIKI「薔薇のほほえみ」
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岩井都美子「長崎の夜はむらさき」「ノラ」(カバー)
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岡田由美「夫婦椿」
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島幸作・岡田由美「夫婦の旅路」
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島幸作「青春のアルバム」
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平井一郎 「真知子」
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長生忠之「お富さん」「ふるさとの灯台」(カバー)
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林田夏美「丹後・但馬〜未練旅」
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Saori「もう一度」
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はりま美香「さくら咲く丘」「大阪あかり」
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若松秀彦「青い夜霧に濡れながら」
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秀彦・聖子「東京シルエット」
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北野雄「片想い」
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楠本佳生「あなたの灯」(カバー)

【司会】
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小池史子
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ファンキー・コバ
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岩井都美子

※写真・記事の無断使用はお断りします。


演歌ジャックスの放送日

奈良テレビ放送 毎週水曜日 午後2時放送
J:COM 11Ch 毎週火曜日 午前10時放送(放送エリア:大阪、兵庫、京都、和歌山)
天草ケーブルネットワーク 毎週月曜日午後4時放送、毎週火曜日~金曜日 午後4時再放送
兵庫養父市CATV 毎日午後6時放送、毎日午後5時30分再放送
J:COM仙台 毎週火曜日 午前10時放送(放送エリア:仙台市泉区、宮城野区、若林区、富谷市、黒川郡、大川市)

[メディアジャックス]
http://www.mediajacks.jp/

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放送100回を迎えました まだまだ続けます 「はるいろいろいろ」 [ラジオ]

◆歌手のSaori林田夏美の2人がパーソナリティを務めるFM845のラジオ番組「はるいろ いろいろ」が2023年10月27日、放送開始100回を迎えた。地元関西をはじめ北海道や東京など全国のリスナーからたくさんのお祝いメッセージが寄せられていた。

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写真・左から林田夏美、番組ミキサーの佐々木翔子さん、Saori


 「はるいろ いろいろ」は21年12月3日に第1回目を放送。以来、毎週月曜日の午後4時から5時まで放送されている。

 Saori・林田夏美がリスナーからのメッセージを紹介する「はるいろ文通」のコーナーをメインに、旬の歌手たちの歌を紹介している。
 スタジオにゲストを招いてのトークコーナーもある。

 27日の放送では、北海道札幌市のリスナーから「毎週の楽しみを作ってくれてありがとう」などのメッセージが寄せられていたし、東京・浅草からは「オレたちの生きる楽しみ」といった内容のコメントも。

 また神奈川県厚木市からは「この番組を聴いて2人のファンになりました」といった便りも届いていた。
 中には「リスナー目線の番組内容が好きです。月に1回は有給を取って聴くようにしています」といった熱心な人からのメッセージも寄せられていた。

 番組では時間内に紹介出来なかったメッセージも含めて、全メッセージを紹介するYouTube版「はるいろ いろいろ」も配信している。

 この日のゲストの関西発の音楽情報サイト「Music news jp」の曽崎重之編集長には、「いつも素晴らしい写真がアップされていますが、上手く撮る秘訣はなんですか」などの質問メッセージもあった。

 それに曽崎編集長は「構図など技術的な事もありますが、被写体に対する愛情が1番大切」などと答えていた。

 番組ではまた、Saoriと林田の歌を紹介すると共に、前日に誕生日を迎えた歌手二見颯一(日本クラウン)の10月25日発売の新曲「罪の恋」と、中澤卓也の「約束」などが紹介された。

 Saoriと林田は「100回も続けて来られたのもリスナーの皆さんのお陰です。これからも長くお聴きください」と話していた。
 番組はまた、3年目に突入する12月には記念放送も予定しているという。

※写真・記事の無断使用はお断りします。







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真木柚布子、ファンクラブ「関西柚子の会」の集い開く 来年1月新曲発売の報告も [イベント]

◆来年にデビュー35周年を迎える歌手真木柚布子(キングレコード)が2023年10月14日、大阪市鶴見区内でファンクラブ「関西柚子の会」(会長・立川昌司氏)の集いを開いた。オリジナル曲を歌うとともに、来年早々に新曲の発売を予定している事も明らかにした。クラブ員はそれぞれカラオケも楽しんでいた。、

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写真・集合した関西柚子の会のメンバー
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写真・笑顔いっぱいに歌う真木柚布子


 冒頭、ご挨拶代わりにーと、真木柚布子「大阪マンボ」を歌って踊って盛り上げると、会員たちが次々と選曲した理由を言って、得意のカラオケを披露していた。

 立川昌司会長は北島三郎の「谷」を熱唱した。「還暦を過ぎた頃、ゴルフに妻を誘ったところ、交換にカラオケに付き合ってくれたら行きます、と条件を出されたのが、カラオケを歌うきっかけでした」
 20年ぶりというカラオケを披露して会場を沸かせていた。

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写真・挨拶する立川会長

 真木が歌手デビューする以前に所属していた劇団四季で同期で、今でも交流がある女性は、このイベントが開かれた後に亡くなったシンガーソングライター、もんたよしのりさんの「ダンシング・オールナイト」歌った。

 「劇団時代から数えると、彼女は来年で42周年になります。皆んなの面倒見のいい人でしたよ。当時のレオタード姿の写真がないので、50周年の時に2人で写真を撮りたい」と話すと、会場からは歓声が起こっていた。

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写真・カラオケを歌う柚子の会の井上美代子さん

 真木は歌手になって2度新人賞をもらっているという。その最初が松本真季の名前でのデビュー曲「浮気ならいいわ」(テイチク)であった。
 後に若原りょう(テイチク)が歌っているが、それをカラオケで聴かせた会員もいた。

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写真・北海道~大阪~長崎とご当地ソングも披露

 2部は真木の歌謡ショー。出身地を歌った「美唄の風」から20周年の記念曲「愛をありがとう」まで10曲を聴かせた。

 そうした中で大阪へは何度も足を運んできている。それだけに「第2の故郷と言ってもいいくらいに愛している町です」といい、オリジナル曲の中から「大阪ブギウギ」(2014年)最新曲の「マンボ 大阪パラダイス」といった大阪のご当地ソングも歌った。

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写真・来年1月には新曲も

 来年1月10には新曲の発売を予定している。長崎県出身の中島年張さんが作詞した作品で、「優しい女性を思い描いた、とてもいい歌」(真木)だという。
 この中島、芸能界に身を置いて45年なるそうで、今回の作詞で3作目で、エッセイも書いている。このほどそれに真木が曲を付けた。

 この日、真木のギターに合わせて、中島がエッセイを朗読する一幕もあった。

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写真・ギター演奏を披露する

 真木は来年の35周年の企画を練っているところで、「関西でも大きな会場でコンサートをぜひ開きたい」と意欲をみせた。

※写真・記事の無断使用はお断りします。


[真木柚布子 オフィシャルサイト]
http://www.yukomaki.com/
[真木柚布子 キングレコード]
https://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=12453







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第6回 百歌響演 白鳥まゆと岡田美智子が出演

第6回百歌響演~二人のジョイント定期ライブが2023年10月19日、堺市中区のフクダスタジオで行われた。出演したのは白鳥まゆ(日本クラウン)と岡田美智子(メロディーレコーズ)。開場前から入り口には長い行列ができ、会場はあっという間に満員になった。

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写真・共演した白鳥まゆ(左)と岡田美智子


 会場は西日本一ステージと客席が近いといわれるほど小さい。
 まずは岡田美智子が登場。歌謡教室のハービーボイスアカデミーを主宰。歌謡講師としても活動している。

 多くのカラオケ愛好家に歌の指導を行っている彼女、大阪府堺市在住である。コロナ下の20年9月に、恩師の永田要之助の作詞・作曲の「ライフ・アンサー」でメロディーレコーズから歌手デビューした。

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写真・岡田美智子

 9月24日には歌手の浅田あつこと音葉潤、それに永田をゲストに迎えて、「第24回ハービーボイスアカデミー発表会」を開催したばかり。

 岡田はデビュー曲の「ライフ・アンサー」カップリング曲「愛の声」や「紅い川」(浅田あつこ)「春蝉」(岩本公水)などを披露して、「素敵な共演者と、温かく迎えてくださったお客さまとご一緒できて、とても幸せな1日を過ごせました」と話していた。


 岡田からバトンタッチしてステージに現れたのは白鳥まゆ。大阪府貝塚市在住。14年7月にメロディーレコーズから「チュラサン娘」でデビュー。
 がん患者とその家族を支援をするチャリティーイベント「リレー・フォー・ライフ・ジャパン泉州かいづか」の実行委員でもある。

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写真・白鳥まゆ

 17年に日本クラウンに移籍して、去年4月に移籍第2弾シングル「涙のバラード」をリリース。今年7月には第3弾シングル「いつか来る朝に」を出している。

 白鳥は「いつか来る朝に」「涙のバラード」などのオリジナル曲と、越路吹雪の「愛の讃歌」を歌い、「今日の皆さんとの素敵な出会いが長く続きますように、明日からも頑張ってまいります」と、意欲を見せた。

※写真・記事の無断使用はお断りします。







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高橋樺子、両エクボは幸運の印 福島はじめのハピネス歌謡曲(ラジオ関西) [ラジオ]

◆活動拠点を大阪から沖縄に移してオキナワミュージックとヤマトミュージックの融合楽曲を模索している歌手の高橋樺子(UTADAMA MUSIC)が2023年10月30日にラジオ関西で放送される「福島はじめのハピネス歌謡曲」(21時15分〜)に出演する。

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写真・高橋樺子(右)とパーソナリティの福島はじめ


 高橋は沖縄に移住してから周りからは「樺ちゃんの両頬にあるエクボは幸せのしるしだよ、とよく言われる」そうである。
 番組ではそうしたエピソードを披露。

 コロナ下ではマスクをすることも多かったけれど、外すとそのエクボが強調されるらしい。
 「エクボに福を感じるよ。見ているだけで幸せをなる」
 そんな声もたくさん聞こえてくるとか。

 沖縄には布袋(ほてい)様のようなお面をかぶった「ミルク神」(弥勒さま)という福の神がいるという。
 「その顔がわたしに似ている、って言われています」といい、沖縄の人たちを幸せにしているようである。

 この取材をしたラジオ収録のスタジオでも、高橋からはずっと笑顔が絶えず、周囲を和やかにしてくれていた。


動画・収録後の話も盛り上がっていた


[高橋樺子 オフィシャルサイト]
https://ameblo.jp/kabakko/








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北川紀恵、久々のステージは歌謡フェスタ 「北の桟橋」などを歌う [ライブ]

◆CDショップミヤコ瓢箪山店(大阪府東大阪市)と松山音楽事務所(同)が主催する「歌謡フェスタ ゴールデンライブ」が2023年10月8日、大阪府八尾市のJOKホールで開かれた。白鳥まゆ、永樹、松山ひろしらと共に、久々に北川紀恵もステージに上がった。

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写真・北川紀恵


 「しばらく体調を崩していて、久しぶりの舞台で緊張しました」
 こう挨拶した北川紀恵は2021年4月にリリースした表題曲の「北の桟橋」とカップリング曲を含め4作品を披露した。

 カップリング曲の3曲は、軽快にダンスを交えて歌う「恋して神戸」と、聴くものを元気にしてくれる応援歌でもある「上を向いて歩こうやないの」。そして夫婦をテーマにした王道演歌である「夫婦ごよみ」

 北川はトレードマークでもある笑顔をいっぱいにステージを務めていた。

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写真・歌謡フェスタの出演者たち

 また白鳥まゆは最新曲「いつか来る朝に」永樹は今年3月にリリースした「ラストバラード」松山ひろし「1に○○百歳音頭」などをそれぞれ歌った。








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第238回歌謡曲応援の会に白鳥まゆ・速水吉平・湊空慶子・山田壽一・坂本ひろし&氷川ゆうこが歌唱 [ライブ]

第238回歌謡曲応援の会が2023年9月27日、大阪・梅田のライブハウス、ロイヤルホースで開かれ白鳥まゆ・速水吉平・湊空慶子・山田壽一・坂本ひろし&氷川ゆうこ6人が出演した。

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写真・出演者たち


 関西の演歌・歌謡曲界を育てようと2000年から毎月行われている。この日の歌唱の1人目はデビュー9年目の白鳥まゆから。

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写真・白鳥まゆ

 22年7月に日本クラウンから出した「いつか来る朝に」と、そのカップリング曲「未来へ続く道~ニューバージョン~」前作の「涙のバラード」などを歌った。
 最新曲の「いつか来る朝に」と「未来へ続く道」は白鳥自身による作詞・作曲で、「前向きで清涼感ある歌の世界を目一杯詰め込ん」(日本クラウン)という。

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写真・速水吉平

 速水吉平は「京都生まれの京都育ち、京都が大好き」といい、主に京都で活動している。FM845(京都・伏見区)ではパーソナリティを務めている。
 この日は「宵街」「嘆きのボレロ」最新曲の「心都情歌(みやこじょうや)」などを歌った。

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写真・湊空慶子

 湊空慶子は京都生まれながら、今は大阪に住んで幅広く活動している「可愛いおばちゃま」。
 デビュー前からシンガーソングライターの増田空人に師事。増田の作品を歌い続けている。
 ライブ当日が発売日であったニューシングル「晩秋」(作詞・志賀大介作詞、作曲・増田空人)を早速聴かせた。カップリング収録の「哀愁港宿」「秋色の街で」も歌った。

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写真・山田壽一

 山田壽一は今年5月にリリースした「風の盆哀歌」とカップリング曲「男の恋唄」を聴かせるとともに、デビュー曲の「風ごよみ」なとを歌った。
 「風の盆ー」は山田が作詞した作品で、毎年足を運んでいる富山・八尾町の風の盆の踊りを歌の間に取り入れている。
 「男のー」は作詞・作曲ともに山田が手がけている。

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写真・坂本ひろし/氷川ゆうこ

 坂本ひろしはキャバレー全盛期に大阪・ミナミのナイトクラブのステージなどを賑わせたベテラン歌手。
 この日も低音でムードたっぷりな歌謡曲「夜霧に消えた恋」や「曽根崎夜雨」などを歌った。

 第239回は10月25日、大阪・梅田のロイヤルホースで開かれる。出演者は天水春伽・雨宮ゆう子・池上園美・ブルー・舞ゆうじの5人。

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三ツ屋亜美、大阪で初ライブ開く カバーアルバム発売記念 [イベント]

◆歌手の三ツ屋亜美が2023年8月にインディーズレーベルからジャズアレンジした歌謡曲のカバーアルバム「エンドレス・ラブ」を発売した。これを記念して念願の関西での初ライブを9月24日に、大阪市西区北堀江のライブハウス、goldeeで開いている。キーボードとベースの生バンド演奏によるもので、彼女は「数年間思い描けてきたライブをようやく開くことが出来て幸せです」と話していた。

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写真・関西で初のライブを開いた三ツ屋亜美


 三ツ屋亜美「愛 火のように京都」をインディーズでリリースして歌手デビュー。2020年7月に徳間ジャパンコミュニケーションズから「黄昏のカフェ」でメジャーデビューしている。

 アルバムの収録曲は「Mr. サマータイム」「オリピアを聴きながら」「シルエット・ロマンス」「黄昏のビギン」「夜霧よ今夜も有難う」「恋におちて- Fall in love -」の6曲。

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写真・オリジナル曲からカバー曲まで

 「女性がひとりて何となく聴いてみたいと思うような曲をセレクトしてみました」(三ツ屋)

 ライブではオリジナル曲の「黄昏のカフェ」と同カップリング曲「熱海で逢えたら」をはじめ、アルバム収録曲から「夜霧よ今夜もありがとう」「恋に落ちて」「オリビアを聴きながら」などを含む全10余曲を聴かせた。

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写真・充実感もいっぱい

 アンコールでは坂本九の生前最後の歌をといわれる「心の瞳」を歌い、「集まっていただいた皆さんに感謝します」と、話していた。

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写真・この日、共演したMAYU(中央)RINDAと一緒にエンディング

 三ツ屋は今春から今まで所属していた事務所を離れて個人事務所で再スタートしている。今後、静岡県熱海市のコミュニティFM局ではレポーターなどにも挑戦するという。

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[三ツ屋亜美 オフィシャルサイト]
http://ami-mitsuya.com/#top








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月川るり、デビュー19年目 ディナーショーで20周年への意欲見せる [イベント]

◆歌手月川るりが2023年10月20日でデビュー19年目を迎えた。和歌山県田辺市出身で、高校を卒業後にギタリストで作曲家の井上善日居に師事して、その1年後に「おんな黒潮太鼓 / 熊野路雨情」で歌手デビュー。毎年、大阪でディナーショーを開催しており、今年も9月23日に大阪市天王寺区のホテルアウィーナ大阪で開催した。

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写真・デビュー19年目を迎えた月川るり


 和歌山や大阪など関西を中心に活動しており、大阪でのディナーショーは毎年11月に開催している。今年はデビュー記念日の約1ヶ月前に行って、いつもと違う意欲的なところを見せた。
 そんな気持ちを反映してか、オープニングでは白無垢姿で登場。会場のファンを驚かせた。

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写真・オリジナル曲からカバー曲まで21曲を歌った

 さらにオープニングで歌ったのも、明日への飛翔を夢見る彼女に相応しく、中島みゆきの「銀の龍の背に乗って」を歌い上げるといった前向きさを感じさた。

 強い意志とは裏腹に開幕の挨拶は「一生懸命に歌わせてもらいます」と、意外とあっさりとしていたのも彼女ならでは。
 とは言うものの2020年に出した最新曲「ひとり熊野路」「有馬川」を聴かせると、ファンも大喜びであった。

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写真・師匠とのセッションも

 師匠の井上のギター演奏とのセッションでは「冬隣」(ちあきなおみ)「無言坂」(香西かおり)をカバーした。

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写真・ゲスト出演したれいか

 大の仲良しという先輩歌手のれいかとは、このところ活動を共にすることが多い。
 この日もゲストとして出演したれいかは、新曲「OSAKAレイニーブルース」のカップリング曲「東京ボレロ」など5曲を歌ってショーを盛り上げていた。

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写真・20周年へ向けて意欲を見せていた

 「河内おとこ節・二三子の鉄砲節」では会場の人たちを巻き込んで賑やかに踊り出す一幕も見られた。
 ラストでは平和勝次の「宗右衛門町ブルース」を聴かせて、「これからも月川るりをよろしくお願いします。またお会いしましょう」と言って締めくくった。

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水森かおり、大阪・天王寺警察署の1日警察署長に サポート詐欺防止を呼びかけ [イベント]

◆歌手の水森かおり(徳間ジャパンコミュニケーションズ)が2023年10月20日、大阪府・天王寺警察署の東義一署長から1日警察署長の委嘱を受けて、このところ増加しているインターネットなどによるサポート詐欺に遭わないように、と呼びかけた。

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写真・1日警察署長としてサポート詐欺防止に取り組みますという水森かおり


 会場の近鉄・大阪上本町駅コンコースでは、たくさんの人たちが見守る中、東天王寺警察署署長から1日警察署長の委嘱状を受け取った水森は、まずは「署長です」と挨拶。
 その第1声のあと、実家では何度も詐欺の電話を受けていることを明かし「それまでは他人事のように思っていましたが、身近に降りかかるものであることを実感しました」と、集まった人たちに注意を促した。

 さらに「そうした事態に直面したら慌てずに家族や近所、友達に連絡して解決をはかって下さい」と話していた。

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写真・東署長から委嘱状を受け取る水森かおり

 水森はまた、パソコン画面に突然〈ウイルスに感染しました〉の表示が現れて、正常に戻すために電子マネーで支払いを求める手口などを説明。
 こうした事例を挙げて、府警本部生活安全課指導班の警察官と一緒に◯Xで答えるクイズで、詐欺の実態も解説した。
 「1日警察署長としてしっかりと声をあげて協力していきます」と水森。

 水森はデビュー9年目に出した「鳥取砂丘」がブレイクして、2003年のNHK紅白歌合戦に初出場。こうしたこともあって、鳥取県県で1日警察署長を経験、その後2016年には新潟でも体験している。
 「当時も電話などを利用したはありましたが、オレオレ詐欺が多かった」と、今のような高度なサポート詐欺は少なかったようである。

 天王寺警察署の東署長によると、今年は過去最高の被害額だった去年よりも5億円余も多く、8月までに24億4千万円にもなっているという。
 「警察だけの対応では不十分で、企業・団体・地域の協力が必要です」とも。

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写真・クイズで詐欺防止をアピール

 こうした声を受けて新歌舞伎座の松村隆志社長は「ストップ特殊詐欺キャンペーンを展開する天王寺警察署などから要請もあって、11月から公演に入る水森さんにも快く協力を了承してもらいました」と、公演のPRと共にサポート詐欺などの防止を幅広く呼びかけていく姿勢を示した。

 また水森は、11月17日からは大阪・新歌舞伎座での「梅沢富美男劇団 梅沢富美男・水森かおり特別公演」に出演の予定で、この日は初の時代劇挑戦となる公演への来場者を呼びかけていた。

※写真・記事の無断使用はお断りします。


[水森かおり オフィシャルサイト]
https://www.nagarapro.co.jp/top/artist/artist.php?id=5
[新歌舞伎座公演情報]
https://www.shinkabukiza.co.jp/perf_info/20231117.html








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津吹みゆ、11月3日にパリの教会でのコンサートで歌唱 [イベント]

◆新曲「郡上しぐれて」が好調な歌手津吹みゆ(日本クラウン)が2023年11月3日、フランス・パリの19世紀の教会、マドレーヌ寺院で開かれる、ユネスコ平和芸術家・城之内ミサによる「世界遺産トーチランコンサート」にゲスト出演する。初のフランスでのコンサート出演では永井龍雲作詞、城之内作曲の「もう一度あいたいビューティフルプレイス」を、英語とラテン語で歌う。

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写真・11月にフランスで歌う津吹みゆ


 津吹がフランスで歌唱するのは初めて。歌唱する「もう一度会いたいビューティフルプレイス」は、城之内の同名タイトルのアルバム(日本クラウン、2017年)に収録された楽曲。
 フランスを代表する国立管弦楽団奏者による特別編成オーケストラをバックに歌う。

 コンサートは日本人で初めて作曲家としてユネスコ・パリ本部からユネスコ平和芸術家に任命された城之内が、世界各地で開いており、音楽を通じて世界の平穏と平和を呼びかけるためのもの。

 津吹の訪仏は、城之内からのオファーによるもの。去年12月に日本クラウンからリリースされた城之内のアルバム「聖なる予言 Holy prediction」に、津吹が日本語で歌う「もう一度会いたいー」が収録されている。

 ゲストには津吹のほか、国立パリ・オペラ座管弦楽団所属のバイオリニスト、マリエレーヌ・クロースも出演する。

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写真・津吹が出演する世界遺産トーチランコンサート

 津吹は訪仏を控えて英語・ラテン語による歌唱の勉強中であるが、併せてフランス語教室でも猛勉強中。
 パリでは自由時間を利用して「大好きな宝塚歌劇のベルサイユのばらの舞台にもなっているベルサイユ宮殿、それにルーブル美術館へも行ってみたいです」と、話していた。

※写真の無断使用はお断りします。


「津吹みゆ オフィシャルサイト」
http://www.crownmusic.co.jp/artist/tsubukiMiyu/top.html








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入山アキ子、12月に大阪で延べ1週間に渡ってライブ・キャンペーン [イベント]

◆デビュー15周年を迎えている歌手入山アキ子が2023年12月に大阪・兵庫で、単独ライブやカラオケ喫茶店でのサークルキャンペーンなどを延べ7日間に渡って展開する。

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写真・今年は全国でデビュー15周年記念イベントを開いている入山アキ子


 入山が大阪・兵庫で1ヶ月に7日間のキャンペーンを行うのは15年間の歌手生活の中で初めて。
 好調なシングル「一泊二日」のさらなる浸透と、今年9月に発売した初の男性歌手の名曲をカバーしたアルバム「昭和歌謡オトコウタ」(「一泊二日」ギターバージョンなど14曲収録)の発売を記念してのもの。

 初日は12月1日のCDショップミヤコ瓢箪山店主催のミヤコ演歌サークルカラオケ発表会。これにゲスト出演するのを皮切りに、2日は大阪府内のカラオケ喫茶店でのサークルキャンペーン

 3日は東大阪市のライブホールMu’s in 705で、昭和歌謡オトコウタ発売記念ライブ「入山アキ子歌のつどい in 大阪」を開く。

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写真・入山アキ子歌のつどい in 大阪のチラシ

 ニューアルバム「昭和歌謡オトコウタ」には「北の旅人」(石原裕次郎)「嫁に来ないか」(新沼謙治)「恋」(松山千春)「なみだの操」(殿さまキングス)。
「雪国」(吉幾三)「釡山港へ帰れ」(チョー・ヨンピル)「旅の宿」(吉田拓郎)「雨に咲く花」(井上ひろし)「星降る街角」(敏いとうとハッピー&ブルー)「恋唄」(内山田洋とクールファイブ)。
「古城」(三橋美智也)「あずさ2号」(狩人)「一泊二日 ギターバージョン」(入山アキ子)「同・オリジナル・カラオケ)が収録されている。

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写真・ニューアルバム「昭和歌謡オトコウタ」のジャケット

 歌のつどい in 大阪ではこれら収録曲の中から数曲を歌うと共に、来場者にカラオケを楽しんでもらうコーナーも設けている。

 入場料は観覧のみが6,000円(1ドリンクと弁当付き)。カラオケ歌唱(2コーラス)は7,000円(同)。
 ライブ・カラオケ歌唱への参加は目下、後援会事務局(電話 04-2956-0448)で受け付けている。

 4日は大阪府岸和田市のヤングレコードで店頭キャンペーンを予定している。
 16日はミヤコ瓢箪山店のキャンペーンを行い、17日には八尾市の歌声スタジオかわぐちでミニライブを開く。
 18日は兵庫県川西市のカラオケホール・ワルツなどでのサークルキャンペーンで〈オトコウタ〉などを披露する。

※写真・記事の無断使用はお断りします。 


[入山アキ子 オフィシャルサイト]
https://xn--cckwa042wikihmb.jp/
[入山アキ子 テイチクエンタテインメント]
https://www.teichiku.co.jp/teichiku/artist/iriyama/








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歌手琴音けい子が経営するカラオケホール琴音 歌手気分で歌える設備の良さが人気 [カラオケ喫茶店]

◆関西を中心に活動する歌手、琴音けい子(メロディーレコーズ)が、2023年9月に兵庫県丹波篠山市内にカラオケホール琴音をオープンしている。

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写真・カラオケホール琴音の店内


 店舗はJR福知山線の篠山口駅から徒歩10分程度の所にあるホロンピアホテル横に建つ別棟の2階。広さは約40平方メートル。約50人を収容出来て、広々と開放感がある。エレベーターもあって高齢者には便利である。

 ホールの名前に相応しく、店内正面には立派なステージが設えてあって、自慢の迫力ある音響が誰をも歌手気分にひたらせてくれる。

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写真・店舗外観

 営業時間は正午から午後5時まで。金曜・土曜・日曜日は午後6時から10時まで夜も営業(2024年からは夜間は休業している)。定休日は木曜日。

 料金は昼がワンドリンク菓子付(ソフトドリンク1,200円、アルコール1,300円)夜はそれぞれ1,500円、1,600円。
 カラオケはチケット制(10枚で1,000円)。

 駐車場も完備されていて、地元はもちろん隣の京丹波、福知山、三田、西宮あたりからも来店客があるという。

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写真・ステージに立つ琴音けい子

 元々は今年3月に75歳で亡くなった、丹波篠山地域で活動していた歌手丹波ひろしさんが経営していた店舗を譲り受けたもの。
 琴音はデビューする以前から丹波と親交があったといい、去年7月に同市内の四季の森ホールで丹波が生前最後に開いたコンサートでは、ゲスト出演して歌っている。

 店のオーナーであって、歌手である琴音けい子「暴ればやし」で2006年に歌手デビューしている。

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写真・最新曲「大阪シネマ」を歌う琴音

 最新曲は21年1月に出した4枚目のシングル「大阪シネマ」(作詞・たきのえいじ、作曲・井川伝)である。これのカップリング曲には、デビュー当時からつながりか強いという大阪府大東市ゆかりの戦国武将を歌った「ああ三好長慶」も収録している。

 店では歌唱教室(レッスン)も行い、今後は「年に数回のイベントも開催していきたい」(琴音けい子)と話している。

※写真・記事の無断使用はお断りします。


[カラオケホール琴音]
https://karaokehall-kotone.amebaownd.com/








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第5回百歌響演、松本久茂・梅咲寛・しおんが出演 [ライブ]

◆2人のジョイントライブ「百歌響演」の第5回目が2023年9月21日、大阪府堺市のフクダスタジオで行われた。シンガーソングライターの松本久茂と、そのファミリーである梅咲寛、しおんが出演した。

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写真・第5回百歌響演出演者の松本久茂(左)と梅咲寛



 〈西日本1ステージが客席に近い〉という音楽スタジオの一角を利用した客席30席程度の小ぢんまりとした会場で、今年からスタートしたライブ。
 今回の主演者のひとり、松本久茂は2005年に「手紙」「この瞬間(とき)をとめて」でCDデビューしている。シンガーソングライターで現役の建築家でもある。

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写真・松本久茂

 この日はCDデビュー曲から、56歳でフリーボードから出した「悪童(わるがき)」といった初期の作品から、楽曲提供作品の「恋路のひと」など披露した。


 しおんは宮崎県都城市出身。元タレントで、作曲家の奥村英夫(故人)に出会って、しおんとしてデビューしている。
 この日は「ワンウェイ 恋 イン 大阪 」「大阪熟女」といった松本が作詞・作曲した作品2曲を歌った。

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写真・しおん

 梅咲寛は歯科技工士で、今年6月に歌手デビューしている。そのデビュー曲「手紙」(松本の作詞・作曲)などを歌った。

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写真・梅咲寛

※写真・記事の無断使用はお断りします。








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第311回大阪発流行歌ライブ、山口ひろみ・水城なつみ・坂崎守寛・杉本ちずみ・水谷美奈子が熱唱 [ライブ]

第311回大阪発流行歌ライブが2023年9月20日、大阪・心斎橋のライブハウス、BIG CATで開かれた。新曲「三井の晩鐘」が好調な山口ひろみ(テイチクエンタテインメント)デビュー11年目を迎えている水城なつみ(キングレコード)若手民謡歌手としての地歩を固めつつある坂崎守寛(同)をはじめ、杉本ちずみ(メロディーレコーズ)水谷美奈子(同)らが新曲などを歌った。

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写真・第311回大阪発流行歌ライブの出演者たち


 山口ひろみは今春、北島音楽事務所から独立してのスタート曲となった新曲「三井の晩鐘」を聴かせた。「初めてイントロを耳にした時には涙が止まらなかった」という感動曲。
 発売前には滋賀県大津市の三井寺にある鐘を突きに行った山口。主人公の気持ちになり切ったという。カップリングの「しょくいくぼうさいのうた」は山口自らが作詞もしている。

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写真・山口ひろみ

 この日、山口はデビュー曲の「いぶし銀」から歌った。2002年5月の発売であった。今年でデビュー21年目であるが、大阪から上京したのは28年前になる。まだ20歳だったという。
 前作の「哀愁港町」(22年4月)は20周年記念曲として師匠の北島三郎から「プレゼントしてもらった」という楽器で、これも聴かせた。


 水城なつみは2012年に18歳でデビューしている。今年で11年目になる。「6月で29歳になりました」と、その成長ぶりをたっぷりと聴かせた。
 デビュー初日から関西でキャンペーンを行っただけに、大阪は最も馴染みのある町といい、この日もまるで地元に帰ってきたかのようであった。

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写真・水城なつみ

 新曲「あかつき情話」は今年5月の発売。作曲は宮下健治。「先生には中学時代からお世話になっております。私の知らない部分を引き出してもらったのが、今回の作品です」と全幅の信頼を置く師匠の作品を歌った。
 今作CDは3曲入りで、そのカップリング曲の「恋花火」「納豆音頭」も披露した。


 坂崎守寛は数々の民謡大会で優勝経験のある民謡歌手でもある。大阪を中心に活動をしており、最近では演歌・歌謡曲も歌うなど活動の幅を広げている。
 今年7月には民謡のアルバムもリリースして、その中から北海道の民謡を取り入れた「あきあじ浜唄」歌謡曲調の「淀の舟歌」の2曲を歌った。

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写真・坂崎守寛

 浪花の若大将の名でも親しまれているが、20年3月にリリースした「浪花の若大将」も聴かせたほか、しっとりとした演歌の「さいはて・・・ひとり旅」も披露した。
 ラストは「花笠音頭」で締めくくった。


 杉本ちずみは奈良県内を中心に活動している。歌手デビュー第2弾シングル「真夜中の月~サイレンス~」を23年7月に発売している。
 まずはこの表題曲から歌った。これは杉本が作詞をして、作曲はHANZOが手がけている愛する人への想いを表現した楽曲。

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写真・杉本ちずみ

 カップリング曲の「夢幻境」を合わせて大人の切ないラブバラードを披露した。
 杉本は歌手活動と併せて盲導犬チャリティーコンサートをライフワークにしている。

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写真・水谷美奈子

 水谷美奈子は2019年に歌手デビュー。三重県四日市市在住で、この日は新曲「大阪ララバイ」「カサブランカの雨」を歌った。

※写真・記事の無断使用はお断りします。


[大阪発流行歌ライブ]
http://hayariutalive.com/index.html







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第241回KOBE流行歌ライブ、夏木綾子・男石冝隆・伊達悠太・大木綾子が出演 最新曲など歌う [ライブ]

第241回KOBE流行歌ライブが2023年9月14日、神戸市中央区の新開地アートひろばのライブホールで開かれ夏木綾子(キングレコード)男石冝隆(テイチクエンタテインメント)伊達悠太(同)大木綾子(フリーボード)の4人が出演して最新曲などを披露した。

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写真・勢ぞろいした第241回KOBE流行歌ライブの出演者たち


 夏木綾子は23年8月にリリースしたデビュー31年目の勝負作「北旅愁(ニューバージョン)」などを歌った。新曲は北の港を舞台に恋に敗れた女性の心情を表現したもの。
 夏木が歌うのは多くはこうした悲しい歌。この日も「海峡の雪」「あじさい雨情」を聴かせた。

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写真・夏木綾子

 デビューは1993年。岸本健介作の「浪花の母」を持って1千軒キャンペーンで歌手の第1歩を踏み出している。そんなエピソードも聞かせていた。
 美空ひばりの「雑草の歌」もカバーして観客を楽しませていた。


 男石冝隆は23年8月にリリースした新曲「六(む)つの花」を披露した。10作目となるシングルである。六つの花とは雪の結晶であり、雪になっても貴方を愛していたいーと強い女の執念を表現している。
 会場には男石ファンが詰めかけ大きな声援を送っていた。

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写真・男石冝隆

 新曲のカップリング曲「追憶の街」や16年のテイチクからメジャーデビューした際の作品「大阪泣かせ雨」も歌った。
 8月に発売したベストアルバム「THE BES」の中から書き下ろしのオリジナル曲の「コースター」、カバー曲の「北の螢」(森進一)も聴かせた。


 伊達悠太はKOBE流行歌ライブは2度目の出演。
 デビュー11年目の伊達は16歳で上京し、下積み時代を経て2012年に伊達ゆうたの名前で徳間ジャパンコミュニケーションズから「望郷赤とんぼ」で歌手デビューしている。
 17年7月にテイチクへ移籍。「聞かせてください」をリリースしている。

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写真・伊達悠太

 この日は「さすらい港」から前作の「涙のララバイ」そして8月発売の新曲の「土砂降りの雨だから」を歌った。
 新曲はオリコンチャート、サウンドスキャン共に初登場1位でスタート。伊達は「皆さんの心に染みるように歌いたい」と、話していた。
 またカップリングの「一目惚れのブルース」も聴かせた。


 初出演の大木綾子は推薦曲コーナーで歌った。松本と糸魚川を結ぶJR線を舞台に歌った「大糸線」園まりの「夢は夜ひらく」をジャズアレンジしたオリジナル曲「綾子の夢は夜ひらく」自らの歌人生を歌ったデビュー20周年記念曲「あなたの歌になりたい」。
 そして日本列島を笑顔の花を咲かせたいという願いを込めた「さぁさ日本を咲かせましょう」の4曲を歌った。

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写真・大木綾子

 小さい頃からダンスや歌に親しみ、ステージではタップダンスも披露した。大木は「体は小さいけれど歌は大きく聴かせたい」と胸を張って話した。

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橋をめぐって2万3400歩 〜 大阪八百八橋めぐり [イベント]

◆記憶に残っている最初の山登りは小学4、5年の頃であったろうか。京都・丹後半島にある権現山(約600メートル)に父と一緒に登った。草をかき分けるように、先を行く父をひたすら追って這うように登った記憶がある。


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写真・山は延期して橋を巡った

 2023年10月1日は50年ぶりに比叡山に登る計画を立てていた。ところが前夜から明け方にかけての激しい雨のために予定を変更せざるを得なくなった。

 この日の比叡山登山は中止にしたが、メンバー5人のうち3人が大阪・淀屋橋のカフェに集まり、急きょ計画を練り直して、大阪市内にある橋をめぐることにした。

 淀川河口に開けた大阪の町は古くから川を上り下りする船による水運が盛んで、それがなにわの経済を支えてきた。江戸時代には天下の台所とも呼ばれる所以ともなった。
 その川には多くの橋がかかり、たくさんの人々が往き来して、様々な物語を生み出してきた。

 出発はなにわの三大橋とも言われる淀屋橋。江戸時代の豪商淀屋が米を運ぶために架けたのが淀屋橋である。そこを起点にまずは土佐堀通りを東へ向かった。

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写真・土佐堀通りを歩く

 すこし歩くと橋の向こう正面に大阪市中央公会堂が見える栴檀(せんだん)木橋がある。これは、江戸時代に中之島にあった蔵屋敷へ行き来するために架けられたもので、橋筋に栴檀の大木があったところからその名が付けられたという。

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写真・栴檀木橋

 次は難波橋。天神橋と同じ寛文元(1661)年に公儀橋になったそうだが、当時、この付近は行楽地で夕涼み、舟遊び、花火見物などの人々で賑わっていたようである。

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写真・難波橋

 次に訪ねたのは葭屋橋(よしやばし)。東横堀川の北端、大川からの分流点に架けられている。
 蟹島遊廓への通路として天明年間(18世紀後期)に架設されたものである。料理屋、旅館などが多く建てられ発展したといわれる。

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写真・葭屋橋

 最近では歌手野上こうじさんの歌でも知られる天神橋は、豊臣秀吉の頃に架けられており、天満宮が管理していたことから、この名前が付けられた。なにわの三大橋のひとつである。

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写真・天神橋

 さらに西へと進むと天満橋がある。初めて架けられたのは、やはり豊臣時代である。明治18年の淀川大洪水で流されるまで何度も架け替えられている。
 「歌を歩く」ではかつて、歌手松浦ゆみさんに「天満橋から」(吉永小百合)を橋の畔で歌ってもらっている。

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写真・天満橋
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写真・八軒屋船宿 旧八軒屋浜船着場

 しばらく大川沿いに河川敷を歩いていくと桜宮橋がある。大川に架けられた国道1号(曽根崎通)の橋で、銀色の橋であることから「銀橋」とも呼ばれている。

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写真・桜宮橋(銀橋)

 橋の畔には造幣局がある。国道1号をはさんで大川沿いにあるのが、国の重要文化財に指定されている泉布観。大阪府に現存する最古の洋風建築であるという。

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写真・泉布観
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写真・旧明治天皇記念館正面玄関

 1871(明治4)年に造幣寮(現在の造幣局)の応接所として建設された。泉布とは貨幣を意味し、観は館のことである。明治天皇は3度も訪れたという。
 その隣に建っているのが旧明治天皇記念館正面玄関。この日は結婚式が行われていた。

 大川沿いをさらに北へ行く。見えてきたのが源八(げんぱち)橋。1936(昭和 11)年に橋が架けられるまでは、天満川崎と対岸の中野の両岸は源八の渡しで結ばれていた。
 江戸時代は天満側には大坂城代配下の役人たちが住み、対岸は農村風景が広がっていたという。

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写真・源八橋
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写真・源八橋から見る大阪城
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写真・隣の鉄橋には大阪環状線が走る

 今も昔も地名にも残るように桜の名所である。
 大川左岸には在阪各大学漕艇部の漕艇庫が立ち並び、練習にはげむ学生の姿を見ることが出来る。

 今回の橋巡りはここまで。京橋まで足を伸ばして居酒屋で昼食を摂り、この日の第2ラウンドである、京橋から京都・伏見まで続く「京かいどう」を、大阪・千林まで歩いた。これは後日、レポート、する。

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写真・京橋で焼きサバ定食

 この日、歩いた距離は15.2キロ、2万3400歩であった。








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池上園美、ラークまつり&新曲発表会 「万華鏡」を披露 [イベント]

カラオケ喫茶店ラーク(大阪市淀川区西中島)を経営する歌手池上園美(ホリデージャパン)が毎月2回開催しているカラオケ発表会「ラークまつり」が2023年9月17日、大阪・十三のホテルプラザオーサカで開かれた。あわせて池上が7月にリリースした新曲「万華鏡」(作詞・作曲、中山ひさし、編曲・周防泰臣)も披露した。

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写真・新曲を披露する池上園美


 ラークまつりは今回で177回目。30年間ラークを経営し続けている池上は「これだけ長く開催してこられたのも皆さんのお陰です。これからも頑張ります」と頭を下げて、新曲「万華鏡」を歌った。

 店のかたわら2017年にCDデビューして歌手の道に入るが、今作は3枚目のシングルである。
 過ぎ去った過去の面影を見るように万華鏡を回してみても、消えた恋は戻ってこないーという切ない恋歌である。ホリデージャパンから発売した。

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写真・ファンに支持されて30年の池上園美

 「万華鏡」を作詞・作曲した中山ひさしはこの日、ゲスト出演して自身のオリジナル曲などを披露したが、池上の新曲については「歌って踊れる作品をという要望に応えて作りました。当初は別の人が歌う予定でしたが、池上さんが歌うことになりました」と裏話も明かした。

 池上は「最初に先生が歌う『万華鏡』を聴いた時には、これは私が歌う歌や、と因縁めいたものを感じました」と話していた。

 スペシャルゲストとして出演したムード歌謡の三浦京子&ハニーシックスは、代表曲の「ふりむかないで」や最新曲「感謝の気持ちを・・・」などをムードたっぷりに聴かせた。

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写真・会場をムード歌謡で盛り上げた三浦京子とハニーシックス

 元々のグループ名は三浦弘とハニーシックス。1965年に兄弟で結成。2010年には長男の弘が脱退して、現在の名前になった。この日は長女の京子と四男の久雄の2人でステージを務めた。

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写真・会場のお客とデュエットするシーンも

 大阪へ来るのは3年ぶりといい、コーラスグループの良さを知ってもらおうと出した「大阪ナイト」も歌って、最後は池上とともに会場の雰囲気を盛り上げていた。

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川井聖子、ディナーショーで4年ぶりの新曲を発表 「愛しいひと」 [イベント]

◆歌手川井聖子(日本クラウン)が2023年9月6日に4年ぶりにリリースした新曲「愛しいひと」(作詞・伊藤美和、作曲・小田純平、編曲・矢田部正)の発表会を兼ねたディナーショーが9月16日、奈良市内のホテル日航奈良で開かれた。

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写真・4年ぶりに新曲を出した川井聖子


 川井聖子は2001年4月、現役女子大生歌手として20歳の時、出身地の奈良と関わりの強いシルクロードを題材にした「絹の道」でデビューしている。以来、奈良を拠点に全国で活動を展開している。
 冒頭、久々の新曲発売の気持ちを司会者から訊ねられた川井は「発売してまもなく有線放送のランキングが8位と聞いて、間違いじゃないかと思いました。まだまだこれから頑張って行きます」と、意気込みを示した。

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写真・デビューから数多くの<奈良>を歌ってきた川井聖子

 オープニングではデビュー曲の「絹の道」を歌い、奈良を舞台にした「つゆ草」「大和恋歌」の2曲も聴かせた。
 文字通り奈良を代表する演歌・歌謡曲歌手であるだけに、奈良市観光大使をはじめ奈良県立美術館広報大使、天理市PR大使、やまとこおりやま観光PR大使といった具合に各種観光大使を務めるなど、歌を通して奈良の宣伝活動にも一役買っている。

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写真・新曲は大人の女性のラブソング

 新曲「愛しいひと」にはバックコーラスが挿入されているが、それを担当したのは作曲をした小田本人。
 ステージではその小田が生でコーラスを聴かせて、川井が歌うという趣向に、彼女は「とても緊張しました」と声を震わせていた。カップリング曲の「輝いた季節」(作詞・伊藤美和、作曲・小田純平、編曲・矢田部正)も披露した。

 ディナーショーには新曲をプロデュースしたシンガーソングライターの小田純平、作詞を担当した伊藤美和、日本クラウンの担当ディレクター岡本好幸氏も出席し、それぞれ祝辞を語った。

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写真・左から伊藤美和、小田純平、川井聖子、岡本好幸氏
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写真・ライブコーナーで歌う小田純平

 小田は自身のライブショーも盛り込んで、3月に発売した新曲「白蓮のかほり」(日本クラウン)などを歌い、「彼女は音域が広いのを活かして、愛をテーマにした流行歌を意識した、42歳の大人の女性に相応しいラブソングにしました」と話して、川井を激励した。

 伊藤はまた「清潔感ある声を生かして、懐かしいフォークソング風のラブソングを表現してもらえるといい」と求めた。

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写真・ファンの激励を受けて新曲への意欲を見せる川井聖子

 ラストソングでもう1度、「愛しいひと」を歌った川井は「素晴らしい楽曲を頂きました。(私の)婚期が遅れますが(笑)気合いを入れて歌の道を1歩1歩歩んで行きます。皆さん応援して下さい」と、集まった人たちに呼びかけていた。

※写真・記事の無断使用はお断りします。


[川井聖子 オフィシャルサイト]
https://holy-children.com/
[川井聖子 日本クラウン]
https://www.crownrecord.co.jp/s/c01/artist/kawai/news?ima=0000&link=ROBO004








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