木下結子(日本クラウン) 明日発売 新曲「愛は海」 小田純平作曲の情熱的な恋愛歌 [新曲]
◆今年2月に発売した「盛岡ロマンス」が好評な木下結子が、2015年12月2日、高畠じゅん子作詞、小田純平作曲の新曲「愛は海」を出す。実力派シンガーが歌うそれは、ただ波にもまれるように情熱的に愛の世界に生きる女を巧みに表現する。
高畠、小田の初コンビ作品。ラテン調のメロディーは聴く者を情熱的なムードに浸らせてくれる。ジャケット写真に映る木下の姿も情熱的な女性に仕上がっている。水の都としても知られる城下町盛岡をゆったりと歌った「盛岡ロマンス」とはまったく違った女性をたっぷりと演じている。
情熱的な恋の経験がある人、ない人も同じように「ラテン系リズムにのるだけで情熱がにじみ出るように歌えます」と木下。
彼女はロングセラー曲「放かされて」「ノラ」に代表されるように恋しさを抱えて生きる女から、新曲のような情熱たっぷりの女まで、さまざまな女性を巧みに歌い分けている。
その木下は「いろんなタイプの女性を歌っていますが、まだ夫婦ものだけはありません。よう分からへん空想の世界です」と話している。
「愛は海」のカップリング曲「半夏生」は、苦労して我が子を育てた母親の背中を見て育った娘を歌っている。同じく高畠、小田のふたりによるフォークソングっぽい作品だ。
テレビ番組「演歌ジャックス」の収録現場で木下は「今回の新曲のように色っぽい雰囲気で歌ったのは初めてです」と笑っていた。
木下はまた、年末恒例のクリスマスディナーショーを12月23日に大阪市都島区の太閤園で予定しており、生バンドで新曲「愛は海」を聴かせてくれる。
[木下結子 オフィシャルブログ]
http://nora-yuiko.jugem.jp/
[木下結子 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/kinoshita/whats.html
高畠、小田の初コンビ作品。ラテン調のメロディーは聴く者を情熱的なムードに浸らせてくれる。ジャケット写真に映る木下の姿も情熱的な女性に仕上がっている。水の都としても知られる城下町盛岡をゆったりと歌った「盛岡ロマンス」とはまったく違った女性をたっぷりと演じている。
情熱的な恋の経験がある人、ない人も同じように「ラテン系リズムにのるだけで情熱がにじみ出るように歌えます」と木下。
彼女はロングセラー曲「放かされて」「ノラ」に代表されるように恋しさを抱えて生きる女から、新曲のような情熱たっぷりの女まで、さまざまな女性を巧みに歌い分けている。
その木下は「いろんなタイプの女性を歌っていますが、まだ夫婦ものだけはありません。よう分からへん空想の世界です」と話している。
「愛は海」のカップリング曲「半夏生」は、苦労して我が子を育てた母親の背中を見て育った娘を歌っている。同じく高畠、小田のふたりによるフォークソングっぽい作品だ。
テレビ番組「演歌ジャックス」の収録現場で木下は「今回の新曲のように色っぽい雰囲気で歌ったのは初めてです」と笑っていた。
木下はまた、年末恒例のクリスマスディナーショーを12月23日に大阪市都島区の太閤園で予定しており、生バンドで新曲「愛は海」を聴かせてくれる。
[木下結子 オフィシャルブログ]
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[木下結子 日本クラウン]
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