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小林幸子、YouTubeチャンネルでYouTuBBA(ユーチューババア)」スタート  元自宅の全てを公開 [YouTube]

小林幸子が2021年9月10日、自身のYouTubeチャンネルを「小林幸子はYouTuBBA(ユーチューババア)」にリニューアル。コンテンツの第1弾は小林が事務所として利用する元自宅をルームツアーをする内容。今までにテレビでも公開されたことのない部屋も全て見せるという大胆な動画内容である。

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小林幸子がYouTuBBAになってしまった


 元自宅のルームツアーは、小林が自ら玄関から豪華なキッチンや地下室、広々としたリビングなどを次々と紹介していく。屋上には趣味でもある「サウナ」も完備されており、その豪邸ぶりを披露している。
 ここに小林は1人で住んでいたというが、それにしては豪華過ぎるほどの設備に、撮影スタッフは驚くばかりであったという。

 この元自宅は、テレビなどでは一部が公開されたことはあるが、今回のように全てを見せるのは初めてだという。

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今は事務所もかつてはリビング。屋上にはサウナも

 動画の撮影を始める前に小林は「何から始めていいか分からない」と戸惑い気味であったが、終了する頃には「完全なYouTuberとなっていました」と、いわれるほとであった。

 小林は2012年にニコニコ動画に初めて生出演して、若者を中心にネットで大反響を呼んだことがある。
 自身のYouTubeチャンネルでは今まで、歌唱動画などをアップしていたが、コロナ下での新しい動画素材を模索していた。誰にでも楽しんでもらえるコンテンツに全面的に刷新。撮影スタッフからの提案もあった元自宅の全貌を、小林自身がYouTuBBA(ユーチューババア)になって公開することにした。

 小林は「新型コロナの影響を受けて、ここ1年半は通常のコンサートも出来ず、自身を発信できる場所を模索する毎日でした。そんな中から考えついたのが、皆さんにYouTubeで少しでも笑ってもらい、テレビでは見られない小林幸子をもっと知ってもらおというものでした。私自身が登場して、YouTubeを楽しんでる姿をお届けしていきたいと思っています」と、話していた。

Youtubeチャンネル「小林幸子はYouTuBBA!!」(こばやしさちこはユーチューババア)はこちら → https://www.youtube.com/channel/UCy7CLsD5z0l3Q8OzsxZRwOQ








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福島はじめ、「北国終列車」アニメMV公開 ファン層の拡大ねらう [YouTube]

◆日本クラウンの歌手、福島はじめが2020年10月に出した「北国終列車」アニメーションミュージックビデオを、自身のYouTubeチャンネルなどで公開している。

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「北国終列車」のアニメMVの1シーン


 今まで演歌を聴かなかったような人たちにも、演歌の楽しさを知ってもらおうと、これまで実写映像が一般的だったミュージックビデオ(MV)をアニメーションに置き換えて表現することにした。
 アニメの作画はイラストレーターpukuさん。時代設定は大正時代で、当時の資料を元に描かれた。衣装や背景など細部まで当時を彷彿させている。
 映像は、「北国終列車」の音楽に乗って、主人公とヒロインの恋の物語が展開する。

福島はじめ・北国終列車a.jpg 日本クラウンの公式チャンネルでは1コーラスが紹介されているが、フルコーラスバージョンでは1カットだけながら、福島本人も出演している。「本人よりも少し男前に描かれている」と、もっぱらの評判。

 公開されているYou Tubeには「とても情緒があって素敵です。続きが見たいです」などのコメントも寄せられている。

 福島は「演歌のアニメMVはあまり聞いたことがありません。是非、『北国終列車』の世界を楽しんでみてください」と、呼びかけている。


[福島はじめ オフィシャルサイト]
https://fukushima-hajime.com
[福島はじめ 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/fukushima/whats.html







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市川由紀乃(キングレコード) 公式YouTubeチャンネルで新曲「なごり歌」撮影スタジオバージョン配信 [YouTube]

◆新型コロナウイルスの感染を抑えようと、多くの歌手たちも外出を控えるなど自粛生活を続けているが、動画を駆使したメッセージ配信などでファンとの絆を保とうとする人たちが増えている。そうした中でキングレコードの歌手市川由紀乃は、2020年4月8日に発売して以来、まだ1度もファンの前で歌っていないという新曲「なごり歌」の撮影スタジオバージョン動画を、5月13日、自身の公式YouTubeチャンネル「由紀乃結晶」で公開し、歌の1部を披露している。

市川由紀乃・YouTube画面写真 小.jpg
公式YouTubeチャンネルで配信中の動画画面


 イベントやキャンペーンの中止などで、この時期に新曲を発売した歌手たちにとっては、ファンの前で1度も生歌を歌えないなど、全くの逆風状態にある。
 4月に「なごり歌」を出した市川由紀乃にとっても状況は同じである。ところが発売直後のオリコン週間 演歌・歌謡シングルランキングでは、初登場で1位を獲得し、5月18日付けの同チャートでは再び1位にランキングされるといった人気の高さをみせている。

 こうした背景にはYouTubeの公式チャンネル「由紀乃結晶」https://youtu.be/7bOWVMldXYk での動画配信の効果が大きい。5月13日には自宅で外出を控えている人たちに楽しんでもらえるようにと、新作動画「演歌とエンタメを融合させた内容で撮影してアップ」している。

 「なごり歌」を歌い始めると、今は涙で歌えない自分がいるという市川でもあるが、動画では振付師の菊地ヒロユキの指導による振付・所作を盛り込んだり、リズムのとり方なども見せてくれている。振付には手話も取り入れているなど、新たな工夫も。さらには動画ならではの技法を使って衣装を早替えして楽しませてくれる。

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新曲「なごり歌」がオリコン1位に返り咲いた市川由紀乃

 市川は「今は笑って歌いたい。笑っている自分を見ていただきたい。そんな想いを込めて、新しい角度からの動画をみんなで作りました。これからも色々な配信をして、心を繋いでいたい」と、配信に満足していたようである。


[市川由紀乃 オフィシャルサイト]
http://ichikawayukino.com/
[市川由紀乃 キングレコード]
https://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=13522








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みやま健二の演歌でWARAKASU in カラオケ non non (京都・山科)でワラカス [YouTube]

「浜撫子」でお馴染みの徳間ジャパンコミュニケーションズの歌手、みやま健二が2018年2月25日、YouTubeで好評配信中の番組「演歌でWARAKASU」で、京都市山科区にあるカラオケ喫茶店・カラオケnonnonを訪ねました。non nonは2016年3月にオープンしたばかり。




 この店は広くて客席もゆったりしているし、音響設備も良いと評判。
 みやまたち演歌でWARAKASUのチームメンバーたちは、去年、京都市内で行った男性歌手ばかりによるライブ「男の演歌」の練習場として使っている。勝手知ったる店というわけである。

 営業時間の合間を縫って番組の収録を行った。
まずは古くからnon nonに出入りしている京都在住の歌手、三浦潤が最新曲「神戸...ひとり」を歌って、みやまは「浜撫子」を披露した。

 ここのママさんは通称、ノンさん。「お客もスタッフも気さくな人ばかりなので、気軽に立ち寄ってください」
 と店のPRをしていた。


[カラオケ non non(ノンノン)]
京都市山科区東野森野町2-52 澤田ビル西館 1階
075-594-6077







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井上実香のおじゃましまんにゃわぁ~ 大阪流行歌ライブに出演 [YouTube]

◆キングレコードの歌手、井上実香が2017年11月15日、大阪・心斎橋のライブハウス、BIG CATで開かれた第255回大阪流行歌ライブにおじゃましまんにゃわぁ~ !

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大阪流行歌ライブで熱唱する井上実香

 流行歌ライブの30分歌唱コーナーに出演するのは今回が初めてという井上実香は、新曲「有りン子」とカップリングとして再収録した「ナイト大阪」などを歌った。中村泰士作詞・作曲の「有りン子」は、井上が初挑戦しているフォークタッチの歌謡曲。

 緊張気味だったという井上だが、併せて披露したカップリング曲の「ナイト大阪」は、昨年亡くなった父親で吉本新喜劇の役者で井上竜夫(竜じい)とのデュエット曲だけに、父親から力をもらったよう。

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 このカップリング曲は元々、歌手を志していた竜じいが芸能生活30周年記念として1990(平成2)年に、長女の実香と歌ってキングレコードから出しものだった。実香の歌手デビューのきっかけとなった1曲でもある。
 「有りン子」のレコーディングに際して、実香が新録して再収録した。

 竜じいの声は当時のママで「三橋美智也さんが好きで、役者になる前には歌手を目指していた」だけに、流暢に歌うまだ若々しい声を聴くことができる。

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客席に降りて1人ひとりと握手しながら歌う井上実香

 父親・竜じいのギャグ、おじゃましまんにゃわぁ~ を譲り受けて、行く先々で挨拶代わりに口にすると、観客からは「そういえば顔はよく似てるねぇ」と言った声も聞かれる。

 この日の流行歌ライブでは新曲のほか、「逃げる月」「大阪恋みれん」前作「とまり木情話」も披露した。





[井上実香 オフィシャルサイト]
http://www.geocities.jp/mika_inoue_singer/
[井上実香 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=35548





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みやま健二の演歌でWARAKASU  まほろば整骨院で疲れた身体をリフレッシュ [YouTube]

◆「浜撫子」を歌う徳間ジャパンコミュニケーションズの歌手、みやま健二の屈強な身体は若いころに柔剣道で鍛えたものですが、そんな彼でも、連日、各地を飛び回って歌い続けると疲れは溜ります。



 疲れたなと思った時、いつも足を運んでいるのが、大阪府八尾市恩智中町1にある「まほろば整骨院」(佐土原優院長)である。
 ここは、身体の状態を相談しながら、骨格、筋肉に施術してくれる。また医療機器も導入して、1人ひとりの症状に合わせて最適な施術を行っている。

 あまりの暑さもあって、少々、疲れ気味で体の節々にも痛みを感じていたみやまは、先日も同院を訪ねている。

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みやま健二(左)とはほろば整骨院の佐土原院長(中央)、谷原りょう

 みやまは「疲れた時には、首も回らないほどになっていますが、身体を柔らかくしてくれるそれは、まさにゴッドハンドとも言えます」と話している。


[まほろば整骨院]
https://clinic.jiko24.jp/clinic-detail/mahorobaseikotsuin/
[みやま健二 フェイスブック]
https://www.facebook.com/people/%E3%81%BF%E3%82%84%E3%81%BE-%E5%81%A5%E4%BA%8C/100007333659017






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井上実香、CDショップミヤコ瓢箪山店で「有りン子」をアピール  8月30日にはミニライブも [YouTube]

◆キングレコードの歌手、井上実香が2017年3月にリリースした「有りン子」のキャンペーンで、東大阪市のCDショップミヤコ瓢箪山店を訪ねました。



 同店の岩城会長夫妻と、たまたま居合わせた吉本新喜劇ファンの男性客とも会話をはずませていました。

 8月30日午後7時からは、同店近くにある喫茶店喜里でミニライブを開くことも決定しており、井上は「たくさんの来場を楽しみにしています」と話していました。

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[井上実香 オフィシャルサイト]
http://www.geocities.jp/mika_inoue_singer/



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ぶらりじゅんjiroの ひとり旅 第1回 神戸・三宮 シャンブルの巻 [YouTube]

◆酒と女性と歌をこよなく愛する歌手、じゅんjiroが今夜も神戸の街を彷徨う。
 オリジナル曲「この手で灯す街あかり / ほろほろ」(作詞 リー・シャウロン、作曲 増田空人、編曲 磯子一)は、2016年にリリースした自らの半生を歌った1曲である。

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じゅんjiro(左)とスナック・シャンブルのママ

 ある日、縁あって知り合った人と、夜遅くまで神戸・三宮の街を飲み歩き語った。自分が今までどのような人と出会い、どう生きてきたかを語った。
 それを聞いたリーによって一編の詞が綴られた。そこから生まれたのが「この手で灯す街あかり」だった。

 この世はまさに狭いムラ社会のようでもある。他人への非難、 中傷が飛び交い、他人の存在すら認めない傲慢さも跋扈する。そんな世間に反発するかのような歌になった。

 他人の目なんか気にはしないさ。大好きな歌を歌い続けて、好きな友と語りあえる、それだけで幸せである。
 じゅんjiroは、今夜も何処かのカウンターで歌い、女性と会話を楽しんでいるのだろう。






[じゅんjiro オフィシャルサイト]
https://ameblo.jp/jun--jiro/


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星まさるの神戸からこんにちは  カラオケ喫茶・スナック「マ―レ」で「神戸の女」 [YouTube]

◆カラオケ店を訪ねる「星まさるの神戸からこんにちは」の新シリーズです。
星まさるの新曲「神戸の女(ひと)」が歌われているお店を訪問して、歌の魅力などを聞こうといものです。

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カラオケ喫茶・スナック「マーレ」に集う星まさる(左から2人目)ファンたち

 1回目の今回は、阪急電車の神戸・王子公園駅スグの所にあるカラオケ喫茶・スナック「マーレ」さんにお邪魔しました。
 星まさるファンがたくさん集まる店ということで評判なようです。ディナーショーやカラオケ発表会などのイベントにも欠かさず参加してくれている、熱心な人たちでいっぱいです。

 「マーレ」さんは開店して5年目で、アットホームな雰囲気が好まれているようです。午後1時から5時まではカラオケ喫茶、同6時からはカラオケスナックに替ります。
 ママさんは「お近くにお越しの際には、ぜひ『神戸の女』を聴きに、そして歌いに来て下さい」と話していました。





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みやま健二の演歌でWARAKASU  着せ替え3Dフィギュアを作ろう [YouTube]

◆大阪・老松町(西天満)にある着せ替え3Dフィギュアの会社「RYUSEI」で徳間ジャパンコミュニケーションズの歌手・みやま健二さんが、自身の着せ替え3Dフィギュアを作りました。




 写真を撮るだけで実物そっくりに立体の模型を作ってくれる3Dプリンターが話題になっていますが、RYUSEIの着せ替え3Dフィギュアも、その3Dプリンターを使って作っています。
 写真を撮って完成までには2週間程度かかりますが、顔をボックスに入れて、3方から写真を撮るだけでOKです。あなたとうり二つのフィギュアが出来あがります。

 ボディーは約200種類のサンプルの中から選ぶことが出来ます。製作費用は大きさなどによって変化しますが、1体5000円前後から。データに基づいて1体ずつ製作するため、大量注文であっても1体当たりの費用は同じです。

 オリジナルグッズとして記念品としてプレゼントにも喜ばれるなど用途は広く、RYUSEIでは今、製作に追われているそうです。


問い合わせ:フィギュアワールド加盟店 K.K RYUSEI まで。
住所:大阪市北区西天満4丁目9-2 西天満ビル1階
電話:0120-807-678


[みやま健二 Facebook]
https://www.facebook.com/people/%E3%81%BF%E3%82%84%E3%81%BE-%E5%81%A5%E4%BA%8C/100007333659017
[みやま健二 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/new_release_detail/id=7699





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井上実香のおじゃましまんにゃわぁ~   7月、京都・京丹波町で夏まつりに出演します [YouTube]

◆新曲「有りン子」が好評なキングレコードの歌手、井上実香が、2017年7月16日、京都府京丹波町の特別養護老人ホーム瑞穂山彦苑で行われる「やまびこ夏まつり」に参加して、新曲をはじめオリジナル曲を披露する。




 井上がこの夏祭りに参加するのは去年に次いで2回目。午後6時頃から約1時間にわたって、「有りン子」をはじめ前作の「とまり木情話」などオリジナル曲やカバー曲を歌う。

 また7月中旬からはAbemaTV(アベマTV) FRESH!(フレッシュ)で配信されている「水谷ひろしの歌謡スタジオ」で、「有りン子」の歌唱とトークが配信されることになっている。


[井上実香 オフィシャルサイト]
http://www.geocities.jp/mika_inoue_singer/
[特別養護老人ホーム瑞穂山彦苑]
http://yamabikokai.wixsite.com/yamabikokai/-3-cka3





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みやま健二の演歌でWARAKASU ふる里・京都亀岡を訪ねて [YouTube]

◆徳間ジャパンコミュニケーションズの歌手、みやま健二が、ふる里の京都府亀岡市を訪ねました。生まれ育った、この町は17年前に歌手としてスタートした地でもあります。同じ事務所の所属で司会の谷原りょうさんと一緒に、懐かしい所を案内してくれました。

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桑田神社に立つみやま健二さん

 スタートはトロッコ列車の亀岡駅からでした。嵯峨野観光列車が運営するトロッコ列車は、京都市内のトロッコ嵯峨駅を出発して、保津川の渓流を見ながら、約30分でトロッコ亀岡駅に到着します。

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かつて夏目漱石も保津川下りを楽しんだという

 みやまさんたちの今回の亀岡探訪は、トロッコ亀岡駅前でたくさんのこいのぼりが泳ぎ、ポニーの馬車が行き交う中で始まりました。

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ポニーと遊ぶみやま健二さん
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トロッコ亀岡駅前のみやま健二さんと谷原りょうさん

 次に訪ねたのは保津川下りの船乗り場、そしてみやまさんの氏神さんである桑田神社、剣道を習い始めたという小学校、さらには今の活動拠点である大阪へ移るまでの自宅、最後には「浜撫子」の販売にも協力してくれているCDショップ内藤さんへと足を運びました。

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CDショップ内藤で内藤社長(右)とみやま健二さん(中央)谷原りょうさん

 CDショップの内藤社長さんは亀岡中学校の先輩だそうです。


[演歌でWARAKASU]


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星まさる(エクシング・ミュージックエンタテインメント) 渾身の歌手活動25周年作品「神戸の女 / ありがとう愛する貴方へ」 [YouTube]

◆神戸を中心に活動している星まさるの今作は「神戸の女」「ありがとう愛する貴方へ」の両A面である。発売されて2ヶ月が過ぎている。まったく違ったタイプの2曲だが、たくさんの団塊の世代に受け入れられているのが「ありがとう愛する貴方へ」だという。

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 これは星が家族を含む身近な人たちへの感謝の気持ちを込めて、自らが作詞・作曲した作品である。星は「この世代になって初めて気づく、相手への思いやり、労わりを歌にしました」と話しており、自身の歌手活動25周年を記念した渾身の1作だ。

 その星まさるがまた、2017年2月19日に、今大変な人気の純烈(日本クラウン)に加えて、関西でも人気沸騰中の若手工藤あやの(徳間ジャパンコミュニケーションズ)津吹みゆ(日本クラウン)といったメンバーを揃えて、「第4回震災復興チャリティー歌謡ショー」を神戸・垂水のレバンテホールで開く。


[星まさるの神戸からこんにちは]





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