みやま健二(徳間ジャパンコミュニケーションズ) 神戸沖を巡るクルーズ船でランチ食べながら歌謡ショー 新曲「浜撫子」に100人が聴き入る [イベント]
◆徳間ジャパンコミュニケーションズの歌手、みやま健二が2017年2月14日、神戸湊を出港し神戸沖をクルーズする客船「コンチェルト」の船上で歌謡ショー「バレンタインランチクルーズ」を開いた。歌手仲間の三浦潤も出演して、2人は新曲やカバー曲などを披露した。乗船した約100人のファンはランチバイキングとともに、約2時間の明石海峡までのクルーズを楽しんでいた。
みやま健二バレンタインランチクルーズに参加したファンたち(中央がみやま健二)
みやま健二のランチ歌謡ショーが開かれた豪華クルーズ客船・コンチェルト
みやまは、大好きだという白色のスーツで登場して、早速に新曲「浜撫子」を披露。「きょうはうたを最後まで聴かないと、帰ることができないライブです。楽しんで下さい」とあいさつ。
ランチタイムの間に今度は、白い着物に着替えてオリジナル曲の「俺のみち」のほか、鳥羽一郎の「兄弟船」、渡辺要の「大間崎漁歌」など5曲をカバーメドレー。
「浜撫子」のカップリング曲としてし、11年ぶりに再収録した人気曲「泪橋」も聴かせた。
みやま健二
ゲストの三浦潤は京都を中心に活動する、デビュー4年目の歌手。3年前からみやまと活動をともにする機会が増えており、オリジナル曲の「神戸ひとり」と「函館から東京へ」を歌った。
応援ゲストの三浦潤
この日は女性から男性へチョコレートをプレゼントして愛を告白するバレンタインデーであった。
歌謡ショー2部では、チョコレート色の衣装に着替えたみやまが、集まった人たちにチョコレートなどのプレゼントを配りながら、「みなさんのご期待に添えるように1歩ずつ前へ進んでいきます」と決意を語った。フルコーラスで新曲「浜撫子」や「ふたりの明日」「京都恋めぐり」を歌った。
■ファンクラブ発足
みやまは「浜撫子」をきっかけに、活動を全国へ広げつつあるが、まだ関西が中心であることからも「全国的に名前を知られるようにしたい」というファンが集まって、今年1月からファンクラブを結成している。船上では、その代表者が「これからファンクラブがバックアップしていきたい」と力づけていた。
[みやま健二 オフィシャルサイト]
https://www.facebook.com/people/%E3%81%BF%E3%82%84%E3%81%BE-%E5%81%A5%E4%BA%8C/100007333659017
[みやま健二 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/new_release_detail/id=7699
みやま健二バレンタインランチクルーズに参加したファンたち(中央がみやま健二)
みやま健二のランチ歌謡ショーが開かれた豪華クルーズ客船・コンチェルト
みやまは、大好きだという白色のスーツで登場して、早速に新曲「浜撫子」を披露。「きょうはうたを最後まで聴かないと、帰ることができないライブです。楽しんで下さい」とあいさつ。
ランチタイムの間に今度は、白い着物に着替えてオリジナル曲の「俺のみち」のほか、鳥羽一郎の「兄弟船」、渡辺要の「大間崎漁歌」など5曲をカバーメドレー。
「浜撫子」のカップリング曲としてし、11年ぶりに再収録した人気曲「泪橋」も聴かせた。
みやま健二
ゲストの三浦潤は京都を中心に活動する、デビュー4年目の歌手。3年前からみやまと活動をともにする機会が増えており、オリジナル曲の「神戸ひとり」と「函館から東京へ」を歌った。
応援ゲストの三浦潤
この日は女性から男性へチョコレートをプレゼントして愛を告白するバレンタインデーであった。
歌謡ショー2部では、チョコレート色の衣装に着替えたみやまが、集まった人たちにチョコレートなどのプレゼントを配りながら、「みなさんのご期待に添えるように1歩ずつ前へ進んでいきます」と決意を語った。フルコーラスで新曲「浜撫子」や「ふたりの明日」「京都恋めぐり」を歌った。
■ファンクラブ発足
みやまは「浜撫子」をきっかけに、活動を全国へ広げつつあるが、まだ関西が中心であることからも「全国的に名前を知られるようにしたい」というファンが集まって、今年1月からファンクラブを結成している。船上では、その代表者が「これからファンクラブがバックアップしていきたい」と力づけていた。
[みやま健二 オフィシャルサイト]
https://www.facebook.com/people/%E3%81%BF%E3%82%84%E3%81%BE-%E5%81%A5%E4%BA%8C/100007333659017
[みやま健二 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/new_release_detail/id=7699