福島はじめ、ファンクラブ会報 4年で50号達成 [アーチスト]
◆歌手の福島はじめが発行するファンクラブ会員向けの会報「はじめちゃん新聞」が発行から4年で通算50号に到達した。

写真・通算50号を達成した「はじめちゃん新聞」
毎月1回発行している「はじめちゃん新聞」はA4版の2ページ建て。福島の近況を伝えるコラム「南相馬の風」は、毎月連載されている。
記事は自身のコンサートなどのほか、出演したイベントの報告が中心。8月1日付けの第50号では、友人でアーチストが7月に亡くなった事に触れている。
トロピカン公爵が病気を推して7月9日に神戸市内で彼のために開かれた「星奈聖子スペシャルサマーコンサート」には福島も出演したが、余命宣告をされていた彼は車椅子で出演した。
記事では、その翌日にトロピカン公爵が亡くなったという連絡をもらったという悲報を掲載している。
約4年間、「はじめちゃん新聞」を発行してきた福島は「皆様の応援に応えられるように、「これからも会報を継続していきます」と、今後への意欲を綴っている。

写真・通算50号を達成した「はじめちゃん新聞」
毎月1回発行している「はじめちゃん新聞」はA4版の2ページ建て。福島の近況を伝えるコラム「南相馬の風」は、毎月連載されている。
記事は自身のコンサートなどのほか、出演したイベントの報告が中心。8月1日付けの第50号では、友人でアーチストが7月に亡くなった事に触れている。
トロピカン公爵が病気を推して7月9日に神戸市内で彼のために開かれた「星奈聖子スペシャルサマーコンサート」には福島も出演したが、余命宣告をされていた彼は車椅子で出演した。
記事では、その翌日にトロピカン公爵が亡くなったという連絡をもらったという悲報を掲載している。
約4年間、「はじめちゃん新聞」を発行してきた福島は「皆様の応援に応えられるように、「これからも会報を継続していきます」と、今後への意欲を綴っている。