水木佳乃、新曲「この歌が終わったら」 MV完成 [新譜]
◆歌手の水木佳乃(日本エンカフォン・乙吉レーベル)が2023年9月にリリースした「この歌が終わったら」(作詞 / 曲・しいの乙吉、編曲・Deep寿)のミュージック・ビデオ(MV)が、このほど完成した。
写真・「この歌が終わったら」を歌う水木佳乃
最後の恋と夢を見たけれど、やはり実らなかった・・・と、スナックのマスターに打ち明けながら、♪ この歌が終わったら 家に帰ります 〜 と、最後のお酒をねだっている。MVではそんな寂しい女性の姿を映像化した。
「どこにでもありそうな話しだけに、共感してくれる人がたくさんいらっしゃいます」と水木。
九州や関東をはじめ全国各地で展開中のキャンペーンでは、行く先々でCDが売れているという。
「少なからず歌詞と同じような体験をした人がいるのでしょうね」
歌手デビューは2013年。「ラブソング大阪」をホリデージャパンから出している。19年に日本エンカフォン・乙吉レーベルに移籍している。
新曲はデビュー3枚目のシングルである。
写真・ジャケット
前の2作と違って、歌の内容といい曲調も大人っぽくなった楽曲である。
水木は「今作をバネに水木佳乃の名前を全国の多くの人たちにもっと知ってもらいたいし、進化し続ける歌手でありたいと思っています」と、話していた。
※写真・記事の無断使用はお断りします。
写真・「この歌が終わったら」を歌う水木佳乃
最後の恋と夢を見たけれど、やはり実らなかった・・・と、スナックのマスターに打ち明けながら、♪ この歌が終わったら 家に帰ります 〜 と、最後のお酒をねだっている。MVではそんな寂しい女性の姿を映像化した。
「どこにでもありそうな話しだけに、共感してくれる人がたくさんいらっしゃいます」と水木。
九州や関東をはじめ全国各地で展開中のキャンペーンでは、行く先々でCDが売れているという。
「少なからず歌詞と同じような体験をした人がいるのでしょうね」
歌手デビューは2013年。「ラブソング大阪」をホリデージャパンから出している。19年に日本エンカフォン・乙吉レーベルに移籍している。
新曲はデビュー3枚目のシングルである。
写真・ジャケット
前の2作と違って、歌の内容といい曲調も大人っぽくなった楽曲である。
水木は「今作をバネに水木佳乃の名前を全国の多くの人たちにもっと知ってもらいたいし、進化し続ける歌手でありたいと思っています」と、話していた。
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