第225回歌謡曲応援の会、6人が熱唱 大阪・ロイヤルホース [ライブ]
◆第225回歌謡曲応援の会が2022年8月24日、大阪・梅田のライブハウス、ロイヤルホースで開かれました。里美、沢冨美子、桂木龍、神田美紀、美山京子、中山ひさしの歌手6人が出演した。
第225回歌謡曲応援の会の出演者たち
6人はそれぞれ最新曲など4曲ずつを歌った。
京都を中心に活動している里美はデビュー10年になり、「月のしずく」をアピール。
大阪・枚方市在住の沢冨美子は8月1日で市制75年を迎えた枚方の町を明るく幸せにしたいと、今年中に発売する予定の「幸せ運ぶ枚方の街」を歌った。
里美
沢冨美子
鳥取県大山町出身の桂木龍は、自身のソウルソングとも言える「大山」のほか、「幸せとまれ赤トンボ」も歌った。
神田美紀はラテン歌手を10年経験した後にしばらく休業していたが、8年前に再デビュー。ジャズ調の「午前3時の胸騒ぎ」などを聴かせた。
桂木龍
神田美紀
美山京子は「たくさんの歌仲間と色んな所で歌えるのが幸せです」と、最新曲の「おかめ ひょっとこ 夫婦道」と「垂水の人よ」などを披露。
2度目の出演という中山ひさしは、最新曲「星空のマンボ」などを歌った。
美山京子
中山ひさし
※写真・記事の無断使用はお断りします。
第225回歌謡曲応援の会の出演者たち
6人はそれぞれ最新曲など4曲ずつを歌った。
京都を中心に活動している里美はデビュー10年になり、「月のしずく」をアピール。
大阪・枚方市在住の沢冨美子は8月1日で市制75年を迎えた枚方の町を明るく幸せにしたいと、今年中に発売する予定の「幸せ運ぶ枚方の街」を歌った。
里美
沢冨美子
鳥取県大山町出身の桂木龍は、自身のソウルソングとも言える「大山」のほか、「幸せとまれ赤トンボ」も歌った。
神田美紀はラテン歌手を10年経験した後にしばらく休業していたが、8年前に再デビュー。ジャズ調の「午前3時の胸騒ぎ」などを聴かせた。
桂木龍
神田美紀
美山京子は「たくさんの歌仲間と色んな所で歌えるのが幸せです」と、最新曲の「おかめ ひょっとこ 夫婦道」と「垂水の人よ」などを披露。
2度目の出演という中山ひさしは、最新曲「星空のマンボ」などを歌った。
美山京子
中山ひさし
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