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真木柚布子(キングレコード) 30周年記念第2弾「春が咲く / 大和路」 明るく新時代の幕開けを歌う 10月には東京で特別公演も [インタビュー]

真木柚布子.jpg◆デビュー31年目のキングレコードの歌手、真木柚布子が2019年9月4日、30周年記念第2弾の新曲「春が咲く」を出した。同18日には、19年ぶりに出演した、大阪・心斎橋での大阪流行歌ライブで歌を披露。作詞はメジャー作品ではこれがデビュー作になる奈良市在住の長谷川ひろし。曲を書いた作曲家の弦哲也によって、♪ きっときっと 〜 と繰り返す2行が付け加えられるが、それによって歌はより明るく、聴くものと一緒に歌えるものに変えた。19日には初めて神戸・新開地で開かれる「KOBE流行歌ライブ」に出演する。


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 「春が咲く」は元々はカップリング曲候補だった。レコーディングで今回、カップリングに回った「大和路」とチェンジすることになった。
 その「春が咲く」は、令和の新時代を明るく照らすような夫婦演歌。作詞した長谷川は地元で作詞・作曲を続けていた人。18日の大阪流行歌ライブの会場には真木柚布子の応援のために姿を見せた。歌う真木は「今年デビュー31年目と令和の新しいスタートを明るく切るのにピッタリな作品」と、強い思いを込める。

 作詞が新人なのに対して作曲はベテランのヒットメーカー、弦哲也。メイン曲・カップリング曲共に弦が担当した。カップリングの「大和路」は、3年前に亡くなった下地亜記子が詞を書いている。真木の作品に、と下地の生前に受け取っていたものを、デビュー30周年記念曲を出すのに際して「ディレクターから、これで行くことになった」と伝えられた。

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31年目の意気込みを見せて歌う真木柚布子

 「下地色が良く出ており、詞を読めば読むほどいい作品であることが分かります」
 真木がこう惚れ込む一番のフレーズは ♪ 故郷じゃないのに 大和路は〜 だという。
 普通なら、哀しい時に行きたくなるのが故郷である。「それを故郷でもないのに、と書いたのは、素晴らしい表現ですよね」と真木。

 故郷以上にいい所、それが大和路。
 真木は9月30日、奈良県大和郡山市のやまと郡山ホールで「大和路カラオケ夢舞台」と題したカラオケ発表会と約1時間の歌謡ショーを開く。もちろん新曲を披露する。

■6役を演じるオリジナル語り芝居

 そして10月8日には東京・渋谷の伝承ホールで、前作「紺屋高尾」のその後を描いた演歌ミュージカル「藍染の高尾」を行う。得意とする一人芝居とは違って、今回は自ら講談の語りと三味線も弾きながらの語り芝居。
 津軽・鯵ヶ沢で生まれた高尾が染物職人の久蔵の求愛を受け入れ、江戸・お玉ケ池で幸せに暮らすところまでを、同じ衣装で1人6役を演じる。

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10月には東京で特別公演も

 この間、約1時間の舞台に出ずっぱりになる真木は「集中力が勝負」と、ウオーキングをしながらなど、敢えて集中できない場面に身を置いて、分厚い台本のセリフを覚えた。

 2部は歌謡ショー「季節の染めうた」。ここでも新曲「春が咲く」「大和路」も聴かせるのは言うまでもない。
 真木は「オリジナル語り芝居と日本の四季・日本人の情感をテーマにした歌謡ショーの2部構成の真木柚布子特別公演で、デビュー31年目の意気込みを感じて欲しい」と話している。





[真木柚布子 オフィシャルサイト]
http://www.yukomaki.com/
[真木柚布子 キングレコード]
https://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=12453








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