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「歌に恋して」9月放送分を収録   ゲストにおおい大輔(テイチク) 新曲「おとこ人生夢芝居」 歌って気持ちのいい歌 [テレビ]

◆J:COM関西で放送中の歌番組「歌に恋して」の2018年9月放送分の収録が、同8月6日、ゲストにおおい大輔(テイチクエンタテインメント)を迎えて大阪市内で行われた。

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出演者によるトークコーナー
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新曲について話すおおい(右)。聞き手は音楽評論家・石井誠

 新曲「おとこ人生夢芝居」(作詞・たきのえいじ、作曲・四方章人、編曲・南郷達也)を6月にだしたばかりのおおい大輔は「歌うと気持ちがいい歌です。新曲を出すたびに売れるように思ってきたんですが、今回は本物のような気がしています」と、期待の大きさを語って、歌も披露した。

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新曲「おとこ人生夢芝居」を歌うおおい

 10月31日にZePPなんば大阪で予定している「ZePP de おおい大輔 まあええか LIVE」は今年で5回目になるが、「当日は、先ごろ手に入れた三線を使って演奏を披露したい」と、ライブの見せ場を紹介した。


 この日は番組レギュラーの1人、みやま健二(徳間ジャパンコミュニケーションズ)が8月29日に出す新曲「能登の灯祭り」を、福島はじめも10月に出す「女の時雨」をそれぞれ歌った。
 みやまは「男らしさを歌った、まさに僕本来のの歌です」とアピール。福島は新曲から日本クラウンへ移籍することになっているが「詞の世界が魅力的です。女性の想いが映像になって浮かんできます」と、新曲への自らのワクワクするような気持ちを伝えていた。

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渡辺要(左)とみやま健二

 渡辺要(日本クラウン)は「母は今でもこころの港」野村真希(ウイングス・エンタテインメント)は「ブギウギ! それゆけエンジェル」を、それぞれ歌った。
 収録ではまた、みやまが視聴者からのリクエストに応えて、「なごり雪」「南部蝉しぐれ」を歌っている。


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収録見学者と記念撮影


[歌に恋して J:COM関西]
https://c.myjcom.jp/jch/p/showa/






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