「第2回 SANDA 歌謡ライブ」 井上由美子 入山アキコ 小野和子 丹波ひろしの4人が熱唱 [SANDA歌謡ライブ]
◆兵庫県三田市の三田市総合文化センター 郷の音ホールで2012年10月26日、第2回SANDA歌謡ライブが開かれ、井上由美子(キングレコード)入山アキコ(テイチクエンタテインメント)小野和子(キングレコード)丹波ひろし(ウェブクウ)が出演して最新曲などを披露した。
第2回SANDA歌謡ライブの出演者たち
10月10日に「恋の川」を発売した井上由美子は、来年でデビュー10年目になる。人気ラジオ番組「走れ!歌謡曲」のパーソナリティーは7年目という、過去のパーソナリティーの中では<最長不倒距離>を更新しつつある。デビュー当時「とっても小さな新人」と評されたほど、身長は小さいけれど、頑張り屋ぶりではだれにも負けない。この日も、それを存分に発揮していた。
先日初挑戦したフルマラソン「アクアラインマラソン」での頑張りぶりも紹介。結果は6kmでリタイアしてしまったが「沿道の応援の声に支えられて、もうあかんと思いながら6kmまで行けました。歌も同じで皆さんの声援に支えられて頑張っています」と話していた。
デビュー曲の「恋の糸ぐるま」「海峡桟橋」、そして新曲の「恋の川」、カップリング曲の「高梁慕情」を歌い、森昌子の「おかあさん」のカバーも披露した。
ラストは定番の「うち好きやねん(よさこいバージョン)」では、マネージャーとともによさこい鳴子踊りを披露して会場を盛り上げた。
11月4日には新曲のカップリング曲「高梁慕情」の発表会を岡山県高梁市で開く。これには作詞をした同市出身の伊藤謙介京セラ相談役も出席して講演も行う。
[井上由美子公式ホームページ]
http://www.arder-jiro.co.jp/yumiko/
入山アキ子にとって三田市は想い出の町である。それまで山口県と関東を中心に活動していたが、3年前初めて関西でキャンペーンを行ったのが三田なのだ。デビュー8年目で、元看護師という異色の歌手でもある。
「初めての人と会うのが楽しみで、2度3度とふたたび会えるともっと楽しいです」と、好きな言葉の一期一会にたとえて、三田の演歌ファンとの再会の喜びを伝えた。客席からは<アキちゃ~ん<カッコウいいよ~>の声が飛んでいた。
デビュー前には全国の健康ランドから選抜されたカラオケ自慢のコンテストなど、いろんなカラオケ大会で腕を磨いてきた。看護婦長になるか、歌手になるかを迷った末に、04年10月、村上幸子の「不如帰」をカバーして、キングレコードからデビューしている。
この日は、10月24日に出したばかりの4枚目のシングル「雨のよりそい花」のほか、カップリングの「哀恋歌」を披露。「どちらもメイン曲」というほどの力の入れようだ。耐えて生きる女性を、可愛らしく表現している「雨の--」は、母性愛いっぱいの女性をしっとりりと歌う。
「この歌でしつとり熟女を目指します」とも。
芸能界の父母と慕う鈴木淳、悠木圭子の2人には、新曲のレコーディング前のレッスンでは「合宿して礼儀作法や業界の話など、デビュー前のように一から教えを受けました」といい、今後は看護師というキャリアも生かしながら、社会に役立つ歌手になりたいと目標を示していた。
[入山アキ子 オフィシャルサイト]
http://iriyamaakiko.o.oo7.jp/
小野和子は9月26日に新曲「母恋三度笠」を出した。初の股旅もので、これ1曲で股旅ものと母ものを楽しめるという。「演歌も人生も基本は母です。人情味あふれる楽曲でお願いしていたら、こんな作品が出来上がりました」
手書きの新曲案内をお世話になった人たちに送る準備をしていたら、キャンペーンを行う時間がなくなってしまったといい「11月からキャンペーンをがんばります」と宣言。
カップリング曲の「夢と女 ~女の中の女です~ 」も披露した。
初の股旅演歌に挑戦する小野和子
「神戸の藤あやこです」と客席を笑わせる。新曲に合わせて最近、髪型を変えたら、今度は「松原のぶえと言われるようになりました」と、再び笑いが沸き起こった。
12月9日には、同じキングレコードの千葉一夫と神戸ハーバーランドの温泉「万葉倶楽部」で「2人の忘年会」と題したライブを開く。
[小野和子とんとんルーム]
http://www.mugenkikaku.com/
兵庫県篠山市出身で、「心の丹波路」で1994年にデビューしている丹波ひろしは、篠山、丹波にこだわり続ける歌手として、兵庫・丹波地方で絶大の人気を誇る。篠山市ふるさと大使も務めている。
この日は<ふるさとPRコーナー>に出演した。
兵庫・丹波を拠点に活動し、地元篠山の魅力を発信している丹波ひろし
最初に「ささやま・・・めぐり逢い」を歌うと、客席からは<ひろし~>と、黄色い掛け声と花束のプレゼント。
10年にウェブクウから出した第2弾の最新曲「人生酒場」は、駅前酒場のママの人生模様を歌っている楽曲で 「ちょっと手応えを感じています」と、控えめながらも力強い歌声を響かせていた。
[丹波ひろし プロフィール]
http://www13.plala.or.jp/kayou-hall/event1.html
第2回SANDA歌謡ライブの出演者たち
10月10日に「恋の川」を発売した井上由美子は、来年でデビュー10年目になる。人気ラジオ番組「走れ!歌謡曲」のパーソナリティーは7年目という、過去のパーソナリティーの中では<最長不倒距離>を更新しつつある。デビュー当時「とっても小さな新人」と評されたほど、身長は小さいけれど、頑張り屋ぶりではだれにも負けない。この日も、それを存分に発揮していた。
よさこい鳴子踊りでラストを飾る井上由美子
先日初挑戦したフルマラソン「アクアラインマラソン」での頑張りぶりも紹介。結果は6kmでリタイアしてしまったが「沿道の応援の声に支えられて、もうあかんと思いながら6kmまで行けました。歌も同じで皆さんの声援に支えられて頑張っています」と話していた。
デビュー曲の「恋の糸ぐるま」「海峡桟橋」、そして新曲の「恋の川」、カップリング曲の「高梁慕情」を歌い、森昌子の「おかあさん」のカバーも披露した。
ラストは定番の「うち好きやねん(よさこいバージョン)」では、マネージャーとともによさこい鳴子踊りを披露して会場を盛り上げた。
11月4日には新曲のカップリング曲「高梁慕情」の発表会を岡山県高梁市で開く。これには作詞をした同市出身の伊藤謙介京セラ相談役も出席して講演も行う。
[井上由美子公式ホームページ]
http://www.arder-jiro.co.jp/yumiko/
入山アキ子にとって三田市は想い出の町である。それまで山口県と関東を中心に活動していたが、3年前初めて関西でキャンペーンを行ったのが三田なのだ。デビュー8年目で、元看護師という異色の歌手でもある。
「初めての人と会うのが楽しみで、2度3度とふたたび会えるともっと楽しいです」と、好きな言葉の一期一会にたとえて、三田の演歌ファンとの再会の喜びを伝えた。客席からは<アキちゃ~ん<カッコウいいよ~>の声が飛んでいた。
しっとり熟女にふさわしい新曲「雨のよりそい花」を歌う入山アキ子
デビュー前には全国の健康ランドから選抜されたカラオケ自慢のコンテストなど、いろんなカラオケ大会で腕を磨いてきた。看護婦長になるか、歌手になるかを迷った末に、04年10月、村上幸子の「不如帰」をカバーして、キングレコードからデビューしている。
この日は、10月24日に出したばかりの4枚目のシングル「雨のよりそい花」のほか、カップリングの「哀恋歌」を披露。「どちらもメイン曲」というほどの力の入れようだ。耐えて生きる女性を、可愛らしく表現している「雨の--」は、母性愛いっぱいの女性をしっとりりと歌う。
「この歌でしつとり熟女を目指します」とも。
芸能界の父母と慕う鈴木淳、悠木圭子の2人には、新曲のレコーディング前のレッスンでは「合宿して礼儀作法や業界の話など、デビュー前のように一から教えを受けました」といい、今後は看護師というキャリアも生かしながら、社会に役立つ歌手になりたいと目標を示していた。
[入山アキ子 オフィシャルサイト]
http://iriyamaakiko.o.oo7.jp/
小野和子は9月26日に新曲「母恋三度笠」を出した。初の股旅もので、これ1曲で股旅ものと母ものを楽しめるという。「演歌も人生も基本は母です。人情味あふれる楽曲でお願いしていたら、こんな作品が出来上がりました」
手書きの新曲案内をお世話になった人たちに送る準備をしていたら、キャンペーンを行う時間がなくなってしまったといい「11月からキャンペーンをがんばります」と宣言。
カップリング曲の「夢と女 ~女の中の女です~ 」も披露した。
初の股旅演歌に挑戦する小野和子
「神戸の藤あやこです」と客席を笑わせる。新曲に合わせて最近、髪型を変えたら、今度は「松原のぶえと言われるようになりました」と、再び笑いが沸き起こった。
12月9日には、同じキングレコードの千葉一夫と神戸ハーバーランドの温泉「万葉倶楽部」で「2人の忘年会」と題したライブを開く。
[小野和子とんとんルーム]
http://www.mugenkikaku.com/
兵庫県篠山市出身で、「心の丹波路」で1994年にデビューしている丹波ひろしは、篠山、丹波にこだわり続ける歌手として、兵庫・丹波地方で絶大の人気を誇る。篠山市ふるさと大使も務めている。
この日は<ふるさとPRコーナー>に出演した。
兵庫・丹波を拠点に活動し、地元篠山の魅力を発信している丹波ひろし
最初に「ささやま・・・めぐり逢い」を歌うと、客席からは<ひろし~>と、黄色い掛け声と花束のプレゼント。
10年にウェブクウから出した第2弾の最新曲「人生酒場」は、駅前酒場のママの人生模様を歌っている楽曲で 「ちょっと手応えを感じています」と、控えめながらも力強い歌声を響かせていた。
[丹波ひろし プロフィール]
http://www13.plala.or.jp/kayou-hall/event1.html
SANDA歌謡ライブ 兵庫県に新たな歌のイベント 演歌・歌謡曲を中心に話題の歌手が出演 [SANDA歌謡ライブ]
◆兵庫県内で新たな演歌・歌謡曲のイベント「第1回SANDA歌謡ライブ」(主催・同実行委員会)が、2012年8月30日、三田市総合文化センター(郷の音ねホール小ホール)で開催された。主催者によると、来月には第2回目が開催するのに続いて「北神戸地域の演歌・歌謡イベントとして定着させていく」としている。
これまでから兵庫県内では、来年には第100回を迎えるKOBE流行歌ライブが、毎月、神戸・新開地のKAVCホールなどを会場に開催されている。三田市など北神戸地域の演歌・歌謡曲ファンからは「会場が遠方であり、近くで開催してほしい」という要望が出ていたため、それに応えてたもの。
三田市の住民やCDショップを、主催者の実行委員会のメンバーに加えるなど、今までの流行歌ライブと違って、より地域との連携を強めている。
先月行われた第1回目には岩出和也(キングレコード)と大沢桃子(徳間ジャパンコミュニケーションズ)黒川英二(日本クラウン)小野和子(キングレコード)愛本健二(同)が出演した。司会は地元とも馴染みの深いフリーアナウンサーの牛尾淳が担当した。
小野和子(左)と愛本健二
「ふる里コーナー」を設けており、メイン歌手の歌唱前に歌とともに出身地をアピールしてもらう。1回目にこのコーナーに出演した愛本健二と小野和子は、愛本が高校まで住んでいた愛媛県松山市をPR。「お肌ツルツル効果の道後温泉は絶対のおススメ」と太鼓判を押して、「夕霧の里」「母さんの星」とのデュエット曲「めおと花」を歌った。
小野はまた、9月30日に発売する股旅ものの新曲「母恋三度笠」を早くも披露したほか、「母娘花」「津軽半島」を歌って、出身地の兵庫県小野市をPR。「名産のそろばん片手に盆踊りのやぐらで歌っていました」と小野。周りからは<ご明算>の掛け声もあったとか、なかったとか。
メインコーナーに出演したのは岩出和也、大沢桃子、黒川英二の3人。
岩出和也
岩出は新曲「陽だまりの花」「男の大祭~だんじり」などを歌った。新曲のカップリング「男の大祭-」は出身地の岸和田だんじり祭を歌ったもので、自らが作詞・作曲をしている。今年は7月から岸和田に足繁く通って、新曲とカップリンクのキャンペーンを展開しているという。
9月23日には大阪・心斎橋のライブハウスBIG CATで開かれる関西歌謡大賞最終選考会のゲストとして出演することになっている。
大沢桃子は絽の着物で涼しさを演出。岩手県大船渡市出身だが、関西でも着実にファンを拡大しており客席からは「モモちゃ~ん」の掛け声も。それに応えて「第1回目ということで楽しみにしてやって来ました」とあいさつ。
自ら作詞した新曲「恋し浜」は、ふる里の復興を願っての歌。ふる里で1人暮らししている母親を気遣う場面も。大船渡の漁師から譲ってもらった大漁旗で作った袢纏を着て、カップリングの「御祝大漁節」をラストに披露して、会場からは大きな拍手をもらっていた。
大沢桃子
黒川英二は5年前に出して神戸を舞台にした「KOBE~抱きしめて朝まで~:」をまず歌い、最近出演することが多いテレビの時代劇をPR。
新曲の「島之内ブルース」と、そのカップリングで同じ事務所に所属する川崎修二とのデュエット曲「俺たちの明日」のほか、「優しい嘘に抱かれて」 「いい事ばかりじゃなかったけれど」 「ゆうすげの雨」を歌った。
黒川英二
3人は、10月11日に尼崎市のアルカイックホールで開催される関西歌謡大賞スターパレードに出演することになっている。
第2回目は10月26日に同じ会場で、10月10日に新曲「恋の川 / 高梁慕情」をリリースする井上由美子(キングレコード)と10月24日に新曲を発売予定の入山アキ子(テイチクエンタテインメント)小野和子(キングレコード)丹波ひろし(ウェブクウ)などが出演して行われることになっている。
第3回目は2013年1月に開催される予定だ。
これまでから兵庫県内では、来年には第100回を迎えるKOBE流行歌ライブが、毎月、神戸・新開地のKAVCホールなどを会場に開催されている。三田市など北神戸地域の演歌・歌謡曲ファンからは「会場が遠方であり、近くで開催してほしい」という要望が出ていたため、それに応えてたもの。
三田市の住民やCDショップを、主催者の実行委員会のメンバーに加えるなど、今までの流行歌ライブと違って、より地域との連携を強めている。
先月行われた第1回目には岩出和也(キングレコード)と大沢桃子(徳間ジャパンコミュニケーションズ)黒川英二(日本クラウン)小野和子(キングレコード)愛本健二(同)が出演した。司会は地元とも馴染みの深いフリーアナウンサーの牛尾淳が担当した。
出演歌手がふる里をPR
小野和子(左)と愛本健二
「ふる里コーナー」を設けており、メイン歌手の歌唱前に歌とともに出身地をアピールしてもらう。1回目にこのコーナーに出演した愛本健二と小野和子は、愛本が高校まで住んでいた愛媛県松山市をPR。「お肌ツルツル効果の道後温泉は絶対のおススメ」と太鼓判を押して、「夕霧の里」「母さんの星」とのデュエット曲「めおと花」を歌った。
小野はまた、9月30日に発売する股旅ものの新曲「母恋三度笠」を早くも披露したほか、「母娘花」「津軽半島」を歌って、出身地の兵庫県小野市をPR。「名産のそろばん片手に盆踊りのやぐらで歌っていました」と小野。周りからは<ご明算>の掛け声もあったとか、なかったとか。
メイン3人揃って関西歌謡大賞スターパレードにも出演
メインコーナーに出演したのは岩出和也、大沢桃子、黒川英二の3人。
岩出和也
岩出は新曲「陽だまりの花」「男の大祭~だんじり」などを歌った。新曲のカップリング「男の大祭-」は出身地の岸和田だんじり祭を歌ったもので、自らが作詞・作曲をしている。今年は7月から岸和田に足繁く通って、新曲とカップリンクのキャンペーンを展開しているという。
9月23日には大阪・心斎橋のライブハウスBIG CATで開かれる関西歌謡大賞最終選考会のゲストとして出演することになっている。
大沢桃子は絽の着物で涼しさを演出。岩手県大船渡市出身だが、関西でも着実にファンを拡大しており客席からは「モモちゃ~ん」の掛け声も。それに応えて「第1回目ということで楽しみにしてやって来ました」とあいさつ。
自ら作詞した新曲「恋し浜」は、ふる里の復興を願っての歌。ふる里で1人暮らししている母親を気遣う場面も。大船渡の漁師から譲ってもらった大漁旗で作った袢纏を着て、カップリングの「御祝大漁節」をラストに披露して、会場からは大きな拍手をもらっていた。
大沢桃子
黒川英二は5年前に出して神戸を舞台にした「KOBE~抱きしめて朝まで~:」をまず歌い、最近出演することが多いテレビの時代劇をPR。
新曲の「島之内ブルース」と、そのカップリングで同じ事務所に所属する川崎修二とのデュエット曲「俺たちの明日」のほか、「優しい嘘に抱かれて」 「いい事ばかりじゃなかったけれど」 「ゆうすげの雨」を歌った。
黒川英二
3人は、10月11日に尼崎市のアルカイックホールで開催される関西歌謡大賞スターパレードに出演することになっている。
第2回目は10月開催
第2回目は10月26日に同じ会場で、10月10日に新曲「恋の川 / 高梁慕情」をリリースする井上由美子(キングレコード)と10月24日に新曲を発売予定の入山アキ子(テイチクエンタテインメント)小野和子(キングレコード)丹波ひろし(ウェブクウ)などが出演して行われることになっている。
第3回目は2013年1月に開催される予定だ。
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「SANDA歌謡ライブ」スタート記念 タヒボエキス配合「ミントのど飴 タヒボ」を5人にプレゼント [SANDA歌謡ライブ]
◆兵庫県三田市の郷の音ホールを会場に8月30日から「SANDA歌謡ライブ」が新たに始まるのを記念して、「Music news jp」の読者に、タヒボエキス配合「ミントのど飴 タヒボ」(非売品)を、抽選で5人にプレゼントします。
タヒボは、南米アマゾン川流域を原産とする樹木で、その内部樹皮を煎じて作ったのが、神秘の樹木茶とも言われる健康茶「タヒボNFD」です。タヒボジャパン(大阪市中央区、畠中平八社長)が、商品化して販売しています。
その成分を生かして作ったのが「ミントのど飴 タヒボ」です。非売品ですが、SANDA歌謡ライブのスタートを記念して、5人にプレゼントします。
ご希望の方は、住所、氏名、メールアドレスを添えて、下記までメールで「タヒボ希望」と書いて応募して下さい。
抽選で5人に1袋ずつをプレゼントします。
当選は賞品の発送をもってかえさせて頂きます。
応募締め切りは 8月31日(金曜日)。
【応募メールの送り先】
Music news jp タヒボ係 news@webpress.jp
住所、氏名、メールアドレスを必ず書いてください。
件名には「タヒボ希望」と添えてください。
※なおSANDA歌謡ライブ会場でも「ミントのど飴 タヒボ」の試食ができます。
[タヒボジャパン]
http://www.taheebo.com/
SANDA歌謡ライブ
8月30日(木曜日)
開場 12時30分 開演 13時
場所 兵庫県三田市総合文化センター 郷の音ホール(小ホール)
■出演者 岩出和也(キングレコード)黒川英二(日本クラウン)大沢桃子(徳間ジャパンコミュニケーションズ)小野和子(キングレコード)愛本健二(同)
■入場料 1人2500円(全席指定) これには出演者のCDまたはミュージックテープ1枚・1本(1200円)が含まれています。
■主催 SANDA歌謡ライブ実行委員会
■問合せ先 SANDA歌謡ライブ実行委員会事務局(小玉企画内) TEL:06-6365-5230
■入場券取扱所 小玉企画 TEL:06-6365-5230
レコードショップひらせ TEL:079-563-3913
タヒボは、南米アマゾン川流域を原産とする樹木で、その内部樹皮を煎じて作ったのが、神秘の樹木茶とも言われる健康茶「タヒボNFD」です。タヒボジャパン(大阪市中央区、畠中平八社長)が、商品化して販売しています。
その成分を生かして作ったのが「ミントのど飴 タヒボ」です。非売品ですが、SANDA歌謡ライブのスタートを記念して、5人にプレゼントします。
ご希望の方は、住所、氏名、メールアドレスを添えて、下記までメールで「タヒボ希望」と書いて応募して下さい。
抽選で5人に1袋ずつをプレゼントします。
当選は賞品の発送をもってかえさせて頂きます。
応募締め切りは 8月31日(金曜日)。
【応募メールの送り先】
Music news jp タヒボ係 news@webpress.jp
住所、氏名、メールアドレスを必ず書いてください。
件名には「タヒボ希望」と添えてください。
※なおSANDA歌謡ライブ会場でも「ミントのど飴 タヒボ」の試食ができます。
[タヒボジャパン]
http://www.taheebo.com/
SANDA歌謡ライブ
8月30日(木曜日)
開場 12時30分 開演 13時
場所 兵庫県三田市総合文化センター 郷の音ホール(小ホール)
■出演者 岩出和也(キングレコード)黒川英二(日本クラウン)大沢桃子(徳間ジャパンコミュニケーションズ)小野和子(キングレコード)愛本健二(同)
■入場料 1人2500円(全席指定) これには出演者のCDまたはミュージックテープ1枚・1本(1200円)が含まれています。
■主催 SANDA歌謡ライブ実行委員会
■問合せ先 SANDA歌謡ライブ実行委員会事務局(小玉企画内) TEL:06-6365-5230
■入場券取扱所 小玉企画 TEL:06-6365-5230
レコードショップひらせ TEL:079-563-3913
タグ:SANDA歌謡ライブ タヒボ