恵比須堂Weekly Chart 田川寿美「冬の日本海」が１位 レーモンド松屋は20位を堅持 2011/1/17～１/23 [ヒットチャート]
◆［恵比須堂 えんかヒットチャート（本店えんかjin）］
歌手の店頭キャンペーンは、ファンと歌手がより身近に接することができるのが魅力だろう。
歌手にとっては、親しみを持ってもらい、ＣＤを１枚でも多く買ってもらったり、コンサートなどへ足を運んでもらえるきっかけになる。
また、ファンにとっては大好きな歌手の歌を生で聴けるのだから、最上のカラオケレッスンにもなる。
恵比須堂のインストアライブは、来月はすでに16回もの予定が入っている。
今年のインストアライブは１月15日からスタートしたが、月末までに12回が開催されるという。
開催回数の多さ、集客力の大きさ、さらにはＣＤ販売への結びつきの高さで、業界内でも多くに知られるほどだ。
今週のヒットチャートには田川寿美、上杉香緒里、坂井一郎、三笠優子、竹川美子ら、同店で店頭を賑わせた歌手たちが、都はるみ、八代亜紀、石川さゆり、川中美幸、坂本冬美といったベテランに交じって上位に顔を出している。（そ）
① 田川寿美 「冬の日本海」
② 上杉香緒里 「おんな傘」
③ 美月優 「幸福行きのふるさと列車」
④ 松前ひろ子 「萩みれん」
⑤ 坂井一郎 「オカンのしおむすび」
⑥ 川中美幸 「長崎の雨」
⑦ 都はるみ 「大阪おたり雨」
⑧ 三笠優子 「のぞみ坂」
⑨ 北山たけし 「男のなみだ雨」
⑩ 青戸健 「五右衛門さん」
⑪ 冠二郎 「旅路の果て」
⑫ 石川さゆり 「天の夕顔」
⑬ 竹川美子 「浪花恋人情」
⑭ 八代亜紀 「人生の贈りもの」
⑮ 坂本冬美 「ずっとあなたが好きでした」
⑯ 夏木綾子 「雪花挽歌」
⑰ 池田輝郎 「湯の町哀歌」
⑱ 小林旭 「遠き昭和の・・・」
⑲ 水田竜子 「霧の土讃線」
⑳ レーモンド松屋 「安芸灘の風」
◆［恵比須堂本店の生駒幹人さんのワンポイントコメント］
これまで、ケリー・クラークソンをはじめアダム・ランバート、キャリー・アンダーウッドなど数々の人気アーチストを輩出してきたアメリカの人気オーディション番組「アメリカン・アイドル」の審査員に、なんとエアロスミスのヴォーカリストであるスティーブン・タイラー ＝ 写真 ・右下＝ が選ばれたそうです。
どうも番組も視聴率の低下のテコ入れで起用されたようですが、スティーブン・タイラーに審査してもらえるって、結構スゴイことのような気がします。
これまで、比較的、若いアーチストのデビューが多いこの番組。これをキッカケに「おっさんロッカー」のデビューになったら、面白いと思うのですが・・・。
スティーブン・タイラーの審査が始まるシーズン10、どんなアーチストが飛び出してくるのか楽しみです。
＜アルバムTOP10＞
① いきものがかり 「いきものばかり～メンバーズ・BEST・セレクション～」
② SOPHIA 「ALL 1995-2010」
③ KARA 「ガールズトーク」
④ リアーナ 「ラウド」
⑤ オムニバス 「We Love Mackey」
⑥ AKB48 「神曲たち」
⑦ 植村花菜 「花菜～Ｍy Favorite Ｔｈｉｎｇｓ～」
⑧ 西野カナ 「to LOVE」
⑨ KARA 「KARA BEST 2007-2010」
⑩ 浜崎あゆみ 「love songs」
またまた いきものがかりがTOPへ返り咲き。
２位はSOPHIAのオール・タイム・シングル・コレクション・アルバム。
SOPHIAがこれまでに在籍した３つのレーベルのすべてのシングル曲を収録していますが、しいて言えば、GAPHIA名義の「Ｉ LOVE YOU SAYONARA」（チェッカーズのカヴァー）も入れてくれれば、完璧（？）だったのに・・・・。
KARAは解散騒動の影響か順位を上げました。
＜シングルTOP10＞
① 山下智久 「はだかんぼー」
② ゆず 「Hey 和」
③ 植村花菜 「トイレの神様」
④ フレンチ・キス 「If」
⑤ RADWIMPS 「DADA」
⑥ 徳永英明 「春の雪」
⑦ AKB48 「ヘビーローテーション」
⑧ KARA 「ミスター」
⑨ KARA 「ジャンピン」
⑩ AKB48 「ポニーテールとシュシュ」
NEWSの山下智久のソロ・シングルが今週のTOP。
あるがままでいることの大切さ歌った一曲。宴会などで盛り上がれるゴキゲンなファンキー・ナンバー。
４位はAKB48からの派生ユニット「フレンチ・キス」のセカンド・シングル。
オリコンではデイリー・ランキングで１位を獲得。
初回プレス分にイベント参加補助券が付いていたので、それを目当てに当店でも予約殺到。すぐに予約だけで初回プレス分は完売となってしまいました。
でも、イベント参加補助券が付いてなくても購入される方は多く見られました。
アイテムとして欲しいお客さんが少しずつ増えてきているのでしょうか。
［恵比須堂 歌とサイン会の予定］
2011年
１月
25日（火曜日）午後１時半 三枝純子 今福店
25日（火曜日）午後４時 水木ケイ 本店えんかｊｉｎ
26日（水曜日）午後１時半 水木ケイ 今福店
27日（木曜日）午後４時 松前ひろ子 本店えんかｊｉｎ
28日（金曜日）午後５時 椎名佐千子 本店えんかｊｉｎ
２月
１日（火曜日）午後１時半 竹島宏 今福店
１日（火曜日）午後４時 竹島宏 本店えんかｊｉｎ
４日（金曜日）午後１時半 葵かを里 今福店
４日（金曜日）午後４時 葵かを里 本店えんかｊｉｎ
５日（土曜日）午後４時 松前ひろ子 今福店
10日（木曜日）午後１時半 黒木姉妹 今福店
10日（木曜日）午後４時 黒木姉妹 本店えんかｊｉｎ
11日（金曜日）午後１時 森川つくし 今福店
11日（金曜日）午後４時 森川つくし 本店えんかｊｉｎ
18日（金曜日）午後３時 青戸健 本店えんかｊｉｎ
19日（土曜日）午後４時 走裕介 本店えんかｊｉｎ
23日（水曜日）午後４時 山崎悌史 本店えんかｊｉｎ
24日（木曜日）午後２時 川崎修二 今福店
24日（木曜日）午後５時 夏木綾子 本店えんかｊｉｎ
26日（土曜日）午後１時半 浅田あつこ 今福店
26日（土曜日）午後４時 浅田あつこ 本店えんかｊｉｎ
３月
５日（土曜日）午後１時半 佐々木新一 今福店
17日（木曜日）午後５時 池田輝郎 本店えんかｊｉｎ
26日（土曜日）午後４時 大沢桃子 本店えんかｊｉｎ
27日（日曜日）午後４時 三山ひろし 本店えんかｊｉｎ
［恵比須堂］
http://www.ebisudo.net/
![月刊 歌謡アリーナ 2011年 03月号 [雑誌]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51yRvDUDSgL._SL160_.jpg "月刊 歌謡アリーナ 2011年 03月号 [雑誌]")
![カラオケファン 2011年 03月号 [雑誌]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51AQCJKuQKL._SL160_.jpg "カラオケファン 2011年 03月号 [雑誌]")
歌手の店頭キャンペーンは、ファンと歌手がより身近に接することができるのが魅力だろう。
歌手にとっては、親しみを持ってもらい、ＣＤを１枚でも多く買ってもらったり、コンサートなどへ足を運んでもらえるきっかけになる。
また、ファンにとっては大好きな歌手の歌を生で聴けるのだから、最上のカラオケレッスンにもなる。
恵比須堂のインストアライブは、来月はすでに16回もの予定が入っている。
今年のインストアライブは１月15日からスタートしたが、月末までに12回が開催されるという。
開催回数の多さ、集客力の大きさ、さらにはＣＤ販売への結びつきの高さで、業界内でも多くに知られるほどだ。
今週のヒットチャートには田川寿美、上杉香緒里、坂井一郎、三笠優子、竹川美子ら、同店で店頭を賑わせた歌手たちが、都はるみ、八代亜紀、石川さゆり、川中美幸、坂本冬美といったベテランに交じって上位に顔を出している。（そ）
① 田川寿美 「冬の日本海」
② 上杉香緒里 「おんな傘」
③ 美月優 「幸福行きのふるさと列車」
④ 松前ひろ子 「萩みれん」
⑤ 坂井一郎 「オカンのしおむすび」
⑥ 川中美幸 「長崎の雨」
⑦ 都はるみ 「大阪おたり雨」
⑧ 三笠優子 「のぞみ坂」
⑨ 北山たけし 「男のなみだ雨」
⑩ 青戸健 「五右衛門さん」
⑪ 冠二郎 「旅路の果て」
⑫ 石川さゆり 「天の夕顔」
⑬ 竹川美子 「浪花恋人情」
⑭ 八代亜紀 「人生の贈りもの」
⑮ 坂本冬美 「ずっとあなたが好きでした」
⑯ 夏木綾子 「雪花挽歌」
⑰ 池田輝郎 「湯の町哀歌」
⑱ 小林旭 「遠き昭和の・・・」
⑲ 水田竜子 「霧の土讃線」
⑳ レーモンド松屋 「安芸灘の風」
◆［恵比須堂本店の生駒幹人さんのワンポイントコメント］
これまで、ケリー・クラークソンをはじめアダム・ランバート、キャリー・アンダーウッドなど数々の人気アーチストを輩出してきたアメリカの人気オーディション番組「アメリカン・アイドル」の審査員に、なんとエアロスミスのヴォーカリストであるスティーブン・タイラー ＝ 写真 ・右下＝ が選ばれたそうです。
どうも番組も視聴率の低下のテコ入れで起用されたようですが、スティーブン・タイラーに審査してもらえるって、結構スゴイことのような気がします。これまで、比較的、若いアーチストのデビューが多いこの番組。これをキッカケに「おっさんロッカー」のデビューになったら、面白いと思うのですが・・・。
スティーブン・タイラーの審査が始まるシーズン10、どんなアーチストが飛び出してくるのか楽しみです。
＜アルバムTOP10＞
① いきものがかり 「いきものばかり～メンバーズ・BEST・セレクション～」
② SOPHIA 「ALL 1995-2010」
③ KARA 「ガールズトーク」
④ リアーナ 「ラウド」
⑤ オムニバス 「We Love Mackey」
⑥ AKB48 「神曲たち」
⑦ 植村花菜 「花菜～Ｍy Favorite Ｔｈｉｎｇｓ～」
⑧ 西野カナ 「to LOVE」
⑨ KARA 「KARA BEST 2007-2010」
⑩ 浜崎あゆみ 「love songs」
またまた いきものがかりがTOPへ返り咲き。
２位はSOPHIAのオール・タイム・シングル・コレクション・アルバム。
SOPHIAがこれまでに在籍した３つのレーベルのすべてのシングル曲を収録していますが、しいて言えば、GAPHIA名義の「Ｉ LOVE YOU SAYONARA」（チェッカーズのカヴァー）も入れてくれれば、完璧（？）だったのに・・・・。
KARAは解散騒動の影響か順位を上げました。
＜シングルTOP10＞
① 山下智久 「はだかんぼー」
② ゆず 「Hey 和」
③ 植村花菜 「トイレの神様」
④ フレンチ・キス 「If」
⑤ RADWIMPS 「DADA」
⑥ 徳永英明 「春の雪」
⑦ AKB48 「ヘビーローテーション」
⑧ KARA 「ミスター」
⑨ KARA 「ジャンピン」
⑩ AKB48 「ポニーテールとシュシュ」
NEWSの山下智久のソロ・シングルが今週のTOP。
あるがままでいることの大切さ歌った一曲。宴会などで盛り上がれるゴキゲンなファンキー・ナンバー。
４位はAKB48からの派生ユニット「フレンチ・キス」のセカンド・シングル。
オリコンではデイリー・ランキングで１位を獲得。
初回プレス分にイベント参加補助券が付いていたので、それを目当てに当店でも予約殺到。すぐに予約だけで初回プレス分は完売となってしまいました。
でも、イベント参加補助券が付いてなくても購入される方は多く見られました。
アイテムとして欲しいお客さんが少しずつ増えてきているのでしょうか。
［恵比須堂 歌とサイン会の予定］
2011年
１月
25日（火曜日）午後１時半 三枝純子 今福店
25日（火曜日）午後４時 水木ケイ 本店えんかｊｉｎ
26日（水曜日）午後１時半 水木ケイ 今福店
27日（木曜日）午後４時 松前ひろ子 本店えんかｊｉｎ
28日（金曜日）午後５時 椎名佐千子 本店えんかｊｉｎ
２月
１日（火曜日）午後１時半 竹島宏 今福店
１日（火曜日）午後４時 竹島宏 本店えんかｊｉｎ
４日（金曜日）午後１時半 葵かを里 今福店
４日（金曜日）午後４時 葵かを里 本店えんかｊｉｎ
５日（土曜日）午後４時 松前ひろ子 今福店
10日（木曜日）午後１時半 黒木姉妹 今福店
10日（木曜日）午後４時 黒木姉妹 本店えんかｊｉｎ
11日（金曜日）午後１時 森川つくし 今福店
11日（金曜日）午後４時 森川つくし 本店えんかｊｉｎ
18日（金曜日）午後３時 青戸健 本店えんかｊｉｎ
19日（土曜日）午後４時 走裕介 本店えんかｊｉｎ
23日（水曜日）午後４時 山崎悌史 本店えんかｊｉｎ
24日（木曜日）午後２時 川崎修二 今福店
24日（木曜日）午後５時 夏木綾子 本店えんかｊｉｎ
26日（土曜日）午後１時半 浅田あつこ 今福店
26日（土曜日）午後４時 浅田あつこ 本店えんかｊｉｎ
３月
５日（土曜日）午後１時半 佐々木新一 今福店
17日（木曜日）午後５時 池田輝郎 本店えんかｊｉｎ
26日（土曜日）午後４時 大沢桃子 本店えんかｊｉｎ
27日（日曜日）午後４時 三山ひろし 本店えんかｊｉｎ
［恵比須堂］
http://www.ebisudo.net/
- 作者:
- 出版社/メーカー: 創遊社
- 発売日: 2011/01/21
- メディア: 雑誌
- 作者:
- 出版社/メーカー: ミューズ
- 発売日: 2011/01/21
- メディア: 雑誌
恵比須堂Weekly Chart 植村花菜 アルバム、シングルともにＴＯＰ 2011/1/10～１/16 [ヒットチャート]
◆［恵比須堂本店の生駒幹人さんのワンポイントコメント］
松竹の直営映画館として関西人に親しまれてきた「梅田ピカデリー」 ＝ 写真・下 ＝ が、１月16日、31年の歴史に幕を閉じました。これで梅田の大手直営の映画館は全て姿を消したことになります。
新たに今年、JR大阪駅に松竹、東映、東宝の３社のシネコンができ、そちらに軸足を移すらしいです。
昔の映画館は、ちょっと辺ぴなところにあったり、座席が狭かったりするけど、シネコンにはない良い趣もありましたね。そんな映画館に、長くご無沙汰してたのですが、いざ閉館となると、寂しい感じがします。
＜アルバムTOP10＞
① 植村花菜 「花菜～My Favorite Things～」
② いきものがかり 「いきものばかり～メンバーズ・BEST・セレクション～」
③ KARA 「ガールズトーク」
④ テイラー・スウィフト 「スピーク・ナウ」
⑤ オムニバス 「We Love Mackey」
⑥ 福原美穂 「Regrets of Love」
⑦ 西野カナ 「to LOVE」
⑧ 宇多田ヒカル 「SINGLE COLLECTION VOL.2」
⑨ サウンドトラック 「決定版 大河ドラマ全曲集」
⑩ KARA 「KARA BEST 2007-2009」
去年の９月に発売されて以来、ほぼずっとTOP10にランク・インし続けていた植村花菜の「花菜～My Favorite Things～」が、ようやくTOPに。（これまでの最高位は２位）
シングル「トイレの神様」に引き上げられる形でのTOPですが、シングル・ヒットがアルバムに結びつくのはいいこと。
これで植村花菜を気に入ってくれたファンを放さないためにも、次のシングルが本当の勝負の曲となるでしょう。期待してます。
４位のテイラー・スウィフトは先週放送の「SMAP×SMAP」に出演したのが再チャート・インの要因でしょうか。
２月に、日本からワールド・ツアーを開始する彼女。これからテレビ・雑誌などの露出も多くなりそうなので、気になる人はこのアルバムをチェックしてみてはいかがでしょう？
フィールドはカントリーながら、POPさも兼ね備えた曲と20歳の彼女が今、言いたいこと（スピーク・ナウ）が詰まった好アルバムです。
＜シングルTOP10＞
① 植村花菜 「トイレの神様」
② RADWIMPS 「DADA」
③ 湘南乃風 「爆音男～BOMBERMAN～」
④ AKB48 「ヘビーローテーション」
⑤ いきものがかり 「ありがとう」
⑥ AKB48 「Beginner」
⑦ AKB48 「ポニーテールとシュシュ」
⑧ KARA 「ジャンピン」
⑨ AKB48 「チャンスの順番」
⑩ KARA 「ミスター」
今週も１２日発売の新曲を抑えて「トイレの神様」がTOP。アルバムと同時にTOPということになりました。
２位は約半年ぶりの新曲となるRADWIMPS。
メンバーの野田洋次郎はEMI Music Japan所属アーチストによるプロジェクト「寺子屋」のオリジナル曲「EMI」の作曲と作詞（吉井和哉と競作）しています。
４位以下は、AKB48とKARAの２組のシングルが売れ続けています。
◆［恵比須堂 えんかヒットチャート（全店シングル）］
14位ながらレーモンド松屋の「安芸灘の風」が相変わらずランキングに顔を出し続けている。前週も同じ14位、前々週は15位と今年に入って３週連続のベスト20入りである。
今年は是非とも恵比須堂でのインストアライブを実現してもらいたいものだ。
通天閣劇場で新曲発表会を開いた坂井一郎の「オカンのしおむすび」は７位と好調。
久々の恵比須堂でのインストアライブを行った竹川美子は、初めての浪花物に挑戦する「浪花恋人情」で堂々の１位。今年６月でデビュー９年目に入るという彼女、中堅の域に入ってきた安定感を感じる。（そ）
① 竹川美子 「浪花恋人情」
② たけうち信玄 「今、倖せと聞かれたら」
③ 走裕介 「おんなの雪」
④ 松前ひろ子 「萩みれん」
⑤ 夏木綾子 「雪花挽歌」
⑥ 川中美幸 「長崎の雨」
⑦ 坂井一郎 「オカンのしおむすび」
⑧ 音羽しのぶ 「愛はときおり・・・」
⑨ 水田竜子 「霧の土讃線」
⑩ 五条哲也 「北へ流れて」
⑪ 池田輝郎 「湯の町哀歌」
⑫ ハン・ジナ 「サヨナラはくちづけのあとで」
⑬ 北洋子＆石山ひろし 「まちぼうけ」
⑭ レーモンド松屋 「安芸灘の風」
⑮ 氷川きよし 「虹色のバイヨン」
⑯ 小林旭 「遠き昭和の・・・」
⑰ 秋岡秀治 「酒慕情」
⑱ 天童よしみ 「人生みちづれ」
⑲ チェウニ 「雪は、バラードのように・・・」
⑳ 佐良直美 「いのちの木陰」
［恵比須堂 歌とサイン会の予定］
2011年
１月
20日（木曜日）午後５時 三笠優子 本店えんかｊｉｎ
21日（金曜日）午後１時半 上杉香緒里 今福店
21日（金曜日）午後４時 上杉香緒里 本店えんかｊｉｎ
25日（火曜日）午後１時半 三枝純子 今福店
25日（火曜日）午後４時 水木ケイ 本店えんかｊｉｎ
26日（水曜日）午後１時半 水木ケイ 今福店
27日（木曜日）午後４時 松前ひろ子 本店えんかｊｉｎ
28日（金曜日）午後５時 椎名佐千子 本店えんかｊｉｎ
２月
１日（火曜日）午後１時半 竹島宏 今福店
１日（火曜日）午後４時 竹島宏 本店えんかｊｉｎ
４日（金曜日）午後１時半 葵かを里 今福店
４日（金曜日）午後４時 葵かを里 本店えんかｊｉｎ
10日（木曜日）午後１時半 黒木姉妹 今福店
10日（木曜日）午後４時 黒木姉妹 本店えんかｊｉｎ
11日（金曜日）午後１時 森川つくし 今福店
11日（金曜日）午後４時 森川つくし 本店えんかｊｉｎ
18日（金曜日）午後３時 青戸健 本店えんかｊｉｎ
19日（土曜日）午後４時 走裕介 本店えんかｊｉｎ
24日（木曜日）午後２時 川崎修二 今福店
24日（木曜日）午後５時 夏木綾子 本店えんかｊｉｎ
［恵比須堂］
http://www.ebisudo.net/
松竹の直営映画館として関西人に親しまれてきた「梅田ピカデリー」 ＝ 写真・下 ＝ が、１月16日、31年の歴史に幕を閉じました。これで梅田の大手直営の映画館は全て姿を消したことになります。
新たに今年、JR大阪駅に松竹、東映、東宝の３社のシネコンができ、そちらに軸足を移すらしいです。昔の映画館は、ちょっと辺ぴなところにあったり、座席が狭かったりするけど、シネコンにはない良い趣もありましたね。そんな映画館に、長くご無沙汰してたのですが、いざ閉館となると、寂しい感じがします。
＜アルバムTOP10＞
① 植村花菜 「花菜～My Favorite Things～」
② いきものがかり 「いきものばかり～メンバーズ・BEST・セレクション～」
③ KARA 「ガールズトーク」
④ テイラー・スウィフト 「スピーク・ナウ」
⑤ オムニバス 「We Love Mackey」
⑥ 福原美穂 「Regrets of Love」
⑦ 西野カナ 「to LOVE」
⑧ 宇多田ヒカル 「SINGLE COLLECTION VOL.2」
⑨ サウンドトラック 「決定版 大河ドラマ全曲集」
⑩ KARA 「KARA BEST 2007-2009」
去年の９月に発売されて以来、ほぼずっとTOP10にランク・インし続けていた植村花菜の「花菜～My Favorite Things～」が、ようやくTOPに。（これまでの最高位は２位）
シングル「トイレの神様」に引き上げられる形でのTOPですが、シングル・ヒットがアルバムに結びつくのはいいこと。
これで植村花菜を気に入ってくれたファンを放さないためにも、次のシングルが本当の勝負の曲となるでしょう。期待してます。
４位のテイラー・スウィフトは先週放送の「SMAP×SMAP」に出演したのが再チャート・インの要因でしょうか。
２月に、日本からワールド・ツアーを開始する彼女。これからテレビ・雑誌などの露出も多くなりそうなので、気になる人はこのアルバムをチェックしてみてはいかがでしょう？
フィールドはカントリーながら、POPさも兼ね備えた曲と20歳の彼女が今、言いたいこと（スピーク・ナウ）が詰まった好アルバムです。
＜シングルTOP10＞
① 植村花菜 「トイレの神様」
② RADWIMPS 「DADA」
③ 湘南乃風 「爆音男～BOMBERMAN～」
④ AKB48 「ヘビーローテーション」
⑤ いきものがかり 「ありがとう」
⑥ AKB48 「Beginner」
⑦ AKB48 「ポニーテールとシュシュ」
⑧ KARA 「ジャンピン」
⑨ AKB48 「チャンスの順番」
⑩ KARA 「ミスター」
今週も１２日発売の新曲を抑えて「トイレの神様」がTOP。アルバムと同時にTOPということになりました。
２位は約半年ぶりの新曲となるRADWIMPS。
メンバーの野田洋次郎はEMI Music Japan所属アーチストによるプロジェクト「寺子屋」のオリジナル曲「EMI」の作曲と作詞（吉井和哉と競作）しています。
４位以下は、AKB48とKARAの２組のシングルが売れ続けています。
◆［恵比須堂 えんかヒットチャート（全店シングル）］
14位ながらレーモンド松屋の「安芸灘の風」が相変わらずランキングに顔を出し続けている。前週も同じ14位、前々週は15位と今年に入って３週連続のベスト20入りである。
今年は是非とも恵比須堂でのインストアライブを実現してもらいたいものだ。
通天閣劇場で新曲発表会を開いた坂井一郎の「オカンのしおむすび」は７位と好調。
久々の恵比須堂でのインストアライブを行った竹川美子は、初めての浪花物に挑戦する「浪花恋人情」で堂々の１位。今年６月でデビュー９年目に入るという彼女、中堅の域に入ってきた安定感を感じる。（そ）
① 竹川美子 「浪花恋人情」
② たけうち信玄 「今、倖せと聞かれたら」
③ 走裕介 「おんなの雪」
④ 松前ひろ子 「萩みれん」
⑤ 夏木綾子 「雪花挽歌」
⑥ 川中美幸 「長崎の雨」
⑦ 坂井一郎 「オカンのしおむすび」
⑧ 音羽しのぶ 「愛はときおり・・・」
⑨ 水田竜子 「霧の土讃線」
⑩ 五条哲也 「北へ流れて」
⑪ 池田輝郎 「湯の町哀歌」
⑫ ハン・ジナ 「サヨナラはくちづけのあとで」
⑬ 北洋子＆石山ひろし 「まちぼうけ」
⑭ レーモンド松屋 「安芸灘の風」
⑮ 氷川きよし 「虹色のバイヨン」
⑯ 小林旭 「遠き昭和の・・・」
⑰ 秋岡秀治 「酒慕情」
⑱ 天童よしみ 「人生みちづれ」
⑲ チェウニ 「雪は、バラードのように・・・」
⑳ 佐良直美 「いのちの木陰」
［恵比須堂 歌とサイン会の予定］
2011年
１月
20日（木曜日）午後５時 三笠優子 本店えんかｊｉｎ
21日（金曜日）午後１時半 上杉香緒里 今福店
21日（金曜日）午後４時 上杉香緒里 本店えんかｊｉｎ
25日（火曜日）午後１時半 三枝純子 今福店
25日（火曜日）午後４時 水木ケイ 本店えんかｊｉｎ
26日（水曜日）午後１時半 水木ケイ 今福店
27日（木曜日）午後４時 松前ひろ子 本店えんかｊｉｎ
28日（金曜日）午後５時 椎名佐千子 本店えんかｊｉｎ
２月
１日（火曜日）午後１時半 竹島宏 今福店
１日（火曜日）午後４時 竹島宏 本店えんかｊｉｎ
４日（金曜日）午後１時半 葵かを里 今福店
４日（金曜日）午後４時 葵かを里 本店えんかｊｉｎ
10日（木曜日）午後１時半 黒木姉妹 今福店
10日（木曜日）午後４時 黒木姉妹 本店えんかｊｉｎ
11日（金曜日）午後１時 森川つくし 今福店
11日（金曜日）午後４時 森川つくし 本店えんかｊｉｎ
18日（金曜日）午後３時 青戸健 本店えんかｊｉｎ
19日（土曜日）午後４時 走裕介 本店えんかｊｉｎ
24日（木曜日）午後２時 川崎修二 今福店
24日（木曜日）午後５時 夏木綾子 本店えんかｊｉｎ
［恵比須堂］
http://www.ebisudo.net/
- 作者: 植村 花菜
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2010/07/09
- メディア: 単行本
- 作者: 植村 花菜
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2010/09/03
- メディア: ハードカバー
恵比須堂Weekly Chart 引き続き「霧の土讃線」がトップ 2011/1/５～１/９ [ヒットチャート]
◆［恵比須堂 えんかヒットチャート（全店シングル）］
ヒット曲はどこの店でも同じように思えるが、微妙な違いを見つけることができる。
恵比須堂のチャートで見ると、全店20位に入っていないが本店のみでチャートインしているのが「心杖」（松島進一郎） ＝ 写真・右 ＝ 、「あぁ・・・大阪」（しいの乙吉）、「なじみ酒」（夏木ゆたか＆池田輝郎）、「里ごよみ」（佐々木新一）、「その時の空」（やしきたかじん）、「人生一度」（中村美律子）である。
逆に全店チャートで顔を見せているが、本店ではランク外ないのが「娘」（松島進一郎）、「アカシア雨情」（美川憲一）、「酒の舟」（真木ことみ）、「阿修羅海峡」（松原のぶえ）、「おんな傘」（上杉香緒里）の５曲。
地域性や店頭キャンペーンの有無などいろんな条件もあるが、違いからは店にやって来るお客の顔の違いが見えてくるようだ。（そ）
① 水田竜子 「霧の土讃線」
② 川中美幸 「長崎の雨」
③ 池田輝郎 「湯の町哀歌」
④ 坂本冬美 「また君に恋してる」
⑤ 松島進一郎 「娘」
⑥ 秋岡秀治 「酒慕情」
⑦ 五木ひろし 「おしろい花」
⑧ 美川憲一 「アカシア雨情」
⑨ 水森かおり 「松島紀行」
⑩ 市川由紀乃 「女の潮路」
⑪ 瀬口侑希 「三春の桜」
⑫ チェウニ 「雪は、バラードのように・・・」
⑬ 真咲よう子 「越前雪の宿」
⑭ レーモンド松屋 「安芸灘の風」
⑮ 坂本冬美 「ずっとあなたが好きでした」
⑯ 真木ことみ 「酒の舟」
⑰ 松原のぶえ 「阿修羅海峡」
⑱ 上杉香緒里 「おんな傘」
⑲ クミコ 「ＩＮＯＲＩ～祈り～」
⑳ 天童よしみ 「人生みちづれ」
◆［恵比須堂本店の生駒幹人さんのワンポイントコメント］
年明けの５日、「ロカビリー３人男」の一人、山下敬二郎さんの訃報が飛び込んできました。
ポール・アンカのヒット曲のカヴァーで代表曲の「ダイアナ」は当時を知らない僕でも聞いたことのあるヒット曲。
ロカビリー・ブームの立役者の一人として日本のポップス・シーンを引っ張ってこられました。いわば日本で最初のロック・スター的な人だったように思います。
４月に３人男の平尾昌晃さん、ミッキー・カーチスさんらによる追悼コンサートが行われるようです。 ＝ 写真・右 ＝ （ロックンロール~甦るロカビリー三人男 平尾昌晃、ミッキー・カーチス、山下敬二郎）
このコンサート、是非、テレビ放送していろんな人に功績を感じとってもらいたいものです。謹んで故人のご冥福をお祈りいたします。
＜アルバムTOP10＞
① いきものがかり 「いきものばかり～メンバーズ・BEST・セレクション～」
② 浜崎あゆみ 「Love songs」
③ 植村花菜 「花菜～My Favorite Songs～ 」
④ 植村花菜 「わたしのかけらたち」
⑤ AKB48 「神曲たち」
⑥ オムニバス 「V.I.P. ホット・R&B・ヒットトラックスⅦ」
⑦ ビヨンセ 「アイ・アム・・・ワールド・ツアー」
⑧ ノースリーブス 「ノースリーブス」
⑨ DJ KAORI 「DJ KAORI's J MIX Ⅳ」
⑩ KARA 「KARA BEST 2007-2009」
今年２週目のチャートも大きな変動はなく、浜崎あゆみが結婚報道などで少し動きが見られたものの、全体的に売り上げが低調だったためチャートは停滞気味。
いきものがかりが３週目のTOPを維持。
月末あたりまで強力アイテムがないので、しばらくは いきものがかりの天下が続きそうです。
＜シングルTOP10＞
① 植村花菜 「トイレの神様」
② AKB48 「チャンスの順番」
③ KARA 「ミスター」
④ AKB48 「ヘビーローテーション」
⑤ AKB48 「Beginner」
⑥ クミコ 「INORI～祈り～」
⑦ 少女時代 「Gee」
⑧ 少女時代 「GINIE」
⑨ JUJU 「この夜を止めてよ」
⑩ Hey! Say! JUMP 「ありがとう～世界のどこにいても～」
シングルも先週と変わらず停滞気味。
その中で健闘しているのは、やはり紅白効果か植村花菜が独走状態でTOPを堅持。
紅白効果といえばクミコは、あまり感じられず先週と変わらずのランク。曲が地味なのか、植村花菜ほどの反響は見られず、台風の目とはなりにくそうです。
ちなみに１位から９位まで女性アーチストで占められたシングル・チャートでした。
［恵比須堂 歌とサイン会の予定］
2011年
１月
15日（土曜日）午後４時 竹川美子 本店えんかｊｉｎ
15日（土曜日）午後１時半 竹川美子 今福店
18日（火曜日）午後１時半 田川寿美 今福店
18日（火曜日）午後４時 田川寿美 本店えんかｊｉｎ
20日（木曜日）午後５時 三笠優子 本店えんかｊｉｎ
21日（金曜日）午後１時半 上杉香緒里 今福店
21日（金曜日）午後４時 上杉香緒里 本店えんかｊｉｎ
25日（火曜日）午後１時半 三枝純子 今福店
25日（火曜日）午後４時 水木ケイ 本店えんかｊｉｎ
26日（水曜日）午後１時半 水木ケイ 今福店
27日（木曜日）午後４時 松前ひろ子 本店えんかｊｉｎ
２月
１日（火曜日）午後１時半 竹島宏 今福店
１日（火曜日）午後４時 竹島宏 本店えんかｊｉｎ
10日（木曜日）午後１時半 黒木姉妹 今福店
10日（木曜日）午後４時 黒木姉妹 本店えんかｊｉｎ
11日（金曜日）午後１時 森川つくし 今福店
11日（金曜日）午後４時 森川つくし 本店えんかｊｉｎ
18日（金曜日）午後３時 青戸健 本店えんかｊｉｎ
19日（土曜日）午後４時 走裕介 本店えんかｊｉｎ
24日（木曜日）午後５時 夏木綾子 本店えんかｊｉｎ
［恵比須堂］
http://www.ebisudo.net/
ヒット曲はどこの店でも同じように思えるが、微妙な違いを見つけることができる。恵比須堂のチャートで見ると、全店20位に入っていないが本店のみでチャートインしているのが「心杖」（松島進一郎） ＝ 写真・右 ＝ 、「あぁ・・・大阪」（しいの乙吉）、「なじみ酒」（夏木ゆたか＆池田輝郎）、「里ごよみ」（佐々木新一）、「その時の空」（やしきたかじん）、「人生一度」（中村美律子）である。
逆に全店チャートで顔を見せているが、本店ではランク外ないのが「娘」（松島進一郎）、「アカシア雨情」（美川憲一）、「酒の舟」（真木ことみ）、「阿修羅海峡」（松原のぶえ）、「おんな傘」（上杉香緒里）の５曲。
地域性や店頭キャンペーンの有無などいろんな条件もあるが、違いからは店にやって来るお客の顔の違いが見えてくるようだ。（そ）
① 水田竜子 「霧の土讃線」
② 川中美幸 「長崎の雨」
③ 池田輝郎 「湯の町哀歌」
④ 坂本冬美 「また君に恋してる」
⑤ 松島進一郎 「娘」
⑥ 秋岡秀治 「酒慕情」
⑦ 五木ひろし 「おしろい花」
⑧ 美川憲一 「アカシア雨情」
⑨ 水森かおり 「松島紀行」
⑩ 市川由紀乃 「女の潮路」
⑪ 瀬口侑希 「三春の桜」
⑫ チェウニ 「雪は、バラードのように・・・」
⑬ 真咲よう子 「越前雪の宿」
⑭ レーモンド松屋 「安芸灘の風」
⑮ 坂本冬美 「ずっとあなたが好きでした」
⑯ 真木ことみ 「酒の舟」
⑰ 松原のぶえ 「阿修羅海峡」
⑱ 上杉香緒里 「おんな傘」
⑲ クミコ 「ＩＮＯＲＩ～祈り～」
⑳ 天童よしみ 「人生みちづれ」
◆［恵比須堂本店の生駒幹人さんのワンポイントコメント］
年明けの５日、「ロカビリー３人男」の一人、山下敬二郎さんの訃報が飛び込んできました。ポール・アンカのヒット曲のカヴァーで代表曲の「ダイアナ」は当時を知らない僕でも聞いたことのあるヒット曲。
ロカビリー・ブームの立役者の一人として日本のポップス・シーンを引っ張ってこられました。いわば日本で最初のロック・スター的な人だったように思います。
４月に３人男の平尾昌晃さん、ミッキー・カーチスさんらによる追悼コンサートが行われるようです。 ＝ 写真・右 ＝ （ロックンロール~甦るロカビリー三人男 平尾昌晃、ミッキー・カーチス、山下敬二郎）このコンサート、是非、テレビ放送していろんな人に功績を感じとってもらいたいものです。謹んで故人のご冥福をお祈りいたします。
＜アルバムTOP10＞
① いきものがかり 「いきものばかり～メンバーズ・BEST・セレクション～」
② 浜崎あゆみ 「Love songs」
③ 植村花菜 「花菜～My Favorite Songs～ 」
④ 植村花菜 「わたしのかけらたち」
⑤ AKB48 「神曲たち」
⑥ オムニバス 「V.I.P. ホット・R&B・ヒットトラックスⅦ」
⑦ ビヨンセ 「アイ・アム・・・ワールド・ツアー」
⑧ ノースリーブス 「ノースリーブス」
⑨ DJ KAORI 「DJ KAORI's J MIX Ⅳ」
⑩ KARA 「KARA BEST 2007-2009」
今年２週目のチャートも大きな変動はなく、浜崎あゆみが結婚報道などで少し動きが見られたものの、全体的に売り上げが低調だったためチャートは停滞気味。
いきものがかりが３週目のTOPを維持。
月末あたりまで強力アイテムがないので、しばらくは いきものがかりの天下が続きそうです。
＜シングルTOP10＞
① 植村花菜 「トイレの神様」
② AKB48 「チャンスの順番」
③ KARA 「ミスター」
④ AKB48 「ヘビーローテーション」
⑤ AKB48 「Beginner」
⑥ クミコ 「INORI～祈り～」
⑦ 少女時代 「Gee」
⑧ 少女時代 「GINIE」
⑨ JUJU 「この夜を止めてよ」
⑩ Hey! Say! JUMP 「ありがとう～世界のどこにいても～」
シングルも先週と変わらず停滞気味。
その中で健闘しているのは、やはり紅白効果か植村花菜が独走状態でTOPを堅持。
紅白効果といえばクミコは、あまり感じられず先週と変わらずのランク。曲が地味なのか、植村花菜ほどの反響は見られず、台風の目とはなりにくそうです。
ちなみに１位から９位まで女性アーチストで占められたシングル・チャートでした。
［恵比須堂 歌とサイン会の予定］
2011年
１月
15日（土曜日）午後４時 竹川美子 本店えんかｊｉｎ
15日（土曜日）午後１時半 竹川美子 今福店
18日（火曜日）午後１時半 田川寿美 今福店
18日（火曜日）午後４時 田川寿美 本店えんかｊｉｎ
20日（木曜日）午後５時 三笠優子 本店えんかｊｉｎ
21日（金曜日）午後１時半 上杉香緒里 今福店
21日（金曜日）午後４時 上杉香緒里 本店えんかｊｉｎ
25日（火曜日）午後１時半 三枝純子 今福店
25日（火曜日）午後４時 水木ケイ 本店えんかｊｉｎ
26日（水曜日）午後１時半 水木ケイ 今福店
27日（木曜日）午後４時 松前ひろ子 本店えんかｊｉｎ
２月
１日（火曜日）午後１時半 竹島宏 今福店
１日（火曜日）午後４時 竹島宏 本店えんかｊｉｎ
10日（木曜日）午後１時半 黒木姉妹 今福店
10日（木曜日）午後４時 黒木姉妹 本店えんかｊｉｎ
11日（金曜日）午後１時 森川つくし 今福店
11日（金曜日）午後４時 森川つくし 本店えんかｊｉｎ
18日（金曜日）午後３時 青戸健 本店えんかｊｉｎ
19日（土曜日）午後４時 走裕介 本店えんかｊｉｎ
24日（木曜日）午後５時 夏木綾子 本店えんかｊｉｎ
［恵比須堂］
http://www.ebisudo.net/
- 作者:
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2009/01/28
- メディア: 文庫
恵比須堂Weekly Chart 好調 「嵐」と「いきものがかり」 2010/12/27～2011/１/４ [ヒットチャート]
◆［恵比須堂本店の生駒幹人さんのワンポイントコメント］
新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
今年は卯年ということで「ウサギ」のヒット曲を・・・と思いましたが、あまり思いつかないので、卯年生まれのミュージシャンをピック・アップしてみました。
J-POPではaiko、絢香、YUI、つるの剛士、甲本ヒロト、演歌では香西かおり、田川寿美。
海外ではホイットニー・ヒューストン、ジョージ・マイケルなどがいます。
卯年生まれのみなさんの更なる飛躍を願っております。
ちなみに甲本ヒロトとMCハマーって卯年生まれの同い年なんですね～。
＜アルバムTOP10＞
① いきものがかり 「いきものばかり～メンバーズBESTセレクション～」
② BUMP OF CHICKEN 「COSMONAUT」
③ キダ・タロー 「浪花のモーツァルト キダ・タローのほんまにすべて」
④ 植村花菜 「花菜～My Favorite Things～」
⑤ 植村花菜 「わたしのかけらたち」
⑥ 嵐 「僕の見ている風景」
⑦ JUJU 「Request」
⑧ 久保田利伸 「LOVE&RAIN～LOVE SONGS～」
⑨ 浜崎あゆみ 「Love Songs」
⑩ ノースリーブス 「ノースリーブス」
年末らしく？2010年のヒット作がチャート・イン。
ミリオンとなった「嵐」と「いきものがかり」が好調でまだまだ売れそうな勢いです。
10位には元日発売のAKB48の派生ユニット「ノースリーブス」のファースト・アルバムが滑り込んできました。
以前には浜崎あゆみやSMAPのアルバムが元日発売として年末年始の店頭を賑わせてくれてましたが、最近は少なくなり、店頭は寂しいかぎりです。
＜シングルTOP10＞
① 植村花菜 「トイレの神様」
② JUJU 「この夜を止めてよ」
③ 嵐 「果てない空」
④ Superfly 「Eyes On Me」
⑤ コブクロ 「流星」
⑥ クミコ 「INORI～祈り～」
⑦ Hey! Say! JUMP 「ありがとう～世界のどこにいても～」
⑧ SMAP 「This is love」
⑨ AKB48 「Beginner」
⑩ KARA 「ミスター」
シングルも2010年を賑わせたヒット曲のチャート・インが目立ちます。
そんな中、６位に登場してきたのは、クミコの「INORI～祈り～」。
この曲は広島の平和記念公園にある「原爆の子の像」のモデルとなった故佐々木禎子さんに捧げた反戦歌。
改めて平和について考えるキッカケになればいいと思います。
◆［恵比須堂 えんかヒットチャート（全店シングル）］
北海道出身の水田竜子が「霧の土讃線」で香川、徳島、高知の３県を歌う。
土讃線のイメージは暗い。こんなところが歌になったのか、と思うほどだ。
香川県多度津から琴平を経て間もなくすると山間部へ入る。
途中、車窓からは急峻な斜面にへばり着くように建つ家屋が目に入るなど、そこはまさに山国であり、都会の生活とはかけ離れた、平家の落武者が住んだ寂しい土地を連想させる。
そんな所で、かつて出逢った恋の思い出を訪ねて１人旅する女を歌っているのが「霧の土讃線」だ。
暗い山間のイメージに傷心の女がダブる。
それも、今まで山に囲まれた峠を走っていたのとは対照的な、白い高知の町が見える土佐山田あたりまで来ると、すべてを忘れられるはずだった。
しかし、いくら泣いても未練心は断ち切れない...。
優柔不断な（そ）にぴったりな歌だ。カラオケの練習でもしてみようかな...。（そ）
① 川中美幸 「長崎の雨」
② 水田竜子 「霧の土讃線」
③ 池田輝郎 「湯の町哀歌」
④ 松島進一郎 「娘」
⑤ チェウニ 「雪は、バラードのように・・・」
⑥ 大石まどか 「もどり橋」
⑦ 原田悠里 「飛騨の月」
⑧ 氷川きよし 「虹色のバイヨン」
⑨ 佐々木新一 「里ごよみ」
⑩ 水森かおり 「松島紀行」
⑪ 川中美幸＆山本譲二 「仁川エアポート」
⑫ 天童よしみ 「人生みちづれ」
⑬ 秋岡秀治 「酒慕情」
⑭ 坂本冬美 「ずっとあなたが好きでした」
⑮ レーモンド松屋 「安芸灘の風」
⑯ キム・ランヒ 「逢いたいね」
⑰ 松島進一郎 「心杖」
⑱ 夏木ゆたか＆池田輝郎「なじみ酒」
⑲ 五木ひろし 「おしろい花」
⑳ 真咲よう子 「越前雪の宿」
［恵比須堂 歌とサイン会の予定］
2011年
１月
15日（土曜日）午後４時 竹川美子 本店えんかｊｉｎ
15日（土曜日）午後１時半 竹川美子 今福店
18日（火曜日）午後１時半 田川寿美 今福店
18日（火曜日）午後４時 田川寿美 本店えんかｊｉｎ
20日（木曜日）午後５時 三笠優子 本店えんかｊｉｎ
21日（金曜日）午後１時半 上杉香緒里 今福店
21日（金曜日）午後４時 上杉香緒里 本店えんかｊｉｎ
25日（火曜日）午後１時半 三枝純子 今福店
25日（火曜日）午後４時 水木ケイ 本店えんかｊｉｎ
26日（水曜日）午後１時半 水木ケイ 今福店
27日（木曜日）午後４時 松前ひろ子 本店えんかｊｉｎ
２月
１日（火曜日）午後１時半 竹島宏 今福店
１日（火曜日）午後４時 竹島宏 本店えんかｊｉｎ
10日（木曜日）午後１時半 黒木姉妹 今福店
10日（木曜日）午後４時 黒木姉妹 本店えんかｊｉｎ
11日（金曜日）午後１時 森川つくし 今福店
11日（金曜日）午後４時 森川つくし 本店えんかｊｉｎ
18日（金曜日）午後３時 青戸健 本店えんかｊｉｎ
19日（土曜日）午後４時 走裕介 本店えんかｊｉｎ
24日（木曜日）午後５時 夏木綾子 本店えんかｊｉｎ
［恵比須堂］
http://www.ebisudo.net/
新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
今年は卯年ということで「ウサギ」のヒット曲を・・・と思いましたが、あまり思いつかないので、卯年生まれのミュージシャンをピック・アップしてみました。
J-POPではaiko、絢香、YUI、つるの剛士、甲本ヒロト、演歌では香西かおり、田川寿美。
海外ではホイットニー・ヒューストン、ジョージ・マイケルなどがいます。
卯年生まれのみなさんの更なる飛躍を願っております。
ちなみに甲本ヒロトとMCハマーって卯年生まれの同い年なんですね～。
＜アルバムTOP10＞
① いきものがかり 「いきものばかり～メンバーズBESTセレクション～」
② BUMP OF CHICKEN 「COSMONAUT」
③ キダ・タロー 「浪花のモーツァルト キダ・タローのほんまにすべて」
④ 植村花菜 「花菜～My Favorite Things～」
⑤ 植村花菜 「わたしのかけらたち」
⑥ 嵐 「僕の見ている風景」
⑦ JUJU 「Request」
⑧ 久保田利伸 「LOVE&RAIN～LOVE SONGS～」
⑨ 浜崎あゆみ 「Love Songs」
⑩ ノースリーブス 「ノースリーブス」
年末らしく？2010年のヒット作がチャート・イン。
ミリオンとなった「嵐」と「いきものがかり」が好調でまだまだ売れそうな勢いです。
10位には元日発売のAKB48の派生ユニット「ノースリーブス」のファースト・アルバムが滑り込んできました。
以前には浜崎あゆみやSMAPのアルバムが元日発売として年末年始の店頭を賑わせてくれてましたが、最近は少なくなり、店頭は寂しいかぎりです。
＜シングルTOP10＞
① 植村花菜 「トイレの神様」
② JUJU 「この夜を止めてよ」
③ 嵐 「果てない空」
④ Superfly 「Eyes On Me」
⑤ コブクロ 「流星」
⑥ クミコ 「INORI～祈り～」
⑦ Hey! Say! JUMP 「ありがとう～世界のどこにいても～」
⑧ SMAP 「This is love」
⑨ AKB48 「Beginner」
⑩ KARA 「ミスター」
シングルも2010年を賑わせたヒット曲のチャート・インが目立ちます。
そんな中、６位に登場してきたのは、クミコの「INORI～祈り～」。
この曲は広島の平和記念公園にある「原爆の子の像」のモデルとなった故佐々木禎子さんに捧げた反戦歌。
改めて平和について考えるキッカケになればいいと思います。
◆［恵比須堂 えんかヒットチャート（全店シングル）］
北海道出身の水田竜子が「霧の土讃線」で香川、徳島、高知の３県を歌う。土讃線のイメージは暗い。こんなところが歌になったのか、と思うほどだ。
香川県多度津から琴平を経て間もなくすると山間部へ入る。
途中、車窓からは急峻な斜面にへばり着くように建つ家屋が目に入るなど、そこはまさに山国であり、都会の生活とはかけ離れた、平家の落武者が住んだ寂しい土地を連想させる。
そんな所で、かつて出逢った恋の思い出を訪ねて１人旅する女を歌っているのが「霧の土讃線」だ。
暗い山間のイメージに傷心の女がダブる。
それも、今まで山に囲まれた峠を走っていたのとは対照的な、白い高知の町が見える土佐山田あたりまで来ると、すべてを忘れられるはずだった。
しかし、いくら泣いても未練心は断ち切れない...。
優柔不断な（そ）にぴったりな歌だ。カラオケの練習でもしてみようかな...。（そ）
① 川中美幸 「長崎の雨」
② 水田竜子 「霧の土讃線」
③ 池田輝郎 「湯の町哀歌」
④ 松島進一郎 「娘」
⑤ チェウニ 「雪は、バラードのように・・・」
⑥ 大石まどか 「もどり橋」
⑦ 原田悠里 「飛騨の月」
⑧ 氷川きよし 「虹色のバイヨン」
⑨ 佐々木新一 「里ごよみ」
⑩ 水森かおり 「松島紀行」
⑪ 川中美幸＆山本譲二 「仁川エアポート」
⑫ 天童よしみ 「人生みちづれ」
⑬ 秋岡秀治 「酒慕情」
⑭ 坂本冬美 「ずっとあなたが好きでした」
⑮ レーモンド松屋 「安芸灘の風」
⑯ キム・ランヒ 「逢いたいね」
⑰ 松島進一郎 「心杖」
⑱ 夏木ゆたか＆池田輝郎「なじみ酒」
⑲ 五木ひろし 「おしろい花」
⑳ 真咲よう子 「越前雪の宿」
［恵比須堂 歌とサイン会の予定］
2011年
１月
15日（土曜日）午後４時 竹川美子 本店えんかｊｉｎ
15日（土曜日）午後１時半 竹川美子 今福店
18日（火曜日）午後１時半 田川寿美 今福店
18日（火曜日）午後４時 田川寿美 本店えんかｊｉｎ
20日（木曜日）午後５時 三笠優子 本店えんかｊｉｎ
21日（金曜日）午後１時半 上杉香緒里 今福店
21日（金曜日）午後４時 上杉香緒里 本店えんかｊｉｎ
25日（火曜日）午後１時半 三枝純子 今福店
25日（火曜日）午後４時 水木ケイ 本店えんかｊｉｎ
26日（水曜日）午後１時半 水木ケイ 今福店
27日（木曜日）午後４時 松前ひろ子 本店えんかｊｉｎ
２月
１日（火曜日）午後１時半 竹島宏 今福店
１日（火曜日）午後４時 竹島宏 本店えんかｊｉｎ
10日（木曜日）午後１時半 黒木姉妹 今福店
10日（木曜日）午後４時 黒木姉妹 本店えんかｊｉｎ
11日（金曜日）午後１時 森川つくし 今福店
11日（金曜日）午後４時 森川つくし 本店えんかｊｉｎ
18日（金曜日）午後３時 青戸健 本店えんかｊｉｎ
19日（土曜日）午後４時 走裕介 本店えんかｊｉｎ
24日（木曜日）午後５時 夏木綾子 本店えんかｊｉｎ
［恵比須堂］
http://www.ebisudo.net/
- 作者: 黒岩 比佐子
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2010/10/08
- メディア: 単行本
ウェブ時代の音楽進化論 (幻冬舎ルネッサンス新書 も 1-1)
- 作者: 望月 寛丈
- 出版社/メーカー: 幻冬舎ルネッサンス
- 発売日: 2010/10/30
- メディア: 新書
恵比須堂ヒットチャート 売れ行き好調、秋岡秀治「酒慕情」 12/20～12/26 [ヒットチャート]
◆［恵比須堂えんかヒットチャート（全店シングル）］
今年最後の＜恵比須堂ヒットチャート＞になった。12月８日発売の秋岡秀治「酒慕情」が好調である。前作「男の旅路」に続いての順調な売れ行きは、「歌いやすさ」が一番に挙げられるようだ。「カラオケ教室で習いました」という女性ファンも。
父親でＷヤングの平川幸男もポスターを持ち歩いて「ちょっと聞（聴）いた？ 大ヒットしてまっせ！」と、新曲の宣伝に懸命だとか。
三山ひろしも今年大健闘した。「酔待ち酒場」、前作「人恋酒場」は、将来が期待される演歌歌手を感じさせる。
また＜愛媛の星＞レーモンド松屋は「安芸灘の風」で颯爽と全国デビュー。彼のオリジナル曲は昭和を感じさせてくれる。印象に残るシンガーソングライターである。（そ）
① 神野美伽 「あんたの大阪」
② 秋岡秀治 「酒慕情」
③ チェウニ 「雪は、バラードのように・・・」
④ 真咲よう子 「越前雪の宿」
⑤ キム・ランヒ 「逢いたいね」
⑥ 原田悠里 「飛騨の月」
⑦ 坂井一郎 「オカンのしおむすび」
⑧ 市川由紀乃 「女の潮路」
⑨ 菊地まどか 「人恋さんさ」
⑩ 川中美幸＆山本譲二 「仁川エアポート」
⑪ 佐々木新一 「里ごよみ」
⑫ 坂本冬美 「また君に恋してる」
⑬ 北岡ひろし 「冬の花」
⑭ 大石まどか 「もどり橋」
⑮ 五木ひろし 「おしろい花」
⑯ 浅田あつこ 「見返り橋まで」
⑰ キム・ヨンジャ 「約束」
⑱ 小田純平 「53」
⑲ 真木ことみ 「酒の舟」
⑳ 大地誠 「浜酒場」
◆［恵比須堂本店の生駒幹人さんのワンポイントコメント］
先日、日本レコード協会から「着うたフル」の年間チャートが発表されました。
年間の１位は西野カナ「会いたくて会いたくて」 ＝ 写真・右下 ＝ でした。西野カナはほかにも「BestFriend」が３位「if」が４位「君って」が８位とTOP10中４曲をランク・インさせています。
まさに「携帯世代の歌姫」のチャッチコピーがピッタリな活躍です。
また、演歌で唯一、坂本冬美「また君に恋してる」が６位、洋楽で唯一、レディーガガ「テレフォン」が57位と大健闘しています。
ちなみにオリコンチャート年間TOP10を独占した嵐はランク外、AKB48は「ヘビーローテーション」が１２位が最高位でした。
ＣＤチャートと着うたチャートから見えてくる世界が違っていて、なかなか面白いですね。
＜アルバムTOP10＞
① 浜崎あゆみ 「Love songs」
② いきものがかり 「いきものばかり～メンバーズBESTセレクション～」
③ KARA 「ガールズトーク」
④ 宇多田ヒカル 「UTADA HIKARU SINGLE COLLECTION VOL.2」
⑤ BUMP OF CHICKEN 「COSMONAUT」
⑥ 少女時代 「HOOT」
⑦ 福山雅治 「THE BEST BANG!」
⑧ DJ KAORI 「DJ KAORI'S J MIX Ⅳ」
⑨ AKB48 「神曲たち」
⑩ Mr.Children 「SENＳE」
今週は新譜のリリースが少ない中、浜崎あゆみの新作がTOP。
相変わらずタイアップ曲がズラリと並び、まるでベストアルバムのようなアルバム。シングル曲がたくさん収録されているのもいいですが、新曲をたくさん聴きたいファンも多いのでは？
一度ゆっくり時間をかけて新曲ばかりのアルバムを作って、あとでタイアップを付けてみてはどうでしょう？
６位の少女時代は韓国語のミニアルバム。
韓国語のアルバムは初めて聞いたのですが、意外に違和感なく聞けます。サウンドもPOPでキャッチーで、あのヴィジュアル。これに日本語が乗ればそれは「売れるでしょう」って感じの出来栄えです。
＜シングルTOP10＞
① Hey! Say! JUMP 「ありがとう～世界のどこにいても」
② 植村花菜 「トイレの神様」
③ コブクロ 「流星」
④ 木村カエラ 「A winter fairy is melting a sonowman」
⑤ URATA NAOYAfeat.ayumi hamasaki 「Dream ON」
⑥ Kinki Kids 「Family～ひとつになること～」
⑦ AKB48 「ポニーテールとシュシュ」
⑧ AKB48 「ヘビーローテーション」
⑨ KARA 「ジャンピン」
⑩ AKB48 「チャンスの順番」
シングルも新譜のリリースが少ないため、あまり順位の変動はありません。
その中でも目立つのはAKB48のシングルが３作ランク・インしていることです。残念ながらTOP10圏外ではありますが11位に「Beginner」もランク・インしており、また新たなファンが増えたのでしょうか、ここにきてまたAKB旋風が吹き荒れています。
［恵比須堂 歌とサイン会の予定］
2011年
１月
15日（土曜日）午後４時 竹川美子 本店えんかｊｉｎ
15日（土曜日）午後１時半 竹川美子 今福店
18日（火曜日）午後１時半 田川寿美 今福店
18日（火曜日）午後４時 田川寿美 本店えんかｊｉｎ
20日（木曜日）午後５時 三笠優子 本店えんかｊｉｎ
21日（金曜日）午後１時半 上杉香緒里 今福店
21日（金曜日）午後４時 上杉香緒里 本店えんかｊｉｎ
25日（火曜日）午後１時半 三枝純子 今福店
25日（火曜日）午後４時 水木ケイ 本店えんかｊｉｎ
26日（水曜日）午後１時半 水木ケイ 今福店
27日（木曜日）午後４時 松前ひろ子 本店えんかｊｉｎ
２月
１日（火曜日）午後１時半 竹島宏 今福店
１日（火曜日）午後４時 竹島宏 本店えんかｊｉｎ
10日（木曜日）午後１時半 黒木姉妹 今福店
10日（木曜日）午後４時 黒木姉妹 本店えんかｊｉｎ
11日（金曜日）午後１時 森川つくし 今福店
11日（金曜日）午後４時 森川つくし 本店えんかｊｉｎ
18日（金曜日）午後３時 青戸健 本店えんかｊｉｎ
24日（木曜日）午後５時 夏木綾子 本店えんかｊｉｎ
［恵比須堂］
http://www.ebisudo.net/
今年最後の＜恵比須堂ヒットチャート＞になった。12月８日発売の秋岡秀治「酒慕情」が好調である。前作「男の旅路」に続いての順調な売れ行きは、「歌いやすさ」が一番に挙げられるようだ。「カラオケ教室で習いました」という女性ファンも。父親でＷヤングの平川幸男もポスターを持ち歩いて「ちょっと聞（聴）いた？ 大ヒットしてまっせ！」と、新曲の宣伝に懸命だとか。
三山ひろしも今年大健闘した。「酔待ち酒場」、前作「人恋酒場」は、将来が期待される演歌歌手を感じさせる。
また＜愛媛の星＞レーモンド松屋は「安芸灘の風」で颯爽と全国デビュー。彼のオリジナル曲は昭和を感じさせてくれる。印象に残るシンガーソングライターである。（そ）
① 神野美伽 「あんたの大阪」
② 秋岡秀治 「酒慕情」
③ チェウニ 「雪は、バラードのように・・・」
④ 真咲よう子 「越前雪の宿」
⑤ キム・ランヒ 「逢いたいね」
⑥ 原田悠里 「飛騨の月」
⑦ 坂井一郎 「オカンのしおむすび」
⑧ 市川由紀乃 「女の潮路」
⑨ 菊地まどか 「人恋さんさ」
⑩ 川中美幸＆山本譲二 「仁川エアポート」
⑪ 佐々木新一 「里ごよみ」
⑫ 坂本冬美 「また君に恋してる」
⑬ 北岡ひろし 「冬の花」
⑭ 大石まどか 「もどり橋」
⑮ 五木ひろし 「おしろい花」
⑯ 浅田あつこ 「見返り橋まで」
⑰ キム・ヨンジャ 「約束」
⑱ 小田純平 「53」
⑲ 真木ことみ 「酒の舟」
⑳ 大地誠 「浜酒場」
◆［恵比須堂本店の生駒幹人さんのワンポイントコメント］
先日、日本レコード協会から「着うたフル」の年間チャートが発表されました。年間の１位は西野カナ「会いたくて会いたくて」 ＝ 写真・右下 ＝ でした。西野カナはほかにも「BestFriend」が３位「if」が４位「君って」が８位とTOP10中４曲をランク・インさせています。
まさに「携帯世代の歌姫」のチャッチコピーがピッタリな活躍です。
また、演歌で唯一、坂本冬美「また君に恋してる」が６位、洋楽で唯一、レディーガガ「テレフォン」が57位と大健闘しています。ちなみにオリコンチャート年間TOP10を独占した嵐はランク外、AKB48は「ヘビーローテーション」が１２位が最高位でした。
ＣＤチャートと着うたチャートから見えてくる世界が違っていて、なかなか面白いですね。
＜アルバムTOP10＞
① 浜崎あゆみ 「Love songs」
② いきものがかり 「いきものばかり～メンバーズBESTセレクション～」
③ KARA 「ガールズトーク」
④ 宇多田ヒカル 「UTADA HIKARU SINGLE COLLECTION VOL.2」
⑤ BUMP OF CHICKEN 「COSMONAUT」
⑥ 少女時代 「HOOT」
⑦ 福山雅治 「THE BEST BANG!」
⑧ DJ KAORI 「DJ KAORI'S J MIX Ⅳ」
⑨ AKB48 「神曲たち」
⑩ Mr.Children 「SENＳE」
今週は新譜のリリースが少ない中、浜崎あゆみの新作がTOP。
相変わらずタイアップ曲がズラリと並び、まるでベストアルバムのようなアルバム。シングル曲がたくさん収録されているのもいいですが、新曲をたくさん聴きたいファンも多いのでは？
一度ゆっくり時間をかけて新曲ばかりのアルバムを作って、あとでタイアップを付けてみてはどうでしょう？
６位の少女時代は韓国語のミニアルバム。
韓国語のアルバムは初めて聞いたのですが、意外に違和感なく聞けます。サウンドもPOPでキャッチーで、あのヴィジュアル。これに日本語が乗ればそれは「売れるでしょう」って感じの出来栄えです。
＜シングルTOP10＞
① Hey! Say! JUMP 「ありがとう～世界のどこにいても」
② 植村花菜 「トイレの神様」
③ コブクロ 「流星」
④ 木村カエラ 「A winter fairy is melting a sonowman」
⑤ URATA NAOYAfeat.ayumi hamasaki 「Dream ON」
⑥ Kinki Kids 「Family～ひとつになること～」
⑦ AKB48 「ポニーテールとシュシュ」
⑧ AKB48 「ヘビーローテーション」
⑨ KARA 「ジャンピン」
⑩ AKB48 「チャンスの順番」
シングルも新譜のリリースが少ないため、あまり順位の変動はありません。
その中でも目立つのはAKB48のシングルが３作ランク・インしていることです。残念ながらTOP10圏外ではありますが11位に「Beginner」もランク・インしており、また新たなファンが増えたのでしょうか、ここにきてまたAKB旋風が吹き荒れています。
［恵比須堂 歌とサイン会の予定］
2011年
１月
15日（土曜日）午後４時 竹川美子 本店えんかｊｉｎ
15日（土曜日）午後１時半 竹川美子 今福店
18日（火曜日）午後１時半 田川寿美 今福店
18日（火曜日）午後４時 田川寿美 本店えんかｊｉｎ
20日（木曜日）午後５時 三笠優子 本店えんかｊｉｎ
21日（金曜日）午後１時半 上杉香緒里 今福店
21日（金曜日）午後４時 上杉香緒里 本店えんかｊｉｎ
25日（火曜日）午後１時半 三枝純子 今福店
25日（火曜日）午後４時 水木ケイ 本店えんかｊｉｎ
26日（水曜日）午後１時半 水木ケイ 今福店
27日（木曜日）午後４時 松前ひろ子 本店えんかｊｉｎ
２月
１日（火曜日）午後１時半 竹島宏 今福店
１日（火曜日）午後４時 竹島宏 本店えんかｊｉｎ
10日（木曜日）午後１時半 黒木姉妹 今福店
10日（木曜日）午後４時 黒木姉妹 本店えんかｊｉｎ
11日（金曜日）午後１時 森川つくし 今福店
11日（金曜日）午後４時 森川つくし 本店えんかｊｉｎ
18日（金曜日）午後３時 青戸健 本店えんかｊｉｎ
24日（木曜日）午後５時 夏木綾子 本店えんかｊｉｎ
［恵比須堂］
http://www.ebisudo.net/
恵比須堂ヒットチャート BUMP OF CHICKEN 約３年ぶりの新作「COSMONAUT」がTOP 12/13～12/16 [ヒットチャート]
◆［恵比須堂本店の生駒幹人さんのワンポイントコメント］
今年もそろそろ終わりに近づいてきました。カレンダーの日数も残り少しです。
先日、イギリスのamazonでクリフ・リチャードのカレンダーが、ジャスティン・ビーバーやJSLといったアイドルたちより売れている、というニュースを見つけました。
日本でクリフ・リチャードと言えば「しあわせの朝」や「ヤング・ワン」「サマー・ホリディ」などの“オールディーズの人”的に扱われがちですが、本国イギリスではいまだ現役で、先日、70歳の記念に発売された新作はイギリスのチャートで３位にランク・インするほどの人気だといいます。
日本では過去の人でも、イギリスではクリフの新作とカレンダーが新年も活躍するのでしょう。（日本でももっと評価してほしいアーチストですね）
＜アルバムTOP 10＞
① BUMP OF CHICKEN 「COSMONAUT」
② キダ・タロー 「浪花のモーツァルト キダ・タローのほんまにすべて」
③ 宇多田ヒカル 「UTADA HIKARU SINGLE COLLECTION VOL.2」
④ いきものがかり 「いきものばがり～メンバーズBESTセレクション～」
⑤ パク・ヨンハ 「Park Yong Ha in 1107's」
⑥ パク・ヨンハ 「Park Yong Ha in 1095's」
⑦ DJ KAORI 「DJ KAORI'sJ MIX Ⅳ」
⑧ ４ Minute 「DIAMOND」
⑨ KARA 「ガールズトーク」
⑩ マイケル・ジャクソン 「MICHEAL」
約３年ぶりとなるBUMP OF CHICKENの新作がTOP。
「宇宙飛行士」を意味するアルバムタイトルからしてメンバーの幼いころからの「宇宙」への思いがちりばめられた作品も収録されています。
５位、６位、10位と遺作と呼べそうな作品がランク・イン。
パク・ヨンハは６年間の日本での活動をまとめたベスト・アルバム。
マイケル・ジャクソンは近年まで制作していたトラックに手を加えて完成させた未発表作品集。あの「スリラー」制作時に録音されたというYMOのカヴァー「ビハインド・ザ・マスク」も収録。
＜シングルTOP 10＞
① Hey! Say! JUMP 「ありがとう～世界のどこにいても～」
② 植村花菜 「トイレの神様」
③ VAMPS 「MEMORIES」
④ AKB48 「チャンスの順番」
⑤ KinKi Kids 「Family～ひとつになること～」
⑥ KARA 「ミスター」
⑦ the GazettE 「PLEDGE」
⑧ -Daikichi-大吉 「HEART BREAKER」
⑨ JUJU 「この夜を止めてよ」
⑩ Superfly 「Eyes On Me」
今週のTOPはHey! say! JUMPの10ヶ月ぶりの新曲。
これまでのアイドル路線の楽曲から一転、グッとアダルトにビートの効いたダンス・ナンバーに仕上がっており、新たな一面が見えるサウンドになっています。
８位は活動休止前の大黒摩季が吉川晃司と組んだスペシャル・ユニット。
主題歌を歌ってきた「仮面ライダー」を通じて両者の顔合わせが実現。
［恵比須堂えんかヒットチャート（全店シングル）］
◆J-POP部門でキダ・タローの「浪花のモーツァルト キダ・タローのほんまにすべて」が２位にランクイン。このアルバムは101曲を収録しており、その多くが、関西人なら昔から耳になじんでいるＣＭソングやテーマソングなどで占められている。
でも、演歌・歌謡曲もあるんですよ。中村美律子の「人生縄のれん」、中条きよしの「夢見る夢子」、バーブ佐竹の「虫けらの唄」、北原謙二の「ふるさとのはなしをしようよ」などだ。
しかも、それぞれ結構いいんですよ。キダさんは「酒も飲まない、家にいるのが好きで人脈もないから、注文がない」というのが、曲数が少ない理由らしい。詳しくはインタビュー記事を。 http://music-news-jp.blog.so-net.ne.jp/2010-12-19 （そ）
演歌部門第１位は神野美伽 の「あんたの大阪」。新歌舞伎座での西川きよし劇団旗揚げ公演に特別出演していることによる効果か？ この公演は23日までだ。
① 神野美伽 「あんたの大阪」
② 大石まどか 「もどり橋」
③ 真木ことみ 「酒の舟」
④ 坂井一郎 「オカンのしおむすび」
⑤ 秋岡秀治 「酒慕情」
⑥ キム・ランヒ 「逢いたいね」
⑦ チェウニ 「雪は、バラードのように・・・」
⑧ 梓夕子 「おんなの長良川」
⑨ 真咲よう子 「越前雪の宿」
⑩ 原田悠里 「飛騨の月」
⑪ 唐渡吉則 「ずーっと大阪や」
⑫ 瀬口侑希 「三春の桜」
⑬ 松島進一郎 「娘」
⑭ 松原のぶえ 「阿修羅海峡」
⑮ 氷川きよし 「虹色のバイヨン」
⑯ レーモンド松屋 「安芸灘の風」
⑰ 川中美幸＆山本譲二 「仁川エアポート」
⑱ 長保有紀 「龍飛崎」
⑲ 天童よしみ 「人生みちづれ」
⑳ 菊地まどか 「人恋さんさ」
［恵比須堂 歌とサイン会の予定］
2011年
１月
15日（土曜日）午後４時 竹川美子 本店えんかｊｉｎ
15日（土曜日）午後１時半 竹川美子 今福店
20日（木曜日）午後５時 三笠優子 本店えんかｊｉｎ
21日（金曜日）午後１時半 上杉香緒里 今福店
21日（金曜日）午後４時 上杉香緒里 本店えんかｊｉｎ
25日（火曜日）午後１時半 三枝純子 今福店
25日（火曜日）午後４時 水木ケイ 本店えんかｊｉｎ
26日（水曜日）午後１時半 水木ケイ 今福店
27日（木曜日）午後４時 松前ひろ子 本店えんかｊｉｎ
２月
１日（火曜日）午後１時半 竹島宏 今福店
１日（火曜日）午後４時 竹島宏 本店えんかｊｉｎ
10日（木曜日）午後１時半 黒木姉妹 今福店
10日（木曜日）午後４時 黒木姉妹 本店えんかｊｉｎ
18日（金曜日）午後３時 青戸健 本店えんかｊｉｎ
24日（木曜日）午後５時 夏木綾子 本店えんかｊｉｎ
［恵比須堂］
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今年もそろそろ終わりに近づいてきました。カレンダーの日数も残り少しです。先日、イギリスのamazonでクリフ・リチャードのカレンダーが、ジャスティン・ビーバーやJSLといったアイドルたちより売れている、というニュースを見つけました。
日本でクリフ・リチャードと言えば「しあわせの朝」や「ヤング・ワン」「サマー・ホリディ」などの“オールディーズの人”的に扱われがちですが、本国イギリスではいまだ現役で、先日、70歳の記念に発売された新作はイギリスのチャートで３位にランク・インするほどの人気だといいます。
日本では過去の人でも、イギリスではクリフの新作とカレンダーが新年も活躍するのでしょう。（日本でももっと評価してほしいアーチストですね）
＜アルバムTOP 10＞
① BUMP OF CHICKEN 「COSMONAUT」
② キダ・タロー 「浪花のモーツァルト キダ・タローのほんまにすべて」
③ 宇多田ヒカル 「UTADA HIKARU SINGLE COLLECTION VOL.2」
④ いきものがかり 「いきものばがり～メンバーズBESTセレクション～」
⑤ パク・ヨンハ 「Park Yong Ha in 1107's」
⑥ パク・ヨンハ 「Park Yong Ha in 1095's」
⑦ DJ KAORI 「DJ KAORI'sJ MIX Ⅳ」
⑧ ４ Minute 「DIAMOND」
⑨ KARA 「ガールズトーク」
⑩ マイケル・ジャクソン 「MICHEAL」
約３年ぶりとなるBUMP OF CHICKENの新作がTOP。
「宇宙飛行士」を意味するアルバムタイトルからしてメンバーの幼いころからの「宇宙」への思いがちりばめられた作品も収録されています。
５位、６位、10位と遺作と呼べそうな作品がランク・イン。
パク・ヨンハは６年間の日本での活動をまとめたベスト・アルバム。
マイケル・ジャクソンは近年まで制作していたトラックに手を加えて完成させた未発表作品集。あの「スリラー」制作時に録音されたというYMOのカヴァー「ビハインド・ザ・マスク」も収録。
＜シングルTOP 10＞
① Hey! Say! JUMP 「ありがとう～世界のどこにいても～」
② 植村花菜 「トイレの神様」
③ VAMPS 「MEMORIES」
④ AKB48 「チャンスの順番」
⑤ KinKi Kids 「Family～ひとつになること～」
⑥ KARA 「ミスター」
⑦ the GazettE 「PLEDGE」
⑧ -Daikichi-大吉 「HEART BREAKER」
⑨ JUJU 「この夜を止めてよ」
⑩ Superfly 「Eyes On Me」
今週のTOPはHey! say! JUMPの10ヶ月ぶりの新曲。
これまでのアイドル路線の楽曲から一転、グッとアダルトにビートの効いたダンス・ナンバーに仕上がっており、新たな一面が見えるサウンドになっています。
８位は活動休止前の大黒摩季が吉川晃司と組んだスペシャル・ユニット。
主題歌を歌ってきた「仮面ライダー」を通じて両者の顔合わせが実現。
［恵比須堂えんかヒットチャート（全店シングル）］
◆J-POP部門でキダ・タローの「浪花のモーツァルト キダ・タローのほんまにすべて」が２位にランクイン。このアルバムは101曲を収録しており、その多くが、関西人なら昔から耳になじんでいるＣＭソングやテーマソングなどで占められている。でも、演歌・歌謡曲もあるんですよ。中村美律子の「人生縄のれん」、中条きよしの「夢見る夢子」、バーブ佐竹の「虫けらの唄」、北原謙二の「ふるさとのはなしをしようよ」などだ。
しかも、それぞれ結構いいんですよ。キダさんは「酒も飲まない、家にいるのが好きで人脈もないから、注文がない」というのが、曲数が少ない理由らしい。詳しくはインタビュー記事を。 http://music-news-jp.blog.so-net.ne.jp/2010-12-19 （そ）
演歌部門第１位は神野美伽 の「あんたの大阪」。新歌舞伎座での西川きよし劇団旗揚げ公演に特別出演していることによる効果か？ この公演は23日までだ。
① 神野美伽 「あんたの大阪」
② 大石まどか 「もどり橋」
③ 真木ことみ 「酒の舟」
④ 坂井一郎 「オカンのしおむすび」
⑤ 秋岡秀治 「酒慕情」
⑥ キム・ランヒ 「逢いたいね」
⑦ チェウニ 「雪は、バラードのように・・・」
⑧ 梓夕子 「おんなの長良川」
⑨ 真咲よう子 「越前雪の宿」
⑩ 原田悠里 「飛騨の月」
⑪ 唐渡吉則 「ずーっと大阪や」
⑫ 瀬口侑希 「三春の桜」
⑬ 松島進一郎 「娘」
⑭ 松原のぶえ 「阿修羅海峡」
⑮ 氷川きよし 「虹色のバイヨン」
⑯ レーモンド松屋 「安芸灘の風」
⑰ 川中美幸＆山本譲二 「仁川エアポート」
⑱ 長保有紀 「龍飛崎」
⑲ 天童よしみ 「人生みちづれ」
⑳ 菊地まどか 「人恋さんさ」
［恵比須堂 歌とサイン会の予定］
2011年
１月
15日（土曜日）午後４時 竹川美子 本店えんかｊｉｎ
15日（土曜日）午後１時半 竹川美子 今福店
20日（木曜日）午後５時 三笠優子 本店えんかｊｉｎ
21日（金曜日）午後１時半 上杉香緒里 今福店
21日（金曜日）午後４時 上杉香緒里 本店えんかｊｉｎ
25日（火曜日）午後１時半 三枝純子 今福店
25日（火曜日）午後４時 水木ケイ 本店えんかｊｉｎ
26日（水曜日）午後１時半 水木ケイ 今福店
27日（木曜日）午後４時 松前ひろ子 本店えんかｊｉｎ
２月
１日（火曜日）午後１時半 竹島宏 今福店
１日（火曜日）午後４時 竹島宏 本店えんかｊｉｎ
10日（木曜日）午後１時半 黒木姉妹 今福店
10日（木曜日）午後４時 黒木姉妹 本店えんかｊｉｎ
18日（金曜日）午後３時 青戸健 本店えんかｊｉｎ
24日（木曜日）午後５時 夏木綾子 本店えんかｊｉｎ
［恵比須堂］
http://www.ebisudo.net/
１位「オカンのしおむすび」（坂井一郎）から６位「冬の花」（北岡ひろし）までをクラウン・徳間グループが独占 恵比須堂ヒットチャート 12/06～12/12 [ヒットチャート]
［恵比須堂えんかヒットチャート（全店シングル）］
◆１位の坂井一郎から６位の北岡ひろしまでが、なんとクラウン・徳間グループで占められている。本店単独の順位でも、５位までが同グループだ。
坂井一郎は12月７日、本店えんかJinでインストアライブを開いたばかり。洒落っけたっぷりの坂井は、チラシではオカンに扮して写真に収まっている。来月18日には、通天閣劇場で新曲「オカンのしおむすび」の発表会を開くが、来場者にはおにぎりがプレゼントされる。
懐かしい伊藤咲子が「女の歌/ひまわり娘 with 音羽ゆりかご会」で18位に登場している。同様に平浩二は「蝉しぐれ」で17位に。（そ）
① 坂井一郎 「オカンのしおむすび」
② 秋岡秀治 「酒慕情」
③ 真咲よう子 「越前雪の宿」
④ 瀬口侑希 「三春の桜」
⑤ 小倉新二 「焼酎ルンバ～ニューバージョン」
⑥ 北岡ひろし 「冬の花」
⑦ 五木ひろし 「おしろい花」
⑧ 佐々木新一 「里ごよみ」
⑨ 天童よしみ 「人生みちづれ」
⑩ 大石まどか 「もどり橋」
⑪ 菊地まどか 「人恋さんさ」
⑫ キム・ヨンジャ 「約束」
⑬ 松原のぶえ 「阿修羅海峡」
⑭ 氷川きよし 「虹色のバイヨン」
⑮ 松島進一郎 「娘」
⑯ さくらまや 「スカイツリーは雲の上」
⑰ 平浩二 「蝉しぐれ」
⑱ 伊藤咲子 「女の歌」
⑲ 三笠優子 「のぞみ坂」
⑳ 真木ことみ 「酒の舟」
◆［恵比須堂本店の生駒幹人さんのワンポイントコメント］
きのうの月曜日は大阪地方は朝から雨でした。
そんな時に、いつも思い出す曲があります。
タイトルもそのまま「雨の日と月曜日は」（カーペンターズ）です。
サビ終わりの「♪ rainy days and mondays always get me down」という歌詞から想像すると、なんとなく気持ちの沈んだ曲かと思いがちですが、実は「こんな気持ちの時には愛する人の所へ会いに行くの」という「愛の歌」だったんですね。
実際、憂鬱な時や気分がめいったときも、愛する人や愛することを思えば少しは気分が明るくなりますよね。
次の「雨の日と月曜日」にはこの曲を聴いて、少しでも心を癒してみてはいかがでしょうか？
＜アルバムTOP10＞
① いきものがかり 「いきものばかり～メンバーズBESTセレクション～」
② Mr.Children 「SENSE」
③ 宇多田ヒカル 「UTADA HIKARU Single Collection Vol.2」
④ キダ・タロー 「浪花のモーツァルト キダ・タローのほんまにすべて」
⑤ KARA 「ガールズトーク」
⑥ DREAMS COME TRUE 「LOVE CENTRAL」
⑦ INFINITY16 「INFINITY16 BEST」
⑧ スマイレージ 「悪ガキッ１」
⑨ オムニバス 「BLEACH BERRY BEST」
⑩ BENI 「Jewel」
先日、ミリオンに認定された「いきものがかり」のベスト盤がTOPに返り咲き。
ＣＤ不況が叫ばれるなか、このミリオン達成は「いきものがかり」が国民的アーチストに成長した証といえそうです。
宇多田ヒカルとKARAにはさまれて４位に登場してきたのは、関西では「浪花のモーツァルト」の愛称で知られる作曲家「キダ・タロー」の作品集。
今月18日の当店でのイベントを実施を控え、じわじわ売れてきました。
今回で最後かもしれないキダ先生のインストア・イベント。生でキダ先生と触れ合えるチャンスです。
＜シングルTOP10＞
① AKB48 「チャンスの順番」
② 植村花菜 「トイレの神様」
③ サーターアンダギー 「大切な人」
④ TUBE 「空と海があるように」
⑤ KinKi Kids 「Family～ひとつになること～」
⑥ 木村カエラ 「a winter fairy is melting a snowman」
⑦ JUJU 「この夜を止めてよ」
⑧ コブクロ 「流星」
⑨ ℃-ute 「会いたいロンリークリスマス」
⑩ ゆず 「from」
今週のTOPは、例のじゃんけん選抜のメンバーでのAKB48の新曲。
売り上げ的には前作「Beginner」には及ばないものの見事、TOPです。
オリコンでも初日に47万枚を売り上げ、年間ランキングもTOP10入りが濃厚。
これで、年間ランキングは暫定ですがAKB48（４曲）と嵐（６曲）の２アーチストでTOP10は占められそうです。
まさに今年の“顔”にふさわしい活躍でした。
４位は“夏バンド”TUBEの「プロポーズ」以来、約６年ぶりの冬のシングル。夏の熱いTUBEとは違い冬のTUBEはやさしく暖かい仕上がりになっています。
［恵比須堂 歌とサイン会の予定］
12月
18日（土曜日）午前11時 キダ・タロー 本店えんかｊｉｎ
ツーショットポラロイド撮影会（12/1発売の「キダ・タローのほんまにすべて」
を恵比須堂本店で購入した人が対象）
19日（日曜日）午後１時 大石まどか 今福店
2011年
１月
15日（土曜日）午後４時 竹川美子 本店えんかｊｉｎ
15日（土曜日）午後１時半 竹川美子 今福店
20日（木曜日）午後５時 三笠優子 本店えんかｊｉｎ
25日（火曜日）午後１時半 三枝純子 今福店
27日（木曜日）午後４時 松前ひろ子 本店えんかｊｉｎ
２月
１日（火曜日）午後１時半 竹島宏 今福店
１日（火曜日）午後４時 竹島宏 本店えんかｊｉｎ
10日（木曜日）午後１時半 黒木姉妹 今福店
10日（木曜日）午後４時 黒木姉妹 本店えんかｊｉｎ
18日（金曜日）午後３時 青戸健 本店えんかｊｉｎ
24日（木曜日）午後５時 夏木綾子 本店えんかｊｉｎ
［恵比須堂］
http://www.ebisudo.net/
◆１位の坂井一郎から６位の北岡ひろしまでが、なんとクラウン・徳間グループで占められている。本店単独の順位でも、５位までが同グループだ。
坂井一郎は12月７日、本店えんかJinでインストアライブを開いたばかり。洒落っけたっぷりの坂井は、チラシではオカンに扮して写真に収まっている。来月18日には、通天閣劇場で新曲「オカンのしおむすび」の発表会を開くが、来場者にはおにぎりがプレゼントされる。懐かしい伊藤咲子が「女の歌/ひまわり娘 with 音羽ゆりかご会」で18位に登場している。同様に平浩二は「蝉しぐれ」で17位に。（そ）
① 坂井一郎 「オカンのしおむすび」
② 秋岡秀治 「酒慕情」
③ 真咲よう子 「越前雪の宿」
④ 瀬口侑希 「三春の桜」
⑤ 小倉新二 「焼酎ルンバ～ニューバージョン」
⑥ 北岡ひろし 「冬の花」
⑦ 五木ひろし 「おしろい花」
⑧ 佐々木新一 「里ごよみ」
⑨ 天童よしみ 「人生みちづれ」
⑩ 大石まどか 「もどり橋」
⑪ 菊地まどか 「人恋さんさ」
⑫ キム・ヨンジャ 「約束」
⑬ 松原のぶえ 「阿修羅海峡」
⑭ 氷川きよし 「虹色のバイヨン」
⑮ 松島進一郎 「娘」
⑯ さくらまや 「スカイツリーは雲の上」
⑰ 平浩二 「蝉しぐれ」
⑱ 伊藤咲子 「女の歌」
⑲ 三笠優子 「のぞみ坂」
⑳ 真木ことみ 「酒の舟」
◆［恵比須堂本店の生駒幹人さんのワンポイントコメント］
きのうの月曜日は大阪地方は朝から雨でした。そんな時に、いつも思い出す曲があります。
タイトルもそのまま「雨の日と月曜日は」（カーペンターズ）です。
サビ終わりの「♪ rainy days and mondays always get me down」という歌詞から想像すると、なんとなく気持ちの沈んだ曲かと思いがちですが、実は「こんな気持ちの時には愛する人の所へ会いに行くの」という「愛の歌」だったんですね。実際、憂鬱な時や気分がめいったときも、愛する人や愛することを思えば少しは気分が明るくなりますよね。
次の「雨の日と月曜日」にはこの曲を聴いて、少しでも心を癒してみてはいかがでしょうか？
＜アルバムTOP10＞
① いきものがかり 「いきものばかり～メンバーズBESTセレクション～」
② Mr.Children 「SENSE」
③ 宇多田ヒカル 「UTADA HIKARU Single Collection Vol.2」
④ キダ・タロー 「浪花のモーツァルト キダ・タローのほんまにすべて」
⑤ KARA 「ガールズトーク」
⑥ DREAMS COME TRUE 「LOVE CENTRAL」
⑦ INFINITY16 「INFINITY16 BEST」
⑧ スマイレージ 「悪ガキッ１」
⑨ オムニバス 「BLEACH BERRY BEST」
⑩ BENI 「Jewel」
先日、ミリオンに認定された「いきものがかり」のベスト盤がTOPに返り咲き。
ＣＤ不況が叫ばれるなか、このミリオン達成は「いきものがかり」が国民的アーチストに成長した証といえそうです。
宇多田ヒカルとKARAにはさまれて４位に登場してきたのは、関西では「浪花のモーツァルト」の愛称で知られる作曲家「キダ・タロー」の作品集。
今月18日の当店でのイベントを実施を控え、じわじわ売れてきました。
今回で最後かもしれないキダ先生のインストア・イベント。生でキダ先生と触れ合えるチャンスです。
＜シングルTOP10＞
① AKB48 「チャンスの順番」
② 植村花菜 「トイレの神様」
③ サーターアンダギー 「大切な人」
④ TUBE 「空と海があるように」
⑤ KinKi Kids 「Family～ひとつになること～」
⑥ 木村カエラ 「a winter fairy is melting a snowman」
⑦ JUJU 「この夜を止めてよ」
⑧ コブクロ 「流星」
⑨ ℃-ute 「会いたいロンリークリスマス」
⑩ ゆず 「from」
今週のTOPは、例のじゃんけん選抜のメンバーでのAKB48の新曲。
売り上げ的には前作「Beginner」には及ばないものの見事、TOPです。
オリコンでも初日に47万枚を売り上げ、年間ランキングもTOP10入りが濃厚。
これで、年間ランキングは暫定ですがAKB48（４曲）と嵐（６曲）の２アーチストでTOP10は占められそうです。
まさに今年の“顔”にふさわしい活躍でした。
４位は“夏バンド”TUBEの「プロポーズ」以来、約６年ぶりの冬のシングル。夏の熱いTUBEとは違い冬のTUBEはやさしく暖かい仕上がりになっています。
［恵比須堂 歌とサイン会の予定］
12月
18日（土曜日）午前11時 キダ・タロー 本店えんかｊｉｎ
ツーショットポラロイド撮影会（12/1発売の「キダ・タローのほんまにすべて」
を恵比須堂本店で購入した人が対象）
19日（日曜日）午後１時 大石まどか 今福店
2011年
１月
15日（土曜日）午後４時 竹川美子 本店えんかｊｉｎ
15日（土曜日）午後１時半 竹川美子 今福店
20日（木曜日）午後５時 三笠優子 本店えんかｊｉｎ
25日（火曜日）午後１時半 三枝純子 今福店
27日（木曜日）午後４時 松前ひろ子 本店えんかｊｉｎ
２月
１日（火曜日）午後１時半 竹島宏 今福店
１日（火曜日）午後４時 竹島宏 本店えんかｊｉｎ
10日（木曜日）午後１時半 黒木姉妹 今福店
10日（木曜日）午後４時 黒木姉妹 本店えんかｊｉｎ
18日（金曜日）午後３時 青戸健 本店えんかｊｉｎ
24日（木曜日）午後５時 夏木綾子 本店えんかｊｉｎ
［恵比須堂］
http://www.ebisudo.net/
ミスター・チルドレンの新作「SENSE」 堂々のTOP恵比須堂ヒットチャート 11/30～12/05 [ヒットチャート]
◆［恵比須堂本店の生駒幹人さんのワンポイントコメント］
先日、発表になった「Yahoo検索ワードランキング 人名ランキング」で見事１位に輝いたのはAKB48。流行語にまでなったことを考えれば、まさに今年の“顔”ですね。
２位は「嵐」、３位は「東方神起」で去年の１位と２位が今年も強かったです。
そのほか前田敦子、大島優子などAKBメンバーや「少女時代」「KARA」などのK-POP勢もランク・インしており、来年、さらなる活躍が期待できそうです。
さらに驚いたことには「レディガガ」は「マイケル・ジャクソン」より検索されていたり、嵐の相葉くんがTOP100からもれていたりと発見？もあり、なかなかエンタメ界の状況が見えて面白いです。
唯一、100位の「ひゃん」っていう人、僕、知らないです。
まだまだですね。
＜アルバムTOP10＞
① Mr.Children 「SENSE」
② DREAMS COME TRUE 「LOVE CENTRAL」
③ 宇多田ヒカル 「UTADA HIKARU Single Colection Vol.2」
④ いきものがかり 「いきものばかり～メンバーズBESTセレクション～」
⑤ モーニング娘。 「Fantasy! 拾壱」
⑥ YUKI 「YUKI “The Present”2010.614.15 Bunkamura Orchard Hall」
⑦ KARA 「ガールズトーク」
⑧ 福山雅治 「THE BEST BANG!」
⑨ ボン・ジョヴィ 「グレイテスト・ヒッツ～アルティメット・コレクション」
⑩ 宇多田ヒカル 「Utada The Best」
アルバム・タイトル、収録曲、ジャケット写真など直前まで一切告知されなかった（発売日と価格のみは告知済み）ミスター・チルドレンの新作が堂々のTOP。
今の時代にここまで徹底した情報管理ができていたのはある種スゴイことで、たとえば「発売告知解禁」があっても、一部のファンのお客さんはどこでどうして知ったのか、お店に予約しに来られることも、今までに何度かあったし・・・・・。
今回のミスター・チルドレンに関しては、僕の知る限り情報漏洩は無かったように思います。
＜シングルTOP10＞
① KinKi kids 「Family～ひとつになること～」
② ゆず 「from」
③ やしきたかじん 「その時の空」
④ 植村花菜 「トイレの神様」
⑤ コブクロ 「流星」
⑥ 三代目J Soul Brothers 「On Your Mark～ヒカリのキセキ～」
⑦ JUJU 「この夜を止めてよ」
⑧ T.M.revolution 「Save The One、Save The Soul」
⑨ いきものがかり 「ありがとう」
⑩ シド 「乱舞のメロディ」
今週のTOPはKinKi Kidsの30枚目のシングル。
この曲ははじめて作詞・堂本剛、作曲・堂本光一の２人で手がけた意欲作。人間愛や人類愛を歌ったミディアム・バラードで、アレンジには「堂本兄弟」でおなじみの吉田健さんが好サポートしたいい曲です。
これからのこの二人の楽曲が楽しみです。
今クールのドラマがクライマックスに向かうにつれ、５位、６位、７位、９位と、いずれもドラマ主題歌がランク・イン。
なかでも５位の「コブクロ」と９位の「いきものがかり」は、TOP10返り咲きの好リアクションです。
［恵比須堂えんかヒットチャート（全店シングル）］
◆今週の１位はしいの乙吉の「あぁ・・・大阪」、２位には唐渡吉則の「ずーっと大阪や」と、＜大阪もの＞がランクインしている。
３位は「平成22年度 第43回日本作詩大賞」受賞作品の「人生みちづれ 」が顔を見せている。作詩は水木れいじ、歌うは天童よしみ。大阪ものではないが、天童が大阪出身ということで、無理やりこれも＜大阪もの＞に加えることにしよう。
相変わらずのミニドレスでスタイルの良さを見せてくれている丘みどりの「北国、海岸線」は16位。兵庫県姫路市出身。やはり演歌は大阪、関西の土壌にぴったりと合うようだ。これも無理やりのこじつけか...（そ）
① しいの乙吉 「あぁ・・・大阪」
② 唐渡吉則 「ずーっと大阪や」
③ 天童よしみ 「人生みちづれ」
④ 市川由紀乃 「女の潮路」
⑤ 佐々木新一 「里ごよみ」
⑥ やしきたかじん 「その時の空」
⑦ 三笠優子 「のぞみ坂」
⑧ 松原のぶえ 「阿修羅海峡」
⑨ 川中美幸＆山本譲二 「仁川エアポート」
⑩ 長保有紀 「龍飛崎」
⑪ 大石まどか 「もどり橋」
⑫ 岩本公水 「みちゆき舟」
⑬ 松島進一郎 「娘」
⑭ 三門忠司 「雨降る波止場」
⑮ 真木ことみ 「酒の舟」
⑯ 丘みどり 「北国、海岸線」
⑰ 小村美貴 「おんなみれん節」
⑱ レーモンド松屋 「安芸灘の風」
⑲ 北原ミレイ 「哀愁のシンデレラ」
⑳ 原田悠里 「飛騨の月」
［恵比須堂 歌とサイン会の予定］
12月
９日（木曜日）午後１時半 小倉新二 今福店
９日（木曜日）午後４時 小倉新二 本店えんかｊｉｎ
18日（土曜日）午前11時 キダ・タロー 本店えんかｊｉｎ
ツーショットポラロイド撮影会（12/1発売の「キダ・タローのほんまにすべて」
を恵比須堂本店で購入した人が対象）
19日（日曜日）午後１時 大石まどか 今福店
2011年
１月
15日（土曜日）午後４時 竹川美子 本店えんかｊｉｎ
15日（土曜日）午後１時半 竹川美子 今福店
20日（木曜日）午後５時 三笠優子 本店えんかｊｉｎ
25日（火曜日）午後１時半 三枝純子 今福店
27日（木曜日）午後４時 松前ひろ子 本店えんかｊｉｎ
２月
１日（火曜日）午後１時半 竹島宏 今福店
１日（火曜日）午後４時 竹島宏 本店えんかｊｉｎ
10日（木曜日）午後１時半 黒木姉妹 今福店
10日（木曜日）午後４時 黒木姉妹 本店えんかｊｉｎ
18日（金曜日）午後３時 青戸健 本店えんかｊｉｎ
24日（木曜日）午後５時 夏木綾子 本店えんかｊｉｎ
［恵比須堂］
http://www.ebisudo.net/
先日、発表になった「Yahoo検索ワードランキング 人名ランキング」で見事１位に輝いたのはAKB48。流行語にまでなったことを考えれば、まさに今年の“顔”ですね。２位は「嵐」、３位は「東方神起」で去年の１位と２位が今年も強かったです。
そのほか前田敦子、大島優子などAKBメンバーや「少女時代」「KARA」などのK-POP勢もランク・インしており、来年、さらなる活躍が期待できそうです。
さらに驚いたことには「レディガガ」は「マイケル・ジャクソン」より検索されていたり、嵐の相葉くんがTOP100からもれていたりと発見？もあり、なかなかエンタメ界の状況が見えて面白いです。
唯一、100位の「ひゃん」っていう人、僕、知らないです。
まだまだですね。
＜アルバムTOP10＞
① Mr.Children 「SENSE」
② DREAMS COME TRUE 「LOVE CENTRAL」
③ 宇多田ヒカル 「UTADA HIKARU Single Colection Vol.2」
④ いきものがかり 「いきものばかり～メンバーズBESTセレクション～」
⑤ モーニング娘。 「Fantasy! 拾壱」
⑥ YUKI 「YUKI “The Present”2010.614.15 Bunkamura Orchard Hall」
⑦ KARA 「ガールズトーク」
⑧ 福山雅治 「THE BEST BANG!」
⑨ ボン・ジョヴィ 「グレイテスト・ヒッツ～アルティメット・コレクション」
⑩ 宇多田ヒカル 「Utada The Best」
アルバム・タイトル、収録曲、ジャケット写真など直前まで一切告知されなかった（発売日と価格のみは告知済み）ミスター・チルドレンの新作が堂々のTOP。
今の時代にここまで徹底した情報管理ができていたのはある種スゴイことで、たとえば「発売告知解禁」があっても、一部のファンのお客さんはどこでどうして知ったのか、お店に予約しに来られることも、今までに何度かあったし・・・・・。
今回のミスター・チルドレンに関しては、僕の知る限り情報漏洩は無かったように思います。
＜シングルTOP10＞
① KinKi kids 「Family～ひとつになること～」
② ゆず 「from」
③ やしきたかじん 「その時の空」
④ 植村花菜 「トイレの神様」
⑤ コブクロ 「流星」
⑥ 三代目J Soul Brothers 「On Your Mark～ヒカリのキセキ～」
⑦ JUJU 「この夜を止めてよ」
⑧ T.M.revolution 「Save The One、Save The Soul」
⑨ いきものがかり 「ありがとう」
⑩ シド 「乱舞のメロディ」
今週のTOPはKinKi Kidsの30枚目のシングル。
この曲ははじめて作詞・堂本剛、作曲・堂本光一の２人で手がけた意欲作。人間愛や人類愛を歌ったミディアム・バラードで、アレンジには「堂本兄弟」でおなじみの吉田健さんが好サポートしたいい曲です。
これからのこの二人の楽曲が楽しみです。
今クールのドラマがクライマックスに向かうにつれ、５位、６位、７位、９位と、いずれもドラマ主題歌がランク・イン。
なかでも５位の「コブクロ」と９位の「いきものがかり」は、TOP10返り咲きの好リアクションです。
［恵比須堂えんかヒットチャート（全店シングル）］
◆今週の１位はしいの乙吉の「あぁ・・・大阪」、２位には唐渡吉則の「ずーっと大阪や」と、＜大阪もの＞がランクインしている。
３位は「平成22年度 第43回日本作詩大賞」受賞作品の「人生みちづれ 」が顔を見せている。作詩は水木れいじ、歌うは天童よしみ。大阪ものではないが、天童が大阪出身ということで、無理やりこれも＜大阪もの＞に加えることにしよう。
相変わらずのミニドレスでスタイルの良さを見せてくれている丘みどりの「北国、海岸線」は16位。兵庫県姫路市出身。やはり演歌は大阪、関西の土壌にぴったりと合うようだ。これも無理やりのこじつけか...（そ）
① しいの乙吉 「あぁ・・・大阪」
② 唐渡吉則 「ずーっと大阪や」
③ 天童よしみ 「人生みちづれ」
④ 市川由紀乃 「女の潮路」
⑤ 佐々木新一 「里ごよみ」
⑥ やしきたかじん 「その時の空」
⑦ 三笠優子 「のぞみ坂」
⑧ 松原のぶえ 「阿修羅海峡」
⑨ 川中美幸＆山本譲二 「仁川エアポート」
⑩ 長保有紀 「龍飛崎」
⑪ 大石まどか 「もどり橋」
⑫ 岩本公水 「みちゆき舟」
⑬ 松島進一郎 「娘」
⑭ 三門忠司 「雨降る波止場」
⑮ 真木ことみ 「酒の舟」
⑯ 丘みどり 「北国、海岸線」
⑰ 小村美貴 「おんなみれん節」
⑱ レーモンド松屋 「安芸灘の風」
⑲ 北原ミレイ 「哀愁のシンデレラ」
⑳ 原田悠里 「飛騨の月」
［恵比須堂 歌とサイン会の予定］
12月
９日（木曜日）午後１時半 小倉新二 今福店
９日（木曜日）午後４時 小倉新二 本店えんかｊｉｎ
18日（土曜日）午前11時 キダ・タロー 本店えんかｊｉｎ
ツーショットポラロイド撮影会（12/1発売の「キダ・タローのほんまにすべて」
を恵比須堂本店で購入した人が対象）
19日（日曜日）午後１時 大石まどか 今福店
2011年
１月
15日（土曜日）午後４時 竹川美子 本店えんかｊｉｎ
15日（土曜日）午後１時半 竹川美子 今福店
20日（木曜日）午後５時 三笠優子 本店えんかｊｉｎ
25日（火曜日）午後１時半 三枝純子 今福店
27日（木曜日）午後４時 松前ひろ子 本店えんかｊｉｎ
２月
１日（火曜日）午後１時半 竹島宏 今福店
１日（火曜日）午後４時 竹島宏 本店えんかｊｉｎ
10日（木曜日）午後１時半 黒木姉妹 今福店
10日（木曜日）午後４時 黒木姉妹 本店えんかｊｉｎ
18日（金曜日）午後３時 青戸健 本店えんかｊｉｎ
24日（木曜日）午後５時 夏木綾子 本店えんかｊｉｎ
［恵比須堂］
http://www.ebisudo.net/
神野美伽（キングレコード）、阪神ファンの後押し（？）で「あんたの大阪」 ６日付のオリコン演歌週間チャート９位に [ヒットチャート]
◆阪神甲子園球場で阪神タイガースのファン感謝デーが行われた201年11月20日、アンチタイガースの記者も球場へと出かけた。演歌歌手としては初めて神野美伽が球場で歌うというからだった。取材はグラウンドへ入ることになるからスポーツシューズを履いてきてね―と、キングレコードのＭさんからの要請もあって、普段のボロ靴を”運動靴”に履き替えて出かけて行った。予定時間までは少しゆとりがあったので、同行の雑誌記者のＩさん、Ｄ新聞社のＫ君たちと一緒に神野にインタビューした。この時の記事はすでにアップしてあるので、ご覧いただきたい。
甲子園で「あんたの大阪」を熱唱する神野
球場で神野は今年９月に発売した「あんたの大阪」を歌った ＝ 写真・上 ＝ 。
この歌は＜大阪の応援歌＞として歌われている。
歌詞には ♪ 六甲おろしの歌が あんたの応援歌 大阪は負けたりせんよ 苦しくても つらくても ～ とあるなど、阪神タイガースの応援歌としても歌われている。
３万6000人の阪神ファンの面前でその歌が歌われたのだから、阪神ファンにとっては嬉しくないはずがない。
◆それが功を奏したのだろうか、12月６日付のオリコン演歌週間チャート（11月29日発表）では９位に入っている。発売から約３ヶ月を経過していることもあって、それまでは圏外（51位以下）だったというから、驚異の大復活である。12月４日付けのサンケイスポーツでは、それを「阪神ファン後押し！神野美伽、イッキ９位」と記事にしており、「先月26日の着うたフル演歌デイリーチャートでは、ここ１年ほど首位を独占状態だった＜また君に恋してる＞（坂本冬美）を抜き１位を獲得し注目を集めていた」とまで書いているほどだ。
さらに12月５日放送のＮＨＫのど自慢では、出場者が「あんたの大阪」を歌唱するなど、「あんたの大阪」人気は再燃しつつあるようだ。
［神野美伽 オフィシャルウェブサイト］
http://www.shinno-mika.com/
やしきたかじん「その時の空」 演歌で６位、ＪＰＯＰで４位 恵比須堂ヒットチャート 11/22～11/29 [ヒットチャート]
［恵比須堂えんかヒットチャート（全店シングル）］
◆
やしきたかじんの「その時の空」が演歌部門で第６位、ＪＰＯＰ部門で第４位といった具合に上位に顔を出している。今まで
やしきたかじんのイメージとは一変した曲であることは確か。それもそのはず自らがキャプテンを努める「OSAKAあかるクラブ」のテーマソングで、大阪応援歌だ。
やしきたかじんにとっては７年ぶりの新曲で、作詞は秋元康で
作曲が小室哲哉という豪華コンビ。大阪を熱く盛り上げたいという東京嫌いな男の歌である。小学生の男女がバックコーラスというのも、彼の歌では初の試みだ。
この新曲発表会は、やしきたかじんのテレビ番組「増刊そこまで言って委員会」の収録を兼ねて行われた。ちなみに（そ）が質問しているところがテレビに映ったのをご覧になりましたか？（そ）
① 氷川きよし 「虹色のバイヨン」
② 市川由紀乃 「女の潮路」
③ 原田悠里 「飛騨の月」
④ 丘みどり 「北国、海岸線」
⑤ 川中美幸＆山本譲二 「仁川エアポート」
⑥ やしきたかじん 「その時の空」
⑦ 佐々木新一 「里ごよみ」
⑧ 大石まどか 「もどり橋」
⑨ 真木ことみ 「酒の舟」
⑩ 唐渡吉則 「ずーっと大阪や」
⑪ OJS48 「深呼吸」
⑫ 岩本公水 「みちゆき舟」
⑬ レーモンド松屋 「安芸灘の風」
⑭ 水森かおり 「松島紀行」
⑮ 三笠優子 「のぞみ坂」
⑯ しいの乙吉 「あぁ・・・大阪」
⑰ 上杉香緒里 「おんな傘」
⑱ 山崎悌史 「男と女-東京２５時-」
⑲ 五木ひろし 「おしろい花」
⑳ 鳥羽一郎 「裏町」
◆［恵比須堂本店の生駒幹人さんのワンポイントコメント］
先日１１月１０日付のこのコーナーで予想した「紅白歌合戦」の初出場歌手予想は植村花菜さん、西野カナさん、クミコさんの３組が当たりましたが、K-POP勢やSuperflyなど有力かと思われていたアーチストが出ないのは意外でした。
個人的にはペギー葉山さんに出てはほしかったです・・・・。
あとはサプライズに宇多田ヒカルがあるかなぁ～？
＜アルバムTOP10＞
① 宇多田ヒカル 「UTADA HIKARU Single Colection Vol.2」
② いきものがかり 「いきものばかり～メンバーズBESTセレクション」
③ 福山雅治 「THE BEST BANG!」
④ KARA 「ガールズトーク」
⑤ 清木場俊介 「ROCK&SOUL」
⑥ Utada 「Utada The Best」
⑦ ヒルクライム 「MESSAGE」
⑧ ジャミロクワイ 「ロック・ダスト・スター・ライト」
⑨ 久保田利伸 「LOVE&RAIN～LOVE SONGS～」
⑩ SCANDAL 「R-GIRL's ROCK」
来年から歌手活動を休止する宇多田ヒカルのベスト・アルバムがTOP。
数々のヒット曲に新曲も収録された豪華盤で、６位の「Utada The Best」と違い誠意のこもったアルバムだと彼女は発言しております。
しかしながら、「Utada The Best」も好調で批判がかえって煽ってしまったような感じで複雑です。
＜シングルTOP10＞
① 植村花菜 「トイレの神様」
② YUI 「Rain」
③ OJS48 「深呼吸」
④ やしきたかじん 「その時の空」
⑤ UVERworld 「NO.1」
⑥ JUJU 「この夜を止めてよ」
⑦ 嵐 「果てない空」
⑧ KARA 「ジャンピン」
⑨ ケツメイシ 「闘え！サラリーマン」
⑩ タッキー＆翼 「愛はタカラモノ」
今週のTOPは見事紅白初出場を果たし、ドラマ化も決定した植村花菜。
かねてから要望のあったシングルカットを果たし、ここにきて大ブレイクの予兆がしてきました。
４位はこのmusic news .jpのニュースでも取り上げられていたやしきたかじんの７年ぶりの新曲。
自身の番組内でも言ってましたが、「売れるより広がっていく曲」になってほしいそうで20年以上前の「やっぱ好きやねん」とかいまだに、歌われてるような歌になってほしいそうです。
［恵比須堂 歌とサイン会の予定］
12月
７日（火曜日）午後１時半 坂井一郎 今福店
７日（火曜日）午後４時 坂井一郎 本店えんかｊｉｎ
９日（木曜日）午後１時半 小倉新二 今福店
９日（木曜日）午後４時 小倉新二 本店えんかｊｉｎ
18日（土曜日）午前11時 キダ・タロー 本店えんかｊｉｎ
ツーショットポラロイド撮影会（12/1発売の「キダ・タローのほんまにすべて」
を恵比須堂本店で購入した人が対象）
19日（日曜日）午後１時 大石まどか 今福店
2011年
１月
20日（木曜日）午後５時 三笠優子 本店えんかｊｉｎ
２月
24日（木曜日）午後５時 夏木綾子 本店えんかｊｉｎ
［恵比須堂］
http://www.ebisudo.net/
◆
やしきたかじんの「その時の空」が演歌部門で第６位、ＪＰＯＰ部門で第４位といった具合に上位に顔を出している。今までやしきたかじんのイメージとは一変した曲であることは確か。それもそのはず自らがキャプテンを努める「OSAKAあかるクラブ」のテーマソングで、大阪応援歌だ。
やしきたかじんにとっては７年ぶりの新曲で、作詞は秋元康で
作曲が小室哲哉という豪華コンビ。大阪を熱く盛り上げたいという東京嫌いな男の歌である。小学生の男女がバックコーラスというのも、彼の歌では初の試みだ。
この新曲発表会は、やしきたかじんのテレビ番組「増刊そこまで言って委員会」の収録を兼ねて行われた。ちなみに（そ）が質問しているところがテレビに映ったのをご覧になりましたか？（そ）
① 氷川きよし 「虹色のバイヨン」
② 市川由紀乃 「女の潮路」
③ 原田悠里 「飛騨の月」
④ 丘みどり 「北国、海岸線」
⑤ 川中美幸＆山本譲二 「仁川エアポート」
⑥ やしきたかじん 「その時の空」
⑦ 佐々木新一 「里ごよみ」
⑧ 大石まどか 「もどり橋」
⑨ 真木ことみ 「酒の舟」
⑩ 唐渡吉則 「ずーっと大阪や」
⑪ OJS48 「深呼吸」
⑫ 岩本公水 「みちゆき舟」
⑬ レーモンド松屋 「安芸灘の風」
⑭ 水森かおり 「松島紀行」
⑮ 三笠優子 「のぞみ坂」
⑯ しいの乙吉 「あぁ・・・大阪」
⑰ 上杉香緒里 「おんな傘」
⑱ 山崎悌史 「男と女-東京２５時-」
⑲ 五木ひろし 「おしろい花」
⑳ 鳥羽一郎 「裏町」
◆［恵比須堂本店の生駒幹人さんのワンポイントコメント］
先日１１月１０日付のこのコーナーで予想した「紅白歌合戦」の初出場歌手予想は植村花菜さん、西野カナさん、クミコさんの３組が当たりましたが、K-POP勢やSuperflyなど有力かと思われていたアーチストが出ないのは意外でした。個人的にはペギー葉山さんに出てはほしかったです・・・・。
あとはサプライズに宇多田ヒカルがあるかなぁ～？
＜アルバムTOP10＞
① 宇多田ヒカル 「UTADA HIKARU Single Colection Vol.2」
② いきものがかり 「いきものばかり～メンバーズBESTセレクション」
③ 福山雅治 「THE BEST BANG!」
④ KARA 「ガールズトーク」
⑤ 清木場俊介 「ROCK&SOUL」
⑥ Utada 「Utada The Best」
⑦ ヒルクライム 「MESSAGE」
⑧ ジャミロクワイ 「ロック・ダスト・スター・ライト」
⑨ 久保田利伸 「LOVE&RAIN～LOVE SONGS～」
⑩ SCANDAL 「R-GIRL's ROCK」
来年から歌手活動を休止する宇多田ヒカルのベスト・アルバムがTOP。
数々のヒット曲に新曲も収録された豪華盤で、６位の「Utada The Best」と違い誠意のこもったアルバムだと彼女は発言しております。
しかしながら、「Utada The Best」も好調で批判がかえって煽ってしまったような感じで複雑です。
＜シングルTOP10＞
① 植村花菜 「トイレの神様」
② YUI 「Rain」
③ OJS48 「深呼吸」
④ やしきたかじん 「その時の空」
⑤ UVERworld 「NO.1」
⑥ JUJU 「この夜を止めてよ」
⑦ 嵐 「果てない空」
⑧ KARA 「ジャンピン」
⑨ ケツメイシ 「闘え！サラリーマン」
⑩ タッキー＆翼 「愛はタカラモノ」
今週のTOPは見事紅白初出場を果たし、ドラマ化も決定した植村花菜。
かねてから要望のあったシングルカットを果たし、ここにきて大ブレイクの予兆がしてきました。
４位はこのmusic news .jpのニュースでも取り上げられていたやしきたかじんの７年ぶりの新曲。
自身の番組内でも言ってましたが、「売れるより広がっていく曲」になってほしいそうで20年以上前の「やっぱ好きやねん」とかいまだに、歌われてるような歌になってほしいそうです。
［恵比須堂 歌とサイン会の予定］
12月
７日（火曜日）午後１時半 坂井一郎 今福店
７日（火曜日）午後４時 坂井一郎 本店えんかｊｉｎ
９日（木曜日）午後１時半 小倉新二 今福店
９日（木曜日）午後４時 小倉新二 本店えんかｊｉｎ
18日（土曜日）午前11時 キダ・タロー 本店えんかｊｉｎ
ツーショットポラロイド撮影会（12/1発売の「キダ・タローのほんまにすべて」
を恵比須堂本店で購入した人が対象）
19日（日曜日）午後１時 大石まどか 今福店
2011年
１月
20日（木曜日）午後５時 三笠優子 本店えんかｊｉｎ
２月
24日（木曜日）午後５時 夏木綾子 本店えんかｊｉｎ
［恵比須堂］
http://www.ebisudo.net/
福山雅治 「龍馬伝」でファン層拡大 ベストアルバムが第１位 恵比須堂ヒットチャート 11/15～11/21 [ヒットチャート]
◆［恵比須堂本店の生駒幹人さんのワンポイントコメント］
先週お休みの生駒さんの登場です。パチ、パチ（拍手のツモリ）
◆先日、日経トレンディ誌にてブレイクが期待される「今年の顔」が発表されました。選ばれたのは若干15歳の女優川口春菜さん。
たしかに今年は、ドラマ、CMにと活躍しましたが、「今年の顔」という意味では、俳優の向井理さんやバラエティなどでひっぱりだこのマツコ・デラックスさん、戦場カメラマンの渡部陽一さんなどじゃないでしょうか？
特に渡部陽一さんの活躍はすごい意義のあることで、今、世界で起こっている戦争の悲劇や苦しんでいる子供たちをじかで見て伝える渡部さんの言葉には“重み”みたいなものを感じます。
あの独特のキャラクターに惑わされがちですが、戦場カメラマンとしての渡部さんのメッセージ（言葉）は悲しいことに来年も再来年も発せられるでしょう。
世界から戦争がなくならない限り・・・・。
＜アルバムTOP10＞
初回盤
通常盤
①福山雅治「THE BEST BANG!」
②いきものがかり「いきものばかり～メンバーズ・BEST・セレクション～」
③ヘキサゴン・オールスターズ「WE LOVE ヘキサゴン ２０１０」
④長渕剛「TRY AGAIN」
⑤ザ・クロマニヨンズ「Oi! Um bobo」
⑥ボン・ジョヴィ「グレイテスト・ヒッツ～アルティメイト・コレクション～」
⑦中島美嘉「STAR」
⑧斉藤和義「ARE YOU READY?」
⑨植村花菜「わたしのかけらたち」
⑩マライア・キャリー「メリー・クリスマス・Ⅱ・ユー」
20年の音楽活動の集大成となるベストアルバムをリリースした福山雅治がTOP。
NHKの「龍馬伝」でファン層が広がった感のあるところに、このベストはGOODなタイミングでのリリースがはまった感じ。
そろそろ、そんな時期かと思わせるマライア・キャリーのクリスマス・アルバムが10位にランク・イン。
これからのホリデー・シーズンに向けて、「恋人たちのクリスマス」の2010年ヴァージョンも収められています。
＜シングルTOP１０＞
①コブクロ「流星」
②KAT-TUN「CHANGE UR WORLD」
③嵐「果てない空」
④JUJU「この夜を止めてよ」
⑤モーニング娘。「女と男のララバイゲーム」
⑥ケツメイシ「闘え！サラリーマン」
⑦AKB48「Beginner」
⑧西野カナ「君って」
⑨AAA「Paradise/Endless Fighter」
⑩Perfume「ねぇ」
今週のTOPはジャニーズ勢（KAT-TUN）の初登場１位を阻止したコブクロ。
久々の新曲ということもあり、待ちかねていた人が多かったのでしょうか？
で、惜しくも連続初登場１位の記録が途絶えたKAT-TUNが２位。
やはり、赤西君の脱退の影響なのでしょうか？
予約の入り具合も脱退前より若干、少なかったように思います。
［恵比須堂えんかヒットチャート（全店シングル）］
◆第61回ＮＨＫ紅白歌合戦に出場する歌手が発表された。演歌からは紅組が石川さゆり、川中美幸、伍代夏子、小林幸子、坂本冬美、天童よしみ、中村美律子、水森かおりの８人。白組は五木ひろし、北島三郎、氷川きよし、細川たかし、森進一の５人だった。
今週のチャートにランクインしているのは中村美律子のみだ。前週まではずっと坂本冬美も20位以内に連続ランキングされていた。天童よしみは前々週に「人生みちづれ」で20位に登場していた。
天童と同じ週に19位に「アカシア雨情」で顔を出していた美川憲一は落選している。
恵比須堂本店の生駒幹人さんが行っていた予想で的中したのは、植村花菜のほか、西野カナ、クミコの３人だった。予想が難しいのは言うまでもない。（そ）
第61回ＮＨＫ紅白歌合戦出場歌手
【紅組】
ａｉｋｏ（９）▽アンジェラ・アキ（５）▽いきものがかり（３）▽石川さゆり（３３）▽植村花菜（初）▽ＡＫＢ４８（３）▽川中美幸（２３）▽クミコ（初）▽倖田來未（６）▽伍代夏子（１７）▽小林幸子（３２）▽坂本冬美（２２）▽天童よしみ（１５）▽ＤＲＥＡＭＳ ＣＯＭＥ ＴＲＵＥ（１４）▽中村美律子（１５）▽西野カナ（初）▽浜崎あゆみ（１２）▽Ｐｅｒｆｕｍｅ（３）▽平原綾香（７）▽水樹奈々（２）▽水森かおり（８）▽和田アキ子（３４）
【白組】
嵐（２）▽五木ひろし（４０）▽ＨＹ（初）▽ＥＸＩＬＥ（６）▽ＮＹＣ（２）▽加山雄三（１７）▽北島三郎（４７）▽郷ひろみ（２３）▽コブクロ（６）▽ＳＭＡＰ（１８）▽ＴＯＫＩＯ（１７）▽徳永英明（５）▽ＡＡＡ（初）▽氷川きよし（１１）▽ＦＵＮＫＹ ＭＯＮＫＥＹ ＢＡＢＹＳ（２）▽福山雅治（３）▽ｆｌｕｍｐｏｏｌ（２）▽細川たかし（３４）▽ポルノグラフィティ（９）▽森進一（４３）▽遊助（２）▽Ｌ’Ａｒｃ～ｅｎ～Ｃｉｅｌ（４）
①原田悠里「飛騨の月」
②大石まどか「もどり橋」
③水田かおり「最後の恋歌」
④カレン「蛍の娘」
⑤野中彩央里「おんなの浮世絵」
⑥北原ミレイ「哀愁のシンデレラ」
⑦金田たつえ「四季の酒」
⑧真木ことみ「酒の舟」
⑨三笠優子「のぞみ坂」
⑩しいの乙吉「あぁ・・・大阪」
⑪唐渡吉則「ずーっと大阪や」
⑫松島進一郎「娘」
⑬市川由紀乃「女の潮路」
⑭中村美律子「人生一度」
⑮キム・ヨンジャ「約束」
⑯島津悦子「涙の河」
⑰大川栄策「はぐれ舟」
⑱レーモンド松屋「安芸灘の風」
⑲西尾夕紀「黒百合の歌」
⑳北川大介「ブルーな街角」
［恵比須堂 歌とサイン会の予定］
11月
25日（木曜日）午後５時 市川由紀乃 本店えんかｊｉｎ
27日（土曜日）午後１時 市川由紀乃 今福店
12月
７日（火曜日）午後１時半 坂井一郎 今福店
７日（火曜日）午後４時 坂井一郎 本店えんかｊｉｎ
９日（木曜日）午後１時半 小倉新二 今福店
９日（木曜日）午後４時 小倉新二 本店えんかｊｉｎ
18日（土曜日）午前11時 キダ・タロー 本店えんかｊｉｎ
ツーショットポラロイド撮影会（12/1発売の「キダ・タローのほんまにすべて」
を恵比須堂本店で購入した人が対象）
19日（日曜日）午後１時 大石まどか 今福店
2011年
１月
20日（木曜日）午後５時 三笠優子 本店えんかｊｉｎ
２月
24日（木曜日）午後５時 夏木綾子 本店えんかｊｉｎ
［恵比須堂］
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先週お休みの生駒さんの登場です。パチ、パチ（拍手のツモリ）
◆先日、日経トレンディ誌にてブレイクが期待される「今年の顔」が発表されました。選ばれたのは若干15歳の女優川口春菜さん。たしかに今年は、ドラマ、CMにと活躍しましたが、「今年の顔」という意味では、俳優の向井理さんやバラエティなどでひっぱりだこのマツコ・デラックスさん、戦場カメラマンの渡部陽一さんなどじゃないでしょうか？
特に渡部陽一さんの活躍はすごい意義のあることで、今、世界で起こっている戦争の悲劇や苦しんでいる子供たちをじかで見て伝える渡部さんの言葉には“重み”みたいなものを感じます。
あの独特のキャラクターに惑わされがちですが、戦場カメラマンとしての渡部さんのメッセージ（言葉）は悲しいことに来年も再来年も発せられるでしょう。
世界から戦争がなくならない限り・・・・。
＜アルバムTOP10＞
初回盤
通常盤
①福山雅治「THE BEST BANG!」
②いきものがかり「いきものばかり～メンバーズ・BEST・セレクション～」
③ヘキサゴン・オールスターズ「WE LOVE ヘキサゴン ２０１０」
④長渕剛「TRY AGAIN」
⑤ザ・クロマニヨンズ「Oi! Um bobo」
⑥ボン・ジョヴィ「グレイテスト・ヒッツ～アルティメイト・コレクション～」
⑦中島美嘉「STAR」
⑧斉藤和義「ARE YOU READY?」
⑨植村花菜「わたしのかけらたち」
⑩マライア・キャリー「メリー・クリスマス・Ⅱ・ユー」
20年の音楽活動の集大成となるベストアルバムをリリースした福山雅治がTOP。
NHKの「龍馬伝」でファン層が広がった感のあるところに、このベストはGOODなタイミングでのリリースがはまった感じ。
そろそろ、そんな時期かと思わせるマライア・キャリーのクリスマス・アルバムが10位にランク・イン。
これからのホリデー・シーズンに向けて、「恋人たちのクリスマス」の2010年ヴァージョンも収められています。
＜シングルTOP１０＞
①コブクロ「流星」
②KAT-TUN「CHANGE UR WORLD」
③嵐「果てない空」
④JUJU「この夜を止めてよ」
⑤モーニング娘。「女と男のララバイゲーム」
⑥ケツメイシ「闘え！サラリーマン」
⑦AKB48「Beginner」
⑧西野カナ「君って」
⑨AAA「Paradise/Endless Fighter」
⑩Perfume「ねぇ」
今週のTOPはジャニーズ勢（KAT-TUN）の初登場１位を阻止したコブクロ。
久々の新曲ということもあり、待ちかねていた人が多かったのでしょうか？
で、惜しくも連続初登場１位の記録が途絶えたKAT-TUNが２位。
やはり、赤西君の脱退の影響なのでしょうか？
予約の入り具合も脱退前より若干、少なかったように思います。
［恵比須堂えんかヒットチャート（全店シングル）］
◆第61回ＮＨＫ紅白歌合戦に出場する歌手が発表された。演歌からは紅組が石川さゆり、川中美幸、伍代夏子、小林幸子、坂本冬美、天童よしみ、中村美律子、水森かおりの８人。白組は五木ひろし、北島三郎、氷川きよし、細川たかし、森進一の５人だった。
今週のチャートにランクインしているのは中村美律子のみだ。前週まではずっと坂本冬美も20位以内に連続ランキングされていた。天童よしみは前々週に「人生みちづれ」で20位に登場していた。
天童と同じ週に19位に「アカシア雨情」で顔を出していた美川憲一は落選している。
恵比須堂本店の生駒幹人さんが行っていた予想で的中したのは、植村花菜のほか、西野カナ、クミコの３人だった。予想が難しいのは言うまでもない。（そ）
第61回ＮＨＫ紅白歌合戦出場歌手
【紅組】
ａｉｋｏ（９）▽アンジェラ・アキ（５）▽いきものがかり（３）▽石川さゆり（３３）▽植村花菜（初）▽ＡＫＢ４８（３）▽川中美幸（２３）▽クミコ（初）▽倖田來未（６）▽伍代夏子（１７）▽小林幸子（３２）▽坂本冬美（２２）▽天童よしみ（１５）▽ＤＲＥＡＭＳ ＣＯＭＥ ＴＲＵＥ（１４）▽中村美律子（１５）▽西野カナ（初）▽浜崎あゆみ（１２）▽Ｐｅｒｆｕｍｅ（３）▽平原綾香（７）▽水樹奈々（２）▽水森かおり（８）▽和田アキ子（３４）
【白組】
嵐（２）▽五木ひろし（４０）▽ＨＹ（初）▽ＥＸＩＬＥ（６）▽ＮＹＣ（２）▽加山雄三（１７）▽北島三郎（４７）▽郷ひろみ（２３）▽コブクロ（６）▽ＳＭＡＰ（１８）▽ＴＯＫＩＯ（１７）▽徳永英明（５）▽ＡＡＡ（初）▽氷川きよし（１１）▽ＦＵＮＫＹ ＭＯＮＫＥＹ ＢＡＢＹＳ（２）▽福山雅治（３）▽ｆｌｕｍｐｏｏｌ（２）▽細川たかし（３４）▽ポルノグラフィティ（９）▽森進一（４３）▽遊助（２）▽Ｌ’Ａｒｃ～ｅｎ～Ｃｉｅｌ（４）
①原田悠里「飛騨の月」
②大石まどか「もどり橋」
③水田かおり「最後の恋歌」
④カレン「蛍の娘」
⑤野中彩央里「おんなの浮世絵」
⑥北原ミレイ「哀愁のシンデレラ」
⑦金田たつえ「四季の酒」
⑧真木ことみ「酒の舟」
⑨三笠優子「のぞみ坂」
⑩しいの乙吉「あぁ・・・大阪」
⑪唐渡吉則「ずーっと大阪や」
⑫松島進一郎「娘」
⑬市川由紀乃「女の潮路」
⑭中村美律子「人生一度」
⑮キム・ヨンジャ「約束」
⑯島津悦子「涙の河」
⑰大川栄策「はぐれ舟」
⑱レーモンド松屋「安芸灘の風」
⑲西尾夕紀「黒百合の歌」
⑳北川大介「ブルーな街角」
［恵比須堂 歌とサイン会の予定］
11月
25日（木曜日）午後５時 市川由紀乃 本店えんかｊｉｎ
27日（土曜日）午後１時 市川由紀乃 今福店
12月
７日（火曜日）午後１時半 坂井一郎 今福店
７日（火曜日）午後４時 坂井一郎 本店えんかｊｉｎ
９日（木曜日）午後１時半 小倉新二 今福店
９日（木曜日）午後４時 小倉新二 本店えんかｊｉｎ
18日（土曜日）午前11時 キダ・タロー 本店えんかｊｉｎ
ツーショットポラロイド撮影会（12/1発売の「キダ・タローのほんまにすべて」
を恵比須堂本店で購入した人が対象）
19日（日曜日）午後１時 大石まどか 今福店
2011年
１月
20日（木曜日）午後５時 三笠優子 本店えんかｊｉｎ
２月
24日（木曜日）午後５時 夏木綾子 本店えんかｊｉｎ
［恵比須堂］
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高い竹島宏人気 「この身を投げて」 続く真木ことみ 「酒の舟」 恵比須堂ヒットチャート 11/08～11/14 [ヒットチャート]
［恵比須堂えんかヒットチャート（全店シングル）］
◆女性ファンを中心に竹島宏人気は相変わらず高いようだ。2010年11月11日には本店と今福店で歌とサイン会のイベントが開かれたが、新曲「この身を投げて」のＣＤも相当数が即売された。
13日には前週１位、今回２位の真木ことみも今福店で歌とサイン会を開いた。新曲「酒の舟」もさることながら、会場を埋め尽くすたくさんのファンが集まったのは印象的だった。「Music news jp」で公開したインタビュー映像もアクセスが増えている。
山崎悌史の「男と女-東京２５時」も16位と健闘している。
WING EXPERTの井上れいかが２年ぶりにリリースした「瀬戸内哀歌」が、初めて10位に入っている。奥村英夫の作曲だ。（そ）
① 竹島宏 「この身を投げて」
② 真木ことみ 「酒の舟」
③ 森山愛子 「おんなの神輿」
④ 北原ミレイ 「哀愁のシンデレラ」
⑤ 市川由紀乃 「女の潮路」
⑥ 上杉香緒里 「おんな傘」
⑦ 三笠優子 「のぞみ坂」
⑧ 中村美律子 「人生一度」
⑨ 山口かおる 「献身」
⑩ 井上れいか 「瀬戸内哀歌」
⑪ ＯＪＳ48 「深呼吸」
⑫ 丘みどり 「北国、海岸線」
⑬ 藤原浩 「北国の紅い花」
⑭ 岩本公水 「みちゆき舟」
⑮ キム・ヨンジャ 「約束」
⑯ 山崎悌史 「男と女-東京２５時」
⑰ 原田悠里 「飛騨の月」
⑱ 坂本冬美 「また君に恋してる」
⑲ 大川栄策 「はぐれ舟」
⑳ 坂本冬美 「ずっとあなたが好きでした」
生駒幹人さんのワンポイントコメントはお休みします。
＜アルバムTOP10＞
① いきものがかり 「いきものばかり～メンバーズBESTセレクション」
② 長渕剛 「TRY AGAIN」
③ 平井堅 「Ken Hirai 15th Anniversary c/w Collection '95-'10 “裏歌バカ”」
④ 中島美嘉 「STAR」
⑤ 斉藤和義 「ARE YOU READY?」
⑥ KARA 「KARA BEST 2007-2010」
⑦ ノラ・ジョーンズ 「ノラ・ジョーンズの自由時間」
⑧ ザ・ビートルズ 「1967年～1670年」
⑨ ボン・ジョヴィ 「グレイテスト・ヒッツ-アルテイメット・コレクション」
⑩ テイラー・スウィフト 「スピーク・ナウ～デラックス・エディション」
２週連続でTOPはいきものがかりのベスト・アルバム。
15年分のシングルのカップリング曲を収めた裏ベスト的なアルバムが３位にランク・インした平井堅。
カップリング曲はオリジナル・アルバムに未収録という場合が多いので、ファンにとっては重宝するアイテムです。
＜シングルTOP10＞
① 嵐 「果てない空」
② OJS48 「深呼吸」
③ 遊助 「ひと」
④ 三代目J Soul Brothers 「Best Freind's Girl」
⑤ Perfume 「ねぇ」
⑥ KARA 「ジャンピン」
⑦ 平井堅 「アイシテル」
⑧ 西野カナ 「君って」
⑨ NEWS 「Fighting Man」
⑩ AKB48 「Beginner」
今年最後のCDリリースとなる嵐の新曲がTOP。オリコンでも30作目のTOPとなりB'z、浜崎あゆみに次ぐ３位の記録。
４位はEXILEの遺伝子を受け継ぐ三代目J Soul Brothersのデビュー曲。この曲はCMソングとしてOA中ですが、以前、同じCMにEXILEの「Ti Amo」が使われプロデュースも同じ松尾潔と、EXILEの流れを完全に受け継いでいます。
［恵比須堂 歌とサイン会の予定］
11月
19日（金曜日）午後１時半 水田かおり 今福店
19日（金曜日）午後４時 水田かおり 本店えんかｊｉｎ
21日（日曜日）午後１時 カレン 本店えんかｊｉｎ
23日（火曜日）午後３時 丘みどり 本店えんかｊｉｎ
25日（木曜日）午後５時 市川由紀乃 本店えんかｊｉｎ
27日（土曜日）午後１時 市川由紀乃 今福店
12月
７日（火曜日）午後１時半 坂井一郎 今福店
７日（火曜日）午後４時 坂井一郎 本店えんかｊｉｎ
９日（木曜日）午後１時半 小倉新二 今福店
９日（木曜日）午後４時 小倉新二 本店えんかｊｉｎ
18日（土曜日）午前11時 キダ・タロー 本店えんかｊｉｎ
ツーショットポラロイド撮影会（12/1発売の「キダ・タローのほんまにすべて」
を恵比須堂本店で購入した人が対象）
19日（日曜日）午後１時 大石まどか 今福店
2011年
１月
20日（木曜日）午後５時 三笠優子 本店えんかｊｉｎ
２月
24日（木曜日）午後５時 夏木綾子 本店えんかｊｉｎ
［恵比須堂］
http://www.ebisudo.net/
◆女性ファンを中心に竹島宏人気は相変わらず高いようだ。2010年11月11日には本店と今福店で歌とサイン会のイベントが開かれたが、新曲「この身を投げて」のＣＤも相当数が即売された。13日には前週１位、今回２位の真木ことみも今福店で歌とサイン会を開いた。新曲「酒の舟」もさることながら、会場を埋め尽くすたくさんのファンが集まったのは印象的だった。「Music news jp」で公開したインタビュー映像もアクセスが増えている。
山崎悌史の「男と女-東京２５時」も16位と健闘している。
WING EXPERTの井上れいかが２年ぶりにリリースした「瀬戸内哀歌」が、初めて10位に入っている。奥村英夫の作曲だ。（そ）
① 竹島宏 「この身を投げて」
② 真木ことみ 「酒の舟」
③ 森山愛子 「おんなの神輿」
④ 北原ミレイ 「哀愁のシンデレラ」
⑤ 市川由紀乃 「女の潮路」
⑥ 上杉香緒里 「おんな傘」
⑦ 三笠優子 「のぞみ坂」
⑧ 中村美律子 「人生一度」
⑨ 山口かおる 「献身」
⑩ 井上れいか 「瀬戸内哀歌」
⑪ ＯＪＳ48 「深呼吸」
⑫ 丘みどり 「北国、海岸線」
⑬ 藤原浩 「北国の紅い花」
⑭ 岩本公水 「みちゆき舟」
⑮ キム・ヨンジャ 「約束」
⑯ 山崎悌史 「男と女-東京２５時」
⑰ 原田悠里 「飛騨の月」
⑱ 坂本冬美 「また君に恋してる」
⑲ 大川栄策 「はぐれ舟」
⑳ 坂本冬美 「ずっとあなたが好きでした」
生駒幹人さんのワンポイントコメントはお休みします。
＜アルバムTOP10＞
① いきものがかり 「いきものばかり～メンバーズBESTセレクション」
② 長渕剛 「TRY AGAIN」
③ 平井堅 「Ken Hirai 15th Anniversary c/w Collection '95-'10 “裏歌バカ”」
④ 中島美嘉 「STAR」
⑤ 斉藤和義 「ARE YOU READY?」
⑥ KARA 「KARA BEST 2007-2010」
⑦ ノラ・ジョーンズ 「ノラ・ジョーンズの自由時間」
⑧ ザ・ビートルズ 「1967年～1670年」
⑨ ボン・ジョヴィ 「グレイテスト・ヒッツ-アルテイメット・コレクション」
⑩ テイラー・スウィフト 「スピーク・ナウ～デラックス・エディション」
２週連続でTOPはいきものがかりのベスト・アルバム。
15年分のシングルのカップリング曲を収めた裏ベスト的なアルバムが３位にランク・インした平井堅。
カップリング曲はオリジナル・アルバムに未収録という場合が多いので、ファンにとっては重宝するアイテムです。
＜シングルTOP10＞
① 嵐 「果てない空」
② OJS48 「深呼吸」
③ 遊助 「ひと」
④ 三代目J Soul Brothers 「Best Freind's Girl」
⑤ Perfume 「ねぇ」
⑥ KARA 「ジャンピン」
⑦ 平井堅 「アイシテル」
⑧ 西野カナ 「君って」
⑨ NEWS 「Fighting Man」
⑩ AKB48 「Beginner」
今年最後のCDリリースとなる嵐の新曲がTOP。オリコンでも30作目のTOPとなりB'z、浜崎あゆみに次ぐ３位の記録。
４位はEXILEの遺伝子を受け継ぐ三代目J Soul Brothersのデビュー曲。この曲はCMソングとしてOA中ですが、以前、同じCMにEXILEの「Ti Amo」が使われプロデュースも同じ松尾潔と、EXILEの流れを完全に受け継いでいます。
［恵比須堂 歌とサイン会の予定］
11月
19日（金曜日）午後１時半 水田かおり 今福店
19日（金曜日）午後４時 水田かおり 本店えんかｊｉｎ
21日（日曜日）午後１時 カレン 本店えんかｊｉｎ
23日（火曜日）午後３時 丘みどり 本店えんかｊｉｎ
25日（木曜日）午後５時 市川由紀乃 本店えんかｊｉｎ
27日（土曜日）午後１時 市川由紀乃 今福店
12月
７日（火曜日）午後１時半 坂井一郎 今福店
７日（火曜日）午後４時 坂井一郎 本店えんかｊｉｎ
９日（木曜日）午後１時半 小倉新二 今福店
９日（木曜日）午後４時 小倉新二 本店えんかｊｉｎ
18日（土曜日）午前11時 キダ・タロー 本店えんかｊｉｎ
ツーショットポラロイド撮影会（12/1発売の「キダ・タローのほんまにすべて」
を恵比須堂本店で購入した人が対象）
19日（日曜日）午後１時 大石まどか 今福店
2011年
１月
20日（木曜日）午後５時 三笠優子 本店えんかｊｉｎ
２月
24日（木曜日）午後５時 夏木綾子 本店えんかｊｉｎ
［恵比須堂］
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紅白出場を予想 J-POPの本命は植村花菜、対抗はペギー葉山 恵比須堂ヒットチャート 11/01～11/07 [ヒットチャート]
［恵比須堂えんかヒットチャート（全店シングル）］
◆日本クラウンの成世昌平が恒例になっているコンサートを11月24日、大阪・梅田のサンケイホールブリーゼで開く。今回は「昌平のおもろい唄の世界」をタイトルに、新曲の「虎落（もがり）の里」 ＝ 写真・右 ＝ などを歌う。ゲストにGreen2、森正明（ギター）今野勝晴（ピアノ）高堂淑恵（三味線）などが出演する。その「虎落の里」はランキング15位に入っている。
この歌は故郷と愛しい女性に背を向けて夢を追う男を歌っている。云うなれば男の意地を描いている。
発売直後から好調な市川由紀乃の「女の潮路」 ＝ 写真・左 ＝ も、幸せに背を向けて生きる女の意地を歌う。
「女の潮路」は今週は３位で、前週は２位。2010年10月27日に発売されたばかり。11月17日には大阪発流行歌ライブ、25日にはKOBE流行歌ライブに出演する。また25日には恵比須堂本店、27日は同今福店で歌とサイン会を開く。
そして17日の流行歌ライブ終了後には、「Music news jp」もインタビューを予定している。（そ）
＜演歌・歌謡曲＞
①真木ことみ「酒の舟」
②山口かおる「献身」
③市川由紀乃「女の潮路」
④小谷じゅん「じょんがら渡り鳥」
⑤岩本公水「みちゆき舟」
⑥上杉香緒里「おんな傘」
⑦木原たけし「オイトコ鴉」
⑧藤原浩「北国の赤い花」
⑨三門忠司「雨降る波止場」
⑩原田悠里「飛騨の月」
⑪香田晋「私にだって」
⑫椎名佐千子「女の華祭り」
⑬中村美律子「人生一度」
⑭友近＆堀内孝雄「倖のい求め方」
⑮成世昌平「虎落の里」
⑯山崎悌史「男と女-東京２５時-」
⑰すぎもとまさと「吾亦紅」
⑱坂本冬美「また君に恋してる」
⑲美川憲一「アカシア雨情」
⑳天童よしみ「人生みちづれ」
◆［恵比須堂本店の生駒幹人さんのワンポイントコメント］
◆ここのところ「千の風になって」や去年の「また君に恋してる」など、ＮＨＫ紅白歌合戦がきっかけでブレイクする曲がありますが、今年は植村花菜の「トイレの神様」でしょうか？
これまでにプレ・ブレイク的な状況ではある曲ですが、紅白で一気にブレイクしそうな予感です。ただ、約10分という曲の長さが気になるところではありますが・・・。
本命が植村花菜だとすると、対抗はペギー葉山の「夜明けのメロディー」でしょうか？
ＮＨＫのラジオ深夜便の曲としてもOAされていましたし、秋元順子のように熟年世代に
大いに沁みる楽曲ですので、可能性はあると思います。
ほかにはK-POPアーチストのKARAや少女時代、若い世代から圧倒的支持の高いJ-POPの西野カナやJUJU、YUI、Superfly、有線でロング・ヒット中のクミコやジュリーwithワイルド・ワンズのアダルト層、アーチストアニメ界から水樹奈々に続いて「けいおん！」の放課後ティータイム、などが初出場を果たすかが注目ではないでしょうか？
あと、サプライズで宇多田ヒカルなんてのも楽しいですね。
＜アルバムTOP10＞
① いきものがかり 「いきものばかり～メンバーズBESTセレクション～」
② ボン・ジョヴィ 「グレイテスト・ヒッツ～アルティメイト・コレクション～」
③ スピッツ 「とげまる」
④ ザ・ビートルズ 「ザ・ビートルズ １９６２年～１９６６年」
⑤ ザ・ビートルズ 「ザ・ビートルズ １９６７年～１９７０年」
⑥ 中島美嘉 「STAR」
⑦ オムニバス 「SIAM SHADE トリビュート」
⑧ Golden Circle Of Friends 「Golden Circle」
⑨ 倖田來未 「ETRNITY～Love&Songs」
⑩ 斉藤和義 「ARE YOU READY?
いきものがかりのベスト・セレクション・アルバムがTOP。
かねてより、お客さんから「まだベストは出ないのか？」という声をたくさん聞いていたので、このベストを待っていた方が多かったように思います。
さらに２位もベスト・アルバム。
こちらは２作目のとなりますが、日本でのボン・ジョヴィ人気は大きいです。でも、選曲内容には少し不満で、「決定版」と銘打っておきながら「シー・ドント・ノウ・ミー」と「オンリー・ロンリー」というヒット曲が入っていません。（２作とも）次回リリースされるベストには是非収録してほしいものです。
＜シングルTOP10＞
① NEWS 「Fighting Man」
② 西野カナ 「君って」
③ AKB48 「Beginner」
④ 阿部真央 「１９歳の唄」
⑤ BUMP OF CHICKEN 「宇宙飛行士への手紙/モーターサイクル」
⑥ CHEMISTRY+SYNERGY 「Keep Your Love」
⑦ NYC 「よく遊びよく学べ」
⑧ 竹内まりや 「ウイスキーがお好きでしょう」
⑨ 柴咲コウ 「EUPHORIA」
⑩ Dragon Ash 「SPIRIT OF PROGRESS E.P.」
今週のTOPは今年２曲目となるNEWS。
アッパーな曲調でコール＆レスポンスで盛り上がれるパーティー・チューン。
８位は竹内まりや。この曲はウイスキーのCM曲として石川さゆりやゴスペラーズが歌ってきた曲の竹内まりや版。
オリジナルは杉真理。竹内まりやとは大学時代からの友人で今回のカバーもそんな繋がりから生まれたものではないでしょうか？
ちなみにこの曲、東京の新橋駅の電車の発着メロディとしてながれているそうです。
［恵比須堂 歌とサイン会の予定］
11月
11日（木曜日）午後１時半 竹島宏 今福店
11日（木曜日）午後４時 竹島宏 本店えんかｊｉｎ
12日（金曜日）午後１時半 森山愛子 今福店
12日（金曜日）午後４時 森山愛子 本店えんかｊｉｎ
13日（土曜日）午後１時半 真木ことみ 今福店
15日（月曜日）午後４時 野中彩央里 本店えんかｊｉｎ
19日（金曜日）午後１時半 水田かおり 今福店
19日（金曜日）午後４時 水田かおり 本店えんかｊｉｎ
21日（日曜日）午後１時 カレン 本店えんかｊｉｎ
23日（火曜日）午後３時 丘みどり 本店えんかｊｉｎ
25日（木曜日）午後５時 市川由紀乃 本店えんかｊｉｎ
27日（土曜日）午後１時 市川由紀乃 今福店
12月
７日（火曜日）午後１時半 坂井一郎 今福店
７日（火曜日）午後４時 坂井一郎 本店えんかｊｉｎ
18日（土曜日）午前11時 キダ・タロー 本店えんかｊｉｎ
ツーショットポラロイド撮影会（12/1発売の「キダ・タローのほんまにすべて」
を恵比須堂本店で購入した人が対象）
19日（日曜日）午後１時 大石まどか 今福店
2011年
１月
20日（木曜日）午後５時 三笠優子 本店えんかｊｉｎ
２月
24日（木曜日）午後５時 夏木綾子 本店えんかｊｉｎ
［恵比須堂］
http://www.ebisudo.net/
◆日本クラウンの成世昌平が恒例になっているコンサートを11月24日、大阪・梅田のサンケイホールブリーゼで開く。今回は「昌平のおもろい唄の世界」をタイトルに、新曲の「虎落（もがり）の里」 ＝ 写真・右 ＝ などを歌う。ゲストにGreen2、森正明（ギター）今野勝晴（ピアノ）高堂淑恵（三味線）などが出演する。その「虎落の里」はランキング15位に入っている。この歌は故郷と愛しい女性に背を向けて夢を追う男を歌っている。云うなれば男の意地を描いている。
発売直後から好調な市川由紀乃の「女の潮路」 ＝ 写真・左 ＝ も、幸せに背を向けて生きる女の意地を歌う。「女の潮路」は今週は３位で、前週は２位。2010年10月27日に発売されたばかり。11月17日には大阪発流行歌ライブ、25日にはKOBE流行歌ライブに出演する。また25日には恵比須堂本店、27日は同今福店で歌とサイン会を開く。
そして17日の流行歌ライブ終了後には、「Music news jp」もインタビューを予定している。（そ）
＜演歌・歌謡曲＞
①真木ことみ「酒の舟」
②山口かおる「献身」
③市川由紀乃「女の潮路」
④小谷じゅん「じょんがら渡り鳥」
⑤岩本公水「みちゆき舟」
⑥上杉香緒里「おんな傘」
⑦木原たけし「オイトコ鴉」
⑧藤原浩「北国の赤い花」
⑨三門忠司「雨降る波止場」
⑩原田悠里「飛騨の月」
⑪香田晋「私にだって」
⑫椎名佐千子「女の華祭り」
⑬中村美律子「人生一度」
⑭友近＆堀内孝雄「倖のい求め方」
⑮成世昌平「虎落の里」
⑯山崎悌史「男と女-東京２５時-」
⑰すぎもとまさと「吾亦紅」
⑱坂本冬美「また君に恋してる」
⑲美川憲一「アカシア雨情」
⑳天童よしみ「人生みちづれ」
◆［恵比須堂本店の生駒幹人さんのワンポイントコメント］
◆ここのところ「千の風になって」や去年の「また君に恋してる」など、ＮＨＫ紅白歌合戦がきっかけでブレイクする曲がありますが、今年は植村花菜の「トイレの神様」でしょうか？これまでにプレ・ブレイク的な状況ではある曲ですが、紅白で一気にブレイクしそうな予感です。ただ、約10分という曲の長さが気になるところではありますが・・・。
本命が植村花菜だとすると、対抗はペギー葉山の「夜明けのメロディー」でしょうか？
ＮＨＫのラジオ深夜便の曲としてもOAされていましたし、秋元順子のように熟年世代に
大いに沁みる楽曲ですので、可能性はあると思います。
ほかにはK-POPアーチストのKARAや少女時代、若い世代から圧倒的支持の高いJ-POPの西野カナやJUJU、YUI、Superfly、有線でロング・ヒット中のクミコやジュリーwithワイルド・ワンズのアダルト層、アーチストアニメ界から水樹奈々に続いて「けいおん！」の放課後ティータイム、などが初出場を果たすかが注目ではないでしょうか？
あと、サプライズで宇多田ヒカルなんてのも楽しいですね。
＜アルバムTOP10＞
① いきものがかり 「いきものばかり～メンバーズBESTセレクション～」
② ボン・ジョヴィ 「グレイテスト・ヒッツ～アルティメイト・コレクション～」
③ スピッツ 「とげまる」
④ ザ・ビートルズ 「ザ・ビートルズ １９６２年～１９６６年」
⑤ ザ・ビートルズ 「ザ・ビートルズ １９６７年～１９７０年」
⑥ 中島美嘉 「STAR」
⑦ オムニバス 「SIAM SHADE トリビュート」
⑧ Golden Circle Of Friends 「Golden Circle」
⑨ 倖田來未 「ETRNITY～Love&Songs」
⑩ 斉藤和義 「ARE YOU READY?
いきものがかりのベスト・セレクション・アルバムがTOP。
かねてより、お客さんから「まだベストは出ないのか？」という声をたくさん聞いていたので、このベストを待っていた方が多かったように思います。
さらに２位もベスト・アルバム。
こちらは２作目のとなりますが、日本でのボン・ジョヴィ人気は大きいです。でも、選曲内容には少し不満で、「決定版」と銘打っておきながら「シー・ドント・ノウ・ミー」と「オンリー・ロンリー」というヒット曲が入っていません。（２作とも）次回リリースされるベストには是非収録してほしいものです。
＜シングルTOP10＞
① NEWS 「Fighting Man」
② 西野カナ 「君って」
③ AKB48 「Beginner」
④ 阿部真央 「１９歳の唄」
⑤ BUMP OF CHICKEN 「宇宙飛行士への手紙/モーターサイクル」
⑥ CHEMISTRY+SYNERGY 「Keep Your Love」
⑦ NYC 「よく遊びよく学べ」
⑧ 竹内まりや 「ウイスキーがお好きでしょう」
⑨ 柴咲コウ 「EUPHORIA」
⑩ Dragon Ash 「SPIRIT OF PROGRESS E.P.」
今週のTOPは今年２曲目となるNEWS。
アッパーな曲調でコール＆レスポンスで盛り上がれるパーティー・チューン。
８位は竹内まりや。この曲はウイスキーのCM曲として石川さゆりやゴスペラーズが歌ってきた曲の竹内まりや版。
オリジナルは杉真理。竹内まりやとは大学時代からの友人で今回のカバーもそんな繋がりから生まれたものではないでしょうか？
ちなみにこの曲、東京の新橋駅の電車の発着メロディとしてながれているそうです。
［恵比須堂 歌とサイン会の予定］
11月
11日（木曜日）午後１時半 竹島宏 今福店
11日（木曜日）午後４時 竹島宏 本店えんかｊｉｎ
12日（金曜日）午後１時半 森山愛子 今福店
12日（金曜日）午後４時 森山愛子 本店えんかｊｉｎ
13日（土曜日）午後１時半 真木ことみ 今福店
15日（月曜日）午後４時 野中彩央里 本店えんかｊｉｎ
19日（金曜日）午後１時半 水田かおり 今福店
19日（金曜日）午後４時 水田かおり 本店えんかｊｉｎ
21日（日曜日）午後１時 カレン 本店えんかｊｉｎ
23日（火曜日）午後３時 丘みどり 本店えんかｊｉｎ
25日（木曜日）午後５時 市川由紀乃 本店えんかｊｉｎ
27日（土曜日）午後１時 市川由紀乃 今福店
12月
７日（火曜日）午後１時半 坂井一郎 今福店
７日（火曜日）午後４時 坂井一郎 本店えんかｊｉｎ
18日（土曜日）午前11時 キダ・タロー 本店えんかｊｉｎ
ツーショットポラロイド撮影会（12/1発売の「キダ・タローのほんまにすべて」
を恵比須堂本店で購入した人が対象）
19日（日曜日）午後１時 大石まどか 今福店
2011年
１月
20日（木曜日）午後５時 三笠優子 本店えんかｊｉｎ
２月
24日（木曜日）午後５時 夏木綾子 本店えんかｊｉｎ
［恵比須堂］
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AKB48の新曲「Beginner」がシングル１位 PVは過激と収録中止 恵比須堂ヒットチャート 10/22～10/30 [ヒットチャート]
◆［恵比須堂本店の生駒幹人さんのワンポイントコメント］
◆今週のシングル・チャートでも登場していますが、AKB48の新曲「Beginner」のプロモーション・ビデオ（PV） ＝ 写真・下 ＝ が「過激すぎる」ということでシングルの収録を中止になったそうです。
そのPVは映画「下妻物語」「嫌われ松子の一生」「告白」など知られる中島哲也監督の作品で、メンバーの顔が切断されたり、体がつぶされたりするシーンが収録されています。
ゲームへ没頭する若者への警鐘で「痛みを通じて“生”の意味を問う」というメッセージが集約された作品になっています。
過去には「軽蔑された愛情」で自殺を、「命の使い道」では援助交際をテーマにした曲を発表してきているAKB48＝秋元康。
新曲のPVもテーマに沿って製作されたものなので、「過激だ」「グロテスクだ」というだけでなくAKB48が、中島監督が発表した意義について考えてほしいものです。
ちなみにPVはダンス・シーンとメイキング・シーンを再編集したヴァージョンがCＤに収録されることになったそうです。
＜アルバムTOP10＞
① 中島美嘉 「STAR」
② スピッツ 「とげまる」
③ 斉藤和義 「ARE YOU READY? 」
④ 放課後ティータイム 「放課後ティータイムⅡ」
⑤ 倖田來未 「ETERNITY～Love&Songs」
⑥ ザ・ビートルズ 「ザ・ビートルズ１９６７年～１９７０年」
⑦ チャットモンチー 「Awa Come」
⑧ JUJU 「Request」
⑨ ザ・ビートルズ 「ザ・ビートルズ１９６２年～１９６６年」
⑩ NE-YO 「リブラ・スケール」
最近、大黒摩季や中森明菜など病気療養で活動休止する歌手が増えいますが、今週TOPの中島美嘉もその１人。
耳の病気らしいのですが、なぜここまで悪化する前に治療に専念できなかったのでしょうか？
人気者の宿命といえば、それまでなのかもしれませんが、ファンのこと、自分自身のことを第一に考えてもよかったのではないでしょうか？
一刻も早い完治を期待します。
＜シングルTOP10＞
① AKB48 「Beginner」
② OSJ48 「深呼吸」
③ ポルノグラフィティ 「君は100％」
④ むてん娘。（モーニング娘。） 「あっぱれ回転ずし」
⑤ 清木場俊介 「エール」
⑥ EXILE 「I Wish For Love」
⑦ NYC 「よく遊びよく学べ」
⑧ DREAMS COME TRUE 「Lies,Lies」
⑨ Tee 「ベイビー・アイ・ラブ・ユー」
⑩ 少女時代 「Gee」
冒頭で触れたAKB48の新曲が今週のTOP。
９位は広島出身で元ボクサーという肩書きを持つ異色のシンガー「Tee」のセカンド・シングル。自らの実体験を元に言葉に出して好きと言えない不器用なオトコの心の叫びを歌にした直球ど真ん中のラブ・バラード。結構、巷でも耳にする久々に「ヒットの予感」のする楽曲。
［恵比須堂えんかヒットチャート（全店シングル）］
年末に向けての宴会用にぴったりなデュエットソングがチャートインしている。
全店ランキングでは12位の「ふたりの人生」（岡ゆう子＆影山時則）、15位の「倖のい求め方」（友近＆堀内孝雄）、そして20位に「何も始まらない」（石原じゅんこ＆国安修二）の３曲が登場している。
「ふたりの人生」（岡ゆう子＆影山時則）は岡ゆう子の同名タイトルのデュエット盤だ。これはカラオケに向いているデュエット曲のようだ。
本店えんかjinでは、酒席に最適なノリノリな「愛してチャチャチャ」（真咲よう子＆大竹進）も、15位に顔を出している。
いずれにしても暗い、しょぼくれた１年だった今年（これはボクだけですが....）を忘れるのにはいい歌が揃っているようだ。（そ）
◆演歌・歌謡曲
① 原田悠里 「飛騨の月」
② 市川由紀乃 「女の潮路」
③ 香田晋 「私にだって」
④ 岩本公水 「みちゆき舟」
⑤ 渡辺要 「人生男節」
⑥ 山口ひろみ 「三陸風みなと」
⑦ 椎名佐千子 「女の華祭り」
⑧ 中村美律子 「人生一度」
⑨ ＫＡＮＡ 「時間よ止まれ」
⑩ ＯＪＳ48 「深呼吸」
⑪ 三門忠司 「雨降る街角」
⑫ 岡ゆう子＆影山時則 「ふたりの人生」
⑬ 上杉香緒里 「おんな傘」
⑭ 宝愛 「とまり木の酒」
⑮ 友近＆堀内孝雄 「倖のい求め方」
⑯ 森山愛子 「おんなの神輿」
⑰ 美川憲一 「アカシア雨情」
⑱ 松原のぶえ 「阿修羅海峡」
⑲ 松島進一郎 「娘」
⑳ 石原じゅんこ＆国安修二 「何も始まらない」
【10月度演歌のランキング】
① 原田悠里 「飛騨の月」
② テ・ジナ 「命の華」
③ 北山たけし 「高千穂狭」
④ 藤原浩 「北国の赤い花」
⑤ 中村美律子 「人生一度」
⑥ 上杉香緒里 「おんな傘」
⑦ 三門忠司 「雨降る波止場」
⑧ キム・ヨンジャ 「約束」
⑨ 松原のぶえ 「阿修羅海峡」
⑩ 長保有紀 「龍飛崎」
⑪ 天童よしみ 「人生みちづれ」
⑫ 成世昌平 「虎落の里」
⑬ 谷龍介 「あなた時雨」
⑭ 北川大介 「ブルーな街角」
⑮ ＯＪＳ48 「深呼吸」
⑯ 香田晋 「私にだって」
⑰ キム・ヨンジャ 「望郷千里
⑱ 渡辺要 「人生男節
⑲ 岩本公水 「みちゆき舟
⑳ 三山ひろし 「酔待ち酒場
［恵比須堂 歌とサイン会の予定］
11月
６日（土曜日）午後４時 梅谷陽子 本店えんかｊｉｎ
９日（火曜日）午後４時 山口かおる 今福店
11日（木曜日）午後１時半 竹島宏 今福店
11日（木曜日）午後４時 竹島宏 本店えんかｊｉｎ
12日（金曜日）午後１時半 森山愛子 今福店
12日（金曜日）午後４時 森山愛子 本店えんかｊｉｎ
13日（土曜日）午後１時半 真木ことみ 今福店
15日（月曜日）午後４時 野中彩央里 本店えんかｊｉｎ
19日（金曜日）午後１時半 水田かおり 今福店
19日（金曜日）午後４時 水田かおり 本店えんかｊｉｎ
23日（火曜日）午後３時 丘みどり 本店えんかｊｉｎ
25日（木曜日）午後５時 市川由紀乃 本店えんかｊｉｎ
12月
７日（火曜日）午後１時半 坂井一郎 今福店
７日（火曜日）午後４時 坂井一郎 本店えんかｊｉｎ
2011年
１月
20日（木曜日）午後５時 三笠優子 本店えんかｊｉｎ
２月
24日（木曜日）午後５時 夏木綾子 本店えんかｊｉｎ
［恵比須堂］
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◆今週のシングル・チャートでも登場していますが、AKB48の新曲「Beginner」のプロモーション・ビデオ（PV） ＝ 写真・下 ＝ が「過激すぎる」ということでシングルの収録を中止になったそうです。そのPVは映画「下妻物語」「嫌われ松子の一生」「告白」など知られる中島哲也監督の作品で、メンバーの顔が切断されたり、体がつぶされたりするシーンが収録されています。
ゲームへ没頭する若者への警鐘で「痛みを通じて“生”の意味を問う」というメッセージが集約された作品になっています。
過去には「軽蔑された愛情」で自殺を、「命の使い道」では援助交際をテーマにした曲を発表してきているAKB48＝秋元康。
新曲のPVもテーマに沿って製作されたものなので、「過激だ」「グロテスクだ」というだけでなくAKB48が、中島監督が発表した意義について考えてほしいものです。
ちなみにPVはダンス・シーンとメイキング・シーンを再編集したヴァージョンがCＤに収録されることになったそうです。
＜アルバムTOP10＞
① 中島美嘉 「STAR」
② スピッツ 「とげまる」
③ 斉藤和義 「ARE YOU READY? 」
④ 放課後ティータイム 「放課後ティータイムⅡ」
⑤ 倖田來未 「ETERNITY～Love&Songs」
⑥ ザ・ビートルズ 「ザ・ビートルズ１９６７年～１９７０年」
⑦ チャットモンチー 「Awa Come」
⑧ JUJU 「Request」
⑨ ザ・ビートルズ 「ザ・ビートルズ１９６２年～１９６６年」
⑩ NE-YO 「リブラ・スケール」
最近、大黒摩季や中森明菜など病気療養で活動休止する歌手が増えいますが、今週TOPの中島美嘉もその１人。
耳の病気らしいのですが、なぜここまで悪化する前に治療に専念できなかったのでしょうか？
人気者の宿命といえば、それまでなのかもしれませんが、ファンのこと、自分自身のことを第一に考えてもよかったのではないでしょうか？
一刻も早い完治を期待します。
＜シングルTOP10＞
① AKB48 「Beginner」
② OSJ48 「深呼吸」
③ ポルノグラフィティ 「君は100％」
④ むてん娘。（モーニング娘。） 「あっぱれ回転ずし」
⑤ 清木場俊介 「エール」
⑥ EXILE 「I Wish For Love」
⑦ NYC 「よく遊びよく学べ」
⑧ DREAMS COME TRUE 「Lies,Lies」
⑨ Tee 「ベイビー・アイ・ラブ・ユー」
⑩ 少女時代 「Gee」
冒頭で触れたAKB48の新曲が今週のTOP。
９位は広島出身で元ボクサーという肩書きを持つ異色のシンガー「Tee」のセカンド・シングル。自らの実体験を元に言葉に出して好きと言えない不器用なオトコの心の叫びを歌にした直球ど真ん中のラブ・バラード。結構、巷でも耳にする久々に「ヒットの予感」のする楽曲。
［恵比須堂えんかヒットチャート（全店シングル）］
年末に向けての宴会用にぴったりなデュエットソングがチャートインしている。全店ランキングでは12位の「ふたりの人生」（岡ゆう子＆影山時則）、15位の「倖のい求め方」（友近＆堀内孝雄）、そして20位に「何も始まらない」（石原じゅんこ＆国安修二）の３曲が登場している。
「ふたりの人生」（岡ゆう子＆影山時則）は岡ゆう子の同名タイトルのデュエット盤だ。これはカラオケに向いているデュエット曲のようだ。
本店えんかjinでは、酒席に最適なノリノリな「愛してチャチャチャ」（真咲よう子＆大竹進）も、15位に顔を出している。いずれにしても暗い、しょぼくれた１年だった今年（これはボクだけですが....）を忘れるのにはいい歌が揃っているようだ。（そ）
◆演歌・歌謡曲
① 原田悠里 「飛騨の月」
② 市川由紀乃 「女の潮路」
③ 香田晋 「私にだって」
④ 岩本公水 「みちゆき舟」
⑤ 渡辺要 「人生男節」
⑥ 山口ひろみ 「三陸風みなと」
⑦ 椎名佐千子 「女の華祭り」
⑧ 中村美律子 「人生一度」
⑨ ＫＡＮＡ 「時間よ止まれ」
⑩ ＯＪＳ48 「深呼吸」
⑪ 三門忠司 「雨降る街角」
⑫ 岡ゆう子＆影山時則 「ふたりの人生」
⑬ 上杉香緒里 「おんな傘」
⑭ 宝愛 「とまり木の酒」
⑮ 友近＆堀内孝雄 「倖のい求め方」
⑯ 森山愛子 「おんなの神輿」
⑰ 美川憲一 「アカシア雨情」
⑱ 松原のぶえ 「阿修羅海峡」
⑲ 松島進一郎 「娘」
⑳ 石原じゅんこ＆国安修二 「何も始まらない」
【10月度演歌のランキング】
① 原田悠里 「飛騨の月」
② テ・ジナ 「命の華」
③ 北山たけし 「高千穂狭」
④ 藤原浩 「北国の赤い花」
⑤ 中村美律子 「人生一度」
⑥ 上杉香緒里 「おんな傘」
⑦ 三門忠司 「雨降る波止場」
⑧ キム・ヨンジャ 「約束」
⑨ 松原のぶえ 「阿修羅海峡」
⑩ 長保有紀 「龍飛崎」
⑪ 天童よしみ 「人生みちづれ」
⑫ 成世昌平 「虎落の里」
⑬ 谷龍介 「あなた時雨」
⑭ 北川大介 「ブルーな街角」
⑮ ＯＪＳ48 「深呼吸」
⑯ 香田晋 「私にだって」
⑰ キム・ヨンジャ 「望郷千里
⑱ 渡辺要 「人生男節
⑲ 岩本公水 「みちゆき舟
⑳ 三山ひろし 「酔待ち酒場
［恵比須堂 歌とサイン会の予定］
11月
６日（土曜日）午後４時 梅谷陽子 本店えんかｊｉｎ
９日（火曜日）午後４時 山口かおる 今福店
11日（木曜日）午後１時半 竹島宏 今福店
11日（木曜日）午後４時 竹島宏 本店えんかｊｉｎ
12日（金曜日）午後１時半 森山愛子 今福店
12日（金曜日）午後４時 森山愛子 本店えんかｊｉｎ
13日（土曜日）午後１時半 真木ことみ 今福店
15日（月曜日）午後４時 野中彩央里 本店えんかｊｉｎ
19日（金曜日）午後１時半 水田かおり 今福店
19日（金曜日）午後４時 水田かおり 本店えんかｊｉｎ
23日（火曜日）午後３時 丘みどり 本店えんかｊｉｎ
25日（木曜日）午後５時 市川由紀乃 本店えんかｊｉｎ
12月
７日（火曜日）午後１時半 坂井一郎 今福店
７日（火曜日）午後４時 坂井一郎 本店えんかｊｉｎ
2011年
１月
20日（木曜日）午後５時 三笠優子 本店えんかｊｉｎ
２月
24日（木曜日）午後５時 夏木綾子 本店えんかｊｉｎ
［恵比須堂］
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ムード歌謡曲・演歌に復活の兆し 新曲の発売相次ぐ 恵比須堂ヒットチャート 10/11～10/17 [ヒットチャート]
［恵比須堂えんかヒットチャート（全店シングル）］
◆演歌・歌謡曲
ムード歌謡曲・演歌に復活の兆しか。山崎悌史「男と女-東京25時-」（日本コロムビア）、若原りょう「泣きぼくろ」（ホリデージャパン）、浜博也「東京泣きぼくろ」（テイチクエンタテインメント）が相次いで発売され、今回のチャートではいずれもランクインしている。
10月27日発売の香田晋「私にだって」（キングレコード） ＝ 写真・右 ＝ も、このジャンルに入るのだろう。1969（昭和44）年の矢吹健「私にだって」のリメークだ。（そ）
① 北山たけし 「高千穂峡」
② 上杉香緒里 「おんな傘」
③ 原田悠里 「飛騨の月」
④ 藤原浩 「北国の赤い花」
⑤ テ・ジナ 「命の華」
⑥ 三山ひろし 「酔待ち酒場」
⑦ 山崎悌史 「男と女-東京25時-」
⑧ 藤野とし恵 「惚れて振られてまた惚れて」
⑨ 森山愛子 「おんなの神輿」
⑩ あらい玉恵 「涙の銀河」
⑪ 唐渡吉則 「ずーっと大阪や」
⑫ 長保有紀 「龍飛崎」
⑬ 中村美律子 「人生一度」
⑭ キム・ヨンジャ 「約束」
⑮ 美川憲一 「アカシア雨情」
⑯ 若原りょう 「泣きぼくろ」
⑰ 石川さゆりｗｉｔｈ奥田民生 「Ｂａｂｙ Ｂａｂｙ」
⑱ 浜博也 「東京泣きぼくろ」
⑲ 天童よしみ 「人生みちづれ」
⑳ 北川大介 「ブルーな街角」
◆［恵比須堂本店の生駒幹人さんのワンポイントコメント］
◆10月20日発売の寺岡呼人の「独立猿人」 ＝ 写真１ ＝ というアルバム・ジャケットを見て「オッ」と思いました。
このジャケット、僕の好きなピンク・フロイドのアルバム「炎～あなたがここにいてほしい」 ＝ 写真２ ＝ のジャケットをオマージュしているのです。
このピンク・フロイドのジャケットを手がけているのはイギリスのデザイン集団「ヒプノシス」。
個人的に不思議な構図が、やけに興味をひくヒプノシスが手がけたジャケット。これが好きで、いろいろと調べていくうちに、一連のピンク・フロイドのアルバムやレッド・ツェッペリン、イエス、ピーター・ガブリエルなどの有名なジャケット・デザインは彼らの仕事と知るようになりました。
さらに寺岡呼人のことを調べていると、松任谷由実の「昨晩お会いましょう」 ＝ 写真３ ＝ 「VOYAGER」 ＝ 写真４ ＝ なども手がけていたようです。
新しい発見や感動があるのがジャケット・デザインの世界で、ますますハマってしまいそうです。
写真・右＝上から「独立猿人」「炎～あなたがここにいてほしい」「昨晩お会いましょう」「VOYAGER」
＜アルバムTOP１０＞
① 関ジャニ∞ 「８UPPERS」
② 倖田來未 「ETERNITY～Love&Songs」
③ JUJU 「Request」
④ ザ・ビートルズ 「ザ・ビートルズ1962年～1966年」
⑤ ザ・ビートルズ 「ザ・ビートルズ1977年～1970年」
⑥ BRIGHT 「IN HARMONY」
⑦ 渡り廊下走り隊 「廊下は走るな！」
⑧ GLAY 「GLAY」
⑨ オリビア・ニュートン・ジョン 「オリビア・ニュートン・ジョン 40/40～ベスト・セレクション」
⑩ つるの剛士 「つるばむ」
今週のTOPは通算５枚目のアルバムとなる関ジャニ∞。
このアルバムにはウルフル・ケイスケやDJ KOHNO（ケツメイシ）、横山剣（クレイジー・ケン・バンド）ROCK A TRENCHなど豪華アーチストが楽曲提供した全13曲を収録。
また、初回限定盤には新プロジェクトの映像が収録されている。
そして、４位、５位はいわゆるビートルズの「赤盤」「青盤」として親しんできた２枚がリマスターされての再発売。
これまで日本だけで「赤盤」「青盤」あわせて350万セット、アメリカでも3,000万セットを売り上げており、ビートルズ史上最大のセールスを記録しているだけに、さらに今回の発売でセールスを伸ばしそうです。
＜シングルTOP10＞
初回盤
① NYC 「よく学びよく遊べ」
② The ROOTLES 「One day」
③ 少女時代 「Gee」
④ 嵐 「Dear Snow」
⑤ ザ・クロマニヨンズ 「オートバイと皮ジャンパーとカレー」
⑥ BUMP OF CHICKEN 「宇宙飛行士への手紙/モーターサイクル」
⑦ Aqua Timez 「GRAVITYΦ」
⑧ 清水翔太 「君が暮らす街」
⑨ 長渕剛 「絆-KIZUNA-」
⑩ つるの剛士 「Sugervine/Two week to death」
TOPはジャニーズのユニット「NYC（中山・山田・知念の頭文字）」の３曲目のシングル。
初回盤に付属されているDVDにはタイトル曲のビデオ・クリップが収録されています。
このビデオ・クリップはNYCだけに？ニューヨークで撮影されています。
２位はメジャー・デビュー曲がアニメ「ワンピース」の主題歌に起用されたThe ROOTLES。メンバー全員「ワンピース」のファンだそうで、納得いくまで何度も作り直した彼らの熱気と意気込みが感じられる作品になってます。
［恵比須堂 歌とサイン会の予定］
10月
28日（木曜日）午後１時半 渡辺要 今福店
28日（木曜日）午後４時 渡辺要 本店えんかｊｉｎ
29日（金曜日）午後１時半 山口ひろみ 今福店
11月
６日（土曜日）午後４時 梅谷陽子 本店えんかｊｉｎ
９日（火曜日）午後４時 山口かおる 今福店
11日（木曜日）午後１時半 竹島宏 今福店
11日（木曜日）午後４時 竹島宏 本店えんかｊｉｎ
12日（金曜日）午後１時半 森山愛子 今福店
12日（金曜日）午後４時 森山愛子 本店えんかｊｉｎ
13日（土曜日）午後１時半 真木ことみ 今福店
15日（月曜日）午後４時 野中彩央里 本店えんかｊｉｎ
19日（金曜日）午後１時半 水田かおり 今福店
19日（金曜日）午後４時 水田かおり 本店えんかｊｉｎ
25日（木曜日）午後５時 市川由紀乃 本店えんかｊｉｎ
12月
７日（火曜日）午後４時 坂井一郎 本店えんかｊｉｎ
2011年
１月
20日（木曜日）午後５時 三笠優子 本店えんかｊｉｎ
２月
24日（木曜日）午後５時 夏木綾子 本店えんかｊｉｎ
［恵比須堂］
http://www.ebisudo.net/
◆演歌・歌謡曲
ムード歌謡曲・演歌に復活の兆しか。山崎悌史「男と女-東京25時-」（日本コロムビア）、若原りょう「泣きぼくろ」（ホリデージャパン）、浜博也「東京泣きぼくろ」（テイチクエンタテインメント）が相次いで発売され、今回のチャートではいずれもランクインしている。
10月27日発売の香田晋「私にだって」（キングレコード） ＝ 写真・右 ＝ も、このジャンルに入るのだろう。1969（昭和44）年の矢吹健「私にだって」のリメークだ。（そ）
① 北山たけし 「高千穂峡」
② 上杉香緒里 「おんな傘」
③ 原田悠里 「飛騨の月」
④ 藤原浩 「北国の赤い花」
⑤ テ・ジナ 「命の華」
⑥ 三山ひろし 「酔待ち酒場」
⑦ 山崎悌史 「男と女-東京25時-」
⑧ 藤野とし恵 「惚れて振られてまた惚れて」
⑨ 森山愛子 「おんなの神輿」
⑩ あらい玉恵 「涙の銀河」
⑪ 唐渡吉則 「ずーっと大阪や」
⑫ 長保有紀 「龍飛崎」
⑬ 中村美律子 「人生一度」
⑭ キム・ヨンジャ 「約束」
⑮ 美川憲一 「アカシア雨情」
⑯ 若原りょう 「泣きぼくろ」
⑰ 石川さゆりｗｉｔｈ奥田民生 「Ｂａｂｙ Ｂａｂｙ」
⑱ 浜博也 「東京泣きぼくろ」
⑲ 天童よしみ 「人生みちづれ」
⑳ 北川大介 「ブルーな街角」
◆［恵比須堂本店の生駒幹人さんのワンポイントコメント］
◆10月20日発売の寺岡呼人の「独立猿人」 ＝ 写真１ ＝ というアルバム・ジャケットを見て「オッ」と思いました。このジャケット、僕の好きなピンク・フロイドのアルバム「炎～あなたがここにいてほしい」 ＝ 写真２ ＝ のジャケットをオマージュしているのです。
このピンク・フロイドのジャケットを手がけているのはイギリスのデザイン集団「ヒプノシス」。
個人的に不思議な構図が、やけに興味をひくヒプノシスが手がけたジャケット。これが好きで、いろいろと調べていくうちに、一連のピンク・フロイドのアルバムやレッド・ツェッペリン、イエス、ピーター・ガブリエルなどの有名なジャケット・デザインは彼らの仕事と知るようになりました。さらに寺岡呼人のことを調べていると、松任谷由実の「昨晩お会いましょう」 ＝ 写真３ ＝ 「VOYAGER」 ＝ 写真４ ＝ なども手がけていたようです。
新しい発見や感動があるのがジャケット・デザインの世界で、ますますハマってしまいそうです。
写真・右＝上から「独立猿人」「炎～あなたがここにいてほしい」「昨晩お会いましょう」「VOYAGER」
＜アルバムTOP１０＞
① 関ジャニ∞ 「８UPPERS」
② 倖田來未 「ETERNITY～Love&Songs」
③ JUJU 「Request」
④ ザ・ビートルズ 「ザ・ビートルズ1962年～1966年」
⑤ ザ・ビートルズ 「ザ・ビートルズ1977年～1970年」
⑥ BRIGHT 「IN HARMONY」
⑦ 渡り廊下走り隊 「廊下は走るな！」
⑧ GLAY 「GLAY」
⑨ オリビア・ニュートン・ジョン 「オリビア・ニュートン・ジョン 40/40～ベスト・セレクション」
⑩ つるの剛士 「つるばむ」
今週のTOPは通算５枚目のアルバムとなる関ジャニ∞。
このアルバムにはウルフル・ケイスケやDJ KOHNO（ケツメイシ）、横山剣（クレイジー・ケン・バンド）ROCK A TRENCHなど豪華アーチストが楽曲提供した全13曲を収録。
また、初回限定盤には新プロジェクトの映像が収録されている。
そして、４位、５位はいわゆるビートルズの「赤盤」「青盤」として親しんできた２枚がリマスターされての再発売。
これまで日本だけで「赤盤」「青盤」あわせて350万セット、アメリカでも3,000万セットを売り上げており、ビートルズ史上最大のセールスを記録しているだけに、さらに今回の発売でセールスを伸ばしそうです。
＜シングルTOP10＞
初回盤
① NYC 「よく学びよく遊べ」
② The ROOTLES 「One day」
③ 少女時代 「Gee」
④ 嵐 「Dear Snow」
⑤ ザ・クロマニヨンズ 「オートバイと皮ジャンパーとカレー」
⑥ BUMP OF CHICKEN 「宇宙飛行士への手紙/モーターサイクル」
⑦ Aqua Timez 「GRAVITYΦ」
⑧ 清水翔太 「君が暮らす街」
⑨ 長渕剛 「絆-KIZUNA-」
⑩ つるの剛士 「Sugervine/Two week to death」
TOPはジャニーズのユニット「NYC（中山・山田・知念の頭文字）」の３曲目のシングル。
初回盤に付属されているDVDにはタイトル曲のビデオ・クリップが収録されています。
このビデオ・クリップはNYCだけに？ニューヨークで撮影されています。
２位はメジャー・デビュー曲がアニメ「ワンピース」の主題歌に起用されたThe ROOTLES。メンバー全員「ワンピース」のファンだそうで、納得いくまで何度も作り直した彼らの熱気と意気込みが感じられる作品になってます。
［恵比須堂 歌とサイン会の予定］
10月
28日（木曜日）午後１時半 渡辺要 今福店
28日（木曜日）午後４時 渡辺要 本店えんかｊｉｎ
29日（金曜日）午後１時半 山口ひろみ 今福店
11月
６日（土曜日）午後４時 梅谷陽子 本店えんかｊｉｎ
９日（火曜日）午後４時 山口かおる 今福店
11日（木曜日）午後１時半 竹島宏 今福店
11日（木曜日）午後４時 竹島宏 本店えんかｊｉｎ
12日（金曜日）午後１時半 森山愛子 今福店
12日（金曜日）午後４時 森山愛子 本店えんかｊｉｎ
13日（土曜日）午後１時半 真木ことみ 今福店
15日（月曜日）午後４時 野中彩央里 本店えんかｊｉｎ
19日（金曜日）午後１時半 水田かおり 今福店
19日（金曜日）午後４時 水田かおり 本店えんかｊｉｎ
25日（木曜日）午後５時 市川由紀乃 本店えんかｊｉｎ
12月
７日（火曜日）午後４時 坂井一郎 本店えんかｊｉｎ
2011年
１月
20日（木曜日）午後５時 三笠優子 本店えんかｊｉｎ
２月
24日（木曜日）午後５時 夏木綾子 本店えんかｊｉｎ
［恵比須堂］
http://www.ebisudo.net/
秋元康が手がけた新グループOJS48が３位にチャート・イン 恵比須堂ヒットチャート 10/11～10/17 [ヒットチャート]
◆［恵比須堂本店の生駒幹人さんのワンポイントコメント］
◆世間的にはあまり話題にならなかったのですが、９月３０日で名古屋のＦＭ局「RADIO-i」が閉局しました。民放連加盟局が閉局するのは史上初とのこと。
関西でもFM COCOLOやKiss-FM KOBEなどが存続の危機にさらされながらも、なんとか閉局せずにすんでいるので、RADIO-iにも存続の手立てはなかったのでしょうか？
名古屋地区のリスナーの方々の反響を見る限り、質の高い放送をしていたようなので残念です。
まだまだ、これからも閉局するラジオ局が出てくると思いますが一局でもRADIO-iの意思を継いで放送してほしいものです。
音楽の力を信じているリスナーのためにも・・・・。
＜アルバムTOP１０＞
① GLAY 「GLAY」
② 倖田來未 「ETERNITY ～Love&Songs～」
③ JUJU 「Request」
④ 中島みゆき 「真夜中の動物園」
⑤ 浜田省吾 「The Best Of Shogo Hamada VOL.3 The Last Weekend」
⑥ KARA 「KARA BEST 2007-2010」
⑦ サンタナ 「ギター・ヘブン～グレイテスト・ロック・クラシックス～」
⑧ オムニバス 「ナンバー・ワン エイティーズ ムービー・ヒッツ」
⑨ 嵐 「Aii The BEST! 1999～2009」
⑩ 植村花菜 「花菜～My Favorite Things～」
GLAYのセルフ・タイトル・アルバム「GLAY」がTOPに。
GLAY自らが立ち上げた新レーベルからの第一弾アルバムで、「２度目のデビューアルバムの気持ちで作り上げた」という会心の作品。
２位は倖田來未初のカヴァー・アルバム。
デビュー10周年を記念して製作されたものでJ POPの名曲ばかり全１２曲を収録。
曲によっては出来、不出来があってトータルな完成度は今ひとつかもしれませんが、“倖田來未らしさ”は出てると思うので、ファンは楽しんで聞けるアルバムかもしれません。
でも、10周年でカヴァー・アルバムでなくてもよかったのでは？という気にもなります。
＜シングルTOP10＞
① 嵐 「Dear Snow」
② BUMP OF CHICKEN 「宇宙飛行士への手紙/モーターサイクル」
③ OJS48 「深呼吸」
④ 長渕剛 「絆-KIZUNA-」
⑤ 平井堅 「Sing Forever」
⑥ EXILE 「I Wish For You」
⑦ Aqua Timez 「GRAVITYΦ」
⑧ AKB48 「ポニーテールとシュシュ」
⑨ AKB48 「ヘビーローテーション」
⑩ 嵐 「Love Rainbow」
今週も嵐がTOPを堅持。
３位は秋元康がAKB48の姉妹グループSKE48 SND48 NMB48などに続いて手がけた新グループOJS48（OJS＝おじさん）がチャート・イン。
元刑事や警察OBからなる平均年齢61歳の16人組。「川の流れのように」や「サライ」を思わせる味わい深さのある楽曲は、聴く者をホロリとさせる好楽曲。
［恵比須堂えんかヒットチャート（全店シングル）］
◆演歌・歌謡曲
閉局するＦＭ局があると思えば開局するところも。６月に大阪府堺市初の放送局として誕生したのが「エフエムさかい」だ。NPO法人の「さかいヒルフロントフォーラム」（500人）による手作りＦＭ局だそうだ。歌謡曲や演歌を数多く流しているという。これからに期待したいラジオ局だが、iPhoneやパソコンで聴けるサイマル放送を開始してもらいたい。
J POP部門でシングル３位、演歌部門では５位に入っているのがOJS48。来週インタビューします。お会いできるのが楽しみです。
先週５位のテ・ジナの「命の華」は１位に、２週１位の原田悠里の「飛騨の月」も上位を維持している。３位には三門忠司の「雨降る波止場」。前作を上回る好調ぶりである。
そして４位には谷龍介の「あなた時雨」。先日、大阪・南森町のある居酒屋で、谷の兄と称するサラリーマンにあった。広島から出張でやって来たと話していた。端正な顔立ちは谷とそっくりだった。（そ）
① テ・ジナ 「命の華」
② 原田悠里 「飛騨の月」
③ 三門忠司 「雨降る波止場」
④ 谷龍介 「あなた時雨」
⑤ ＯＪＳ48 「深呼吸」
⑥ 中村美律子 「人生一度」
⑦ 藤原浩 「北国の赤い花」
⑧ 長保有紀 「龍飛崎」
⑨ キム・ヨンジャ 「約束」
⑩ 松原のぶえ 「阿修羅海峡」
⑪ 大川栄策 「はぐれ舟」
⑫ 成世昌平 「虎落ちの里」
⑬ 細川たかし 「北岬」
⑭ 清水博正 「帰りたいなァ」
⑮ 坂本冬美 「ずっとあなたが好きでした」
⑯ 坂本冬美 「また君に恋してる」
⑰ キム・ヨンジャ 「望郷千里」
⑱ 鳥羽一郎 「裏町」
⑲ チャン・ウンスク 「横浜が泣いている」
⑳ 城之内早苗 「泣き砂 海風」
［恵比須堂 歌とサイン会の予定］
10月
21日（木曜日）午後５時 藤原浩 本店えんかｊｉｎ
23日（土曜日）午後４時 三山ひろし 本店えんかｊｉｎ
28日（木曜日）午後１時半 渡辺要 今福店
28日（木曜日）午後４時 渡辺要 本店えんかｊｉｎ
29日（金曜日）午後１時半 山口ひろみ 今福店
11月
９日（火曜日）午後４時 山口かおる 今福店
11日（木曜日）午後１時半 竹島宏 今福店
11日（木曜日）午後４時 竹島宏 本店えんかｊｉｎ
12日（金曜日）午後１時半 森山愛子 今福店
12日（金曜日）午後４時 森山愛子 本店えんかｊｉｎ
13日（土曜日）午後１時半 真木ことみ 今福店
19日（金曜日）午後１時半 水田かおり 今福店
19日（金曜日）午後４時 水田かおり 本店えんかｊｉｎ
25日（木曜日）午後５時 市川由紀乃 本店えんかｊｉｎ
［恵比須堂］
http://www.ebisudo.net/
◆世間的にはあまり話題にならなかったのですが、９月３０日で名古屋のＦＭ局「RADIO-i」が閉局しました。民放連加盟局が閉局するのは史上初とのこと。関西でもFM COCOLOやKiss-FM KOBEなどが存続の危機にさらされながらも、なんとか閉局せずにすんでいるので、RADIO-iにも存続の手立てはなかったのでしょうか？
名古屋地区のリスナーの方々の反響を見る限り、質の高い放送をしていたようなので残念です。まだまだ、これからも閉局するラジオ局が出てくると思いますが一局でもRADIO-iの意思を継いで放送してほしいものです。
音楽の力を信じているリスナーのためにも・・・・。
＜アルバムTOP１０＞
① GLAY 「GLAY」
② 倖田來未 「ETERNITY ～Love&Songs～」
③ JUJU 「Request」
④ 中島みゆき 「真夜中の動物園」
⑤ 浜田省吾 「The Best Of Shogo Hamada VOL.3 The Last Weekend」
⑥ KARA 「KARA BEST 2007-2010」
⑦ サンタナ 「ギター・ヘブン～グレイテスト・ロック・クラシックス～」
⑧ オムニバス 「ナンバー・ワン エイティーズ ムービー・ヒッツ」
⑨ 嵐 「Aii The BEST! 1999～2009」
⑩ 植村花菜 「花菜～My Favorite Things～」
GLAYのセルフ・タイトル・アルバム「GLAY」がTOPに。
GLAY自らが立ち上げた新レーベルからの第一弾アルバムで、「２度目のデビューアルバムの気持ちで作り上げた」という会心の作品。
２位は倖田來未初のカヴァー・アルバム。
デビュー10周年を記念して製作されたものでJ POPの名曲ばかり全１２曲を収録。
曲によっては出来、不出来があってトータルな完成度は今ひとつかもしれませんが、“倖田來未らしさ”は出てると思うので、ファンは楽しんで聞けるアルバムかもしれません。
でも、10周年でカヴァー・アルバムでなくてもよかったのでは？という気にもなります。
＜シングルTOP10＞
① 嵐 「Dear Snow」
② BUMP OF CHICKEN 「宇宙飛行士への手紙/モーターサイクル」
③ OJS48 「深呼吸」
④ 長渕剛 「絆-KIZUNA-」
⑤ 平井堅 「Sing Forever」
⑥ EXILE 「I Wish For You」
⑦ Aqua Timez 「GRAVITYΦ」
⑧ AKB48 「ポニーテールとシュシュ」
⑨ AKB48 「ヘビーローテーション」
⑩ 嵐 「Love Rainbow」
今週も嵐がTOPを堅持。
３位は秋元康がAKB48の姉妹グループSKE48 SND48 NMB48などに続いて手がけた新グループOJS48（OJS＝おじさん）がチャート・イン。
元刑事や警察OBからなる平均年齢61歳の16人組。「川の流れのように」や「サライ」を思わせる味わい深さのある楽曲は、聴く者をホロリとさせる好楽曲。
［恵比須堂えんかヒットチャート（全店シングル）］
◆演歌・歌謡曲
閉局するＦＭ局があると思えば開局するところも。６月に大阪府堺市初の放送局として誕生したのが「エフエムさかい」だ。NPO法人の「さかいヒルフロントフォーラム」（500人）による手作りＦＭ局だそうだ。歌謡曲や演歌を数多く流しているという。これからに期待したいラジオ局だが、iPhoneやパソコンで聴けるサイマル放送を開始してもらいたい。
J POP部門でシングル３位、演歌部門では５位に入っているのがOJS48。来週インタビューします。お会いできるのが楽しみです。
先週５位のテ・ジナの「命の華」は１位に、２週１位の原田悠里の「飛騨の月」も上位を維持している。３位には三門忠司の「雨降る波止場」。前作を上回る好調ぶりである。
そして４位には谷龍介の「あなた時雨」。先日、大阪・南森町のある居酒屋で、谷の兄と称するサラリーマンにあった。広島から出張でやって来たと話していた。端正な顔立ちは谷とそっくりだった。（そ）
① テ・ジナ 「命の華」
② 原田悠里 「飛騨の月」
③ 三門忠司 「雨降る波止場」
④ 谷龍介 「あなた時雨」
⑤ ＯＪＳ48 「深呼吸」
⑥ 中村美律子 「人生一度」
⑦ 藤原浩 「北国の赤い花」
⑧ 長保有紀 「龍飛崎」
⑨ キム・ヨンジャ 「約束」
⑩ 松原のぶえ 「阿修羅海峡」
⑪ 大川栄策 「はぐれ舟」
⑫ 成世昌平 「虎落ちの里」
⑬ 細川たかし 「北岬」
⑭ 清水博正 「帰りたいなァ」
⑮ 坂本冬美 「ずっとあなたが好きでした」
⑯ 坂本冬美 「また君に恋してる」
⑰ キム・ヨンジャ 「望郷千里」
⑱ 鳥羽一郎 「裏町」
⑲ チャン・ウンスク 「横浜が泣いている」
⑳ 城之内早苗 「泣き砂 海風」
［恵比須堂 歌とサイン会の予定］
10月
21日（木曜日）午後５時 藤原浩 本店えんかｊｉｎ
23日（土曜日）午後４時 三山ひろし 本店えんかｊｉｎ
28日（木曜日）午後１時半 渡辺要 今福店
28日（木曜日）午後４時 渡辺要 本店えんかｊｉｎ
29日（金曜日）午後１時半 山口ひろみ 今福店
11月
９日（火曜日）午後４時 山口かおる 今福店
11日（木曜日）午後１時半 竹島宏 今福店
11日（木曜日）午後４時 竹島宏 本店えんかｊｉｎ
12日（金曜日）午後１時半 森山愛子 今福店
12日（金曜日）午後４時 森山愛子 本店えんかｊｉｎ
13日（土曜日）午後１時半 真木ことみ 今福店
19日（金曜日）午後１時半 水田かおり 今福店
19日（金曜日）午後４時 水田かおり 本店えんかｊｉｎ
25日（木曜日）午後５時 市川由紀乃 本店えんかｊｉｎ
［恵比須堂］
http://www.ebisudo.net/
レーモンド松屋の「安芸灘の風」が再び急上昇 恵比須堂ヒットチャート 10/04～10/10 [ヒットチャート]
［恵比須堂えんかヒットチャート（全店シングル）］
◆演歌・歌謡曲
レーモンド松屋は四国を中心に活躍しているアーティストだ。
10月５日放送のＮＨＫ歌謡コンサートに出演したらしい。ボクは観なかった。一体、何をしていたのだろう。パソコンのスケジュール帳を見ても、思い出せない。もちろん新曲「安芸灘の風」を歌ったということだ。
当日の放送を観た人は「素敵な曲でした」と、ブログに書いていた。
テレビ放送の伝播力は大きく、本店えんかjinの山下信光営業部長は「歌謡コンサートの影響でレーモンドさんがランキングに入ってきました。すごい!!!」と、報告してきてくれた。
全店ランキングでは20位だが、えんかjinでは13位に入っている。
「安芸灘の風」 http://www.youtube.com/watch?v=rQV9v8h9mdg
「安芸灘の風 デュエットバージョン」
http://www.youtube.com/watch?v=EZQALFISUj4&NR=1
「来島海峡」 http://www.youtube.com/watch?v=ykzCTstVCqY&NR=1
前回、この欄で彼を紹介したのは2010年７月12日だった。突然、えんかjinランキングで18位に入ったのだから驚いた。今回は、それを上回っている。
今治、いや愛媛県、四国の人間ならば誰もが、このＣＤを買うね。間違いない。大阪人も買っているんだから。ＮＨＫだけに出演を独占させるのももったいない。（そ）
① 原田悠里 「飛騨の月」
② 藤原浩 「北国の赤い花」
③ キム・ヨンジャ 「約束」
④ 松原のぶえ 「阿修羅海峡」
⑤ テ・ジナ 「命の華」
⑥ 北川大介 「ブルーな街角」
⑦ 成世昌平 「虎落ちの里」
⑧ 大沢桃子 「京都洛北路」
⑨ キム・ヨンジャ 「望郷千里」
⑩ 中村美律子 「人生一度」
⑪ 水田かおり 「最後の恋歌」
⑫ 長保有紀 「龍飛崎」
⑬ チャン・ウンスク 「横浜が泣いている」
⑭ 三門忠司 「雨降る波止場」
⑮ 城之内早苗 「泣き砂 海風」
⑯ 西方裕之・徳久広司 「男の絆」
⑰ 西川ひとみ 「母恋たより」
⑱ 冠二郎 「小雪の酒場」
⑲ 坂本冬美 「ずっとあなたが好きでした」
⑳ レーモンド松屋 「安芸灘の風」
［恵比須堂本店の生駒幹人さんのワンポイントコメント］
◆今週、10月13日にメジャー・デビュー40周年ということで、日本のファンが選んだオリビア・ニュートン＝ジョンのベスト・アルバム「オリビア・ニュートン＝ジョン 40/40～ベスト・セレクション」が発売になります。
日本ファンが選んだだけあって、「そよ風の誘惑」「カントリー・ロード」「ジョリーン」「ザナドゥ」「フィジカル」など、70年代から慣れ親しんできた人には、文句なしの選曲がなされています。
さらに1975年の未発表曲「カム・オン・ホーム」が、日本だけで初ＣＤ化され収録されています。
11月末から日本公演もありアラフォー世代を中心に再び“オリビア・ブーム”がくるかもしれません。
＜アルバムTOP１０＞
① JUJU 「Request」
② 浜田省吾 「The Best Of Shogo Hamada Vol.3 The Last Weekend」
③ 植村花菜 「花菜～My FAVORITE THINGS～」
④ 秦基博 「Documentary」
⑤ globe 「１５YEARS-BEST HIT SELECTION-」
⑥ アンジェラ・アキ 「LIFE」
⑦ BONNIE PINK 「Dear Diary」
⑧ 嵐 「僕の見ている風景」
⑨ KARA 「KARA BEST 2007～2010」
⑩ 中川翔子 「Cosmic Inflation」
今週もJUJUのカヴァー・アルバムが好調をキープしてTOPを堅持。
２位はベスト・アルバム３部作の完結編となる浜田省吾。核、戦争、経済格差、環境といった社会的テーマに対するメッセージを内包する楽曲を集めたアルバム。
楽曲自体は30年以上前に作られたものもありますが、それを感じさせないしっかりとした目線で描かれた詞と今回のためにほぼ全曲リメイクされたサウンドで統一感もあり、オリジナル・アルバムと何の遜色もないアルバムに仕上がったます。
＜シングルTOP10＞
① 嵐 「Dear Snow」
② EXILE 「I Wish For You」
③ EXILE 「もっと強く」
④ スピッツ 「シロクマ/ビギナー」
⑤ スキャンダル 「スキャンダルなんてブッ飛ばせ」
⑥ fumpool 「君に届け」
⑦ 浜崎あゆみ 「L」
⑧ 嵐 「Love Rainbow」
⑨ AKB48 「ヘビーローテーション」
⑩ シド 「cometic」
話題の映画「大奥」の主題歌で、今年５曲目のTOPに輝いた嵐。さらに来月にも新曲がまたまた控えており、ファンの方の中にはこのリリース・ラッシュに戸惑われている方もいます。
もう、こうなってくると興味は今年の年間チャートTOP10に嵐の曲が何曲ランク・インするか？ でしょうか？
５位は大阪と神戸出身のガールズ・ロック・グループ“スキャンダル”。
作詞・阿木耀子、作曲・宇崎竜堂という名コンビの作品で、今のスキャンダルでしか出せない音が入り混じった平成歌謡ロックに仕上がってます。
［恵比須堂 歌とサイン会の予定］
10月
14日（木曜日）午後３時 三門忠司 今福店
21日（木曜日）午後５時 藤原浩 本店えんかｊｉｎ
23日（土曜日）午後４時 三山ひろし 本店えんかｊｉｎ
28日（木曜日）午後１時半 渡辺要 今福店
28日（木曜日）午後４時 渡辺要 本店えんかｊｉｎ
29日（金曜日）午後１時半 山口ひろみ 今福店
11月
９日（火曜日）午後４時 山口かおる 今福店
11日（木曜日）午後１時半 竹島宏 今福店
11日（木曜日）午後４時 竹島宏 本店えんかｊｉｎ
13日（土曜日）午後１時半 真木ことみ 今福店
19日（金曜日）午後１時半 水田かおり 今福店
19日（金曜日）午後４時 水田かおり 本店えんかｊｉｎ
25日（木曜日）午後５時 市川由紀乃 本店えんかｊｉｎ
［恵比須堂］
http://www.ebisudo.net/
◆演歌・歌謡曲
レーモンド松屋は四国を中心に活躍しているアーティストだ。10月５日放送のＮＨＫ歌謡コンサートに出演したらしい。ボクは観なかった。一体、何をしていたのだろう。パソコンのスケジュール帳を見ても、思い出せない。もちろん新曲「安芸灘の風」を歌ったということだ。
当日の放送を観た人は「素敵な曲でした」と、ブログに書いていた。
テレビ放送の伝播力は大きく、本店えんかjinの山下信光営業部長は「歌謡コンサートの影響でレーモンドさんがランキングに入ってきました。すごい!!!」と、報告してきてくれた。
全店ランキングでは20位だが、えんかjinでは13位に入っている。
「安芸灘の風」 http://www.youtube.com/watch?v=rQV9v8h9mdg
「安芸灘の風 デュエットバージョン」
http://www.youtube.com/watch?v=EZQALFISUj4&NR=1
「来島海峡」 http://www.youtube.com/watch?v=ykzCTstVCqY&NR=1
前回、この欄で彼を紹介したのは2010年７月12日だった。突然、えんかjinランキングで18位に入ったのだから驚いた。今回は、それを上回っている。
今治、いや愛媛県、四国の人間ならば誰もが、このＣＤを買うね。間違いない。大阪人も買っているんだから。ＮＨＫだけに出演を独占させるのももったいない。（そ）
① 原田悠里 「飛騨の月」
② 藤原浩 「北国の赤い花」
③ キム・ヨンジャ 「約束」
④ 松原のぶえ 「阿修羅海峡」
⑤ テ・ジナ 「命の華」
⑥ 北川大介 「ブルーな街角」
⑦ 成世昌平 「虎落ちの里」
⑧ 大沢桃子 「京都洛北路」
⑨ キム・ヨンジャ 「望郷千里」
⑩ 中村美律子 「人生一度」
⑪ 水田かおり 「最後の恋歌」
⑫ 長保有紀 「龍飛崎」
⑬ チャン・ウンスク 「横浜が泣いている」
⑭ 三門忠司 「雨降る波止場」
⑮ 城之内早苗 「泣き砂 海風」
⑯ 西方裕之・徳久広司 「男の絆」
⑰ 西川ひとみ 「母恋たより」
⑱ 冠二郎 「小雪の酒場」
⑲ 坂本冬美 「ずっとあなたが好きでした」
⑳ レーモンド松屋 「安芸灘の風」
［恵比須堂本店の生駒幹人さんのワンポイントコメント］
◆今週、10月13日にメジャー・デビュー40周年ということで、日本のファンが選んだオリビア・ニュートン＝ジョンのベスト・アルバム「オリビア・ニュートン＝ジョン 40/40～ベスト・セレクション」が発売になります。日本ファンが選んだだけあって、「そよ風の誘惑」「カントリー・ロード」「ジョリーン」「ザナドゥ」「フィジカル」など、70年代から慣れ親しんできた人には、文句なしの選曲がなされています。
さらに1975年の未発表曲「カム・オン・ホーム」が、日本だけで初ＣＤ化され収録されています。
11月末から日本公演もありアラフォー世代を中心に再び“オリビア・ブーム”がくるかもしれません。
＜アルバムTOP１０＞
① JUJU 「Request」
② 浜田省吾 「The Best Of Shogo Hamada Vol.3 The Last Weekend」
③ 植村花菜 「花菜～My FAVORITE THINGS～」
④ 秦基博 「Documentary」
⑤ globe 「１５YEARS-BEST HIT SELECTION-」
⑥ アンジェラ・アキ 「LIFE」
⑦ BONNIE PINK 「Dear Diary」
⑧ 嵐 「僕の見ている風景」
⑨ KARA 「KARA BEST 2007～2010」
⑩ 中川翔子 「Cosmic Inflation」
今週もJUJUのカヴァー・アルバムが好調をキープしてTOPを堅持。
２位はベスト・アルバム３部作の完結編となる浜田省吾。核、戦争、経済格差、環境といった社会的テーマに対するメッセージを内包する楽曲を集めたアルバム。
楽曲自体は30年以上前に作られたものもありますが、それを感じさせないしっかりとした目線で描かれた詞と今回のためにほぼ全曲リメイクされたサウンドで統一感もあり、オリジナル・アルバムと何の遜色もないアルバムに仕上がったます。
＜シングルTOP10＞
① 嵐 「Dear Snow」
② EXILE 「I Wish For You」
③ EXILE 「もっと強く」
④ スピッツ 「シロクマ/ビギナー」
⑤ スキャンダル 「スキャンダルなんてブッ飛ばせ」
⑥ fumpool 「君に届け」
⑦ 浜崎あゆみ 「L」
⑧ 嵐 「Love Rainbow」
⑨ AKB48 「ヘビーローテーション」
⑩ シド 「cometic」
話題の映画「大奥」の主題歌で、今年５曲目のTOPに輝いた嵐。さらに来月にも新曲がまたまた控えており、ファンの方の中にはこのリリース・ラッシュに戸惑われている方もいます。
もう、こうなってくると興味は今年の年間チャートTOP10に嵐の曲が何曲ランク・インするか？ でしょうか？
５位は大阪と神戸出身のガールズ・ロック・グループ“スキャンダル”。
作詞・阿木耀子、作曲・宇崎竜堂という名コンビの作品で、今のスキャンダルでしか出せない音が入り混じった平成歌謡ロックに仕上がってます。
［恵比須堂 歌とサイン会の予定］
10月
14日（木曜日）午後３時 三門忠司 今福店
21日（木曜日）午後５時 藤原浩 本店えんかｊｉｎ
23日（土曜日）午後４時 三山ひろし 本店えんかｊｉｎ
28日（木曜日）午後１時半 渡辺要 今福店
28日（木曜日）午後４時 渡辺要 本店えんかｊｉｎ
29日（金曜日）午後１時半 山口ひろみ 今福店
11月
９日（火曜日）午後４時 山口かおる 今福店
11日（木曜日）午後１時半 竹島宏 今福店
11日（木曜日）午後４時 竹島宏 本店えんかｊｉｎ
13日（土曜日）午後１時半 真木ことみ 今福店
19日（金曜日）午後１時半 水田かおり 今福店
19日（金曜日）午後４時 水田かおり 本店えんかｊｉｎ
25日（木曜日）午後５時 市川由紀乃 本店えんかｊｉｎ
［恵比須堂］
http://www.ebisudo.net/
浜崎あゆみ50枚目のシングル「Ｌ」がTOP 恵比須堂ヒットチャート ９/27～10/03 [ヒットチャート]
［恵比須堂本店の生駒幹人さんのワンポイントコメント］
◆先日、９月30日をもって、さいたまスーパーアリーナにある「ジョン・レノン・ミュージアム」の閉館のニュースを見ました。
僕は一度だけしか行ったことがなかったのですが、「こんなことになるなら、もう一度行っておけばよかった」と少し後悔しました。
オノ・ヨーコさん全面協力というだけあって、デビュー前からビートルズ時代、ソロ、そして、亡くなるまでの数々の資料やプライベートな持ち物など、音楽的にも、歴史的にも貴重なものばかりでありのままのジョンを目にできるすばらしいミュージアムでした。
そんなすばらしいミュージアムも不況のせい？（表向きは契約満了）で見られなくなるのは本当に寂しい限りです。しかも、今年はジョンの生誕70周年という記念の年でもあるのに・・・・。
＜アルバムTOP10＞
① JUJU 「Request」
② 植村花菜 「花菜～My Favorite Things～」
③ KARA 「KARA BEST 2007～2010」
④ 嵐 「僕の見ている風景」
⑤ 嵐 「All the BEST! 1999～2009」
⑥ NEWS 「LIVE」
⑦ AKS feat.DJ WATARAI/DJ SAKUMA 「DREAMCATCHER-DREAMS COME TRUE MIX CD-」
⑧ Go!Go!7188 「アコースティック大作戦！！～アコースティック・ライブ・ベスト」
⑨ globe 「１５YAERS-BEST HIT SELECTION-」
⑩ エリック・クラプトン 「クラプトン」
今週のTOPはアルバムタイトル通りファンから歌って欲しい曲をカヴァーしたJUJUの「Request」。
「猫も杓子も」という感じのカヴァーアルバムではなく、JUJUの場合はライフ・ワークとしてライブやシングルのカップリング曲として、カヴァー曲は発表されていたので、安心して聞くことのできる作品になっています。
３位は少女時代らと共に日本で女性K-POP旋風を巻き起こしているKARAのベスト・アルバム。とりあえず日本のファンのための入門編としては重宝しそうなアルバム。
日本でも大ブレイク中の「ミスター」をはじめ、韓国でのヒット・ヒストリーがわかる１枚。
＜シングルTOP10＞
① 浜崎あゆみ 「L」
② スピッツ 「シロクマ/ビギナー」
③ 清木場俊介 「魔法の言葉」
④ 嵐 「Love Rainbow」
⑤ シド 「cosmetic」
⑥ 山崎まさよし 「花火」
⑦ 倖田來未 「好きで、好きで、好きで。/あなただけを」
⑧ flumpool 「君に届け」
⑨ 浜崎あゆみ 「crossroad」
⑩ EXILE 「もっと強く」
今週のTOPは先週惜しくも「crossroad」が２位だった浜崎あゆみの記念すべき50枚目のシングル「L」がTOPを獲得。
槇原敬之、小室哲哉など豪華作家陣を迎えたトリプルA面シングルで先週の雪辱を果たしました。
２位は派手さはないものの、安定した人気を誇るスピッツの新曲。珍しくWタイアップの両Ａ面シングルで今月末のアルバムに弾みをつけたいレコード会社の意気込みが感じられます。
［恵比須堂えんかヒットチャート（えんかjinシングル）］
◆演歌・歌謡曲
「横浜が泣いている」（チャン・ウンスク）「泣き砂海風」（城之内早苗）「東京泣きぼくろ」（浜博也）。いずれも20位以内に入っている曲だが、共通しているのは「泣」という文字が入っているところだ。
演歌には「泣」がつきものだ。泣きたくなるほど辛い時には、涙を誘うような歌を聴きたくなるのは、天の邪鬼だからだろうか。
ところで最近テレビドラマを観ていて感じるのは、やたらと涙もろくなってきた、ということだ。歳とともに涙腺が緩んでくるのだろうか。下手に人前で「泣」演歌を聴けない。（そ）
① 「飛騨の月」 原田悠里
② 「夫婦一生」 北島三郎
③ 「命の華」 テ・ジナ
④ 「女のみちパートⅡ」 宮史郎
⑤ 「人生みちずれ」 天童よしみ
⑥ 「ずっとあなたが好きでした」 坂本冬美
⑦ 「眠らないラブソング」 森進一
⑧ 「横浜が泣いている」 チャン・ウンスク
⑨ 「泣き砂海風」 城之内早苗
⑩ 「雨降る波止場」 三門忠司
⑪ 「のぞみ坂から明日坂」 みずき舞
⑫ 「東京泣きぼくろ」 浜博也
⑬ 「虹色のバイヨン」 氷川きよし
⑭ 「龍飛崎」 長保有紀
⑮ 「人生一度」 中村美律子
⑯ 「おしろい花」 五木ひろし
⑰ 「人恋さんさ」 菊地まどか
⑱ 「はぐれ草」 大川栄策
⑲ 「酔待ち酒場」 三山ひろし
⑳ 「夢追い舟唄」 真木柚布子
［恵比須堂 歌とサイン会の予定］
10月
６日（水曜日）午後１時半 大沢桃子 今福店
14日（木曜日）午後３時 三門忠司 今福店
21日（木曜日）午後５時 藤原浩 本店えんかｊｉｎ
23日（土曜日）午後４時 三山ひろし 本店えんかｊｉｎ
28日（木曜日）午後１時半 渡辺要 今福店
28日（木曜日）午後４時 渡辺要 本店えんかｊｉｎ
29日（金曜日）午後１時半 山口ひろみ 今福店
11月
11日（木曜日）午後４時 竹島宏 本店えんかｊｉｎ
13日（土曜日）午後１時半 真木ことみ 今福店
19日（金曜日）午後４時 水田かおり 本店えんかｊｉｎ
25日（木曜日）午後５時 市川由紀乃 本店えんかｊｉｎ
［恵比須堂］
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◆先日、９月30日をもって、さいたまスーパーアリーナにある「ジョン・レノン・ミュージアム」の閉館のニュースを見ました。僕は一度だけしか行ったことがなかったのですが、「こんなことになるなら、もう一度行っておけばよかった」と少し後悔しました。
オノ・ヨーコさん全面協力というだけあって、デビュー前からビートルズ時代、ソロ、そして、亡くなるまでの数々の資料やプライベートな持ち物など、音楽的にも、歴史的にも貴重なものばかりでありのままのジョンを目にできるすばらしいミュージアムでした。
そんなすばらしいミュージアムも不況のせい？（表向きは契約満了）で見られなくなるのは本当に寂しい限りです。しかも、今年はジョンの生誕70周年という記念の年でもあるのに・・・・。
＜アルバムTOP10＞
① JUJU 「Request」
② 植村花菜 「花菜～My Favorite Things～」
③ KARA 「KARA BEST 2007～2010」
④ 嵐 「僕の見ている風景」
⑤ 嵐 「All the BEST! 1999～2009」
⑥ NEWS 「LIVE」
⑦ AKS feat.DJ WATARAI/DJ SAKUMA 「DREAMCATCHER-DREAMS COME TRUE MIX CD-」
⑧ Go!Go!7188 「アコースティック大作戦！！～アコースティック・ライブ・ベスト」
⑨ globe 「１５YAERS-BEST HIT SELECTION-」
⑩ エリック・クラプトン 「クラプトン」
今週のTOPはアルバムタイトル通りファンから歌って欲しい曲をカヴァーしたJUJUの「Request」。
「猫も杓子も」という感じのカヴァーアルバムではなく、JUJUの場合はライフ・ワークとしてライブやシングルのカップリング曲として、カヴァー曲は発表されていたので、安心して聞くことのできる作品になっています。
３位は少女時代らと共に日本で女性K-POP旋風を巻き起こしているKARAのベスト・アルバム。とりあえず日本のファンのための入門編としては重宝しそうなアルバム。
日本でも大ブレイク中の「ミスター」をはじめ、韓国でのヒット・ヒストリーがわかる１枚。
＜シングルTOP10＞
① 浜崎あゆみ 「L」
② スピッツ 「シロクマ/ビギナー」
③ 清木場俊介 「魔法の言葉」
④ 嵐 「Love Rainbow」
⑤ シド 「cosmetic」
⑥ 山崎まさよし 「花火」
⑦ 倖田來未 「好きで、好きで、好きで。/あなただけを」
⑧ flumpool 「君に届け」
⑨ 浜崎あゆみ 「crossroad」
⑩ EXILE 「もっと強く」
今週のTOPは先週惜しくも「crossroad」が２位だった浜崎あゆみの記念すべき50枚目のシングル「L」がTOPを獲得。
槇原敬之、小室哲哉など豪華作家陣を迎えたトリプルA面シングルで先週の雪辱を果たしました。
２位は派手さはないものの、安定した人気を誇るスピッツの新曲。珍しくWタイアップの両Ａ面シングルで今月末のアルバムに弾みをつけたいレコード会社の意気込みが感じられます。
［恵比須堂えんかヒットチャート（えんかjinシングル）］
◆演歌・歌謡曲
「横浜が泣いている」（チャン・ウンスク）「泣き砂海風」（城之内早苗）「東京泣きぼくろ」（浜博也）。いずれも20位以内に入っている曲だが、共通しているのは「泣」という文字が入っているところだ。
演歌には「泣」がつきものだ。泣きたくなるほど辛い時には、涙を誘うような歌を聴きたくなるのは、天の邪鬼だからだろうか。
ところで最近テレビドラマを観ていて感じるのは、やたらと涙もろくなってきた、ということだ。歳とともに涙腺が緩んでくるのだろうか。下手に人前で「泣」演歌を聴けない。（そ）
① 「飛騨の月」 原田悠里
② 「夫婦一生」 北島三郎
③ 「命の華」 テ・ジナ
④ 「女のみちパートⅡ」 宮史郎
⑤ 「人生みちずれ」 天童よしみ
⑥ 「ずっとあなたが好きでした」 坂本冬美
⑦ 「眠らないラブソング」 森進一
⑧ 「横浜が泣いている」 チャン・ウンスク
⑨ 「泣き砂海風」 城之内早苗
⑩ 「雨降る波止場」 三門忠司
⑪ 「のぞみ坂から明日坂」 みずき舞
⑫ 「東京泣きぼくろ」 浜博也
⑬ 「虹色のバイヨン」 氷川きよし
⑭ 「龍飛崎」 長保有紀
⑮ 「人生一度」 中村美律子
⑯ 「おしろい花」 五木ひろし
⑰ 「人恋さんさ」 菊地まどか
⑱ 「はぐれ草」 大川栄策
⑲ 「酔待ち酒場」 三山ひろし
⑳ 「夢追い舟唄」 真木柚布子
［恵比須堂 歌とサイン会の予定］
10月
６日（水曜日）午後１時半 大沢桃子 今福店
14日（木曜日）午後３時 三門忠司 今福店
21日（木曜日）午後５時 藤原浩 本店えんかｊｉｎ
23日（土曜日）午後４時 三山ひろし 本店えんかｊｉｎ
28日（木曜日）午後１時半 渡辺要 今福店
28日（木曜日）午後４時 渡辺要 本店えんかｊｉｎ
29日（金曜日）午後１時半 山口ひろみ 今福店
11月
11日（木曜日）午後４時 竹島宏 本店えんかｊｉｎ
13日（土曜日）午後１時半 真木ことみ 今福店
19日（金曜日）午後４時 水田かおり 本店えんかｊｉｎ
25日（木曜日）午後５時 市川由紀乃 本店えんかｊｉｎ
［恵比須堂］
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中村美律子 「人生一度」が月間第１位 恵比須堂 ９月度の演歌ランキング [ヒットチャート]
◆恵比須堂（大阪市淀川区、角谷寛行社長）が、2010年10月3日、９月度の演歌シングルベスト20位を発表した。本店えんかjinと全店舗の総合ランキングで、全店ではキングレコードの中村美律子の「人生一度」が１位に、２位には北島三郎の「夫婦一生」、３位にはキングレコードの原田悠里の 「飛騨の月」が入っている。
えんかjinでは１位に原田悠里の「飛騨の月」、２位に日本クラウンの北島三郎の「夫婦一生」、３位はテ・ジナの 「命の華」。
全店、えんかjinともに１９位に徳間ジャパンミュージックの大沢桃子の 「京都洛北路」、20位にホリデージャパンの宮路オサムの 「あんたの女」が入っているのが光る。
恵比須堂全店月間シングルランキング
① 中村美律子 「人生一度」
② 北島三郎 「夫婦一生」
③ 原田悠里 「飛騨の月」
④ テ・ジナ 「命の華」
⑤ 川野夏美 「霧雨海峡」
⑥ 長保有紀 「龍飛崎」
⑦ 菊地まどか 「人恋さんさ」
⑧ 三門忠司 「雨降る波止場」
⑨ 北島三郎 「母」
⑩ 立樹みか 「屏風岬」
⑪ 大川栄策 「はぐれ舟」
⑫ 氷川きよし 「虹色のバイヨン」
⑬ 冠二郎 「小雪の酒場」
⑭ 島津悦子 「涙の河」
⑮ 神野美伽 「あんたの大阪」
⑯ 三山ひろし 「酔待ち酒場」
⑰ 鏡五郎 「片恋しぐれ」
⑱ 城之内早苗 「泣き砂海風」
⑲ 大沢桃子 「京都洛北路」
⑳ 宮路オサム 「あんたの女」
恵比須堂本店えんか月間シングルランキング
① 原田悠里 「飛騨の月」
② 北島三郎 「夫婦一生」
③ テ・ジナ 「命の華」
④ 菊地まどか 「人恋さんさ」
⑤ 氷川きよし 「虹色のバイヨン」
⑥ 川野夏美 「霧雨海峡」
⑦ 長保有紀 「龍飛崎」
⑧ 三門忠司 「雨降る波止場」
⑨ オルリコ 「ひぐらしの坂」
⑩ 中村美律子 「人生一度」
⑪ 北島三郎 「母」
⑫ 大川栄策 「はぐれ舟」
⑬ 半田浩二 「横浜・ハイカラ酒場」
⑭ 城之内早苗 「泣き砂海風」
⑮ 神野美伽 「あんたの大阪」
⑯ 島津悦子 「涙の河」
⑰ 坂本冬美 「ずっとあなたが好きでした」
⑱ 冠二郎 「小雪の酒場」
⑲ 大沢桃子 「京都洛北路」
⑳ 宮路オサム 「あんたの女」宮路オサム
［恵比須堂］
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えんかjinでは１位に原田悠里の「飛騨の月」、２位に日本クラウンの北島三郎の「夫婦一生」、３位はテ・ジナの 「命の華」。
全店、えんかjinともに１９位に徳間ジャパンミュージックの大沢桃子の 「京都洛北路」、20位にホリデージャパンの宮路オサムの 「あんたの女」が入っているのが光る。
恵比須堂全店月間シングルランキング
① 中村美律子 「人生一度」
② 北島三郎 「夫婦一生」
③ 原田悠里 「飛騨の月」
④ テ・ジナ 「命の華」
⑤ 川野夏美 「霧雨海峡」
⑥ 長保有紀 「龍飛崎」
⑦ 菊地まどか 「人恋さんさ」
⑧ 三門忠司 「雨降る波止場」
⑨ 北島三郎 「母」
⑩ 立樹みか 「屏風岬」
⑪ 大川栄策 「はぐれ舟」
⑫ 氷川きよし 「虹色のバイヨン」
⑬ 冠二郎 「小雪の酒場」
⑭ 島津悦子 「涙の河」
⑮ 神野美伽 「あんたの大阪」
⑯ 三山ひろし 「酔待ち酒場」
⑰ 鏡五郎 「片恋しぐれ」
⑱ 城之内早苗 「泣き砂海風」
⑲ 大沢桃子 「京都洛北路」
⑳ 宮路オサム 「あんたの女」
恵比須堂本店えんか月間シングルランキング
① 原田悠里 「飛騨の月」
② 北島三郎 「夫婦一生」
③ テ・ジナ 「命の華」
④ 菊地まどか 「人恋さんさ」
⑤ 氷川きよし 「虹色のバイヨン」
⑥ 川野夏美 「霧雨海峡」
⑦ 長保有紀 「龍飛崎」
⑧ 三門忠司 「雨降る波止場」
⑨ オルリコ 「ひぐらしの坂」
⑩ 中村美律子 「人生一度」
⑪ 北島三郎 「母」
⑫ 大川栄策 「はぐれ舟」
⑬ 半田浩二 「横浜・ハイカラ酒場」
⑭ 城之内早苗 「泣き砂海風」
⑮ 神野美伽 「あんたの大阪」
⑯ 島津悦子 「涙の河」
⑰ 坂本冬美 「ずっとあなたが好きでした」
⑱ 冠二郎 「小雪の酒場」
⑲ 大沢桃子 「京都洛北路」
⑳ 宮路オサム 「あんたの女」宮路オサム
［恵比須堂］
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大沢桃子（徳間ジャパンコミュニケーションズ）の「京都洛北路」がランクイン 恵比須堂ヒットチャート ９/20～９/26 [ヒットチャート]
［恵比須堂えんかヒットチャート（全店シングル）］
◆演歌・歌謡曲
大沢桃子の「京都洛北路」がランクインしてきた。９月８日発売の京都洛北地区の観光ＰＲソング。学生時代に洛北に住んでいた自分にとっては懐かしくもある曲であることに違いないが、ボクの学生時代の生活とは縁遠い歌の内容ではある。
関西とは縁の深い原田悠里が、９月27日、大阪・サンケイホール・ブリーゼで、来年３月で引退する二葉百合子をゲストに招いて恒例のコンサートを開いた。そこでも披露してくれたが、彼女の新曲「飛騨の月」は堂々の１位である。
20位の「下北沢挽歌」を歌う日高正人だが、このほど脳梗塞で入院したというニュースが飛び込んできた。病状は定かではないのだが。（そ）
① 原田悠里 「飛騨の月」
② 菊地まどか 「人恋さんさ」
③ テ・ジナ 「命の華」
④ 北島三郎 「夫婦一生」
⑤ 中村美律子 「人生一度」
⑥ 三山ひろし 「酔待ち酒場」
⑦ 城之内早苗 「泣き砂海風」
⑧ 三門忠司 「雨降る波止場」
⑨ 森進一 「眠らないラブソング」
⑩ 半田浩二 「横濱・ハイカラ酒場」
⑪ 清水博正 「帰りたいなァ」
⑫ 長保有紀 「竜飛崎」
⑬ 氷川きよし 「虹色のバイヨン」
⑭ 愛本健二 「女雨」
⑮ 北島三郎 「母」
⑯ 西尾夕紀 「おさらば故郷さん」
⑰ 小桜舞子 「こころ川」
⑱ 五木ひろし 「おしろい花」
⑲ 大沢桃子 「京都洛北路」
⑳ 日高正人 「下北沢挽歌」
［恵比須堂本店の生駒幹人さんのワンポイントコメント］
◆突然ですが、みなさんはメールをする時に絵文字って使いますか？
僕はあまり使わないのですが、若い女の子なんかは結構使っているみたいですね。
今はメールなんかだけで使われている絵文字ですが、将来はひょっとして漢字や平仮名などと同じように「文字」として新聞や辞書に載ったりするんでしょうか？
また、絵文字を使ったタイトルや詩が使われた楽曲が出てくるんでしょうか？
その第１号は誰なんでしょうか？
今後の楽しみ？にしてみようと思います。
＜アルバムTOP10＞
① NEWS 「LIVE」
② 植村花菜 「花菜～My Favorite Things～」
③ アンジェラ・アキ 「LIFE」
④ 松田聖子 「Touch Me,SeikoⅡ」
⑤ KREVA 「OASYS」
⑥ 氷室京介 「“B”ORDERLESS」
⑦ DJ KAORI 「DJ KAORI's INMIX Ⅵ」
⑧ GO! GO! 7188 「アコーステック大作戦 アコーステック・ライブ・ベスト」
⑨ 愛内里菜 「LAST SCENE」
⑩ サンタナ 「ギター・ヘブン～グレイテスト・ロック・クラシックス～」
今週もアルバムのTOPはNEWS。
２位には先週サプライズ訪店してくれた植村花菜。
店内で展開中のディスプレイに、サインやら写真やら気軽に応じてくてた、すごくいい人でした。ずーっと応援していきますよ。
ボクも突然ですが編集長の［そ］です。
※［そ］は、先週の土曜日（９月25日）、大阪・上六で開かれた第９回ミュージシャングランプリの取材に出かけてきました。http://music-news-jp.blog.so-net.ne.jp/2010-09-26
植村花菜は毎回、その催しにゲスト出演しているのですが、今回は観客の注目度合いが今までとまったく違っていました。それは今年のＮＨＫ紅白歌合戦に出場するか、どうかという、今最も話題の歌手だからです。
恐らく彼女は紅白初出場を勝ち取るでしょう。
大ヒット曲「トイレの神様」は、グランプリの会場で平松邦夫大阪市長がエピソードを語っていたように、涙なくしては聴くことができない曲です。多くの人たちの共感を得ることができたはずです。
こうした作品の多くは、人々の共感を得るのです。先頃、放送が終わったＮＨＫの連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」も、やはりたくさんの視聴者が共感していました。
いずれも脚色された部分はあるものの、人々が生きてきた人生にまさる作品はないということです。まさに「事実は小説よりも奇なり」です。
＜シングルTOP10＞
① 倖田來未 「好きで、好きで、好きで。/あなただけが」
② 浜崎あゆみ 「crossroad」
③ 嵐 「Love Rainbow」
④ Superfly 「Wildflower&Cover Songs Complete Best “TRACK 3”」
⑤ UVERworld 「クオリア」
⑥ EXILE 「もっと強く」
⑦ the GazettE 「Red」
⑧ YUKI 「二人のストーリー」
⑨ フレンチキス 「ずっと前から」
⑩ 少女時代 「GENIE」
今年10周年を迎える倖田來未のバラードがライバル？浜崎あゆみを抑えてTOPを獲得。これまでPOPな曲が続いていたので、ファン待望のバラードです。
惜しくも２位は浜崎あゆみ。作曲に小室哲哉を迎え、付属のDVDのPVには東方神起のジェジュンを起用し話題性はあっただけに残念。
次週には記念の５０枚目のシングルでTOP獲得なるか？楽しみです。
［恵比須堂 歌とサイン会の予定］
９月
30日（木曜日）午後４時 西田あい 今福店
10月
６日（水曜日）午後１時半 大沢桃子 今福店
14日（木曜日）午後３時 三門忠司 今福店
21日（木曜日）午後５時 藤原浩 本店えんかｊｉｎ
28日（木曜日）午後１時半 渡辺要 今福店
28日（木曜日）午後４時 渡辺要 本店えんかｊｉｎ
29日（金曜日）午後１時半 山口ひろみ 今福店
11月
13日（土曜日）午後１時半 真木ことみ 今福店
25日（木曜日）午後５時 市川由紀乃 本店えんかｊｉｎ
［恵比須堂］
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◆演歌・歌謡曲
大沢桃子の「京都洛北路」がランクインしてきた。９月８日発売の京都洛北地区の観光ＰＲソング。学生時代に洛北に住んでいた自分にとっては懐かしくもある曲であることに違いないが、ボクの学生時代の生活とは縁遠い歌の内容ではある。関西とは縁の深い原田悠里が、９月27日、大阪・サンケイホール・ブリーゼで、来年３月で引退する二葉百合子をゲストに招いて恒例のコンサートを開いた。そこでも披露してくれたが、彼女の新曲「飛騨の月」は堂々の１位である。
20位の「下北沢挽歌」を歌う日高正人だが、このほど脳梗塞で入院したというニュースが飛び込んできた。病状は定かではないのだが。（そ）
① 原田悠里 「飛騨の月」
② 菊地まどか 「人恋さんさ」
③ テ・ジナ 「命の華」
④ 北島三郎 「夫婦一生」
⑤ 中村美律子 「人生一度」
⑥ 三山ひろし 「酔待ち酒場」
⑦ 城之内早苗 「泣き砂海風」
⑧ 三門忠司 「雨降る波止場」
⑨ 森進一 「眠らないラブソング」
⑩ 半田浩二 「横濱・ハイカラ酒場」
⑪ 清水博正 「帰りたいなァ」
⑫ 長保有紀 「竜飛崎」
⑬ 氷川きよし 「虹色のバイヨン」
⑭ 愛本健二 「女雨」
⑮ 北島三郎 「母」
⑯ 西尾夕紀 「おさらば故郷さん」
⑰ 小桜舞子 「こころ川」
⑱ 五木ひろし 「おしろい花」
⑲ 大沢桃子 「京都洛北路」
⑳ 日高正人 「下北沢挽歌」
［恵比須堂本店の生駒幹人さんのワンポイントコメント］
◆突然ですが、みなさんはメールをする時に絵文字って使いますか？僕はあまり使わないのですが、若い女の子なんかは結構使っているみたいですね。
今はメールなんかだけで使われている絵文字ですが、将来はひょっとして漢字や平仮名などと同じように「文字」として新聞や辞書に載ったりするんでしょうか？
また、絵文字を使ったタイトルや詩が使われた楽曲が出てくるんでしょうか？
その第１号は誰なんでしょうか？
今後の楽しみ？にしてみようと思います。
＜アルバムTOP10＞
① NEWS 「LIVE」
② 植村花菜 「花菜～My Favorite Things～」
③ アンジェラ・アキ 「LIFE」
④ 松田聖子 「Touch Me,SeikoⅡ」
⑤ KREVA 「OASYS」
⑥ 氷室京介 「“B”ORDERLESS」
⑦ DJ KAORI 「DJ KAORI's INMIX Ⅵ」
⑧ GO! GO! 7188 「アコーステック大作戦 アコーステック・ライブ・ベスト」
⑨ 愛内里菜 「LAST SCENE」
⑩ サンタナ 「ギター・ヘブン～グレイテスト・ロック・クラシックス～」
今週もアルバムのTOPはNEWS。
２位には先週サプライズ訪店してくれた植村花菜。
店内で展開中のディスプレイに、サインやら写真やら気軽に応じてくてた、すごくいい人でした。ずーっと応援していきますよ。
ボクも突然ですが編集長の［そ］です。※［そ］は、先週の土曜日（９月25日）、大阪・上六で開かれた第９回ミュージシャングランプリの取材に出かけてきました。http://music-news-jp.blog.so-net.ne.jp/2010-09-26
植村花菜は毎回、その催しにゲスト出演しているのですが、今回は観客の注目度合いが今までとまったく違っていました。それは今年のＮＨＫ紅白歌合戦に出場するか、どうかという、今最も話題の歌手だからです。
恐らく彼女は紅白初出場を勝ち取るでしょう。大ヒット曲「トイレの神様」は、グランプリの会場で平松邦夫大阪市長がエピソードを語っていたように、涙なくしては聴くことができない曲です。多くの人たちの共感を得ることができたはずです。
こうした作品の多くは、人々の共感を得るのです。先頃、放送が終わったＮＨＫの連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」も、やはりたくさんの視聴者が共感していました。
いずれも脚色された部分はあるものの、人々が生きてきた人生にまさる作品はないということです。まさに「事実は小説よりも奇なり」です。
＜シングルTOP10＞
① 倖田來未 「好きで、好きで、好きで。/あなただけが」
② 浜崎あゆみ 「crossroad」
③ 嵐 「Love Rainbow」
④ Superfly 「Wildflower&Cover Songs Complete Best “TRACK 3”」
⑤ UVERworld 「クオリア」
⑥ EXILE 「もっと強く」
⑦ the GazettE 「Red」
⑧ YUKI 「二人のストーリー」
⑨ フレンチキス 「ずっと前から」
⑩ 少女時代 「GENIE」
今年10周年を迎える倖田來未のバラードがライバル？浜崎あゆみを抑えてTOPを獲得。これまでPOPな曲が続いていたので、ファン待望のバラードです。
惜しくも２位は浜崎あゆみ。作曲に小室哲哉を迎え、付属のDVDのPVには東方神起のジェジュンを起用し話題性はあっただけに残念。
次週には記念の５０枚目のシングルでTOP獲得なるか？楽しみです。
［恵比須堂 歌とサイン会の予定］
９月
30日（木曜日）午後４時 西田あい 今福店
10月
６日（水曜日）午後１時半 大沢桃子 今福店
14日（木曜日）午後３時 三門忠司 今福店
21日（木曜日）午後５時 藤原浩 本店えんかｊｉｎ
28日（木曜日）午後１時半 渡辺要 今福店
28日（木曜日）午後４時 渡辺要 本店えんかｊｉｎ
29日（金曜日）午後１時半 山口ひろみ 今福店
11月
13日（土曜日）午後１時半 真木ことみ 今福店
25日（木曜日）午後５時 市川由紀乃 本店えんかｊｉｎ
［恵比須堂］
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好評発売中 平岡チカ「夢の夢」
関西一熱い演歌番組「演歌 JACKS」
福島はじめ 相馬 明日酒
青木美香子 さわやかな歌声を響かせて
どら焼き どらちゃん
