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第220回歌謡曲応援の会 門前きよし、岡田由美、小芝陽子、中森繁雄・優子、林田夏美、Saori、るりい、山本陣が出演 [ライブ]

◆在関西の演歌・歌謡曲の歌手を応援し育てようと、2000年から行われている「関西発歌謡曲応援の会」が、2022年4月26日に大阪・梅田のライブハウス、ロイヤルホースで開かれた4月公演で220回目を迎え、6 人と1組の歌手が出演した。

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第220回歌謡曲応援の会の出演者


 出演したのは門前きよし、岡田由美、小芝陽子、中森繁雄・優子、林田夏美、Saori(出演順)。このほかシンガーソングライターるりい、作詞・作曲家山本陣がゲストとして出演した。

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門前きよし
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岡田由美

 門前きよしは81歳で歌手デビューし、現在84歳。「大阪ブルース」(作詞/作曲・沢井明)などを歌って、「もう少し頑張ります」と意気込みを見せると、デビュー42年目のベテラン、岡田由美は40周年記念曲として出した「夫婦椿」を「精一杯色気を出して歌った」ほか、「演歌旅がらす」なども聴かせた。

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小芝陽子
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中森繁雄・優子

 小芝陽子はデビュー18年。最新曲の「夢白夜/ねんねこ祭り」を歌った。和歌山県在住で、この作品からインディーズレーベルからメロディーレコーズに移籍。
 中森繁雄・優子は「人生舞台花が咲く」「浪花の春」「浪花の女房」の3曲を披露。

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林田夏美
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Saori

 林田夏美「丹後・但馬 〜未練旅」「丹後半島」を歌い、Saoriは「花はただ咲く」「もう一度」の2曲を歌唱。

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るりい
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山本陣


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通天閣時代を歌った〜道頓堀歌謡ONステージ4月公演 [ライブ]

◆ 歌手林健二が主宰する道頓堀歌謡ONステージの4月公演が2022年に4月25日、大阪・道頓堀の中座くいだおれビル地下にある道頓堀ZAZAで行われた。1回目のステージには林健二をはじめ岸本くに子、吉野悦世、扇とも美の4人が出演した。

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林健二


 道頓堀歌謡ONステージは、大阪・新世界で1989年から行われてきて、2013年に幕を下ろした通天閣歌謡劇場の流れをくむ歌謡ショーである。それだけに、当時からの熱心な観客に今も支えられている。この日は通天閣をモチーフにした作品も多く歌われた。

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林健二と吉野悦世(左)
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林健二と岸本4くに子(左)

 当時の出演者の多くがニックネームを持つが、数少ない男性出演者であった林健二に付いた名前は通天閣の貴公子
 その林はいつもながらの粋な着流し姿で「通天閣の三度笠」を歌って会場を盛り上げ、吉野悦世、岸本くに子ともデュエット曲を聴かせた。

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吉野悦世

 やはり通天閣歌謡劇場時代からの常連の吉野悦世の愛称は通天閣の親指姫「だ〜い好っきゃねん通天閣」を歌って、通天閣時代を懐かしむと共に、「犬山・どんでん・祭りうた」で会場を沸かせた。

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岸本くに子

 デビュー19年目の岸本くに子は、去年父親を亡くし、生きることの大切さを感じたという。ラストでは尊敬する美空ひばりの「ひとすじの道」を歌い、自らの歌手人生を奮い立たせていた。

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扇とも美

 扇とも美は2010年のデビュー。通天閣100周年だった12年に出して、通天閣歌謡劇場デビューのきっかけにもなった「通天閣に灯がともる」を歌った。

 ラストは全員で、♫ 赤いい灯青い灯〜 の「道頓堀行進曲」を歌って締めくくった。

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主演者全員が勢ぞろいでエンディング

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ホリデージャパン、ニック・ニューサ、原田ヒロシ、木下結子など5人が大阪で迫力のライブ [ライブ]

ホリデージャパンの歌手、ニック・ニューサ、原田ヒロシ、木下結子、永樹、塚原哲平の5人によるライブ「Purple Rain ‘22」が2022年4月24日、大阪市中央区のKKRホテル大阪で開かれた。ニック・ニューサが木下のデビュー曲「放されて」を2人でデュエットするなど、聴き応えたっぷりな約2時間のライブであった。

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賑やかにオープニング


 オープニングは「涙をふいて」(三好鉄生)などを歌って出演者の全員が揃って賑やかに会場を盛り上げた。
 「楽しいステージに」とニック・ニューサの言葉通りに、ステージの全員が満面の笑顔。

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塚原哲平

 続いて塚原哲平のステージ。歌手を目指して22年前に上京し、宮路オサムに師事。2022年4月22日に発売した「錦を上げて」(作詞・たきのえいじ、作曲・HANZO)など4曲を歌った。

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永樹

 永樹は最新曲の「鬼の棲み処」など3曲を歌唱。

 出演者の中で紅一点だったのが木下結子
 代表曲の「放されて」「ノラ」そして最新曲の「泣いてもええやろ」そしてカバー曲の「東京」と4曲。「移籍して同じステージで歌えることに幸せを感じています」

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木下結子
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ニック・ニューサとデュエットも

 三味線を弾きながら「望郷津軽節」で始めた原田ヒロシは、「4足も5足も草鞋を履いて活動している」という多芸多彩な音楽家。去年10月に出したアルバムから収録曲「愛燦燦」をはじめ、等身大の自分を歌った「秋時雨」。さらには会場から見える大阪城をバックに、「大阪城(だいはんじょう)」を歌ってみせる演出も。

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原田ヒロシ

 この日のトリはニック・ニューサ。最新曲「そんなんじゃない」(21年6月)をはじめデビュー曲「サチコ」や「酒場にて」も聴かせた。
 「そんなんじゃない」のカップリング曲の「Be mine again」はジャズ歌手の朱夏洋子とのデュエット曲で、作曲は杉本眞人。この日は木下結子を呼び込んでデュエットをリクエスト。

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ニック・ニューサ

 エンディングも賑やかなステージ。「お祭りさわぎ」を全員で歌い、アンコールは「見上げてごらん夜の星を」。窓の外の大阪城にも夜のとばりがおりていた。

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エンディング

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[ホリデージャパン]
http://www.holiday-japan.co.jp/








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第294回大阪発流行歌ライブに和田青児・葵かを里・出光仁美・塩乃華織が出演 [ライブ]

◆大阪は約3年ぶりという和田青児(日本クラウン)に、オリジナル曲の中から奈良・京都・金沢の古都シリーズをメドレーで歌った葵かを里(徳間ジャパンコミュニケーションズ)デビュー曲から新曲までを披露した13年目の出光仁美(日本コロムビア)只今絶好調な塩乃華織(日本クラウン)の4人が出演して、2022年4月20日、大阪・心斎橋で開かれた第294回大阪発流行歌ライブの会場は盛り上がりを見せた。

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第294回大阪発流行歌ライブ


 和田青児は、この日も歌った第32回日本有線大賞新人賞を受賞したデビュー曲「上野発」から36年が経つ。生歌を届けられない日々を過ごしたこの3年近くの経験は、デビューしてから初めてのこと。22年2月に出した新曲「里ごころ」を歌える喜びをステージで表して、「今年はこの歌を頑張って歌っていきます」と熱っぽく語っていた。この新曲は、もう実家もなくなってしまった故郷であるが、2年ほども帰っていない寂しさを、自らが星つかさのペンネームで作詞・作曲したという望郷の作品である。

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和田青児

 葵かを里は舞いながら歌う演歌歌手として定着している。この日も22年3月に出したばかりの新曲「諏訪の御神渡り」では、得意の舞を演じてみせた。新曲で歌う御神渡りは氷が張った真冬の諏訪湖で、氷の山脈が出来る神秘的な自然現象を男女の恋にたとえた作品である。楽曲では御神渡りが出来る際の音をイメージして、イントロでそれを和太鼓の音で表現しているのが印象的でもある。カップリング曲の「人情酒場」も聴かせたが、これは本人が茶野香のペンネームで作曲した楽しめる作品になっている。
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葵かを里

 デビュー曲の「おんな七厘・神楽坂」から歌った出光仁美は、今年4月でデビュー13年目を迎えたばかり。コロナ下で「カラオケボックスで1人で歌うことが多い」という彼女、趣味の釣りはもう5年のキャリアになる。自身のコーナーの最初は前作の「あいたか橋で」。新型コロナの影響を受けてあまりプロモート出来なかったため、今作「再会橋で」では、改めてカップリング曲として収録している。この日はまた、「芸者ワルツ」などもカバーした。6月1日にはコンサート「夏の夜風がうれしいよ」を東京・目黒で開く。

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出光仁美

 塩乃華織は半年ぶりの大阪発流行歌ライブへの出演。「きのくに線」「七尾線」と好評だった鉄道シリーズ2作品を歌って、ラストは新曲「命さらしても」を聴かせた。5月11日には大阪・堂山のライブハウス、umdaTRADで新曲発表ライブを、昼・夜2回公演で行う。「命さらしても」は、オリコン初登場4位でスタートしている。「前作の『きのくに線』の6位を上回る成績を残したかった」という熱い想いが通じた。新曲のカップリング「Rain」では、♫ 涙のしずくが雨になる 〜 という切なさを誘っていた。

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塩乃華織

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[大阪発流行歌ライブ]
http://hayariutalive.com/








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天水春伽、神戸・三宮で定期ライブ 2ヶ月に1度 毎回ゲストを招き2回公演 [ライブ]

◆歌手の天水春伽が神戸・三宮のシアター・エートーで2ヶ月に1度の定期ライブを始めている。2022年4月19日には第2回目を開いた。今回は五条哲也(日本クラウン)と、まや豊の2人をゲストに招いた。

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天水春伽


 天水春伽は今年で歌手デビューして20年。大阪で生まれて、大阪で育ったという彼女だが、10年前からは神戸に居を移して活動している。
 「節目のこの年にじっとしているのは嫌だし、何かをやろう」と始めたのが、隔月開催の定期ライブであった。

 この日は、月に1度の訪問を続けているデイサービス施設でも歌っている「人生100年」をはじめ、「大阪の女」「心の声」などのオリジナル曲と共に、テレサ・テン、小柳ルミ子のヒット曲をカバーした。

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五条哲也
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まや豊

 ゲストの五条哲也は4月27日にリリースする新曲「大阪グッバイ」を披露すると共に、今作の「まよい川」などを歌った。新曲は彼が初めて歌う大阪もので、ブルース調の楽曲は松井五郎が作詞、浜圭介が作曲している。

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隔月の定期ライブ、長く続けたいと意欲を見せる

 天水は「(この定期ライブを)1回でも1年でも長く続けていきたい」と話して、ラストは3人で、彼女が作詞した「ドントギブアップ」を歌った。
 次回開催は6月21日。

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81歳の現役歌手・シンジー、5月5日に福岡・天神のアクロス円形ホールでワンマンライブ [ライブ]

◆福岡を中心に九州で活動をしている81歳の歌手シンジーが2022年5月5日、福岡市中央区天神のアクロス福岡・円形ホールで、昭和はやり歌シリーズ第7弾のワンマンライブ「歌うシンジー・トキメク青春のリズム」を開く。開演は午後2時から。入場料は前売り2200円。

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81歳を迎えて益々歌に意欲を燃やすシンジー


 シンジーは今年3月に81歳を迎えたばかり。学生時代から交際を重ねた東海林太郎に傾倒して歌手を目指す。最近では、毎年、青春の昭和歌謡を歌うワンマンライブを行っている。今回のライブは、当初予定していた3月開催が新型コロナの影響を受けて中止になったのを受けて、急きょ開催が決まった。

 歌うのは「チャイナ・タンゴ」「恋のマイアミ・ビーチ・ルンバ」「若い二人」「夜霧のブルース」など懐かしいリズムばかり。オリジナル曲の「渡る世間に鬼はなし」「ケヤキ・明日なろ・旭川」なども予定している。

 シンジーは「今、腎臓を患っていますが、舞台ではそれに負けずに、選んだ全ての楽曲にエネルギーを注ぎ込みます」と話している。
 問い合わせは 080-3964-9115(箱崎・アソウ)

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[歌うシンジー・トキメク青春のリズム アクロス福岡]
https://www.acros.or.jp/events/12740.html








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三ツ屋亜美、初の生バンドワンマンライブに満員の観客  東京・六本木 [ライブ]

三ツ屋亜美(徳間ジャパンコミュニケーションズ)が2022年3月31日、東京・六本木の老舗ライブハウス、バードランドで、初の生バンドによるワンマンライブを開き、最新曲「黄昏のカフェ」など全16曲を歌った。

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満員盛況となったワンマンライブ


 三ツ屋にとって初めての生バンドでのワンマンライブは満員御礼の札止めが出るほどであった。テーマを自身の「生」と「命」として、世界で起きている「悲しみ」も重ねて歌で伝えた。

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「生」と「命」をテーマに

 そんな中で選曲した1曲が、南こうせつの「夢一夜」。これには彼女の強い思い出があった。メジャーデビューする以前のこと。まだインディーズデビューしてまもない頃、ある企業の周年記念ディナーショーで、この「夢一夜」を歌った。
 ところが開催後に、ショーに携わったうちの3人が亡くなり、今回のライブでも開催前にメンバーが他界してしまうという悲しい出来事があった。

 このことから人の「生」と「命」について真剣に考えるようになったという。その想いを歌で伝えられたら、とカバー曲の数々を選曲した。

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初めての生バンドによるワンマンライブ

 ライブのラストソングは1年半前のメジャーデビュー曲「黄昏のカフェ」であった。さらに会場からのアンコールに応えて、中島美嘉の「桜色舞う頃から」を歌い、「黄昏のー」のカップリング曲「熱海で逢えたら」でエンディングを迎えた。
 その時である。地震で客席が揺れるといったハプニングがあったが、別段被害はなかった。また、舞台後ろのカーテンが開いて、先ほどの揺れを忘れさすような美しい夜景が飛び出す演出効果もあって、彼女にとっては忘れられないライブとなった。

 ライブ後、三ツ屋は「私を支えてくれる仲間たちに歌を聴いてもらうことができました。またライブを支えてくれたスタッフには心から感謝しています。陸上選手だった高校時代の恩師の教えであった「野に育つ花は美しい」を胸に、強く逞しくどんな時代でも、どのような状況にも乗り越えていける歌い手として頑張ります」と、力強く話した。

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雑草のように力強く

セットリスト
1.熱海で逢えたら
2.黄昏のカフェ
3空港
4.メドレー
夢一夜 曼珠沙華 桃色吐息
5.プライド
6.蕾
7.孔雀の羽根
8.鏡のまえで
9.時には母のない子のように
10.グッバイマイラブ
11.東京ららばい
12.ろくでなし
13.いのちの歌
14 銀の龍の背に乗って
15 黄昏のカフェ
アンコール
16.桜色舞う頃から
熱海で逢えたら

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[三ツ屋亜美 オフィシャルサイト]
https://ami-mitsuya.com/
[三ツ屋亜美 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
https://www.tkma.co.jp/enka_top/Mitsuya-Ami.html








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道頓堀ZAZA歌謡onステージ 3月公演 れいかが初出演 [ライブ]

◆今年6月に8周年を迎える林健二主宰の「道頓堀ZAZA歌謡onステージ」の3月公演が2022年3月28日、大阪・道頓堀の道頓堀ZAZA HAUSUで開かれた。この日1回目の公演では、パワフルな活動で知られる「れいか」が初出演するなど、会場は満員であった。

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道頓堀ZAZA歌謡onステージ3月公演の出演者たち


 「れいか」は2006年にデビューして、今年で17年目の女性歌手。前作の「優しい嘘をください」(日本クラウン)から作曲家杉本眞人の作品を歌い、地を這うような精力的な活動で着実にファンを拡大している。
 この日は最新曲の「貯金の好きな女」カップリングの「紅い月のアモーレ」と、いずれも杉本作品などを歌った。

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れいか

 歌謡onステージは、2013年6月に約25年間続いた通天閣歌謡ショーの終了を受けて、当時からそこに出演して〈通天閣の貴公子〉と呼ばれていた林健二が、それを引き続いで開催している。

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林健二

 その林は「れいか」と2人で川中美幸の「二輪草」をカバーしたほか、オリジナル曲「通天閣の三度笠」などを歌い、「8周年に向けて力がわいてきました」と話していた。

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林健二とれいかのデュエット

 このほか大ベテランの奈美京子、京都を中心に活動する永樹も出演した。

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奈美京子
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永樹

 次回、4月公演は25日に2回公演で行われる。

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真田ナオキと松原健之が初のツーマンライブ   第197回KOBE流行歌ライブ [ライブ]

◆松原健之(テイチクエンタテインメント)と真田ナオキ(同)が出演した第197回KOBE流行歌ライブは、2022年3月24日、満員の185人で埋め尽くされた神戸・新開地のKAVCホールで開かれ、オープニングでは松原のデビュー曲「金沢望郷歌」を2人で歌って、大きな拍手が送られていた。

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2人が一緒に歌うのは初めてで、しかも2人だけのステージも初めてという。
2部構成のライブではそれぞれがオリジナル曲を歌ったほか、松原が真田の「恵比寿」を、真田が松原の「木蓮の涙」を歌うなど、持ち歌を交換し合う場面も見られ、ファンを楽しませていた。

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三ツ屋亜美、3.31にワンマンライブ 東京・六本木 [ライブ]

◆2020年に「黄昏のカフェ」でメジャーデビューして以来、関西で月イチ・キャンペーンを行なっている歌手、三ツ屋亜美(徳間ジャパンコミュニケーションズ)が21年3月31日、東京・六本木のライブレストラン、BIRDLAND(バードランド)でワンマンライブ「スプリングLIVEショー」を開く。

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3月31日に東京・六本木でライブを開く三ツ屋亜美


 命と私の人生ーをテーマにした今回のライブは、1昨年の東京・麻布十番でのクリスマスLIVEショーに次ぐ2度目の開催で、60人限定で開く。

 前後半に分けて午後7時から約2時間、生バンドでオリジナル曲をはじめカバー曲のメドレーも予定している。

 三ツ屋は「私には歌しかありません。歌があるから今があります。振り返らず前を向いていく姿を見て頂きたい」と話している。

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 今回のライブをはじめ多くのイベント開催は、今までは本拠地の関東に集中させてきた。
 ところがメジャーデビューしてからほぼ毎月のように、「演歌・歌謡曲はやはり関西から火をつけたい」と、カラオケ喫茶店などでキャンペーンを展開してきた。今年はその関西でも「ライブを開きたい」と意欲を燃やしている。


[三ツ屋亜美 オフィシャルサイト]
http://ami-mitsuya.com/#top
[三ツ屋亜美 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
https://www.tkma.co.jp/enka_top/Mitsuya-Ami.html








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第293回大阪発流行歌ライブ、山崎ていじ・モングン・京太郎が出演 [ライブ]

◆珍しく男性3人の出演者という大阪発流行歌ライブが2022年3月16日、大阪・心斎橋のライブハウス、BIGCATで開かれた。出演したのは山崎ていじ(日本コロムビア)モングン(日本クラウン)京太郎(テイチクエンタテインメント)。初出演の京太郎は「生歌を歌えてブチ(すごく)嬉しかったです」と山口弁を交えて爽やかに感想を話していた。

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第293回大阪発流行歌ライブの出演者


 歌手生活25年という山崎ていじは、3月2日に出したばかりの新曲「居酒屋『ての字』」そのカップリング曲「伊勢街道まつり唄」をはじめ6曲を歌った。メイン曲の「居酒屋ー」は、しっとりとした楽曲ながら「暗いイメージに取られがちなところを、敢えて明るく歌うようにしています」と山崎。

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新曲が好調な山﨑ていじ

 前作の「酔わせて候」と同様に酒が登場する演歌。気になるのは店の名前の「ての字」の「て」の文字。山崎は「(山崎)ていじの『て』あるいは、作曲をした弦哲也先生の哲也の『て』ではないでしょうか」と、推理してみせる。


 モングンは日本でデビューして15年目になる。22年1月発売の新曲「紅夕月」カップリング曲の「ぶっつけ本番」など5曲を歌った。「紅夕月」は亡き妻への想いの深さを切なく表現する作品。

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日本デビュー15年になるモングン

 新型コロナの影響で、モングンも我慢我慢の日が続いているが「歌で元気や希望を届けていきたい」と話し、常々「音楽は元気の素」と言い、「それを届けるつもりで歌っています」とも。
 この日は日本デビュー15周年記念プレミアムアルバム「サランエノレ~愛の歌~」(16曲収録、20年9月発売)に収録されている中から「おまえに惚れた」(美空ひばり)も披露した。


 山口県岩国市出身で、山口を拠点に全国を駆け巡る京太郎はデビュー26年目。日舞も16年ほど続けている。
 この日は25周年記念曲として21年9月に出した「泣き唄」と、そのピアノバージョン、カップリング曲「親不孝」17年の作品で人間魚雷回天の乗組員の母親に宛てた遺書の朗読を曲間に挿入した「忘れない」(京太郎が作詞)の4曲を歌った。

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膝まづぃて「泣き唄」ギターバージョンを歌う京太郎

 いずれの楽曲とも杉本眞人による作曲で、「『泣き唄』は心で歌えと教えられました。レコーディングは10時間もかかり、杉本先生にずっと付き添って頂きました」と京太郎。

 大阪発流行歌ライブは今回で293回目。出演者によるCD即売も復活して、コーナーは賑わいを見せていた。今年10月には300回の節目を迎える。
 次回は4月20日で和田青児・葵かを里・出光仁美・塩乃華織の4人が出演する。

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[大阪発流行歌ライブ]
http://hayariutalive.com/index.html








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塩乃華織、新曲「命さらしても」・カップリング「Rain」を披露  第31回ワンマンライブ  大阪・堂山 [ライブ]

◆新曲「命さらしても」を2022年4月6日に発売する塩乃華織(日本クラウン)が3月15日、大阪・堂山のライブハウスumedaTRADで、31回目のワンマンライブを開いた。メイン曲・カップリング曲と共に新曲を披露したほか、最新曲の「きのくに線」前作「七尾線」などオリジナル曲・カバー曲合わせて全14曲を歌った。

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4月6日に「命さらしても」を発売する塩乃華織


 新曲「命さらしても」はカップリングの「Rain」と共に、作詞・作曲が今作の「きのくに線」と同じ内藤綾子、西つよしのコンビによる作品である。女性の心情をドラマチックに表現しており、塩乃華織にとっても初めて歌う世界観の〈歌謡演歌〉である。それだけに塩乃は「歌の主人公だけでなく、サウンドも格好いいだけに、格好良く伝えて行かなくてはと思っています」と話す。

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 カップリング曲の「Rain」は歌謡バラード。メイン曲とは「歌詞・メロディーの違いはあるものの、この作品も報われない愛がテーマになっています」と塩乃。

 ライブではまた、春は新たなスタートの季節である一方で別れも多くなることから「別れ」をテーマに、オリジナル曲の中から「夜更けのワルツ」「七尾線」を歌い、続いて淡谷のり子の「別れのブルース」をカバーし始めると、「この歌が好きだった女性が先日、亡くなられた事を思い出してしまいました」と、珍しく涙を見せる場面もあった。

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 この日は10日間に及ぶ東京での新曲予約キャンペーンの後を受けてのもの。今回、東京での塩乃のイメージは「しっかり者」であったとか。ところが実際の彼女は「東京では電車を乗り間違えて大あわてしたなど、粗忽な一面もあるのに」と首を傾げて笑うほど。

 次回のワンマンライブは5月11日に、新曲発売記念ライブとして開催されることになっている。
 またこれより先、3月24日には39歳の誕生日を迎えることから、バースデーイベント「ファンの集い」を同27日に大阪市天王寺区のホテルアウィーナで開くほか、4月16日にCDショップミヤコ瓢箪山店での店頭キャンペーンも予定している。

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 塩乃は「今作がオリコンのチャート初登場6位でしたが、それを上回る実績を残したい」と、CDの予約申し込みを呼びかけていた。


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[塩乃華織 オフィシャルサイト]
https://ameblo.jp/shionokaori/
[塩乃華織 日本クラウン]
https://www.crownrecord.co.jp/s/c01/artist/shiono/news?ima=5610







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浅田・男石・中村そして松山が桜色いっぱいに歌う 大阪八尾・歌謡フェスタ [ライブ]

◆ 関西を中心に活動する歌手、松山ひろし松山音楽事務所(東大阪市)とCDショップ.ミヤコ瓢箪山店が毎月、共同で開催している「歌謡フェスタ」が2022年3月13日、大阪府八尾市のJOKホールで開かれた。ゲストに浅田あつこ(徳間ジャパンコミュニケーションズ)男石宜隆(テイチクエンタテインメント)中村美優(エイフォース・エンタテイメント)が出演。桜色いっぱいに熱唱が繰り広げられていた。

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歌謡フェスタの出演者


 この日のメインゲストは浅田あつこ。季節に合わせて桜色のドレスで登場。新曲「米原の雪」をはじめ6曲を歌って、「もっともっとこの歌を広げて行きたいです。これからも可愛がって下さい」と、新型コロナで満足に歌う事が出来なかった「米原の雪」をアピールした。

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「腰を痛めた」と、湿布を当てながらのステージで笑顔を見せる浅田あつこ


 男石宜隆は最新曲「竹の花」と代表曲とも言える「閨(ねや)の月影」など4曲を歌った。今年デビュー10年目を迎えており、「特に気合が入っています」と、それぞれを熱唱した。

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男石宜隆

 中村美優はデビュー2年目。ソロデビュー曲「間宮海峡〜林蔵の恋〜」とカップリング曲「鷹になれ」など3曲を披露。「負けたらあかん。もっともっと沢山の人に聴いてもらいたい」と話した。

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中村美優

 また、松山ひろし「生命(いのち)ささえて」故郷・四国松山を想いひとり酒を飲む姿を歌った「薫風(かぜ)のふるさと」(CD未収録)などをギターバージョンで歌った。

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松山ひろし

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歌謡曲応援の会、 幸福の川(幸田和也・福島はじめ・川井聖子)ライブ開く ゲストに森川大輔 [ライブ]

◆2000年から開かれている「歌謡曲応援の会」で、歌手の幸田和也・福島はじめ・川井聖子の3人出演者の頭文字を取って名付けたライブ「幸福の川」が2022年2月28日、大阪市北区のロイヤルホースで開かれた。エンディングでは福島の弾く沖縄三線に合わせて3人が石川さゆりの「暁月夜〜あかつきずくよ〜」を歌った。

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歌謡曲応援の会 ライ「幸福の川」の出演者


 幸田和也(ホリデージャパン)は2008年に歌手デビューしており、今年で15年目になる43歳。大阪から東京へ活動拠点を移して、21年9月には同じホリデージャパンの朱夏洋子との競作「えらいこっちゃで」を出している。
 この日は、その新曲をはじめオリジナル曲、カバー曲を合わせて7曲を歌い、朱夏のジャズアレンジの「えらいこっちゃで」とは違う、歌謡曲バージョンのそれを聴かせた。

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幸田和也

 福島はじめ(日本クラウン)は最新シングル「相馬 明日酒」(21年8月発売)をメインのほかカバー曲を含めて7曲を歌唱。オリジナルでは女歌の「女の時雨」演歌で初めてアニメによるプロモーションビデオ(PV)に挑戦した「北国終列車」を披露した。カバーは「細雪」(五木ひろし)「かもめの街」(ちあきなおみ)に挑戦し、「美しい日本語の歌詞を大切にしたい」とも。「宗右衛門町ブルース」(平和勝次)のジャズバージョンも歌った。

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福島はじめ

 川井聖子(日本クラウン)は大学在学中の2001年にデビューし、今年、20周年を迎えている42歳。 それを記念して去年12月に出したのが、彼女が辿った道のりを振り返ったアルバム「ここから」(16曲収録)。その中からオリジナルの「迎え傘」「坂田外伝~小春~」や、「池上線」「旅的途上」といったカバー曲も聴かせた。

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川井聖子

 ここ2年ほどは芸名を川波奈七子に変えていたが、この時に出した「大和恋歌 / 万葉の旅人(カップリング)」をライブでも歌った。


 ゲストの森川大輔(日本コロムビア)は大学卒業後はサラリーマンをしていたが、故郷の竹田城を舞台に母親が詞を書いた楽曲「天空の城 竹田城」で、16年にホリデージャパンから歌手デビューしている。

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森川大輔

 この日、4曲を歌った中でメインは19年12月に出した「東京蜃気楼」。「今月は『東京蜃気楼』を初めて東京で歌います」と、デビュー6年目の意欲を見せていた。

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エンディングは「暁月夜〜あかつきずくよ〜」

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渡辺要・北川大介・寺本圭佑・美山京子が神戸で熱唱  第196回KOBE流行歌ライブ [ライブ]

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◆神戸・新開地のKAVCホールで2022年2月17日に行われた第196回KOBE流行歌ライブで、デビュー30年の渡辺要(ホリデージャパン)は巧みなジョークで会場を沸かせると共に、移籍第1弾の新曲で師匠と仰ぐもず唱平作詞の「お前に夢中」を披露した。

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渡辺要

 エクボと八重歯とリーゼントがチャームポイントと言ってはばからない北川大介(日本クラウン)は吉幾三が作詞・作曲した新曲「ずーっとふたり」を聴かせた。

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北川大介

 絶好調な新曲「望郷本線」を切々と歌ったデビュー10年の寺本圭佑(ユニバーサルミュージック)は「師匠小田純平の弟子になって9年、僕の歌は暗くて悲しい歌が多いんです」と、笑わせた。

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寺本圭佑

 美山京子(日本クラウン)は「皆さんと一体化できるのがライブの醍醐味です」と、笑顔で客席を盛り上げ「おかめひょっとこ夫婦道」「垂水の人よ」「女の人生夢舞台」を歌った。

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美山京子

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第292回大阪発流行歌ライブ、渡辺要・北川大介・水城なつみ・工藤あやのが出演 [ライブ]

渡辺要(ホリデージャパン)北川大介(日本クラウン)水城なつみ(キングレコード)工藤あやの(徳間ジャパンコミュニケーションズ)の4人が出演したが第292回大阪発流行歌ライブが2022年2月16日、大阪・心斎橋のライブハウス、BIG CATで行われた。

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出演者が勢ぞろいした第292回大阪発流行歌ライブ


 久々の出演となった渡辺要はホリデージャパン移籍第1弾の「お前に夢中」(22年1月発売)を披露。師匠と仰ぐもず唱平の作詞、作曲は宮下健治。もずには1997年に出した「ごんたの海」で初めて作詞を手掛けてもらっているが、デビュー30周年を飾る作品に相応しいものにと、99年の「鴎(シーガル)ホテル」以来、実に23年ぶりに作品を依頼した。

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渡辺要

 この日の衣装はジャケット写真と同じもので、亡き友人の加門亮から譲り受けたもの。「もず先生の作品を、この衣装で心機一転歌っていきます」と強い意気込みを見せると、ファンからは沢山の声援が飛んでいた。


 北川大介は22年2月2日に出した、吉幾三作詞・作曲の「ずーっと ふたり」を冒頭の1コーラス、ラストにフルコーラスと2度歌って、思い入れの強さを示していた。北川と吉の付き合いは10年以上も前から続くというもので、吉の長男の名前も同じ大介であったり、一緒にゴルフをするなど親しい間柄である。

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北川大介

 去年の秋、突然電話で「新曲を書いてやる」と告げられ、出来上がった作品は「ダイナミックな歌い始めに続く全編が吉ワールドで包まれたものであった」という。しかも誰であっても歌い易く、曲作りにかけて天才肌の吉の面目躍如の作品は、オリコン初登場3位であった。


 今年デビュー10年目に突入する水城なつみは、デビューが高校卒業直後の18歳であったから、今年28歳を迎える。デビュー2日目の初仕事が関西でのキャンペーンであったことからも、大阪発流行歌ライブとも馴染みは深い。
 そんな彼女が今年1月に出した12枚目のシングルは、女性を主人公にした股旅演歌「くれない渡り鳥」である。3曲入りで、この日はいずれの作品も聴かせた。

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水城なつみ

 「女の股旅ものと言えば三味線が付き物ですが、この作品ではエレキギター音を取り入れるなど、新しい股旅もののイメージを出しています」と水城。さらに「やっとお酒の歌が歌えるようになり、大人になった感じです。これからはお色気も学んでいきたい」と話していた。


 デビュー9年目の工藤あやのは、1月に出した7枚目のシングル「白糸恋情話」を、発売してから初めて関西で歌唱した。

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工藤あやの

 泉鏡花の小説を原作に作られた芝居「滝の白糸」をモチーフに、金沢を舞台にした悲恋演歌である。彼女が初めて挑戦する本格演歌作品だともいう。この歌の発売に際して泉鏡花の作品を読むなどして、歌の世界を学んだといい、石川県からは石川観光特使を拝命したほど。この日はカップリング曲の「手紙」「山形育ち」も聴かせた。

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[大阪発流行歌ライブ]
http://hayariutalive.com/








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木下結子(ホリデージャパン) 最初で最後のchu−chu−ライブ [ライブ]

木下結子が2021年12月26日、大阪・道頓堀のカラオケボックス「カラオケレインボー道頓堀店」で、「今年最初で最後のchu−chu−ライブ」開いた。新型コロナウイルス騒動の影響を受けて、コロナ以前は定期的に開催していたが、今年はコロナ騒動の影響で1度も行われずにいた。

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今年初めてのchu-chu-ライブを開いた木下結子


 chu−chu−ライブ木下結子がギタリストの井上善日居と2人で開いている定期ライブ。この日は日本海側や近畿地方の一部で大雪が降るなどしたため、井上はやむなく休演。携帯電話のテレビ電話機能を使ってで来場者へ挨拶するなど、次回の出演を約束していた。

 木下は11月に東京で行ったライブでは歌わなかった「飛べないアヒル」「いとしいあんちくしょう」のカップリング曲)のほか、やはり歌うことが少ない「盛岡ロマンス」を聴かせ、「おはじき」「半夏生」なども歌った。

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代表曲「ノラ」から最新曲「泣いてもええやろ」までを歌った

 また井上と練習してきたという竹内まりやの「いのちの歌」、中川博之の「愛をありがとう」をカバーしてみせた。
 木下の代表曲「ノラ」ホリデージャパン移籍第1弾で最新曲の「泣いてもええやろ」「ありがとう そしてこれからも」も歌った。

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一般参加してカラオケを披露する神須屋まゆみ

 いつものライブと違って、この日は来場者のカラオケ歌唱も盛り込まれた。中にはカラオケ喫茶店を経営するかたわら歌手活動をするという神須屋まゆみさんも喉を披露した。

 木下は来年4月には大阪市内のホテルで、ニック・ニューサ、原田ヒロシ、塚原哲平らと、ホリデージャパン主催のディナーショーに出演するほか、9月には福井県内で小田純平、まつざき幸介、寺本圭佑と共にコンサートへのしゅつも決まっている。

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「今年最初で最後のchu−chu−ライブ」に参加した人たちと木下結子(左から3人目)

 歌い終わった木下は「来年こそ、穏やかな日々が訪れることを願っています」と話していた。

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[木下結子 オフィシャルサイト]
https://ameblo.jp/kinoshitayuiko/
[木下結子 ホリデージャパン]
http://www.holiday-japan.co.jp/artist_kinoshita_yuiko.html













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第290回大阪発流行歌ライブ、多岐川舞子、小桜舞子、北沢麻衣の3人の「まい」と沢井明が熱唱 [ライブ]

◆それぞれ名前に「まい」が付く女性歌手の多岐川舞子(日本コロムビア)小桜舞子(テイチクエンタテインメント)北沢麻衣(徳間ジャパンコミュニケーションズ)の3人と、沢井明(テイチクエンタテインメント)が出演した第290回大阪発流行歌ライブが2021年12月15日、大阪・心斎橋のライブハウス、BIGCATで開かれた。今まで会えなかった多くの歌好きの人たちとの再会を全身で感じ取っていた4人は、最新曲などを会場いっぱいに響かせていた。

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勢ぞろいした第290回大阪発流行歌ライブ出演者たち


 当初、今年1月の出演が予定されてた沢井明は11ヶ月ぶりの登場となった。「5年前に発売して、今まで歌い続けて皆さんの間に浸透してきました」という「あまのじゃく」をオープニングで、まず披露した。
 月のうち半分は暮らしているという大阪には沢山もファンいる。

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沢井明

 今年1月に出した、映画を人生に例えた「東京シネマ」と、亡き母親を思い浮かべながら歌うカップリングの「母の歌」も、そうした熱いはファンなどに向けて聴かせた。どちらの楽曲も田尾将実作詞、たきのえいじ作曲で、久々の大阪発流行歌ライブへの出演に「楽しかったです」の感想も。


 北沢麻衣はレコード盤時代からの長いキャリアを持つベテランである。最近は新曲のたびに出演している大阪発流行歌ライブであるが、休業の期間が長く、初出演は復帰後の10年前になる。
 この日はデビュー2作目の「銀次 - GINJI-」から「港のセレナーデ」といった代表曲から、前作の「真っ赤なワイン」大阪の地下鉄御堂筋線を舞台に切なく歌ったラブソング「御堂筋線で」も歌った。

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北沢麻衣

 デビュー当初から師匠として慕ってきたシンガーソングライターで作曲家の杉本眞人との再会が復帰のきっかけ。その後は全国を小まめに歌い歩き「沢山の人たちに歌ってもらえるようになりました」という。
 新曲「あの人の好きなうた」も聴かせた。これで徳間ジャパンコミュニケーションズへ移籍。やはり切ない恋歌は、杉本眞人作品である。12月19日には奈良・学園前で「すぎもとまさとクリスマスライブ」にも出演する。


 小桜舞子はライブ当日が新曲「幸せ桜」の発売日であった。しかも久しぶりの大阪に感動がいっぱいである。「今まで会えなかった分を楽しませてもらいました」と、流行歌ライブを満喫していた。
 「来月のBSプレミアムの歌番組では大阪モノの『月の法善寺横丁』を歌います。セリフの大阪弁が難しかったです」
 毎朝5時に起きてのウォーキングは欠かさないが、「月のー」を口ずさみながら歩いているという。

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小桜舞子

 新曲「幸せ桜」は弦哲也作曲、麻こよみ作詞の3部作完結編。「女性作詞家ならではの作品は男性では書けない細かな心の機微を表現してもらっています」
 暗く沈んだ気持ちを前向きにしてくれる、彼女のテーマ曲となると言われており、この日のステージでも笑顔いっぱいに聴かせた。
 

 デビュー33年目の多岐川舞子は今年9月に発売した「恋いちもんめ」カップリングの「柳川しぐれ」などを披露した。
 揺れる女心を「花いちもんめ」に例えた「恋ー」で、初めて杉本眞人作品を歌って、「フォークタッチの新しい歌世界への第一歩を踏み出している」という。

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多岐川舞子

 カップリング局の「柳川ー」は、2011年に出した「雨のたずね人」のリメーク。新曲は3曲入りで、ボーナストラックとして収録したのが、多岐川が初めて作詞家・作曲を手がけた作品の「幸せめぐり」である。
 この日はまた、サクソフォンを聴かせて歌を歌うというシーンもあって、ファンを喜ばせた。

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大阪発流行歌ライブ、永井みゆき・こおり健太・朱夏洋子・車恩心が熱唱 [ライブ]

◆演歌の永井みゆき、女心を歌い続けるこおり健太、迫力あるジャジーな歌声の朱夏洋子、ダンサブルな歌謡曲の車恩心の4人が歌った第289回大阪発流行歌ライブが、2021年11月17日、大阪・心斎橋のライブハウス、BIG CATで開かれた。

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左から車恩心、朱夏洋子、永井みゆき、こおり健太


 デビュー30年になる永井みゆき(テイチクエンタテインメント)は、今年6月に出した新曲「荒川峡から」を披露。モミジの紅葉が美しい新潟・荒川峡が舞台である。永井は「この楽曲で 自分自身の新しい扉を開けたい」と歌う。新潟県を題材にするのは、この日も歌った前作の「雨の越後路」に続く。

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景勝地に女心をダブらせて歌う永井みゆき

 カップリング「しあわせ岬」も聴かせたが、これは都はるみのカバーで、青い三角定規の岩久茂が作曲したことでも知られる。このほかにもデビュー曲の「大阪すずめ」「地吹雪情話」も歌った。


 こおり健太(徳間ジャパンコミュニケーションズ)は、大阪発流行歌ライブへの出演は5年ぶりという。9月に出したばかりの新曲「乗換駅」は切ない別れを歌った女歌で、作詞が木下龍太郎、作曲は大谷明裕という作品。

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女歌のこおり健太

 すっかり定着したこおりの女歌であるが、「女性がすすり泣くような声質が、女心を表現するのに適している」と評価されたのが、歌うようになったきっかけとなっている。アルバム収録曲から女性を歌ったカバー曲「他人船」「雨に咲く花」「噂のの女」も披露。
 早くもデビュー14年目になり、「冬椿」「恋瀬川」といった代表曲も聴かせた。


 朱夏洋子(ホリデージャパン)は北野タダオとアロージャズオーケストラの専属歌手であった実力を生かしたジャズシンガーであるが、歌謡曲をはじめ幅広い歌をこなす。9月発売の新曲「えらいこっちゃで」は、大阪弁で歌うコミカルでシリアスなジャズ調歌謡曲。同じレコード会社の幸田和也との競作でもある。「ぜひ大阪で流行らせたい」と朱夏。

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ジャズから歌謡曲・演歌まで歌う朱夏洋子

 この日はまた、死ぬほど好きだという江利チエミのナンバーから「スワニー」も聴かせたほか、近松門左衛門の作品に道行の場所としてしばしば登場する川を歌った日本調ジャズ「蜆川」も。


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歌って踊る車恩心

 「すいせんコーナー」には、韓国出身の車恩心(日本クラウン)が出演し、最新曲「愛はため息」などを歌った。伊藤雪彦の作詞・作曲作品で、「ダンスが大好きな私が歌いたかった踊れる歌です」とアピールした。

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塩乃華織、B面からのヒット曲を歌う 第29回ワンマンライブ [ライブ]

塩乃華織(日本クラウン)の第29回ワンマンライブが2021年11月15日、大阪・堂山のライブハウス、umedaTRADで開かれた。今回のテーマは「B面(カップリング)からのヒット曲」で、最初はB面であったがヒット曲になった作品を集めてカバーするとともに、自らのオリジナル曲のカップリング曲も揃えるなど、全16曲を歌った。

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 2ヶ月に1度、定期開催しているワンマンライブも今回で29回を数えるまでになった。毎回、テーマを設けて歌っている。関西各地のほか高速バスを使って関東からのファンもいるなど、すっかり定着している。
 今回は緊急事態宣言が解除されたこともあって、ビールなどアルコール類も提供されたが、声援や握手などは自粛しての開催であった。

 B面からヒット曲になった作品としてまず取り上げたのは、黒沢明とロスプリモスが歌った「ラブユー東京」。1966(昭和41)年の「涙と共に」のB面であった。さらに西田佐知子の「コーヒールンバ」(A面は「欲望のブルース」1961年)も。
 このほかにも「星影のワルツ」(千昌夫、「君ひとり」のB面)「おもいで酒」(小林幸子、「六時、七時、八時あなたは・・・」のB面)「SWEET MEMORY」(松田聖子、「ガラスの林檎」のB面)「ラブイズオーバー」(欧陽菲菲、「噂のディスコクイーン」)といった有名曲も聴かせた。

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 塩乃自身の作品からは、前作「七尾線」「ありふれた口づけ」をはじめ、前々作の「赤い橋」に収録した「鴨川なさけ」今でもリクエストの多いという「じんわり酒」(メイン曲は「失恋美人」)など、6曲を歌った。

 歌う機会が少ないといわれるカップリング曲(B面曲)ではあるが、意外と作者や歌い手の思い入れがある作品が多く見られ、ヒットにつながってきたものも少なくないことが分かる。

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 カップリング曲特集の最後は、新曲「きのくに線」のカップリング曲である「しあわせの隣り」で、「人生を振り返ることができる楽曲で、皆さんの大切な人たちを想い起こして聴いてください」と呼びかけるとともに、この日来場した人たちへの感謝の気持ちを込めて歌った。

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 塩乃はまた、「ようやくキャンペーンも動き始めましたが、もっともっと笑顔で幸せに過ごせるように、この歌に力を借りたいです」と話し、アンコールで「きのくに線」を歌って締めくくった。

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[塩乃華織 オフィシャルサイト]
https://ameblo.jp/shionokaori/
[塩乃華織 日本クラウン]
https://www.crownrecord.co.jp/s/c01/artist/shiono/news?ima=2145








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