81歳の現役歌手・シンジー、5月5日に福岡・天神のアクロス円形ホールでワンマンライブ [ライブ]
◆福岡を中心に九州で活動をしている81歳の歌手シンジーが2022年5月5日、福岡市中央区天神のアクロス福岡・円形ホールで、昭和はやり歌シリーズ第7弾のワンマンライブ「歌うシンジー・トキメク青春のリズム」を開く。開演は午後2時から。入場料は前売り2200円。
81歳を迎えて益々歌に意欲を燃やすシンジー
シンジーは今年3月に81歳を迎えたばかり。学生時代から交際を重ねた東海林太郎に傾倒して歌手を目指す。最近では、毎年、青春の昭和歌謡を歌うワンマンライブを行っている。今回のライブは、当初予定していた3月開催が新型コロナの影響を受けて中止になったのを受けて、急きょ開催が決まった。
歌うのは「チャイナ・タンゴ」「恋のマイアミ・ビーチ・ルンバ」「若い二人」「夜霧のブルース」など懐かしいリズムばかり。オリジナル曲の「渡る世間に鬼はなし」「ケヤキ・明日なろ・旭川」なども予定している。
シンジーは「今、腎臓を患っていますが、舞台ではそれに負けずに、選んだ全ての楽曲にエネルギーを注ぎ込みます」と話している。
問い合わせは 080-3964-9115(箱崎・アソウ)
※記事・写真の無断使用はお断りします。
[歌うシンジー・トキメク青春のリズム アクロス福岡]
https://www.acros.or.jp/events/12740.html
81歳を迎えて益々歌に意欲を燃やすシンジー
シンジーは今年3月に81歳を迎えたばかり。学生時代から交際を重ねた東海林太郎に傾倒して歌手を目指す。最近では、毎年、青春の昭和歌謡を歌うワンマンライブを行っている。今回のライブは、当初予定していた3月開催が新型コロナの影響を受けて中止になったのを受けて、急きょ開催が決まった。
歌うのは「チャイナ・タンゴ」「恋のマイアミ・ビーチ・ルンバ」「若い二人」「夜霧のブルース」など懐かしいリズムばかり。オリジナル曲の「渡る世間に鬼はなし」「ケヤキ・明日なろ・旭川」なども予定している。
シンジーは「今、腎臓を患っていますが、舞台ではそれに負けずに、選んだ全ての楽曲にエネルギーを注ぎ込みます」と話している。
問い合わせは 080-3964-9115(箱崎・アソウ)
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[歌うシンジー・トキメク青春のリズム アクロス福岡]
https://www.acros.or.jp/events/12740.html