生駒尚子、大阪でプレミアムディナーショー 河内音頭と神輿で盛り上げ
◆歌手の生駒尚子(徳間ジャパンコミュニケーションズ)のプレミアムディナーショーが2023年11月26日、大阪市天王寺区のホテルアウィーナ大阪で開かれ、会場は生駒を中心に七起会(なつきかい)社中のメンバーなどによる河内音頭や有志が担ぐミニ神輿で盛り上げるなど、いつものディナーショーとは違った趣向で楽しませていた。
写真・生駒尚子の魅力いっぱいのプレミアムなディナーショーを演出した
生駒尚子と言えば河内音頭。今年もディナーショーのメインイベントはもちろん、彼女の歌に合わせての踊り好きの人たちが客席のテーブルを縫うように練り歩いた。
音頭の太鼓は生駒会の生駒竜也会主で、三味線は歌手の原田ヒロシ(ホリデージャパン)。
興に乗って踊り出す人たちの数も増えていく。これぞ大阪ーと言わんばかりの賑わいであった。
写真・客席をラウンドしてファンに言葉をかける
写真・ミニ神輿で盛り上げる
写真・七起会社中の踊りで歌う
アンコールでは生駒尚子が、つくドンつくドンでお馴染みの「河内まつり節」を歌うと、その掛け声に合わせて、客席の人たちも腕を突き上げてつくドンつくドンと大盛り上がり。
写真・つくドンつくドンと「河内まつり節」を歌う
生駒はまた「父娘のれん」「アジサイの花」「可愛いおんな」「ウミネコ情歌 ギターバージョン」「天雅の海へ」のオリジナル曲も披露した。
写真・最新曲「天雅の海へ」などオリジナル曲を歌った
写真・創作舞踊「越前竹人形」を披露
ゲストは瀬戸つよし。大阪生まれ広島育ちの歌手で、19年に発売した日本コロムビア移籍シングル第1弾の「愛の巣」(作詞・阿久悠、作曲・浜圭介)が好評。
この日はテレビドラマ「必殺仕事人V 激闘編」(テレビ朝日系)の主題歌「女は海」
(作詞・作曲京本政樹)をうたって、低音の魅力を感じさせていた。
写真・仕事先から駆けつけたサプライズゲストの瀬戸つよし
写真・「越前竹人形」を披露する原田ヒロシ
また同じくゲストの原田ヒロシは、生駒の創作舞踊に合わせて、越前二郎(ホリデージャパン)に楽曲提供している「越前竹人形」を歌った。
写真・意気込みを話す生駒尚子
生駒は「河内音頭の音頭取りの家に生まれ、皆さんの支えもあって、今までその道を貫き通してきました。これからも頑張って精進していきます」と話していた。
※写真、記事の無断使用はお断りします。
[生駒尚子 オフィシャルサイト]
https://ikoma-naoko.com/
写真・生駒尚子の魅力いっぱいのプレミアムなディナーショーを演出した
生駒尚子と言えば河内音頭。今年もディナーショーのメインイベントはもちろん、彼女の歌に合わせての踊り好きの人たちが客席のテーブルを縫うように練り歩いた。
音頭の太鼓は生駒会の生駒竜也会主で、三味線は歌手の原田ヒロシ(ホリデージャパン)。
興に乗って踊り出す人たちの数も増えていく。これぞ大阪ーと言わんばかりの賑わいであった。
写真・客席をラウンドしてファンに言葉をかける
写真・ミニ神輿で盛り上げる
写真・七起会社中の踊りで歌う
アンコールでは生駒尚子が、つくドンつくドンでお馴染みの「河内まつり節」を歌うと、その掛け声に合わせて、客席の人たちも腕を突き上げてつくドンつくドンと大盛り上がり。
写真・つくドンつくドンと「河内まつり節」を歌う
生駒はまた「父娘のれん」「アジサイの花」「可愛いおんな」「ウミネコ情歌 ギターバージョン」「天雅の海へ」のオリジナル曲も披露した。
写真・最新曲「天雅の海へ」などオリジナル曲を歌った
写真・創作舞踊「越前竹人形」を披露
ゲストは瀬戸つよし。大阪生まれ広島育ちの歌手で、19年に発売した日本コロムビア移籍シングル第1弾の「愛の巣」(作詞・阿久悠、作曲・浜圭介)が好評。
この日はテレビドラマ「必殺仕事人V 激闘編」(テレビ朝日系)の主題歌「女は海」
(作詞・作曲京本政樹)をうたって、低音の魅力を感じさせていた。
写真・仕事先から駆けつけたサプライズゲストの瀬戸つよし
写真・「越前竹人形」を披露する原田ヒロシ
また同じくゲストの原田ヒロシは、生駒の創作舞踊に合わせて、越前二郎(ホリデージャパン)に楽曲提供している「越前竹人形」を歌った。
写真・意気込みを話す生駒尚子
生駒は「河内音頭の音頭取りの家に生まれ、皆さんの支えもあって、今までその道を貫き通してきました。これからも頑張って精進していきます」と話していた。
※写真、記事の無断使用はお断りします。
[生駒尚子 オフィシャルサイト]
https://ikoma-naoko.com/