島津悦子(キングレコード) 新曲「なにわ情話」で関西キャンペーン 初のグァム女子旅の模様も報告 [キャンペーン]
◆デビュー26年目の歌手、島津悦子が、2013年9月19日、神戸・新開地で開かれた第108回KOBE流行歌ライブに出演し、新曲「なにわ情話」などを歌った。初めて歌う浪花ものに挑戦している。カップリングはこれも初めてのしんみりと1人酒を飲む姿を歌った「女ひとり酒」。翌20日には恵比須堂今福店などで店頭歌唱キャンペーンも行った。
恵比須堂今福店で歌う島津悦子
いずれも作詞が麻こよみ、作曲は岡千秋、編曲南郷達也。「余呉の酒」以来という麻作品は、情が深くて面倒見がいいかまるで薩摩女」のような女房と亭主の物語。岡が得意とする夫婦ものでもある。プロモーションビデオには本人と岡が共演している。
カップリング曲の「女ひとり酒」は、久々にファルセットを使ったワルツ調のしんみり演歌。「『悲しい酒』のような歌が欲しいと長年思っていましたが、ようやく実現しました」と島津。
岡に曲を依頼したら「ぼくもこんな曲を書きたかった」と快諾したという。
どちらも島津の魅力を存分に感じさせてくれる楽曲になっている。
4年4か月ぶりに出演したKOBE流行歌でも熱唱
2曲とも初めてのジャンルに挑戦したのなら、これも初体験だった。
今月10日から12日までの3泊4日で初のグァム島への<女子旅>を行ったという。行ったのは島津と伍代夏子、それに来年2月14日に東京・銀座(銀座ブロッサム 中央会館)で島津とバレンタインジョイントコンサートを行う若山かずさの3人。マネージャーも入れない、まったくのプライベートツアーだった。
島津が「この歳にして初めて体験」というグァム旅行に、潜水具を着けて海中散歩を楽しむシーウォーカーや、ワンピースながらも水着に着替えてのバナナボートにも挑戦した。
伍代が水牛の背にまたがり島津がそれ引く一幕もあったなど、3人ははしゃぎっぱなしの4日間だった。
ただ携帯電話を無くしたのは予定外だった。アドレスなど大切なデータは無事だったが、貴重な水着姿の写真はなくなってしまったという。帰国後、新たに買った携帯はやはり<ガラケー>だとか。
[島津悦子 オフィシャルサイト]
http://www.shimazu-etsuko.net/
[島津悦子 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=10397
恵比須堂今福店で歌う島津悦子
いずれも作詞が麻こよみ、作曲は岡千秋、編曲南郷達也。「余呉の酒」以来という麻作品は、情が深くて面倒見がいいかまるで薩摩女」のような女房と亭主の物語。岡が得意とする夫婦ものでもある。プロモーションビデオには本人と岡が共演している。
カップリング曲の「女ひとり酒」は、久々にファルセットを使ったワルツ調のしんみり演歌。「『悲しい酒』のような歌が欲しいと長年思っていましたが、ようやく実現しました」と島津。
岡に曲を依頼したら「ぼくもこんな曲を書きたかった」と快諾したという。
どちらも島津の魅力を存分に感じさせてくれる楽曲になっている。
4年4か月ぶりに出演したKOBE流行歌でも熱唱
2曲とも初めてのジャンルに挑戦したのなら、これも初体験だった。
今月10日から12日までの3泊4日で初のグァム島への<女子旅>を行ったという。行ったのは島津と伍代夏子、それに来年2月14日に東京・銀座(銀座ブロッサム 中央会館)で島津とバレンタインジョイントコンサートを行う若山かずさの3人。マネージャーも入れない、まったくのプライベートツアーだった。
島津が「この歳にして初めて体験」というグァム旅行に、潜水具を着けて海中散歩を楽しむシーウォーカーや、ワンピースながらも水着に着替えてのバナナボートにも挑戦した。
伍代が水牛の背にまたがり島津がそれ引く一幕もあったなど、3人ははしゃぎっぱなしの4日間だった。
ただ携帯電話を無くしたのは予定外だった。アドレスなど大切なデータは無事だったが、貴重な水着姿の写真はなくなってしまったという。帰国後、新たに買った携帯はやはり<ガラケー>だとか。
[島津悦子 オフィシャルサイト]
http://www.shimazu-etsuko.net/
[島津悦子 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=10397
島津悦子が動画で語る「なにわ情話」
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