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OSAKA歌謡ウエーブ公開録音に山川豊、市川由紀乃らが出演 メルパルク大阪で [ラジオ]

◆ラジオ大阪の人気番組「OSAKA歌謡ウエーブ」の公開録音が、2012年3月15日、大阪市淀川区のメルパルク大阪で行われた。今回で15回目で伊藤美裕、黒木姉妹、花咲ゆき美、あさみちゆき、市川由起乃、山川豊の演歌・歌謡曲の新人から中堅、ベテランの歌手6人が出演し、新曲などを披露した。



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 トップバッターは昨年、日本コロムビアの100周年記念歌手としてデビューし、日本レコード大賞新人賞を受賞した伊藤美裕。デビュー曲の「六本木スターダスト」を歌ったのに続いて、デビュー順に黒木姉妹「泣かんとね」、花咲ゆき美「面影草」、あさみちゆき「青春のたまり場」、市川由起乃「海峡氷雨」、山川豊「アメリカ橋」を披露した。

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伊藤美裕
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黒木姉妹


 両親が客席で応援していたという伊藤は、レコード大賞新人賞の受賞を「信じられないことでした。貴重な経験をさせてもらいました」と話し、「さすらいの天使」新曲の「Why 真夜中の予感」を歌った。黒木姉妹は3月24、25日に大阪と神戸初のライブを開くと告知。来場を呼びかけ「恋していいですか」、新曲「夢花火」を歌った。デビュー5年目の花咲は、6月10日にデビュー5周年記念コンサートを東京・新橋のヤクルトホールで開くことを報告して、新曲の津軽リンゴ節」、そのカップリング「お立ち船」を歌った。

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花咲ゆき美(上)とあさみちゆき

 今なおデビュー前からのストリートライブを東京・井の頭公園で続けているあさみちゆきか、今年4月23日でデビュー10周年を迎える。「ごはん」と、JR新橋駅前で40年間、靴磨きを続けて5人の子どもを育てたという女性を歌った新曲の「新橋2丁目7番地」をギターの弾き語りで歌った。
市川由紀乃は休養期間を入れるとデビュー20周年になるという。歌えることが幸せといい、新曲「桟橋時雨」の歌唱指導も交えて「おんなの潮路」とともに、女のかなしみを情感たっぷりに聴かせていた。

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山川豊(左)と市川由紀乃

 トリの山川豊はデビュー31年のベテラン。初めての公録出演だった。さらにこれも初めての花粉症に悩んでいるという。「我が娘へ ブライダルバージョン」と、「アメリカ橋」などに次ぐ国境なき歌謡POPSと言われる新曲「ナイアガラ・フォールズ」を披露して、客席からは大きな拍手が送られていた。

最後は出演者全員で仙台を舞台にした「青葉城恋唄」を歌って、東日本大震災の被災地がいち早く復興すようにと祈った。



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レーモンド松屋(ユニバーサルミュージック ジャパン)、ラジオ大阪「ほんまもん!原田年晴」に初出演 [ラジオ]

安芸灘の風.jpg「安芸灘の風」で昨年7月にユニバーサルミュージックからデビューしたレーモンド松屋が、2011年3月28日、ラジオ大阪の人気番組「ほんまもん!原田年晴」にゲスト出演した。

 デビュー曲の舞台になった瀬戸内の名所である安芸灘や、歌が出来たいきさつなどについて語った。もちろん「安芸灘の風」の曲も流れ、リズム感あるレーモンドメロディーを聴かせてくれた。










 愛媛県出身のレーモンド松屋は、今治市の岡村島と広島県呉市を7つの島々でつなぐ安芸灘諸島連絡架橋(安芸灘とびしま海道)が2008年に開通したのを記念して、テーマソングとして「安芸灘の風」を制作した。

 番組では歌のテーマになった安芸灘を「見慣れた海ですが、心のふる里でもあり、力をもらえる大事な所です」と紹介した。

 60歳になるレーモンドがデビューしたのは57歳の時。
 それまでは地元を中心にしたライブ会場で歌ってきたが、四国では大人気を博す歌手として知られていた。
 いつの頃からか有線放送で曲が流れるようになり、10年2月から5月まで4カ月連続で「お問い合わせチャート」の第1位を取ったほど、たくさんの人たちの話題になった。

 それが契機となってユニバーサルミュージックから昨年7月7日にメジャーデビューすることになったという。

 「安芸灘の風」は、本土である広島県呉市から今治市の岡村島までの景色を、恋人との思い出を重ねながらアップテンポに歌っている。



[レーモンド松屋 オフィシャルウェブサイト]
http://raymondm.com/
http://www.universal-music.co.jp/raymondm/bio.html





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ラジオ大阪  「水谷ひろしのOSAKA歌謡ウェ~ブ」の公開録音に1000人 鳥羽一郎、市川由紀乃ら6人がゲスト出演 [ラジオ]

ラジオ大阪「水谷ひろしのOSAKA歌謡ウェ~ブ」の公開録音が、2011年3月23日、大阪市中央区の森ノ宮ピロティホールに鳥羽一郎(日本クラウン)、市川由紀乃(キングレコード)、森山愛子(EMIミュージック・ジャパン)、三代目コロムビア・ローズ(日本コロムビア)、清水博正(テイチクエンタテインメント)、蒼彦太(徳間ジャパンコミュニケーションズ)をゲストに招いて開かれた。ゲストは新曲などを披露。最後は出演者全員が揃って「北国の春」を歌って、東日本巨大地震の被災地に1日も早く春が来るように、と祈りをささげた。

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「北国の春」を歌うゲスト出演者たち

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司会の水谷ひろし(右)とアシスタントの市川まゆ


 今回で13回目の同番組の公開録音には、5000通を超す応募の中から抽選でペア500組の1000人が招待された。

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 デビュー30周年を迎えているメインゲストの鳥羽一郎 = 写真・上 = は、デビュー曲の「兄弟舟」をまず披露。会場からは大きな拍手が送られていた。このあと「泉州春木港」「カサブランカ・グッバイ」、最新曲の「マルセイユの雨」の4曲を歌唱。
 デビューから現在までの代表曲を歌ったが「30年は長かったです」と、話していた。

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 市川由紀乃 = 写真・上 = は「花の咲く日まで」「横笛物語」「女の潮路」の3曲を歌った。3月9日には戦国の姫たちを歌った6曲を収録したアルバム「戦国女絵巻」を発売している。アルバムには濃姫やお市の方、細川ガラシャ、淀君など登場人物の解説も入っており、彼女自身「レコーディングに際して戦国時代を勉強しました」と、アルバムをPR。
 また5月には水田竜子、小村美貴らと組むビューティー・スルーで初のCDをリリースするという。

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 今年5月でデビュー8年目になるという森山愛子 = 写真・上 = は、08年の歌「恋酒」と新曲のカップリング「愛子のソーラン節」、新曲「おんなの神輿」の3曲を歌った。
 「アニメ声などと言われますが、もう26歳です」と、少し甲高い声で話していた。1ヶ月前からはツイッターを始めており「友だちやマネージャーに教えてもらいながら、明るい内容をつぶやいています」といい、すでに350人がフォローしてくれているという。

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 三代目コロムビア・ローズ = 写真・上 = は、初代コロムビアローズのヒット曲「東京のバスガール」を歌って登場。続いて「城下町ブルース」、地元仙台と大阪が歌に登場する「倖せ夢さぐり」の2曲を歌った。
 仙台出身の彼女、先の大震災では実家は倒壊したものの、両親は無事だったという。「東北に元気を届けたいです」と笑顔で話していた。

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 今年成人式を迎えたばかりの清水博正 = 写真・上 = は、デビュー曲の「雨恋々」、島倉千代子の「東京だよおっかさん」、20歳の自分と等身大の歌だという新曲の「帰りたいなァ」の3曲を歌った。
 ステージに上がると会場から<ひろく~ん>の掛け声。ていねいに「ありがとうございます」と頭を下げる礼儀正しさを見せていた。

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 3月2日にデビューしたばかりの香川県出身の蒼彦太 = 写真・上 = は、まずは舟木一夫の「高校3年生」を歌い、デビュー曲の「カラオケ流し」とカップリング「花まる街道旅鴉」を披露した。「デビューして毎日が楽しいです」と話す蒼。最近では客席を見ることができるようになってきたという。


◆会場では、ラジオ大阪は4月から番組宣伝などを目的に同局の女子アナウンサー和田麻実子、松本雅子、今年4月入社の小川まゆの3人で結成した<弁天アールシスターズ> = 写真・下 = のお披露目も行われ、欠席した松本を除いて和田、小川の2人が「ラジオ大阪の歌(OBCソング)」(作詞・野坂昭如、作曲・いずみたく)を歌った。

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 和田と小川は「将来はCDや写真集も出したいです」と、将来は女子アナアイドルを目指す。
 また、会場入り口には義援金を募る箱が置かれ、<弁天アールシスターズ>の2人が、協力を呼び掛けていた。

 収録されたもようは2011年4月10日午後6時からの番組内で放送される予定だ。



[水谷ひろしのOSAKA歌謡ウェ~ブ]
http://www.obc1314.co.jp/bangumi/kayouwave/


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松浦ゆみ(エイフォース・エンタテイメント)、ジャジィーな歌謡曲「こじゃず」をアピール FMさかい「演歌」番組に出演 [ラジオ]

こじゃず.jpg◆新曲「涙のラブバラード」がカラオケファンなどの間で人気急上昇中の松浦ゆみ = 写真・左 = が、2010年12月16日、大阪府堺市の「FMさかい」の演歌番組に出演して、ジャズ歌謡曲<こじゃず>をアピールした。











 「涙のラブバラード」は前作の「裏窓」とともに、作詞津田清治、作曲奥村英夫コンビの作品。小気味いいジャズ調歌謡曲としてカラオケファンから支持を増やしている。各地のカラオケ大会でも、これらを選曲する人たちも増えている。


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FMさかいのパーソナリティ、谷昭信さん(左)と松浦ゆみ











 <こじゃず>とは、敷居が高いジャズまでは手が届かないが、少しジャズっぽい歌謡曲ならば歌ってみたい、といった女性カラオケファンが増えているのに合わせてリリースされた「涙のラブバラード」など、彼女が歌うジャズ歌謡曲の総称だ。

 松浦は、CDデビューする10年前までは、京都市などのライブハウスでオールディズ・ポップスを歌っており、ジャズは元々得意としている。
 デビュー以降は演歌などにもジャンルを広げたが、来年は「<こじゃず>から演歌まで」をキャッチフレーズに、<こじゃずの松浦ゆみ>の名前を浸透させたいとしている。





 番組では、「涙のラブバラード」「裏窓」のほか、「平戸ブルース」「みなと唄」、桂三枝作詞の「ゆめのつばさ」の5曲を披露するとともに、歌手まつうらゆみのすべてと<こじゃず>の言われなどを説明した。


 来年6月には大阪府吹田市のメイシアターで、関西ジャズ界を代表する古谷充のジャズコンサートにも出演することが決まっており、「涙のラブバラード」をはじめジャズナンバーも数曲披露する予定だという。

 ファンの間からは「第2の秋元順子として、テレビ出演など全国に名前を売ってほしい」といった数多くの声援が寄せられているなど、来年の飛躍が期待されている。



[松浦ゆみ オフィシャルサイト]
http://homepage3.nifty.com/yumi-mtu/index.html
[関連記事]
http://music-news-jp.blog.so-net.ne.jp/2011-01-01-1


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エフエムさかい、演歌・歌謡曲番組も放送  6月開局の地域の安全・安心情報を提供するコミュニティFM局 [ラジオ]

◆大阪府堺市初の放送局としてコミュニティFM局「エフエムさかい」(堺市東区北野田)が、2010年6月6日に開局している。地域の防犯活動などを行うNPO法人「さかいヒルフロントフォーラム」(池崎守理事長、約500人)が運営母体で、地域の犯罪や防災、イベントなどの情報を流している。地元警察から提供される防犯情報も流している。こうしたお堅い放送局だが、演歌・歌謡曲もふんだんに放送しているというからおもしろい。

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この日は大阪・日本橋でんでんタウンの街づくりについのトーク番組が行われていた

 周波数は89.0MHzで、スタジオは南海電車北野田駅前の堺市立東文化会館文化ホールの中に置かれている。出力は5Wで、放送エリアは堺市東区、中区、美原区、大阪狭山市の一部。

 さかいヒルフロントフォーラムは、インターネットや携帯電話のGPSを使った情報提供を行ってきたが、さらに多くの人が情報を活用できるツールとしてコミュニティFM局の開局に踏み切ったという。
 番組のパーソナリティーは地元の住民など素人スタッフばかり。1年間は試運転のつもりで放送に取り組んでいる。

 防犯・防災情報、文化・芸術情報、行政情報、まちづくり情報と地域に密着した情報発信が中心。
 しかし、毎週火曜日と木曜日の午後1時半から2時半までは、演歌・歌謡曲とトークによる娯楽番組を放送している。

 12月2日には日本クラウンの大地誠、同16日にはエイフォース・エンタテイメントの松浦ゆみが出演し、1時間たっぷりと新曲やヒット曲などを紹介することになっているという。



[エフエムさかい]
http://fm-sakai.net/index.html





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「845歌謡ベストテン」 放送13年目に入った京都リビングエフエムの人気番組 ゲストと演歌チャートで演歌最新曲を紹介 [ラジオ]

◆コミュニティFM放送局京都リビングエフエム(FM845)(京都市伏見区)の月曜日午後の人気番組「845歌謡ベストテン」が、放送が始まって13年目に入っている。独自のヒットチャートと最新曲の紹介やゲストを交えた3時間番組。パーソナリティの石井まりこさんのトークが冴えわたっている。

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「845歌謡ベストテン」のパーソナリティ石井まり子さん(左)とゲストの松浦ゆみ

 京都リビングエフエムを訪ねたのは11月1日だった。
 この放送局は1995(平成7)年に開局し、京都市内のほぼ全域と八幡市など周辺市域をカバーしていて、エリア内人口は約194万人だという。

 スタジオに入ると石井まりこさんが待機していた。
 石井さんは「845歌謡ベストテン」を担当するパーソナリティだ。クライマックスを迎えているNHK大河ドラマ「龍馬伝」でも知られる長崎県佐世保市の出身だとか。
 この番組を任されるようになって10年というから、今まで1人で番組を背負ってきた、と言っても過言ではなさそうだ。

 放送が始まると、当たり前だがマイクに向かって話す石川さんのしゃべりのなんと上手いことか。よくぞこんなに流暢に話せるものなのか、と感心してしまう。うらやましい限りであった。

 チャートの下位から順に曲名が紹介されていき、CDがかけられる。
 この日、最初のゲストである松浦ゆみが登場したのが午後3時20分。
 京都市内のライブハウスの専属ボーカリストとしてアメリカンポップスなどを歌っていたなど、京都とのかかわりを紹介していた。

 番組で紹介された松浦の曲は、今年4月に発売された新曲「涙のラブバラード」だった。
 ジャズテイストな新曲が流れ終わると、石井さんは「この歌は、歌ってみたいと思う人がたくさんいると思いますよ」と話しかけた。
 それに応えて松浦は「ジャズが歌える主婦って格好いいと思います。ぜひ応援してください」とリスナーに呼び掛けていた。

 この日のもう1人のゲストは宮路オサムだった。時間の関係でお会いすることは出来なかったのは残念だった。

 それにしても石井さんのしゃべりのさわやかなこと。それに感動して放送局を後にした。

 そうそう、放送局の隣りにある大黒ラーメンは、京都ラーメンを代表するおしいラーメン店だそうだ。しかし、その日はちょうど定休日で食べることができなかったのは、心残りだった。機会があれば、ぜひ食べてみたいものだ。



[京都リビングエフエム]
http://www.fm-845.com/





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5代目ラジオでんでんタウン パーソナリティに小塚麻央さん でんでんリポーターには篠山あかりさん [ラジオ]

ラジオでんでんタウンパーソナリティ.jpg◆毎週月曜日の夕方5時45分からラジオ大阪で放送されている番組「ラジオでんでんタウン」の5代目新パーソナリティに大学生の小塚麻央さん(20歳)=写真左=に決まった。新たに設けられた、でんでんリポーターには同じ大学生の篠山あかりさん(18歳)=写真右=が選ばれた。いずれも5月31日の放送から出演する。

 大阪市内で2010年5月28日に開かれた発表会は、小塚、篠山のふたりと主催者の、でんでんタウン協栄会から堀野裕一郎シマムセン社長らが出席して行われた。

 ラジオでんでんタウンは、日本橋でんでんタウンの魅力をアピールする番組で5年前から続いている。その歴代のパーソナリティは雑誌やテレビなどでタレントとして活躍している。
 毎回、プロフィールなどを掲載したブログでの、一般からの人気投票などで選んでいる。




 5代目に選ばれた小塚さんは、おしゃべりや人とコミュニケーションを取るのが大好きという兵庫県内の大学生で、「選ばれたと聞いて、うれしくて私でいいのかと思いました。歴代の名前に恥じないように番組を森明けていきます」と抱負。

 一方、でんでんリポーターは、今回新しく設けられたもので、スタジオを飛び出してでんでんタウンにあるユニークな店舗や商品を紹介する。
 番組はでんでんタウンの店舗など街の楽しさを紹介するものだが、スタジオ収録だけではすべての協栄会加盟店を紹介することは不可能。そこでリポーターが現場に出かけて取材することになった。

 その初代でんでんリポーターになった篠山さんは「選考会でスタジオでテスト収録をしたが、もう一度スタジオへ行けると思うとうれしい」と感想を話していた。

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5代目ラジオでんでんのシンパーソナリティの小塚さん(左)と初代でんでんリポーターの篠山さん

 先輩パーソナリティたちは、パーソナリティをステップに今はタレントとして活躍しているが、小塚さんは「好奇心旺盛な性格を生かして将来は突撃レポーターやタレントを目指したい」、篠山さんも「喋ることが大好きで、女優さんになりたい」と、それぞれ大きな夢を話してくれた。




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