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島根・歌の駅えんか、5月で「石見銀山歌謡祭」終了 [ライブ]

◆CDショップ、歌の駅えんか(島根県大田市、野際昭人代表)や地元企業からなる石見銀山歌謡祭実行委員会は、世界遺産の石見銀山の街、島根県大田市から演歌を発信し続ける「石見銀山歌謡祭」を、2022年5月29日に第10回目を開く。今回で最終回。

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 山陰地方最大の歌謡イベントとして親しまれてきた「石見銀山歌謡祭」は、地域の活性化を目的に、レコード会社などの協力を得て年に1回、メジャー歌手が出演して開かれてきた。

 ところが長引く新型コロナ騒動の影響を受けると共に、1回目開催時から10回開催を目標にしていたこともあって、今回で一応の終了を決めた。

 第10回目の今回は5月29日、島根県大田市のサンレディー大田ふれあいホールで開かれる。午前11時開演。

 1部は一般参加のカラオケ発表会「ふれあいステージ」。
 2部はゲスト歌手による「スターパレード」で、出演するのは同大田市の「石見の国おおだ観光大使」を長年務める永井裕子(キングレコード)をメインに、渡辺要(ホリデージャパン)川野夏美(日本クラウン)黒川英二(同)パク・ジュニョン(キングレコード)水城なつみ(同)の6人。

 野際代表は「地域の活性化につながれば、と沢山の歌い手の人たちに協力を頂いて開催してきましたが、スタート当初から10回開催を一区切りに考えていました」と話している。


[歌の駅えんか]
https://enka2700.wixsite.com/enka








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小椋佳、神戸でもファイナルコンサートに満員のファン [コンサート]

小椋佳のファイナルコンサート・ツアー「余生、もういいかい」in神戸が2022年4月9日、神戸市中央区の神戸国際会館こくさいホールで開かれた。小椋はこのツアーを最後に引退を表明していることもあってか、2100余人収容の会場は中高年の人たちで満員。惜しみない拍手が送られていた。ツアーは来年1月まで行われる。

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 コンサートでは、自らの老化への想いを話すと共に、美空ひばり、布施明、五木ひろしをはじめ300人近くの歌手に楽曲提供してきた中から、ヒット曲の数々や最近のアルバム収録曲などを歌った。

 自身のシングルデビュー曲「しおさいの詩」(小椋佳)それのカップリング曲「さらば青春」(同)から、自身のアルバム収録曲「もういいかい」「置手紙」などを歌うと共に、「泣かせて」(研ナオコ)「夢芝居」(梅沢富美男)「シクラメンのかほり」(布施明)「俺たちの旅」(中村雅俊)。
 さらには「白い一日」(井上陽水)「愛しき日々」(堀内孝雄)「愛燦燦」(美空ひばり)「ラピスラズリの涙」(林部智史)なども。
 いずれも多くの人が知る楽曲ばかりで、アンコール曲の最後は五木ひろしが歌った「山河」を聴かせた。

 音楽活動を始めて歌手はもちろん数多くの音楽家と出会い、共に仕事をしてきた小椋は、「人と出会えることはうれしいこと」といい、中でも美空ひばりには「歌は天才的で努力家だった」と評した。

 今年1月には78歳になっている。知人の訃報を聞くことも多くなった。自身もコンサートでは、体力の減退もあってか「歌うのが億劫になってきた」などと、本音とも冗談ともとれぬ発言で観客を笑わせていた。
 しかし「生きているうちは一生懸命に生きよう」と、今は東京都内にライブハウスを備えたスタジオを建設中だという。

 アンコール前のラストソングは「流されはしなかった」(小椋佳)を聴かせた。管理社会の中で流されず、個を失わずに「漕ぎきった」自らの人生を歌ったかのようなこの歌は、残された人生の時間にかける夢を語っているようであった。








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「演歌ジャックス」 沖縄移住で新たな音楽を目指す高橋樺子と、2年ぶりの新曲に意欲の小川みすずがゲスト 5月放送分を収録 [テレビ]

◆テレビ音楽番組「演歌ジャックス」(奈良テレビ放送、J:COM関西などで放送中)の2022年5月放送分の収録が同4月6日に大阪市大正区で行われた。ゲストは第1週目と2週目が小川みすず(日本クラウン)で、第3週目と4週目が高橋樺子(徳間ジャパンコミュニケーションズ)。小川は新曲「空行く雲よ」を歌って、3本指を示す決めのポーズを見せてヒットへの意欲を。高橋はデビュー曲で心の応援歌「がんばれ援歌」を歌うと共に、新たに沖縄音楽に挑戦すべく沖縄に移住していることも明かした。

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共にもず唱平の門下生の高橋樺子(右)と小川みすず


 小川みすずは2年前にデビューして直ぐに新型コロナ騒動に巻き込まれた。このために、ほとんど活動が出来ない不運な1年を送っていた。ところが、降って沸いたような幸運を、その年の暮れに掴んだのである。
 毎年、年末にフジテレビ系で放送されている明石家さんまのテレビ番組「明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー」(明石家サンタ)に電話出演して、デビュー曲「何でやねん」が電話越しに生放送されたのである。

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小川みすず

 誰もが日本で1番不幸な新人演歌歌手と思っていたが、このテレビ出演で一躍ラッキーガールになってしまった。しかも系列のBSフジの歌番組にも出演するなど、幸運は翌年も続いたそうだ。
 そして今年2月に出したデビュー第2弾の新曲「空行く雲よ」は、もず唱平作詞、浜圭介作曲のキャッチーでノリノリの歌。デビュー曲とはガラリとイメージを変えた。「そのテンポの良さが若い人に親しんでもらえる」と、満足にキャンペーも出来なかったデビュー曲「何でやねん」と共に、これから全国で歌っていくという。




 3週4週目のゲストの高橋樺子も、作詞家もず唱平の秘蔵っ子である。2011年に東日本大震災で被害を受けた人たちに向けての応援歌で、自身のデビュー曲でもあった「がんばれ援歌」を、今なお歌い続けている。
 「被災地では皆さんが前を向いて生きていこうと頑張っていますが、心の奥にはまだ傷が深く残っています。私の歌が少しでも癒しになれば、と思って歌い続けています」
 高橋の心の歌を、この日も笑顔いっぱいに歌っていた。

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高橋樺子

 ここ2年ほどは新型コロナの影響を受けて、心を痛めている人も少なくないという。「そうした人たちへの心の復興に「がんばれ援歌」が役立てばと思って、11年前の歌ですが、今回、放送で歌わせてもらうことにしました」
 今はまた、仙台市の東北福祉大学通信教育部で社会福祉士の資格取得を目指して学んでいるほか、今年からは所属事務所が沖縄に移転したのに合わせて沖縄に移住している。その南の地で独自のメロディーを取り入れたオリジナル曲を歌うことを目指して取り組んでいる。




【5月の見どころ】

 毎月、カバー曲を聴かせてくれる岩井都美子は、本業が兵庫県川西市にある保育園、KIキッズクラブの代表である。その傍ら番組にレギュラー出演して演歌・歌謡曲を歌い続けている。番組内では「KIキッズ・コーナー」を設けて、園の活動報告も行なっている。
 園児にも5月病があるのか、岩井は「5月の連休を境に、慣れない環境に不安だった入園時に戻ってしまう子供たちがいるので、心の盛り上げが大切なのです」と、コーナーでは話していた。
 5月の放送では、森山加代子の「白い蝶のサンバ」と花月みどりの「じゃんじゃん酒場」を歌う。

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岩井都美子


【レギュラー出演者と歌唱曲】
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MARI 「男と女の第2章」「ダンスDEムーチョ」「空港」(カバー)
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TAIKI 「グッバイ・マイ・ロード」
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岡田由美 「夫婦椿」
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林田夏美「別れ雨」
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Saori「もう一度」
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JACKS娘 「ウナ・セラ・ディ東京」(カバー)
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岡田由美・島幸作「夫婦の旅路」
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平井一郎 「真知子」
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長生忠之・藤川真千子「王将夫婦駒」(カバー)
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長生忠之「赤いハンカチ」(カバー)
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竹中香世「悪あがき」
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はりま美香「さくら咲く丘」
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かわたり京子「Drowning Love (愛におぼれて)」
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楠本佳生 「恋さぐり夢さぐり」(カバー)

【司会】
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小池史子
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ファンキー・コバ
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岩井都美子

※写真・記事の無断使用はお断りします。


演歌ジャックスの放送日

奈良テレビ放送 毎週水曜日 午後2時放送
J:COM 11Ch 毎週火曜日 午前10時放送(放送エリア:大阪、兵庫、京都、和歌山)
天草ケーブルネットワーク 毎週月曜日午後4時放送、毎週火曜日~金曜日 午後4時再放送
兵庫養父市CATV 毎日午後6時放送、毎日午後5時30分再放送

※写真・記事の無断使用はお断りします。


[メディアジャックス]
http://www.mediajacks.jp/








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小川みすず、日本で1番ラッキーな演歌歌手  デビュー第2弾「空行く雲よ」を発売 [インタビュー]

◆もず唱平作詞、浜圭介作曲の「何でやねん」で2020年3月、日本クラウンからデビューした小川みすず。その直後から新型コロナウイルスの蔓延で、デビューキャンペーンなどあらゆる活動がストップして2年間、周りからは「日本で1番不幸な新人演歌歌手」とまで思われた。しかしその年の暮には、思いもよらぬ明石家さんまのテレビ番組に電話出演を果たして、電話越しに歌を全国に届けるなど、一転して「日本で1番ラッキーな演歌歌手」になった。その彼女が2年ぶりに新曲「空行く雲よ」(作詞・もず唱平、作曲・浜圭介)を出した。

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「空行く雲よ」の振付のポーズをとる小川


 デビュー曲からガラッと印象を変えて、昭和リズム歌謡の現代版といわれる「空行く雲よ」は、美空ひばりの「真赤な太陽」ピンキーとキラーズの「恋の季節」を彷彿させるような、歌って踊れる明るく元気な楽曲である。
 ポスターも昭和を感じさせるデザイン。「実際より年上に見える」といった声もあるが、話題性は十分のようだ。
 重厚な文芸作品を得意とするもずとは思えぬ、テレビの朝ドラを想像させるような詞であるが、浜のメロディーが懐かしいリズム歌謡という新しい世界に変えてしまった。

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歌って踊れる明るい「空行く雲よ」

 発売後の東京都内や北関東のCDショップの店頭キャンペーンでは、「キャッチーな楽曲で、楽しんでいるよ」といった声も聞かれるなど、滑り出しの反響は上々。
 新たに撮ったアーティスト写真では、浜圭介の妻で元歌手の奥村チヨから譲り受けた真っ赤な衣装を身につけている。
 「赤と黄色の2着を頂いて、ジャケット・ポスター写真にと思ったのですが、スリットが前面に深く入っているで、ちょっと恥ずかしくて」

 小さい頃からど演歌が好きだったという。デビュー前は都はるみ、村田英雄、島津亜矢などの歌を歌っていたが、もずと出会って「君は演歌の声ではない。ジャズやブルース、昭和歌謡がいい」と指摘された。

 演歌を得意と思ってきた小川、これには一体〈何でやねん〉とショックであった。それにイチから挑戦し、繰り返し歌った。「演歌はこぶしを回したり、しゃくったりして歌うと形になりますが、先生が言われたサラッとした歌は、その中に哀愁を込めるのが大変難しいのです」

 難儀していると「作り過ぎずに、話すように淡々と歌うことで詞が生きてくる」とアドバイスをもらったのが良かった。スムーズにレコーディングに臨めた。

[新月]?世の中で一番不幸な演歌歌手

 小川がデビューしたのは2020年3月。さぁ、これからという矢先に新型コロナウイルスの影響を受けて、歌謡界はあらゆる活動が出来なくなってしまった。彼女もご多分に漏れず、自宅に閉じこもる日々が増えた。やることと言えば歌のレッスンか筋トレ。それにYouTube配信であった。

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1番不幸な新人演歌歌手が1番ラッキーに

 そんなある日、テレビCMで、フジテレビ系列で毎年クリスマスの深夜に生放送されるバラエティ番組「明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー」(明石家サンタ)で、不幸な話を募集していることを知った。
 それにキャンペーン用の葉書を使って、「今年「何でやねん」でデビューした新人歌手です。歌うことも出来ず、不幸の極みです。なんでやねん」と書いて応募した。

 その不幸ぶりがさんまの目に留まり、クリスマスイブにさんまから生電話がかかり、デビュー曲の一節を歌うことも出来た。生放送で全国に流れるという一大ハプニングになった。
 すると今度は、番組を見たBSフジのディレクターから「応援のきっかけになれば」と、歌番組への出演のオファーがあり、去年6月に放送された。
 この後もテレビで見たよ、といって声をかけてくれる人たちが増えるなど、1番不幸な新人歌手は、一瞬にして1番ラッキーな歌手になってしまった。

 そのラッキーで、 ? 吉報知らせる 鰯雲 ? と、デビュー第2弾の「空行く雲よ」の歌詞の通りに、今年もいい知らせがやって来ますようにと、屈託のない笑顔を見せてくれた。

※写真・記事の無断使用はお断りします。




[小川みすず オフィシャルサイト]
https://www.crownrecord.co.jp/s/c01/artist/ogawa/news?ima=2813
[小川みすず 日本クラウン]
https://www.crownrecord.co.jp/s/c01/artist/ogawa/news?ima=2813








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三ツ屋亜美、初の生バンドワンマンライブに満員の観客  東京・六本木 [ライブ]

三ツ屋亜美(徳間ジャパンコミュニケーションズ)が2022年3月31日、東京・六本木の老舗ライブハウス、バードランドで、初の生バンドによるワンマンライブを開き、最新曲「黄昏のカフェ」など全16曲を歌った。

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満員盛況となったワンマンライブ


 三ツ屋にとって初めての生バンドでのワンマンライブは満員御礼の札止めが出るほどであった。テーマを自身の「生」と「命」として、世界で起きている「悲しみ」も重ねて歌で伝えた。

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「生」と「命」をテーマに

 そんな中で選曲した1曲が、南こうせつの「夢一夜」。これには彼女の強い思い出があった。メジャーデビューする以前のこと。まだインディーズデビューしてまもない頃、ある企業の周年記念ディナーショーで、この「夢一夜」を歌った。
 ところが開催後に、ショーに携わったうちの3人が亡くなり、今回のライブでも開催前にメンバーが他界してしまうという悲しい出来事があった。

 このことから人の「生」と「命」について真剣に考えるようになったという。その想いを歌で伝えられたら、とカバー曲の数々を選曲した。

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初めての生バンドによるワンマンライブ

 ライブのラストソングは1年半前のメジャーデビュー曲「黄昏のカフェ」であった。さらに会場からのアンコールに応えて、中島美嘉の「桜色舞う頃から」を歌い、「黄昏のー」のカップリング曲「熱海で逢えたら」でエンディングを迎えた。
 その時である。地震で客席が揺れるといったハプニングがあったが、別段被害はなかった。また、舞台後ろのカーテンが開いて、先ほどの揺れを忘れさすような美しい夜景が飛び出す演出効果もあって、彼女にとっては忘れられないライブとなった。

 ライブ後、三ツ屋は「私を支えてくれる仲間たちに歌を聴いてもらうことができました。またライブを支えてくれたスタッフには心から感謝しています。陸上選手だった高校時代の恩師の教えであった「野に育つ花は美しい」を胸に、強く逞しくどんな時代でも、どのような状況にも乗り越えていける歌い手として頑張ります」と、力強く話した。

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雑草のように力強く

セットリスト
1.熱海で逢えたら
2.黄昏のカフェ
3空港
4.メドレー
夢一夜 曼珠沙華 桃色吐息
5.プライド
6.蕾
7.孔雀の羽根
8.鏡のまえで
9.時には母のない子のように
10.グッバイマイラブ
11.東京ららばい
12.ろくでなし
13.いのちの歌
14 銀の龍の背に乗って
15 黄昏のカフェ
アンコール
16.桜色舞う頃から
熱海で逢えたら

※写真・記事の無断使用はお断りします。


[三ツ屋亜美 オフィシャルサイト]
https://ami-mitsuya.com/
[三ツ屋亜美 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
https://www.tkma.co.jp/enka_top/Mitsuya-Ami.html








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千葉一夫、「さくら祭り」(兵庫・小野市)で新曲「出雲路ひとり」を披露 [イベント]

◆今年もキングレコードの歌手、千葉一夫をゲストに招いての「さくら祭り」が2022年4月3日、兵庫県小野市にある歌手小野和子の「カラオケスタジオふれあい」で開かれた。千葉は大好きだという出雲を歌った新曲の「出雲路ひとり」など9曲を歌った。

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千葉一夫(左)と小野和子


 「デビューして42年になりますが、こんな明るい三連のリズムの作品を歌うのは初めてです」
 こう千葉一夫が話す出雲の名所が散りばめられた新曲「出雲路ひとり」は、自身が好きな土地だという出雲地方を歌にした作品で「以前から作って欲しいとお願いしていたけれど、それがやっと実現しました」というもの。

 しかも「40数年歌ってきて初めてのメジャー調の三連の明るい歌」だという。

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 今作の「出雲路ひとり」のCDには、津軽三味線を取り入れた「望郷津軽」「いつか再会(あえ)たら」の2曲がカップリング曲として収録されている。趣きが異なる3曲は、いずれも千葉のこだわりの楽曲である。

 しかも「いつかー」は、以前にもカップリング収録していたが、再度収録しなおした。ムード歌謡調で、彼の魅力を存分に発揮している、この楽曲は「声を作らなく、自然体で歌える、自分の作品の中でも最も好きなんです」と千葉。

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 また、コロナをきっかけに津軽三味線を習い始めており、「望郷津軽」の中で聴かせる。民謡「津軽山唄」が挿入されている。

 この日は「さくら祭り」に相応しく、前作の「さくら路」のほか、リクエストにも応えて歌った。
 「天守閣に登ると爽快な気分になる」という城巡りが趣味の千葉は、まずは「ふるさとは城下町」を聴かせた。次いで聴くものをホットさせてくれるワルツ調の歌で、千葉自身が好きなベスト3に入るという「明石海峡」も。

 また小野和子はオリジナル曲の「母娘三度笠」と、千葉とのデュエット曲「雨の奈良路」も歌った。

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「雨の奈良路」をデュエットする千葉一夫と小野和子

 千葉はまた4月6日に、アルバム「千葉一夫 ベストセレクション2022」(2枚組)を発売する。
 これにはデビュー曲の「君に逢いたい」から、今作の「出雲路ひとり」まで26曲が収録されている。このうち次の14曲は自身のカップリング曲で、「これだけ多くのカップリング曲を収録したアルバムは今回初めてです」とのこと。

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カップリング曲にこだわりをみせる

 収録されているカップリング曲。
 「犬吠埼にて」「もう言わせない」「ふるさとは城下町」「再会橋(旅情津江の里)」「銚子漁港」「縁酒」「霧雨の宿」「戻り花」「まっぴらごめん」「東京浮舟」「深山のつばき」「明日に一歩また一歩」「望郷津軽」今回「出雲路ひとり」に再収録した「いつか再会(あえ)たら」

※写真・記事の無断使用はお断りします。





[千葉一夫 オフィシャルサイト]
http://www.a8k.jp/chiba_fc/
[千葉一夫 キングレコード]
https://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=10093








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道頓堀ZAZA歌謡onステージ 3月公演 れいかが初出演 [ライブ]

◆今年6月に8周年を迎える林健二主宰の「道頓堀ZAZA歌謡onステージ」の3月公演が2022年3月28日、大阪・道頓堀の道頓堀ZAZA HAUSUで開かれた。この日1回目の公演では、パワフルな活動で知られる「れいか」が初出演するなど、会場は満員であった。

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道頓堀ZAZA歌謡onステージ3月公演の出演者たち


 「れいか」は2006年にデビューして、今年で17年目の女性歌手。前作の「優しい嘘をください」(日本クラウン)から作曲家杉本眞人の作品を歌い、地を這うような精力的な活動で着実にファンを拡大している。
 この日は最新曲の「貯金の好きな女」カップリングの「紅い月のアモーレ」と、いずれも杉本作品などを歌った。

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れいか

 歌謡onステージは、2013年6月に約25年間続いた通天閣歌謡ショーの終了を受けて、当時からそこに出演して〈通天閣の貴公子〉と呼ばれていた林健二が、それを引き続いで開催している。

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林健二

 その林は「れいか」と2人で川中美幸の「二輪草」をカバーしたほか、オリジナル曲「通天閣の三度笠」などを歌い、「8周年に向けて力がわいてきました」と話していた。

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林健二とれいかのデュエット

 このほか大ベテランの奈美京子、京都を中心に活動する永樹も出演した。

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奈美京子
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永樹

 次回、4月公演は25日に2回公演で行われる。

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小野和子(キングレコード)、4月3日に「さくら祭り」 千葉一夫がゲスト出演 [イベント]

◆歌手の小野和子が2022年4月3日、兵庫県小野市内の「カラオケスタジオふれあい」で、キングレコードの千葉一夫を招いて恒例の「さくら祭り」を開く。

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小野和子


 桜を見ながら歌と食事を楽しもうというもの。桜の頃に毎年開かれている。

 一般参加のカラオケのあと、小野和子がオリジナル曲を披露し、キングレコードの歌手、千葉一夫の歌謡ショーが行われる。
 千葉は新曲「出雲路ひとり」をはじめオリジナル曲を歌う。

 開演は午前11時で、終演は午後4時30分の予定。








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多岐川舞子(日本コロムビア)、京都・南丹市文化観光大使に就任 [イベント]

◆日本コロムビアの歌手、多岐川舞子が出身地・京都府南丹市が2022年4月1日に新設した文化観光大使に、同日付けで就任することが決まった。

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京都・南丹市の文化観光大使への就任が決定した多岐川舞子


 多岐川の文化観光大使への就任は、南丹市出身であることと、長年に渡って演歌歌手として活躍し幅広い人脈を築き、同市への貢献度も高いことから任命された。
 今回、多岐川のほかに相澤正久サンミュージックプロダクション社長(神奈川県出身)馬渕睦夫・元駐ウクライナ大使(南丹市出身)など8人が同時に文化観光大使の委嘱を受けることになった。

 南丹市文化観光大使は、産業振興・教育・文化・芸能・スポーツなどの分野で活躍する同市出身、またはゆかりのある個人、団体の中から選ばれた。委嘱期間は2年間。
 南丹市の歴史、文化・観光をはじめ、街の魅力を国内外に発信して南丹市の発展に努める。

 彼女は、高校を卒業するまで同市で暮らしながら、東京との間を往復して作曲家の市川昭介のレッスンを受けた。1989年にシングル「男灘」で歌手デビューし、96年~97年に発売したシングルは、3作連続でオリコン演歌チャート1位を獲得している。

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南丹市文化観光大使の名刺

 多岐川は就任に際して「心癒される美しい環境で伸び伸びと育ち、私の心や歌声に沢山の影響を頂いたと思っています。こんな時代だからこそ、故郷があることが有難いです。5月18日には新曲「挽夏の岬」を発売予定ですが、全国でのキャンペーンを通して、南丹市の魅力を全国の皆さんへアピールしていきます」と話している。

 南丹市は京都府中部の丹波地方に位置する。京都府第2の面積を持ち、人口3万1千人弱を擁している。

記事・写真の無断使用はお断りします。


[多岐川舞子 オフィシャルサイト]
https://ameblo.jp/maiko-takigawa/
[多岐川舞子 日本コロムビア]
https://columbia.jp/artist-info/maiko/








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みやま健二(テイチクエンタテインメント)、東京で定期ライブ開催へ [イベント]

◆歌手みやま健二が東京・大阪の2拠点での活動を強化している。4月からは東京・八王子市内で定期ライブをスタートさせるほか、5月には恒例の「WARAKASUライブ」を東京と大阪で開く。

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清水節子の「ひな祭りライブ」で歌うみやま健二


 定期ライブは毎月1回、八王子市内のカラオケ喫茶店で開く。1回目は4月19日午後7時からで、みやまの誕生日を祝うバースディーライブを兼ねた内容。ゲスト出演も予定されており、約1時間半のライブになる。

 みやまが所属するWARAKASUは、去年、東京事務所を開設しており、彼は八王子と埼玉県内を中心にカラオケ喫茶店への訪問を続けて、ファン作りにつなげている。
 定期ライブの開催もこうした活動の一環で、東京での〈みやま健二〉の名前の浸透を図る効果を狙っている。

 3月24日には、横浜市内のホテルで開かれた清水節子の「ひな祭りライブ」にサプライズ出演している。ひな祭りながら、会場はみやまやの威勢のいい歌声による「太鼓男祭り」で、一層賑やかに盛り上がっていた。

 今後のイベントも東京・大阪で目白押しだという。2022年5月7日には東京・八王子のいちょうホールで、WARAKASUライブ Vol.9が開かれる。
 出演するのは清水節子、桂竜士、入山アキ子、野上こうじ、小野寺陽介、美月優、幸田和也、高知東生、そしてWARAKASUからはみやま健二.木下結子.三浦潤が顔を揃える特別バージョン。

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 5月29日には大阪・情熱ホールで第10回目のWARAKASUライブが開かれる。こちらはマドンナを招いて、WARAKASUメンバーが盛り上げるといった通常バージョン。
 そのマドンナには今回、長保有紀が選ばれている。それに小野寺陽介が特別出演し、WARAKASUからはみやま健二三浦潤が出演する。


[みやま健二 WARAKASU]
https://warakasu.jimdofree.com/%E3%81%BF%E3%82%84%E3%81%BE%E5%81%A5%E4%BA%8C/
[みやま健二 テイチクエンタテインメント]
https://www.teichiku.co.jp/teichiku/artist/miyama/








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第219回歌謡曲応援の会 5人の歌手が出演 [ライブ]

◆在野の歌手を育てようという歌謡曲応援の会が2022年3月23日、大阪・梅田のライブハウス、ロイヤルホースで開かれ、尼乃旭・太秦こうじ・音葉潤・開まこ・長山悦子の5人が出演した。2000年にスタートした歌謡ライブで、今回で219回目。

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第219回歌謡曲応援の会に出演したメンバー


 出演者は毎回、名前の五十音順で歌唱する。今回のトップバッターは尼乃旭(あまの・ひかる)。元々日本舞踊を舞っていたということもあって、着流し姿が似合う。「浅野内匠頭~赤穂の無念」親が子に託す願いを歌った「心願」などを聴かせた。

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尼乃旭

 太秦こうじはその名前の通り、映画の街、京都・太秦でカラオケホールを営みながらの歌手業を続けている。母の心の内を歌った新曲「流れ雲」などを歌い、「体格はいいのですが、足はガクガクでした」と笑っていた。

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太秦こうじ

 音葉潤は高知県出身だけに酒も大好きという。亡き父母をはじめ友人、皆さんに向けて届けたいと、新曲「歌うよ」とカップリングの「ど阿呆」などを歌った。4月3日にはライブハウス・umedaALWAYS(大阪・梅田)でワンマンライブを開くという。

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音葉潤

 開まこは作詞の勉強を約3年間重ねて、自ら作って歌うシンガーソングライターになった。新曲の「一番素敵な港町」「ピアスの女」などを披露した。声量ある歌いっぷりが観客を引きつけた。

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開まこ

 長山悦子は初出演。20代の頃には太秦で大部屋女優として活動。その後、小学校の教師を25年間勤め、病気退職を経て歌手という遍歴を重ねている。そんな自分を歌うかのように村田英雄の「人生峠」をカバー。自身の新曲「城崎ふたり」も歌った。

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長山悦子


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原田波人(日本クラウン) 今度の新人は〈純度120%の歌声〉 和歌山出身の19歳 [インタビュー]

◆数少ない和歌山出身の男性歌手として2022年1月に「永遠の一秒 ~ Stretched love ~」で日本クラウンからデビューした原田波人。まだ19歳である。誕生月は9月であり、その若々しい歌声を「19歳を使えるうちに使いたい」と10代最後の今、その若々しい歌声を存分に響かせる。その自分らしさを発揮できる歌手になるのが今の目標だという。

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期待の19歳の新人・原田波人


 男性歌手全盛の演歌・歌謡界であるが、その一角にまたまた有望な新人が加わった。主流の第7世代ならぬ、新たな第8世代の筆頭に原田波人はなるのかもしれない。
 「10代と20代では全然違うという気がするんです。だから残りの半年間に10代を使い切りたい」

 ディレクターは原田を「19歳とは思えない色気がある」と表現した。取り分けその歌声は、〈純度120%〉のキャッチフレーズのように多くの人を引きつけるようである。
 「少々、音を外しても、元気で爽やかに歌ってほしい」の注文の通り、型にはまらない「自分にしか歌えないジャンルを目指したい」と、新人原田には頼もしさも感じさせる。

 歌好きの祖父の影響を受けて、幼稚園の頃から演歌を歌っていた。中学2年の時に出たNHKのど自慢で長山洋子の「蜩」を歌って、今月のチャンピオンに選ばれた。
 この時、現在の所属レコード会社の日本クラウンからオーディションを受けないか、と誘いがあったが、この時は断っている。グランドチャンピオン大会に出場したかったからであった。

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 翌年に出場したその大会では落選したものの、再度、日本クラウンから誘われ、今度は2つ返事で承諾した。それから2年間、奈良市まで月1回のボイストレーニングに通った。そして受けた演歌・歌謡曲新人歌手オーディションでは準グランプリを獲得して、デビューへの切符を手にした。高校2年の時であった。

 原田の声のキーは高い。自然と女性歌手の歌を数多く歌うようになっていた。「石川さゆりさんをはじめ伍代夏子さん、藤あや子さんの歌を良く歌っていました。キーもほとんどそのままです」

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得意のポーズを頼むと・・・魚のポーズだという

 デビュー曲「永遠の一秒」カップリングの「ふるさとの景色」のいずれも、作詞が伊藤美和、作曲は夢人ゆうき、編曲は椿拓也である。「最初に曲をもらってからレコーディングまでには1年弱かかりました。補作があったり、最初は演歌でしたが、歌謡曲調に変更があったりしました」

 新御三家をモチーフにしているといい、70年代80年代のアイドルソングのようで、どこか懐かしさを感じさせる。
 原田は「スカッと歌えるソングにもなっていますので、カラオケで歌って心をスカッとしてもらいたいです」と呼びかける。

 3月20日には和歌山市内で里帰りライブを開いてもらうなど、地元では久々の新人歌手の登場に期待が高まっている。




※写真・記事の無断使用はお断りします。


[原田波人 オフィシャルサイト]
https://twitter.com/popoy_official?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
[原田波人 日本クラウン]
https://www.crownrecord.co.jp/s/c01/artist/harada-namito/news?ima=3115&ct=ryuko








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四代目桂春團治、歌手デビュー曲「大阪人情しぐれ」 プレミアム歌謡ショー(サンテレビ)収録 [テレビ]

◆73歳で歌手デビューした落語家の四代目桂春團治が、2022年4月2日放送の「プレミアム歌謡ショー」(サンテレビ)に出演する。

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「大阪人情しぐれ」を歌う四代目桂春團治


 上方落語の大名跡である四代目桂春團治が歌手デビューして話題を振りまいている。デビュー曲は「大阪人情しぐれ」(作詞・高橋直人、作曲・田浦高志、編曲・道譯進太郎)である。CDの発売元はフリーボードで、販売はキングレコード。

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 かつて都はるみが歌ったヒット曲「浪花恋しぐれ」、京山幸枝若の「浪花しぐれ」は、いずれも初代春團治を歌ったものである、ところが今回の四代目の楽曲は「私自身を歌ったものです。それだけに、ちょっと気恥ずかしいです」と苦笑いを見せる。

 番組での歌唱は表題曲だけであるが、カップリングには「人生泣き笑い」(同)を収録。曲中にはお好み焼きなども出てきて大阪色満載だが、「決してコミックソングではありません」という注釈付きである。

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収録の模様

 放送は4月2日の午前7時から。四代目春團治は「ぜひ、カラオケで歌ってほしい」と、話していた。

※記事・写真の無断使用はお断りします。


[四代目桂春團治 大阪人情しぐれ]
https://www.kingrecords.co.jp/cs/g/gFBCM-247/








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第16回歌を歩く、バク・ジュニョンの「銀閣寺」を歩く 平安神宮から哲学の道、そして銀閣へ  [イベント]

◆歌手パク・ジュニョン(キングレコード)が2022年3月9日に発売した「銀閣寺」の舞台となった、京都市左京区にある銀閣寺を「第16回歌を歩く」の目的地にした。

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平安神宮の前に立つ今回参加したメンバー


 「歌を歩く」は、歌の舞台となった所を訪ね歩くウオーキング会である。1昨年7月に第1回目を行ってから、今回で16回目となる。

 銀閣寺は正式名を東山慈照禅寺(銀閣)という禅寺である。1490年に室町幕府の8代将軍足利義政の創建であるが、義政は造営が終わった1ヶ月前に亡くなっている。完成した姿を見ていなかったのである。これは教科書には載っていなかった。ような気がする。
 金閣寺の外壁が金箔で覆われた金ピカなのに対して、銀閣寺は黒漆で質素な感じがする。歌謡曲・演歌の舞台には金閣よりも銀閣のほうが、やはりピッタリときそうである。

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丸窓の車両が浪漫を感じさせる

 その銀閣には、まず金閣へ行き近くの北野天満宮で銀閣まで足を運ぶ予定であった。帰りは哲学の道から平安神宮を経て、京阪電車で大阪へ戻ろうといういう計画であった。

 ところがそれは大きく変更することになる。今回、阪急電車の大阪梅田駅で待ち合わせしたメンバーは、午前9時40分発の特急電車に乗ろうとしたのだが、隣のホームに停まっていた観光列車「京とれいん雅洛」という快速特急に急きょ飛び乗ったのである。

 この特急車両は1両ごとに車内の装飾やシート配列も全てが異なる特殊車両である。1部の車両には丸窓もあって、大正浪漫を感じさせる。ゆったりとしたシートボックスには、背もたれや座席に畳表が張られている。何もかもが通常の特急車両とは別格なのである。

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スタートは阪急・四条河原町となった

 もちろん乗り心地は快適で。降りるはずの桂駅を飛び越すことにしたのである。
 終点の河原町で降りるとなると、最初の訪問地は平安神宮になる。そこから哲学の道を歩いて銀閣寺へと向かうことのにした。
(続く)

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第3回なにわ繁盛娘歌謡ショー、小島・吉野・水木・中村が新世界・シアター朝日でオリジナル曲などを披露  ゲストにおおい大輔・竜小太郎 [イベント]

◆大阪・新世界の劇場「シアター朝日」の開館5周年を祝う「第3回なにわ繁盛娘歌謡ショー」が、2022年3月20日、大阪市浪速区のシアター朝日で、昼・夜2公演が行われた。

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なにわ繁盛娘


 出演したのはシアター朝日を拠点に活動する小島さち、吉野悦世、水木ケイ、中村美優〈なにわ繁盛娘〉と特別ゲストのおおい大輔と大衆演劇の竜小太郎の6人。

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おおい大輔

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竜小太郎

 会場のシアター朝日は、2016年に映画館・旧新世界日活から、音楽・歌謡ショーの劇場として生まれ変わって、今年が6年目になる。
 5周年記念イベントは去年実施する予定であったが、新型コロナの影響を受けて延期されていた。

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小島さち

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吉野悦世

 休憩をはさんで1部2部に分けて行われた歌謡ショーは、1部で出演者それぞれが1曲ずつカバー曲を歌って、先ずは挨拶。

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「め組の女」を歌う吉野悦世・中村美優

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「アルデバラン」を歌う小島さち・水木ケイ

 2部ではオリジナル曲中心に歌った。
 吉野は「犬山どんでん祭りうた」中村は「間宮海峡〜林蔵の恋〜」水木は「未練船」小島は「女傑〜薩摩の娘(おごじょ)」など、2曲ずつ。

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水木ケイ

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中村美優

 おおい大輔は新曲の「あゝ染みるぜ」のほか、小気味いいテンポの「男と女」人生演歌の「昭和時代の忘れ物」など4曲を歌った。
 竜小太郎は歌手デビュー25周年記念曲「どんでん返し」など3曲を聴かせた。

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全員で「大阪ラプソディー」

 最後は出演者全員で「大阪ラプソディ」を歌ってショーを終えた。

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真田ナオキと松原健之が初のツーマンライブ   第197回KOBE流行歌ライブ [ライブ]

◆松原健之(テイチクエンタテインメント)と真田ナオキ(同)が出演した第197回KOBE流行歌ライブは、2022年3月24日、満員の185人で埋め尽くされた神戸・新開地のKAVCホールで開かれ、オープニングでは松原のデビュー曲「金沢望郷歌」を2人で歌って、大きな拍手が送られていた。

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2人が一緒に歌うのは初めてで、しかも2人だけのステージも初めてという。
2部構成のライブではそれぞれがオリジナル曲を歌ったほか、松原が真田の「恵比寿」を、真田が松原の「木蓮の涙」を歌うなど、持ち歌を交換し合う場面も見られ、ファンを楽しませていた。

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林よしこ、新曲「アンコール」を発表 全国のローソン店内でBGM配信中 [新曲発表]

◆歌手林よしこ(ビクターエンタテインメント)が新曲「アンコール」を2022年3月23日に発売。その発表会が同20日、大阪市内のホテルで開かれ、林はカップリング曲の「Smile(スマイル)」と供に新曲を披露した。「アンコール」は3月28日まで、全国1万3千店舗のローソンの店内で1日24回、BGMとして流されている。

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新曲「アンコール」を歌う林よしこ


 「アンコール」は水木れいじ作詞、吉永真悟作曲、編曲は野々田万照のポップス作品である。制作は2年前から進められてきて、その過程では何度も変更が加えられた。これには林よしこのこだわりがあった。尊敬する歌手高橋真梨子風の楽曲にといった希望があったからである。今回、ミュージックビデオも同時に発売されている。

 ビクターでは「『アンコール』は林の移籍3作目であるが、発売前から『1度聴くと耳から離れない』などと、これまでの中で最も評判が高く、今までにない盛り上がりを感じている」と、プロモートを強化する構え。

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大阪の<高橋真梨子>を目指す

 発表会では、オープニングとアンコールに応えて2度、「アンコール」を聴かせた。また、島津ゆたかとデュエットして70万枚が売れたという歌手デビュー曲「いい男!いい女!」(1994年)から、前作で橋幸夫とのデュエット曲「君の手を」(2018年)までオリジナル曲8曲を歌い、子供の頃から憧れていたという高橋真梨子の「桃色吐息」もカバーした。

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ビクター移籍第3弾は前評判上々

 林は「新曲を発売できて感激です。大ヒットするように頑張り、尊敬する高橋真梨子さんを目指します」と、集まったファンや業界関係者に頭を下げた。

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[林よしこ ビクターエンタテインメント]
https://www.jvcmusic.co.jp/-/Artist/A025436.html








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成世昌平、大阪国際交流センターでコンサート「昌平のおもろい唄の世界 ~淀の流れに ~」  民謡から演歌まで [コンサート]

◆新型コロナウイルスの影響で開催が伸びのびになっていた民謡・演歌歌手の成世昌平(日本クラウン)のコンサート「昌平のおもろい唄の世界 ~淀の流れに ~」が2022年3月18日、大阪市天王寺区の大阪国際交流センターで開かれた。新曲の「三十石船哀歌」など演歌作品の数々から民謡など全16曲を歌った。同じ事務所の竹川美子、六本木ヒロシがゲスト出演してステージに華を添えた。


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見せ場いっぱいの久々のコンサート


 恒例となった民謡での幕開けであった。今回は「民謡七福神」。唄と三味線は成世昌平。笛、鳴り物、大正琴といった面々と藤和弘扇による舞踊の華やかな舞台で観客を引きつける。さらに「尾鷲節」「デカンショ節」と続けた。

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民謡でオープニング

 また成世はここ20年ほどは新たに落語への挑戦を続けており、その多芸ぶりを見せる。この日は民謡を取り入れた落語仕立ての「昌平の三十石」も披露した。

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落語仕立ての「昌平の三十石」も

 休憩をはさんでの2部では、新曲をはじめオリジナル演歌の数々を聴かせた。ラストで歌った新曲の「三十石船哀歌」は、江戸時代から明治中頃まで京都から大阪まで、淀川で運航されていた三十石船と哀れな女を描いた楽曲。もず唱平作詞の文芸作品である。

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華麗なシーンも

 京から大阪に下働きにやって来た女は、父の死で堀江の遊郭に身売りし、後にかつて京から乗った三十石船の船頭の唄をもう一度聴きたいと、天満・八軒屋の船着き場にたたずんで耳を澄ます情景は哀れを誘う。
 このほか代表曲の「はぐれコキリコ」「鶴の舞橋」なども歌った。

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竹川美子
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六本木ヒロシ

 ゲストの竹川美子はデビュー20周年。新曲「女のいろは坂」デビュー曲「江釣子のおんな」など5曲を歌い、コロナ下で歌える喜びを表していた。六本木ヒロシは新曲「切り札」はじめ4曲を歌い「成世さんに近づける演歌歌手になりたい」と話した。

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自ら楽しんだコンサートでもあった

 成世は「この2年間はキャンペーンをはじめ、何も出来ないでいました。しかも37年の歌手生活で今回、初めて日本クラウンの社長に私のイベントに来ていただきました」と、久々に開いた自らのコンサートを体いっぱいに楽しんでいた。


※写真・記事の無断使用はお断りします。

[成世昌平 オフィシャルサイト]
http://www.havmercy.co.jp/Naruse/pg88.html
[成世昌平 日本クラウン]
https://www.crownrecord.co.jp/s/c01/artist/naruse/news?ima=1853









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三ツ屋亜美、3.31にワンマンライブ 東京・六本木 [ライブ]

◆2020年に「黄昏のカフェ」でメジャーデビューして以来、関西で月イチ・キャンペーンを行なっている歌手、三ツ屋亜美(徳間ジャパンコミュニケーションズ)が21年3月31日、東京・六本木のライブレストラン、BIRDLAND(バードランド)でワンマンライブ「スプリングLIVEショー」を開く。

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3月31日に東京・六本木でライブを開く三ツ屋亜美


 命と私の人生ーをテーマにした今回のライブは、1昨年の東京・麻布十番でのクリスマスLIVEショーに次ぐ2度目の開催で、60人限定で開く。

 前後半に分けて午後7時から約2時間、生バンドでオリジナル曲をはじめカバー曲のメドレーも予定している。

 三ツ屋は「私には歌しかありません。歌があるから今があります。振り返らず前を向いていく姿を見て頂きたい」と話している。

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 今回のライブをはじめ多くのイベント開催は、今までは本拠地の関東に集中させてきた。
 ところがメジャーデビューしてからほぼ毎月のように、「演歌・歌謡曲はやはり関西から火をつけたい」と、カラオケ喫茶店などでキャンペーンを展開してきた。今年はその関西でも「ライブを開きたい」と意欲を燃やしている。


[三ツ屋亜美 オフィシャルサイト]
http://ami-mitsuya.com/#top
[三ツ屋亜美 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
https://www.tkma.co.jp/enka_top/Mitsuya-Ami.html








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新歌舞伎座、4月2日の「神野美伽コンサート2022」を中止 [舞台]

新歌舞伎座は2022年4月2日に予定していた「神野美伽コンサート2022」の中止を決めた。

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中止が決定された「神野美伽コンサート2022」

 神野美伽が腰椎椎間板ヘルニアによる急性麻痺の緊急手術を3月10日に行ったため。
 症状は日々改善しているというが、万全の状態で公演が実施できないと判断して、コンサート開催の中止を決定した。

 チケット代金の払戻しの方法の詳細は、新歌舞伎座ホームページで改めて案内するという。

[新歌舞伎座]
http//www.shinkabukiza.co.jp







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